05/09/30 21:40:15 gAYvOM3R
あえて多くは語るまい。それを言う程私は子供ではないし、それによって貴重な体験もさせてもらった
し。きっと、これは小説の神様が私に小説を描く事を生きる糧としなさいと言っているのだ。
つか、結局、あの人達は夢を売る振りをして、如何に夢を持っている子供や同胞から搾取するか
しか考えて無かったわけで、中に入ってみて初めて分かった。良い勉強になったよ。だが、もう二度と
純粋な心で趣味の世界に戻れないのは悲しいし、それは第二のDT卒業かもしれない。
逝○さんもパートの仕事で負った傷がまだ癒えていない。私が強くならねば。私は私の夢を本当に
理解してくれる人に支えられて生きてきた。これからもそうして生きていく。
※近未来日記のつもりで書きましたが、※の文体模写は結構難しいですね……。