05/11/03 13:32:01 kYGYpvfr
> 2005年11月01日 22:59 文業の分業について
> 実は作品の部内チェック体制について、今後の対策としてだれか監査・検査スタッフを
> 招聘しようということを考えたんですが、うーん。上手く求人を出せないのです。
求人って、お金を払うつもりなのでしょうか?
ただで自分の商売を手伝ってくれる人を探そうとしても、そんなことしてくれるのは、家族か
よほど親しい友人くらいですよ。
> これまでいろいろ検討し、事実作業を実施したこともあったんですが、作品ってデリケー
> トなんです。特に書き上がった直後は。だから、下読みの下読み、荒読みをしてくれる人
> も必要なんです。とりあえず先進導坑は明いたねと一緒に祝ってくれる人が。そこからし
> ばらくたって、ここら辺増量した方が良いとか、そういう話ができる人が欲しい。
これが本音か→「一緒に祝ってくれる人」。だれかに「ぼくちゃん、よくがんばりまちたねー」
と言ってほしいわけね、要するに。デリケートなアーチストとしては。
> こっちは話がちゃんと最後まで到達するかどうかのキワキワで戦って疲労困憊なのに、
> いきなりそういう大局的な見地をやらずにここが不足しているとか言われるとがっくり。
「ほうしょう」も「蒼空」も「零艇」も「エースアクティブ」も「抜き身」も「ぱぱでん」も「大局的な見
地」で見てまったく駄目です。
> 脱稿して話としてオチているのかという事を聞きたい段階なんだから、そこらへん解ってく
> れる人だと良いんですが。
あんな代物を褒めるのは、嘘つきか、追従か、よほどの馬鹿かそれとも家族だけですよ。
本当のことを言うと、「事故」とやらを起こすんですからね。
> ユキさんが今やってくれるのがありがたいのですが、もう一人増やそうかどうかという段階
> で、どうしようかなと思っています。
奥さんに戦争ものとかSFとか読ませても無駄ですよ、日記読む限り興味なさそうだし。
そもそも「てにをは」の間違えも洗い出せないのだから。