05/10/22 10:29:53 gpgUHaAZ
ネタメモのところ読んでて気になった
>ちなみに今も私はアイディアは著作権法の保護範囲外だと思っています。
>それに、事実に関することの記述も著作権を主張することはできないと思っています。
「事実に関することの記述」って、便利な言い方を使うなあ。
この世のすべての「事実」を文章で描写したら、それらの表現に著作としての
権利・・・というより表現の独自性は認められない、そう主張してるとも受け取れる。
事実に関することなら、似たような表現の再利用は問題ナシとなる理屈だよな。
たとえば歴史的事実をなにかの本やサイトで見て、付箋したとする。
それを自分の著作に「これこれの時代にもこういう例があった」と反映させるとする。
付箋の部分から、ほぼ写し書きに近い状態で加工して利用、一丁あがり。
うがった見方かも知れないが、※の架空戦記立ち読みしたとき、そういう印象の
ページが多かったんで、上記の工程を鮮明に想像できる。
この人、日記ログや※pediaあちこちで『反省はするけれ「ど」これこれウンヌン・・・・』
て乱発してるけど、読んで受ける印象は「言い訳満載」だけだよ。
問われてるのは、ごく普通のマナーや姿勢だと思うんだが。