05/10/15 21:23:22 oG+1gj4Z
>>101
ブランドルとカペリ
琢磨が突っ込みすぎ、レースは長いから焦る必要はない。
スチュワード
もっと厳しい裁定もありえた。
だが、顎との接触に対するペナルティは既に次GP降格という形で受けている。
執行猶予でもない限り、日本GPで起こったことは以前のGPの出来事と
区別して判断すべき。
(↑チャーリー・ホワイティングと日本人スチュワードの意見が採用される形となった。)
うる覚えだがこんな感じ。
琢磨の処分が甘かったことについて小倉さんの言葉で納得できた。