帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2 - 暇つぶし2ch450:名無し募集中。。。
05/02/03 21:22:05 0
キッズマンコ

451:名無し募集中。。。
05/02/03 21:50:58 0
スーパー保全

452:名無し募集中。。。
05/02/03 21:59:22 O
くそ!こうなったらオレが書いてやる。誰で書けばいい?

453:名無し募集中。。。
05/02/03 21:59:53 0
K太郎

454:名無し募集中。。。
05/02/03 22:01:38 0
>>452
みやびちゃんでおねがいしますれす。。。

455:名無し募集中。。。
05/02/03 22:16:01 O
>454 よし!分かった!今から構想考えるから深夜にでも書き込むね

456:名無し募集中。。。
05/02/03 22:19:19 0
>>455
おぉー!!ありがとうございますれす!楽しみにまってますれす!!

457:スケベリ
05/02/03 23:25:22 0
>>409の続き
(前回のあらすじ)
 洋館に泊まった翌日は東京では珍しい大雪となった。
 主人公は梨沙子と一緒に雪遊びに興じる。
 そうして最初はよそよそしかった梨沙子も、徐々に主人公に懐いていったのだった………


その後、しばらくの間、俺は洋館に寄り付かなかった。
ちょうど大学の試験期間が山場を迎えていたからだ。
光男翁が残してくれた遺産は、一生遊んで暮らしてもとても使いきれるようなものではなかったが、
急に今までの生活習慣を変える気にもならず、俺は律儀に学生生活を続けていた。

そして、試験も終わった2月初旬のある夕方、
俺はついに自分の住処とすべく、洋館の門を再びくぐったのだった…

「ご主人さま~っ!」
「おう、梨沙子ちゃん、久し振…ぐへっ」
俺が到着したことを知って、真っ先に駆けつけてきた梨沙子が
勢いそのままに俺の胸に飛びついてきた。
少し遅れて駆けつけてきた佐紀と桃子は、抱き合う二人を見て目を丸くしている。
「ちょっと~、いつの間にそんな関係になったの~」
桃子がさっそく俺を冷やかしてくる。
「い、いや。り、梨沙子ちゃん?ちょっと落ち着いて…」
そう言ってそれとなく引き剥がそうとするが、梨沙子は俺から一向に離れようとしない。

458:スケベリ
05/02/03 23:28:27 0
>>457の続き
佐紀が笑いながら説明してくれた。
「ご主人様が中々この家にいらっしゃらないから、りーちゃんずっと寂しがってたんです。
 せっかく仲良くなれたのにって言って」
そうだったのか…
ようやく気持ちを落ち着かせることができた俺は、梨沙子に謝った。
「梨沙子ちゃん、遅くなってゴメンな」
その声に梨沙子が俺の胸に埋めていた顔を上げる。
「今日からは俺もここの住人だから、改めてよろしく」
そう言うと、梨沙子は嬉しそうに頷いた。

そのまま居間に入ったがなぜか誰の姿もない。
「あれっ、他のみんなは?」
思わず声に出した俺に佐紀が答える。
「小6の四人は今日は学校のスキー教室でいないんです」
へぇ、学校行事か…、ん?

「君達、学校に通ってたの?」
驚きを隠せない俺に佐紀は頷く。
「はい、前のご主人様が学校にだけは行っておいた方がいいとおっしゃって下さって…、
 私達全員、通わせて頂いてます」
「そうなんだ…」
どうしようもない変態だとばかり思っていた光男翁の意外な一面を知って
俺はただ混乱するばかりだった…

459:スケベリ
05/02/03 23:30:33 0
>>458の続き
「しかし、流石に四人もいないとちょっと寂しいものがあるねぇ」
ん?小6は四人、ここには三人。この子達は八人いたはずだが…
「そうだ、友理奈ちゃんは?」
一人欠けていることに気付いた俺の問いかけに、佐紀が申し訳無さそうに答える。
「あの…、友理奈ちゃん、呼んだんですけど、今日は気分悪いって言って、その…」

「ご主人様と顔合わせたくなかったんじゃないの~?」
桃子がニヤニヤしながら割り込んできた。
「何か知んないけどさ~、ご主人様、友理奈に嫌われてるよね」
自分でも薄々気付いてはいたが、やっぱりそうなのか…orz
「何かHなことでもしたんでしょ~」
「なっ、んなわけないだろ!」
もちろん俺にそんな記憶はない。
何でこんなに嫌われてるんだろ…、俺は苦笑するしかなかった。

結局、友理奈はそのまま現れなかったため、俺を含めた四人で佐紀が作った晩御飯を食べる。
「茉麻ちゃんほどオイシくは出来ないけど…」
そう言って佐紀は謙遜するが、彼女の料理も中々のものだ。
これからは毎日こんな食事にありつけるのか、ありがたや…

そうして食事を終えた時に事件はおこった。

460:スケベリ
05/02/03 23:32:13 0
>>459の続き
「お風呂が沸いてるから、誰か先に入ってちょうだい」
台所から顔を出して佐紀がそう言う。俺は梨沙子の方を見て言った。
「じゃあ、梨沙子ちゃん、先に入ってきなよ」
しかし梨沙子は何故かモジモジしている。
「梨沙子はさ~」
話し出した桃子の口を梨沙子が慌てて塞ごうとしたが、遅かった。
「一人でお風呂入れないんだよね~」
思わず梨沙子の方を見ると、真っ赤になって桃子のことを睨みつけている。

「そっか、今日は雅ちゃんがいないこと忘れてた」
そう言って佐紀が台所から出てきた。
今の話から察するに、梨沙子は普段は雅と一緒に風呂に入ってるらしい。
お風呂で戯れる梨沙子と雅、…むぅ…

「じゃあ、今日は私と入ろ?」
佐紀がそう提案するが、その申し出はなぜか桃子によって一笑に付された。
「何言ってんの。佐紀ちゃんは後片付けで忙しいでしょ」
「だけど…」
佐紀の反論をチッチッチと遮ると桃子は言った。
「せっかくだし、ご主人様に入れてもらいなよ。梨沙子もその方が嬉しいでしょ?」

461:スケベリ
05/02/03 23:35:53 0
>>460の続き
俺は思わず飲んでたコーヒーを噴出した。
「ばっ、ばっ、バカなこと言うなよ。そんなことできるわけないだろ!」
「ふふ~ん、でも梨沙子はそうしてほしいみたいだよ」
桃子のその一言に俺が梨沙子の方を見ると、梨沙子はウンウンと頷いている。
「いっ、いや、でも、そんなのって…」
戸惑う俺に桃子が追い討ちをかける。
「梨沙子はまだ小学4年生なんだから、特に問題ないでしょ~。
 それとも何? ご主人様は梨沙子のこと、そんな目で見てんの?」
「そっ、そんなわけないだろ…」
そう答える俺に桃子は勝ち誇った顔で言った。
「じゃあ、一緒にお風呂に入るくらい全然平気でしょ」
「ぐぬぬ」
結局、桃子に言いくるめられてしまった…

「じゃあ、先に行って待ってるね!」
梨沙子は嬉しそうに言うと、風呂に向かって駆け出した。
その足音が遠ざかった所で、俺は桃子に向き直る。
「あのさ…、桃子ちゃん」
「何?」
俺は前から思っていたことをついに口にする。
「俺をからかうの、そんなに楽しい?」
それを聞くと桃子は我慢できずに吹き出した。
「やだ~、そんなんじゃないよ~。何言ってんのよ、もう~」

どうやら図星だったらしい。
ケタケタと笑い転げる桃子を見て、俺は心の中で思わずため息をついたのだった。

~ to be continued ~


462:名無し募集中。。。
05/02/03 23:36:56 0
キター乙

463:名無し募集中。。。
05/02/04 00:01:04 0
こんなに萌え狂えるエロ小説書けるの、スケベリさんだけですぅううう!!
ハーーーーーーーーーーーーーーーーーん(AA略)


464:名無し募集中。。。
05/02/04 00:34:57 O
「あ~授業だりぃ」
オレは田舎の小学校に通っている6年生だ。オレのクラスは男子が女子をいじめているクラスでオレは男子のリーダー的存在になっている。今日も隣の席の女子をからかって笑っているとホームルームのチャイムと共に先生と見慣れない女子が教室に入ってきた。
「はい、みんな静かにして~。今日からみんなと一緒に勉強する仲間を紹介します。それじゃあ自己紹介してくれる?」
「…東京からきました。夏焼雅と言います。よろしくお願いします…」
どうやら転校生のようだ。その外見は小学生とは思えぬほど大人びていてオレは少しドキッとした。
休み時間、さっそく雅の席の周りにはたくさんの女子の人だかりができた。
「夏焼さん東京からきたんだぁ!」
「ねぇねぇ!東京ってどんな場所なの??」
一人一人の質問に笑顔で答えていく雅。
そんな光景を悪友と眺めていたオレはこのクラスの「しきたり」を教えようとして雅の席に近づいた。
「おい転校生!都会から来たんだか何だか知らねーがあんまり調子にのんじゃねぇぞ!」
吐き捨てるようにオレは雅に言い放った。…が雅は動じず無言で立ち上がった。「な…何だよ。…!!んっ!んんっ…!」
無言のまま雅はオレの股間を右手で鷲掴みにした。
小学生の女子が男子の股間を掴む、という常識外な光景にクラスは凍りついた。「男子なんてここをこうしちゃえば楽勝だよ?」
雅は笑顔でクラスの女子に振りまいた。

465:名無し募集中。。。
05/02/04 00:36:26 O
とりあえず書いてみた。時間あれば明日にでも続き書きますねぇ。

466:名無し募集中。。。
05/02/04 00:59:10 0
み・・・雅様・・・ハァハァ・・・

467:名無し募集中。。。
05/02/04 01:02:40 0
スケベリ様、いいよ…、すごくイイよ…。

468:名無し募集中。。。
05/02/04 01:42:49 0
やたらとワイルドな雅だな。
期待ほ。

469:名無し募集中。。。
05/02/04 01:55:07 0
ワイルド雅バージョン

470:名無し募集中。。。
05/02/04 02:26:48 0
みやや

471:名無し募集中。。。
05/02/04 03:48:55 0
スケベリ様最高です・・・。
もっと、もっと続編を下さ~い(涙

472:名無し募集中。。。
05/02/04 05:28:25 O
携帯から保全

473:名無し募集中。。。
05/02/04 06:14:27 0


474:友理奈ーにゃ
05/02/04 06:39:32 O
スケベリさんアンタ最高だよ 友理奈とのからみもそろそろありそうで期待

475:名無し募集中。。。
05/02/04 08:41:56 0
おっきほ

476:名無し募集中。。。
05/02/04 10:05:16 O
山奥から保全

477:名無し募集中。。。
05/02/04 10:08:55 O
海底から保全

478:名無し募集中。。。
05/02/04 10:56:11 0
URLリンク(echigoya.info)

こんなのつくってみた。まだテスト状態。
あっちのまとめみたいに、更新早くないけど。


479:名無し募集中。。。
05/02/04 11:01:18 0
>>478
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ

480:友理奈ーにゃ
05/02/04 11:08:36 O
>>478
ナイスグッドです!!!!

481:名無し募集中。。。
05/02/04 11:34:55 0
>>478
うおぉぉぉっ、GJすぎです
やたら入室まで長いのがちょっと気になるけどw

482:名無し募集中。。。
05/02/04 12:48:24 O
478です。

自分用に保存してたファイルにトップページつけただけなんで、ほとんどやっつけ仕事ですw
入り口が長いのは、以前やってた炉画像サイトのトップをそのまま流用したからw
(うざかったら「top.htm」にリンク貼って下さい。)
需要があれば続けますが、あっち(告白スレ)の中の人みたいに神じゃないんで、あらかじめご了承を。
また、これに収録されてなくて、ほかにお薦めがあれば教えて。収録しますんで。


483:名無し募集中。。。
05/02/04 13:27:31 0


484:名無し募集中。。。
05/02/04 13:28:21 0
>>482
おつ

485:名無し募集中。。。
05/02/04 13:32:18 0
まとめサイト助かります

486:名無し募集中。。。
05/02/04 13:50:52 O
>>482
じゅうぶん神です

487:名無し募集中。。。
05/02/04 14:43:43 0
ホームレスの親父「う・・・ッ」
桃子「もうイキそう?」
親父「おじさん、そろそろ出そう・・・」
桃子「うん・かけていいよ・・」
親父「桃子ちゃん、ごめん出るよッ!!うっ!!」
桃子「私も・・」
おやじ「桃子ちゃん!おかしくなっちゃうよォ~!」
   「気持ちいいよ~ッ!!」
   「桃子ちゃん出すよォ~ッ!!」
桃子 「おじちゃん!おじちゃん!おじちゃ~ん!」
  ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ~!!
桃子 「ああっああっああ~っ!!」


488:158
05/02/04 14:49:36 O
次回作は、貧乏な桃子ちゃんがガス止められて、さきちゃんちにお風呂を借りに来る話し。
それを変態おにいちゃんが…
来週明けくらいに投下できそう。
(ちなこがまだ完結してないのは内緒だ)


489:名無し募集中。。。
05/02/04 15:13:50 0
>>482
素晴らしいです。神様。

490:名無し募集中。。。
05/02/04 16:15:05 0
>>482

まーさが無かったのか。誰か書いて、エロは書けない

491:名無し募集中。。。
05/02/04 17:56:28 0
まーさは存在そのものがエロスだからね

492:名無し募集中。。。
05/02/04 18:19:36 0
誰でもいいので続きを

493:名無し募集中。。。
05/02/04 18:28:24 0
避難所の書く人が書いた、梨沙子の手コキと、サキマアがあったはずだが
誰か保存してない?

494:名無し募集中。。。
05/02/04 18:41:06 0
避難所
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
スレリンク(eromog2板)

495:名無し募集中。。。
05/02/04 19:47:11 0
エロニーほぜむ

496:名無し募集中。。。
05/02/04 20:54:16 0
むふふ

497:名無し募集中。。。
05/02/04 21:27:02 O


498:名無し募集中。。。
05/02/04 21:45:00 0
>>421
(まさかこんなことになるとは…)

「昔はよくこうやって洗いっこしたよね」
「あぁ…」
「○○も結構背伸びたね」
「でもまだお前の方が上だろ」
「多分来年には抜かれるよ。昔は15センチぐらい私の方がおっきかったのに…」
「…」
「ねーねー知ってる?」
「ん?」
「Hなお店行くと、こうやって体洗ってくれるらしいよ」
そう言うと、千奈美は俺の背中に体を擦り付けてきた。
「バカ!やめろって!」
「冗談よ。ふふふ」
「ったく…」

でも千奈美の体はとてもやわらかくて、味わったことの無い感触がした。
再び勃起してしまったのは言うまでも無い。

499:名無し募集中。。。
05/02/04 21:46:05 0
千奈美のマットプレイ、(;´Д`)ハァハァ

500:名無し募集中。。。
05/02/04 21:46:23 0
>>498
「はい、じゃ前も洗いましょう」
千奈美の手がまた股間に伸びてきた。
「そこは自分で洗うからいいよ!」
「あっ!まだカチンコチンのままだね。もしかしてさっきので…」
「う、うるさい!」
「はいはい黙ってて」
千奈美は手を止めない。だんだん気持ち良くなって息遣いも荒くなってしまっている。
「だからやめろって…」
「体は『やめろ』とは言ってないみたいだけど?」
それまで気付かなかったが、千奈美は素手で俺の股間を洗っている。いや触っている。
そして体を密着させて、千奈美の胸の鼓動が俺の体に伝わる。
「はぁ…はぁ…やめろって…」
「○○のすごく熱くて固いよ…」
「バ、バカ…」
「あっ!ビクってした…。ここが気持ちいいの?…」
ちなみの両手が亀頭を中心に動いてる。
「すごい…何かどんどん固くなって膨れてる…」
「はぁ… くぅ… あぁ… もう… あぁっ!」

501:名無し募集中。。。
05/02/04 21:47:52 0
>>500
全身の力が抜けると同時に俺は射精してしまった。
「はぁ…ぁ…ぁ…」
「ふふふ、気持ち良かった?」
「…」
千奈美の声が耳に聞こえるが、言葉が出ない。
それぐらい気持ち良かった。
「ねー教えてよー 気持ち良かった?それともだめ?どっち?」
「…良かった」
「なら良かった!じゃ今度は○○の番!どんな風に洗ってくれるのかな…なんてね」
振り向くと、既に千奈美は背を向けていた。
髪、うなじ、背中、腰、お尻…
そこには子供の体なんて無かった。
俺は千奈美の肩に手を掛け、正面に向かせ、そのままゆっくりと押し倒した。

「こ、こうやって洗ってやるよ…」

つづく

まとめサイトの方、乙です。

502:名無し募集中。。。
05/02/04 21:57:03 0
やばい、ドキドキした

503:名無し募集中。。。
05/02/04 22:06:41 O
電車の中で読むんじゃなかった…(;´Д`)ハァハァ…

504:名無し募集中。。。
05/02/04 22:08:06 0
今日は千奈ニーに決定

505:名無し募集中。。。
05/02/04 22:11:22 0
どうぞ

  _,,..i'"':,
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘

506:名無し募集中。。。
05/02/04 22:16:38 0
ちなタンの肌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

507:名無し募集中。。。
05/02/04 22:55:05 0
フォゼム

508:07031040690511_ae
05/02/04 22:59:44 O
保全

509:名無し募集中。。。
05/02/04 23:00:54 0
>>505
どうも

510:名無し募集中。。。
05/02/04 23:46:52 0
いえいえ

511:まとめ人
05/02/05 00:21:04 O
>>493 >>494
明日、もいっかいみてみる。今日は更新むりっぽい。

512:名無し募集中。。。
05/02/05 00:23:24 0
千奈美ちゃんのおふろ最高です

513:名無し募集中。。。
05/02/05 01:20:11 0
待ち保全

514:名無し募集中。。。
05/02/05 02:09:06 0
スケベリ様保全

515:名無し募集中。。。
05/02/05 02:51:49 0
おやすみのほ

516:名無し募集中。。。
05/02/05 03:29:08 0
千奈美お風呂&スケベリ様へ捧げる保全

517:名無し募集中。。。
05/02/05 04:10:30 0
今から入る風呂に、桃子も一緒に入ってくれるよう祈る保全

518:名無し募集中。。。
05/02/05 04:31:10 0
>>517
それは無理

519:名無し募集中。。。
05/02/05 05:31:39 0
無理だった・・・_| ̄|○
明日こそは。

520:07031040690511_ae
05/02/05 06:09:02 O
保全

521:名無し募集中。。。
05/02/05 07:59:21 O
早朝保全

522:名無し募集中。。。
05/02/05 09:53:56 O
必死に保全

523:名無し募集中。。。
05/02/05 11:00:15 0
お風呂編のせいで朝から貧血です

524:名無し募集中。。。
05/02/05 13:02:25 0
おは

525:名無し募集中。。。
05/02/05 13:48:20 0
||リ・_・`川<えっちぃ

526:名無し募集中。。。
05/02/05 14:12:03 0
>>525
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア

527:名無し募集中。。。
05/02/05 14:53:00 0
付箋

528:名無し募集中。。。
05/02/05 15:42:33 O
トイレからフォッツェン

529:スケベリ
05/02/05 16:01:42 0
>>461の続き
(前回のあらすじ)
 ついに自分の住処とすべく洋館に足を踏み入れた主人公だったが
 その日の夜、桃子の差し金で梨沙子と一緒にお風呂に入ることになってしまう…


廊下に出てしばらく歩いた所で、追ってきた佐紀に呼び止められた。
その顔には心配そうな表情が浮かんでいる。
「あの、ご主人様…?」
「ん、どうしたの?」
そう返事した俺に、佐紀はおずおずと切り出した。
「ご主人様、私達はみんなご主人様の物だってことは十分わかってるつもりです…」
いきなり何を言い出すんだ…?
そんな俺の視線に頷きながら、佐紀は言葉を続ける。
「だけど、りーちゃんはまだホントに子供なんです。だから…」
そして佐紀は、祈るような眼差しとともに最後の言葉を口にした。
「だから、なるべく無理はなさらないで頂けませんか?」

「あっ、当たり前でしょ~っ!4年生だよ?まだ子供じゃないか」
俺は佐紀の心配を真っ向から否定した。
そもそも風呂に入ることだって、桃子にそう仕向けられただけで、
俺には梨沙子をどうこうしようなどという気はみじんもない…、はずだ。
しかし、そう言って俺が否定したにも関わらず
佐紀の顔からは依然として、不安げな表情が消える様子はない。

530:スケベリ
05/02/05 16:03:33 0
>>529の続き
「りーちゃんは可愛いし…」
「ま、そりゃ可愛いけどさ~」
「目とかも凄くおっきいし…」
「まぁね」
「私より背も高いし…」
「いや、佐紀ちゃんがむしろ小さすぎるでしょ」
「………」
「いっ、いや、ごめん…」

「クォーターだから同年代の子より成長も早いし…」
そうした感じで何気なく発せられたひとことに、俺は思わず反応してしまった。
「えっ、クォーター?」
佐紀は俺が知らなかったことに驚いた様子で頷く。
「はい。りーちゃんのお祖父さんお祖母さんの中に外国の方がおられるらしくて…」

そうだったのか…
ずばぬけて白い肌、こぼれ落ちそうな大きな瞳、4年生とは思えないスラリと伸びた手足…
それらも全て、外国の血の為せる技だと思うと合点が行く。

「へ~そうなんだ、どうりで小4にしては発育がいいと思った」
そう言って納得していると、佐紀が腕をばたつかせながら、必死で訴えてきた。
「でもっ、でもでもでもでも、中身はホントに子供なんですぅ!」
梨沙子のことが心底心配なんだろう、佐紀は少し涙目になっている。
「わ、わかってるって。大丈夫だよ。絶対、大丈夫だから」
俺は必死になって、佐紀の心配を打ち消した。

531:スケベリ
05/02/05 16:05:33 0
>>530の続き
脱衣所に着くと、梨沙子は既に中に入った後らしく、無造作に服が脱ぎ捨てられていた。
服の固まりの一番上にある、アニメの絵柄入りのパンツが嫌でも目に付く。
子供なんだ、彼女はまだ子供なんだ…
俺は自分にそう言い聞かせると、手ぬぐいを腰に巻いて、風呂の戸を開けた。

金持ちの屋敷にふさわしく、この家は風呂もちょっとした銭湯くらいの広さがある。
「ご主人様、おそい~」
梨沙子はそんな広い湯船の端の方に浸かって、こっちを見ていた。
俺はとりあえず梨沙子と逆の端に浸かろうとするが、そんな気遣いも空しく
梨沙子はすっと俺に近付いてくる。
「何でこんなに遅かったの~?」
うっ…
お湯を通してだが、梨沙子の体が確実に俺の視界に入ってくる。
大丈夫だなんてさっきは佐紀に偉そうに言ったが、俺の股間は徐々に硬さを増していく…

いっ、いかん気をそらさねば!
そう思った俺は、肩にかけてた手ぬぐいを風呂に浮かべた。
「梨沙子ちゃん、見ててね。ほら、おもちだよ」
小さい頃に親がやってくれたことを思い出しながら、手ぬぐいで空気を包んで餅の形を作る。
「ホントだ、おもちだ」
空気の膨らみを指で突付きながら、梨沙子は大はしゃぎしている。

はは、やっぱり子供だよな…
そう思って気を抜いた次の瞬間だった。
「熱い~」
目の前で梨沙子が立ち上がった。

532:スケベリ
05/02/05 16:09:11 0
>>531の続き
白い…
最初に浮かんだ印象がそれだった。
桃子の裸体を見た時もそう思ったが、それとは根本的に違う
黄色人種では持ちえない白さだ…

先ほどまでの自制の念は消えうせ、俺はただひたすらに目の前の梨沙子の体を凝視してしまう。
小4にしてすでに膨らみを見せ始めている胸、肩から腰にかけてのまろやかなライン、
おなかはまだぽっこりとして若干幼なさを残している…。
そして無意識のうちに視線を下に移していった俺の目にはついに、丸みをおびたスリットが映った。
もちろん一本の毛もはえていない…
「遅いからのぼせた~」
梨沙子は恥ずかしがる様子もなく湯船から出ると、向こうへ歩いていく。
今度は俺の目に、白桃のようなお尻が丸見えになる。

あの発育ぶりを目の当たりにしておまえは何もしない気か…
悪魔がそう囁き、俺の愛息子は既にその誘惑に負けて戦闘態勢に入ってしまっていた。
これはやばい…
俺が欲望に飲み込まれそうになったまさにその時、壁際で梨沙子が振り返った。
「ご主人様、頭洗って~」
梨沙子の手にはシャンプーハットが握られていた………

~ to be continued ~

533:名無し募集中。。。
05/02/05 16:09:32 0
スケベリ様、お疲れ様です。
お待ち申し上げておりました。

534:名無し募集中。。。
05/02/05 16:26:43 0
ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

535:名無し募集中。。。
05/02/05 16:30:08 0
戦闘態勢に入った僕の息子どうしてくれるんですかヽ(`Д´)ノ

536:名無し募集中。。。
05/02/05 16:33:45 O
スケベリ様~ありがたや、ありがたや~

537:名無し募集中。。。
05/02/05 17:02:22 O
スケベリ様 キタ―――(゚∀゚)―――ッ!!!!!

538:名無し募集中。。。
05/02/05 18:08:26 0
ムフフ

539:名無し募集中。。。
05/02/05 19:49:14 0
H O Z E N

540:名無し募集中。。。
05/02/05 19:59:09 0
更新乙っす!
・・・もはや誰ヲタとか関係なく萌える

541:名無し募集中。。。
05/02/05 20:20:04 O
りしゃこの入浴シーンより、佐紀ちゃんの、お手手バタバタ「でもっ、でもでもでもでも」に萌えてしまったのは俺だけか。

542:名無し募集中。。。
05/02/05 20:31:18 O
リア消入浴画像を素材に、りしゃこ入浴アイコラを作って、即座にイッポン抜きました。30秒くらいしかもたなかった。

543:名無し募集中。。。
05/02/05 20:53:03 0
変態はイラン

544:名無し募集中。。。
05/02/05 21:09:35 O
>>542
画像うp

545:名無し募集中。。。
05/02/05 22:17:07 O
保全

546:名無し募集中。。。
05/02/05 22:20:32 0
エロ画像がほしけりゃ
スレリンク(morningcoffee板)l50
に逝け

547:名無し募集中。。。
05/02/05 22:45:18 O
小学4年生と聞いただけで………
(;´Д`)ハァハァ…

548:名無し募集中。。。
05/02/05 22:58:32 0
スケベリ様のファンです。ずっとついてきます。

549:p2234-ipbf08sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp
05/02/05 23:01:59 0
スケベリさん面白すぎです
頑張ってください!!

550:名無し募集中。。。
05/02/05 23:02:00 O
スケベリ様は俺だけのもの

551:名無し募集中。。。
05/02/05 23:07:36 0
>541
よぉ、飲みにいくか

552:158
05/02/05 23:27:09 O
【さきもも編】1

俺の住む文化を改装したワンルームっぽい安アパートの裏には、結構古くに分譲された一戸建てが並んでいる。
今まで気にも留めなかったのだが、ふと耳をすますと、やたら楽しそうな声が聞こえてくる。

……女の子の声……しかもかなり若そうな……

俺は安倍卒業コンDVD(お目当てはもちろん『あぁ!』と『ZYX』だが)を止めると、改めて耳をすます。
およそベランダとは呼べない、畳一帖ほどのお粗末なスペースに面する引き戸を、コソーリ開けてみる

…あら、この真裏だわ…

ベランダのフェンスには、目隠しに一年中ヨシズが立ててあるため(このおかげで、鬼のように風通しが悪い)、
こちらから向こうも見えないが、枝を何本かかきわけて覗いてみる。
俺の部屋の裏正面は子供部屋らしく、窓には女の子らしいかわいいカーテンがかかっていた。

………こんなの、知らんかったぞ!……

その声に集中して、会話の内容を聞いてみると、どうやらこの家の子と、その友達が話をしているらしく、ここの家庭は最近引っ越してきたらしい。

なるほど。中流の家庭のおとーさん、がんばって借家住まいから脱出して、築30年の中古一戸建てを手にいれたのね。ヨカタヨカタ。

不意に母とおぼしき人の声がする。
「お風呂わいたよ~」

!!!!!!!!!!


553:名無し募集中。。。
05/02/05 23:44:33 0
変態」



554:名無し募集中。。。
05/02/06 00:46:18 O
スーパー保全

555:名無し募集中。。。
05/02/06 01:49:29 0
エロ保全

556:名無し募集中。。。
05/02/06 02:25:51 0
おやすみ

557:名無し募集中。。。
05/02/06 03:40:19 0
ほぜん

558:名無し募集中。。。
05/02/06 04:42:43 0
協力

559:名無し募集中。。。
05/02/06 05:00:31 0
ほぜにー

560:名無し募集中。。。
05/02/06 07:01:51 O
保全させていただきます

561:名無し募集中。。。
05/02/06 08:14:14 0
(;´Д`)ハァハァ

562:名無し募集中。。。
05/02/06 10:16:13 0
おっ変態158の新作か

563:名無し募集中。。。
05/02/06 11:22:21 0
わくわく

564:名無し募集中。。。
05/02/06 11:41:50 0
頑張って保全

565:158
05/02/06 11:49:24 O
昨晩は投下中に電話がきて、呑み拉致されてしまった。
中途半端な投下ですまそ。今夜「その2」から再開します。よろ。

566:名無し募集中。。。
05/02/06 11:54:41 O
期待しつつ保全

567:名無し募集中。。。
05/02/06 13:16:10 O
期待ほ

568:名無し募集中。。。
05/02/06 14:27:06 0
>>565
いえいえ期待してまつ

569:名無し募集中。。。
05/02/06 15:50:14 0
エロ保全

570:名無し募集中。。。
05/02/06 16:29:13 0
ウルトラ保全

571:名無し募集中。。。
05/02/06 16:37:45 0
幼児性愛者は世の中から追放

572:名無し募集中。。。
05/02/06 17:44:05 0
ん?

573:名無し募集中。。。
05/02/06 18:20:32 0
ハァハァ保全

574:名無し募集中。。。
05/02/06 19:35:43 0
>>501
多分声は震えていただろう。
俺はそのまま覆い被さって、千奈美と唇を合わせた。
「ん…んっ…」
千奈美は何だか苦しそうだ。
「苦しいよぅ…」
「あっごめん…」
「こうやって優しくして…」
再び千奈美と唇が重なる。
微妙に膨らんでる胸を揉み、股間に手を伸ばした。
エロマンガの知識で必死に愛撫する。
そして足をM字に立たせて顔を股間の前に近付けた。
まだ薄い毛並みの中から、小さな突起物が見える。
舌の先で転がすと、
「はぁっ…あっ…」
千奈美の体がビクっと震え、声が漏れた。
「もっと…もっと…」
今度は吸ったりして激しく舐め回す。
「いゃぁっっ!きもち…きもちぃぃょぅ…」
千奈美の息遣いが更に荒くなる。

575:名無し募集中。。。
05/02/06 19:36:58 0
>>574
そしてクリの下にある割れ目を指で広げ、淡いピンク色の中に見える小さな穴に指を入れた。
「ふぁぁっ!ぁぁっ…」
千奈美が悶えている。しかし俺はここで動きを止めた。
「どこをどうやればいいのか詳しく教えてよ」
「はぁっ… さわって…」
「だからどこを?」
「やーだー…」
「嫌なのか?じゃやめよう」
「ちーがーうぅ… いじわるぅ… おま…」
「ん?はっきり言わないとわかんないよ」
「おま… おまんこさわって…」
俺は再び指を動かし始めた。
「あっあっあぁぁん!!」
「こっちは?」
左手でクリを、右手で穴を攻め始めた。
「そこももっとぉ…」
「じゃちゃんと言って」
「ク、クリ、クリトリスもさわって…」
いつも俺のことをからかってばかりいる千奈美が悶えている。
(千奈美ってこんなにエッチだったんだ…)

576:名無し募集中。。。
05/02/06 19:38:05 0
もうここまで来たら止めることは出来ない。
「千奈美…入れていいよね?」
「うん…」
千奈美の腰を少し浮かせ、ギンギンに立ってるモノを小さな穴に挿入し、一気に押し込んだ。
「ああぁぁぁぁっっっ!!」
奥まで入った瞬間、千奈美は大きな声を上げ、これまでに無い悶え方をした。
俺はゆっくりと腰を動かす。
「はぁっ… 気持ちいい… おかしくなりそう… ぁぁっ… ああっ!!」
千奈美が悶える度に、強烈に締め付けられる。
俺もおかしくなりそうだ。
「千奈美… 俺… もう… あっ… あぁっ!」
「はぁっ!」
全身の力が抜け最高の快感を味わった。
「千奈美… すごい気持ち良かった…」
「うん… 私も… でも…」
「ん?」

577:名無し募集中。。。
05/02/06 19:39:56 0
>>576
「私、まだちゃんと体洗ってもらってない…」
「そう言えばそうだな…」
「風邪ひいちゃうからもう1回湯船入ろ!」
俺は何だか急に恥ずかしくなってきた。千奈美の顔をまともに見れない。
「ねーねー」
「ん?」
「お風呂出たらさっきいじめられた分、倍にして返してあげるからね」
「え、えっ」
「なーんてね。気持ちよかったよ」
そう言って千奈美は俺の頬にキスをした。
「さぁ今度はベッドの上で2回戦だよ!」
それを聞いて、また固くなってしまった。

終わり。

短めだったけど以上です。ではまた潜ります。

578:名無し募集中。。。
05/02/06 19:41:28 0

又是非

579:名無し募集中。。。
05/02/06 19:42:15 O
>>562
158だが、断っておくが、俺の書く小説の主人公は変態だが、俺自信は極めて健全で爽やかな好青年だ。
泊まりにきた親戚の女の子を酔わせていたづらしたり、それを撮影したり、尿を収集したり、汚れたぱんちゅをちぅちぅぺろぺろしたり、
近所の民家の風呂場を覗いて撮影したり、干してある洗濯物を撮影したり、運動会に紛れてトイレに侵入して盗撮したり、そんなことはしていないし、したこともナイ。と、主張しながら保全。

580:名無し募集中。。。
05/02/06 19:45:04 0
保全

581:名無し募集中。。。
05/02/06 19:45:57 O
そんなことを思いつくのは立派な変態さんだよ保全

582:名無し募集中。。。
05/02/06 19:47:19 O
千奈美ちゃん ハァ――;´Д`――ン!!!!

↑まったく説得力がないわけだが。

583:名無し募集中。。。
05/02/06 20:18:00 0
お風呂編乙
もうちょっと挿入まで焦らしていただきたかったですが股間はカチカチです

584:名無し募集中。。。
05/02/06 20:27:56 0
千奈美は実はMだったのか!

585:名無し募集中。。。
05/02/06 20:42:04 0
アフォw

586:名無し募集中。。。
05/02/06 20:55:52 0
>>478
Gショックに桃子が変態教師に犯されるって前にあった話はないのかい?

587:名無し募集中。。。
05/02/06 20:59:09 O
从´▽`从<アフォはりーちゃんだとゆいたいです。

从o゚ー゚从<まねするなとゆいたいです。


588:まとめ人
05/02/06 21:02:59 O
>>586
ソースどこ?レス番わかるかな?みてみる。
いちお全部のせたつもりだが、漏れてるかも…

589:名無し募集中。。。
05/02/06 21:46:39 0
マゾのちなこ

(;´Д`)

590:名無し募集中。。。
05/02/06 22:36:01 0
お風呂さん2回戦もお願いします

591:名無し募集中。。。
05/02/06 23:30:33 0


592:名無し募集中。。。
05/02/07 00:00:36 O


593:名無し募集中。。。
05/02/07 00:06:03 0
詳しくはわかんないけどこのスレじゃなくて
前スレだったと思う

594:名無し募集中。。。
05/02/07 00:26:34 0
ハァハァ保全

595:名無し募集中。。。
05/02/07 00:38:05 0
新作募集保全

596:名無し募集中。。。
05/02/07 01:44:21 0
ほ・・・、保全!

597:名無し募集中。。。
05/02/07 01:55:36 0
>>532からずっとティンコ出して待ってます
早くお願いします風邪ひきます

598:名無し募集中。。。
05/02/07 01:56:37 0
やっぱりエロ文は難しい、全然すすまん
次から次へとエロシーンが浮かぶ158サンがうらやましいよ
というわけでちょびっと更新

599:スケベリ
05/02/07 01:57:51 0
>>532の続き
(前回のあらすじ)
 梨沙子はまだまだ子供だから、なるべく慎んでほしいという佐紀の懇願に頷く主人公だったが
 無頓着にさらけ出される梨沙子の裸体のあまりの美しさを前にして烈しく葛藤する。
 そんな時、梨沙子が持ち出したのは何と幼児用のシャンプーハットだった…


はは、シャンプーハットなんて見るの何年ぶりだろ…
梨沙子の頭を洗ってやりながら、俺は思わず苦笑した。
あまりにも子供な一面を見せられたせいで、俺の心には若干の余裕が生まれている。
腰に巻いた手ぬぐいは相変わらず、不自然な形で盛り上がってはいるが
このまま何とか気持ちを抑えることができそうだった。

頭を洗い終えた梨沙子が、今度は俺に背を向けた。どうやら背中を洗えということらしい。
俺はなるべく梨沙子の尻の割れ目に目をやらないようにしながら、
左肩を手でおさえて、右手に持ったスポンジをそっと背中に滑らせる…

積もったばかりの雪のような純白の背中…、
ちょっとでも力を加えたら砕け散ってしまいそうな華奢な肩…、
俺はまるで国宝の器でも扱うかのように、恐る恐るスポンジを走らせ続ける…

「いつまで背中洗うの~?」
梨沙子のそんな声に俺は我に返った。
そういえば背中を洗い出してから既に、結構な時間がすぎている。
俺は慌てて梨沙子の肩から手を離して言った
「じゃあ、梨沙子ちゃん、前は自分で洗えるよね?」
しかし、俺のそんな申し出に梨沙子は不満げな声を上げた。
「やだ~、みやはいっつも前も洗ってくれるもん」

600:スケベリ
05/02/07 01:59:01 0
>>599の続き
そ、そんな殺生な~!!!
俺は心の中で絶叫するが、梨沙子はもちろん気付いた様子もなく、こっちに振り向こうとする。
いっ、いかん!
「りっ、梨沙子ちゃん、そっちを向いたままでいいから!」
俺は梨沙子がこっちを向くのを何とか推し止めた。
今、梨沙子の体を正面から見てしまうと、俺はいよいよ自分で自分が抑えられなくなってしまう…
「そっち向かないと前が洗えないよ~」
梨沙子は不平を漏らしている。
どっ、どうすりゃいいんだ…うーむ…

「こっ、こうして洗うから、大丈夫だよ」
俺はそう言うと、梨沙子の脇の下から手を前に通した。
ちょうど俺が梨沙子を後ろから抱きかかえているような格好になっている。
「変なの~」
梨沙子は納得が行ってない様子だ。確かに変な体勢ではある。
「ははっ…、いいのいいの」
そう言って笑って誤魔化しつつスポンジを滑らそうとした俺の手の付け根に、
むにゅっと柔らかい感触が走った。

こっ、これはもしや、胸!?
「ふわっ!」
梨沙子が軽く後ろに体を反らす。その拍子に梨沙子の背中が俺の胸に完全に密着する。
そこでついに…、俺の我慢が限界に達した…

601:スケベリ
05/02/07 01:59:49 0
>>600の続き
「りっ、梨沙子ちゃん!」
俺は握っていたスポンジをかなぐり捨てると、梨沙子を一気に自分の方に抱き寄せた。
洗い立ての髪が俺の鼻をくすぐり、背と尻の境目辺りにそそり立った怒張が触れる。
「ごっ、ご主人様、どうしたのぉ?」
梨沙子のそんなとまどいの声も既に俺の耳には届かない。
「梨沙子ちゃん、スッ、スポンジだと傷ついちゃうから、てっ、手で直接洗おうね」
俺はそう言うと泡だらけの手で直接梨沙子の胸を包み込んだ。

柔らかい…、柔らかいよ…、梨沙子…、柔らかいよ…
俺は無我夢中で梨沙子の未発達の胸を揉みしだく。
若干固さはあるが、吸い付くような肌が俺の手の平を思う存分楽しませる。

……この体は全て……俺の…ものだ………
脳内に響くそんな声に従って、俺は胸だけに留まらず
腹から足の付け根、ふとももに至る部分までを、
少しの撫で残しも許さないといった執拗さでひたすらに愛撫する。
そしてその手がいよいよ、秘部にまで達しようとした時だった。

「ひぐっ、うっ、ひぐぅ…」
そんな梨沙子の泣き声で、俺は一瞬にして我に返った…

~ to be continued ~

602:名無し募集中。。。
05/02/07 02:17:48 O
>601
スケベリさん乙です。ドキドキしながら次も待ってます。

603:名無し募集中。。。
05/02/07 02:21:00 0
泣いてるりしゃこを早く元気にしてあげて欲しい・・・_| ̄|○
しかし毎回毎回凄い描写が綺麗でお気に入りです

今日はりしゃこが泣いてる夢見そうで怖い・・・

604:名無し募集中。。。
05/02/07 02:24:52 0
むうう

605:名無し募集中。。。
05/02/07 02:36:11 O
今日のはなんか悲しくなった
スケベリ乙

606:名無し募集中。。。
05/02/07 03:32:03 0
日本の誇るファンタスティポ梨沙子は、
なんとか汚さないで頂きたく候~~~!
保全

607:名無し募集中。。。
05/02/07 03:55:37 0
り…、梨沙子を!!梨沙子を助けてあげてくださいスケベリ様っ!!

(-人-)事態が無事に収まりますように…

608:名無し募集中。。。
05/02/07 03:57:04 0
>>606
日本のファンタスティポワロス

609:名無し募集中。。。
05/02/07 04:19:19 O
いやむしろ・・・

610:名無し募集中。。。
05/02/07 04:29:41 0
>>338の続きをこっそりと

611:名無し募集中。。。
05/02/07 04:30:03 0
 寝かせた佐紀ちゃんの茂みを掻き分けて、俺のそのものが進んでゆく。そして、一瞬のためらいの後。
「…っ!」
 俺のそれは佐紀ちゃんの中へゆっくりと入っていく。ものすごくきつい。どれくらいきついかと言えば、
入れようとしているものが跳ね返されそうなくらいだ。
「痛い?」
 今ならまだやめられる、今ならまだこれ以上佐紀ちゃんを汚さなくて済む。でも…
「大丈夫だから、動いていいですよ…」
 俺はその言葉を聞いた瞬間、腰を前に突き出していた。そして…俺と佐紀ちゃんは、一つになった。
「うっ…うっ…」
 佐紀ちゃんの様子は気になったが、自分の身に迫り来る快感には勝てない。俺は半分我を忘れて腰を動かした。
「あっ…あっ…」
 だんだん佐紀ちゃんの口からも快感の喘ぎが漏れ出した。俺も限界が近い。そして…
「ああ、もうダメだ…!」
 俺はそう叫んで、再び欲の精を佐紀ちゃんの中に注ぎ込んだ。

 ゆっくりと俺は自分の分身を抜いた。するとそこは白と少しの赤が混ざったコントラストを醸し出していた。
「先生…私、大人になれたんですね…」
 目に少し涙を溜めた佐紀ちゃんがそう言った。俺は何も言わず…そっと彼女を抱き締めた。それだけで…全部
分かり合えた気がしたから。


612:名無し募集中。。。
05/02/07 04:30:54 0
今回はこれだけ、あっさりさせすぎて申し訳ない(´・ω・`)ショボーン
>>345
やっぱり貼られると思ったw

613:名無し募集中。。。
05/02/07 05:46:32 O
携帯から保全

614:名無し募集中。。。
05/02/07 05:59:20 O
>>586
あれはコピペだろ

615:名無し募集中。。。
05/02/07 07:02:07 O
保全

616:名無し募集中。。。
05/02/07 09:10:13 0
でかい嵐が来そうなので保全

617:名無し募集中。。。
05/02/07 09:18:24 O
免許取る前の保全

618:名無し募集中。。。
05/02/07 11:05:27 0
職安に行く前の保全

619:名無し募集中。。。
05/02/07 12:00:04 0
凄いな

620:名無し募集中。。。
05/02/07 12:57:14 0
おじさん「千奈美ちゃん、今日も抜いておくれ。」
千奈美 「うん。いいよ、おじちゃん千奈美のお手てで、いっぱい気持ち良くなってね。」
シュ シュ シュ シュ シュ
千奈美 「おじちゃん、気持ちいい?千奈美のお手て気持ちいい?」
おじさん「き、気持ちいいよ あっ! あっ!千奈美ちゃん!」
シュシュシュシュシュシュ
おじさん「千奈美ちゃん、キスしよッ! チューしよッ!」
千奈美 「んんんぐ んんんぐ」
シュシュシュシュシュ
おじさん「千奈美ちゃん、もう、もうイキそうだよ~!!」
しこしこシュシュしこしこシュシュシュシュ
千奈美 「いいよ!おじちゃん!千奈美の顔にちょうだい!!いっぱいかけてぇ~」
おじさん「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!出るう~ッ!!」
どぴゅ どぴゅ どぴゅ どぴぴぴぴぴゅ~っ!
千奈美 「おじちゃん、気持ちよかってた?たくさんでたね。」
おじさん「ああ、千奈美ちゃん気持ちよかったよ、さぁ千奈美ちゃんお口で綺麗にしておくれ。」
千奈美 「んぐ んぐ んんぐ。
おじさん「あっ!あっ!ち、千奈美ちゃん!もう一回しよ!もう一回!」
千奈美 「うん。」

621:友理奈ーにゃ
05/02/07 13:45:13 O
スケベリさん毎度の事ながら敬服致します 新曲イベでいつも以上にハァハァしそうで怖いです

622:名無し募集中。。。
05/02/07 13:45:50 0


623:名無し募集中。。。
05/02/07 15:38:14 O


624:名無し募集中。。。
05/02/07 15:52:22 O
んぬ

625:名無し募集中。。。
05/02/07 16:05:46 O
免許取得者講習後の保全

626:名無し募集中。。。
05/02/07 16:53:18 O
労働基準監督所に賃金未払いの相談に行ってきた俺が保全。

627:名無し募集中。。。
05/02/07 16:57:39 0
ハァハァ保全

628:名無し募集中。。。
05/02/07 16:58:14 O
>>611
佐紀ちゃん ハァ――;´Д`――ン!!!!
あまりにリアル杉!!
早番上がりの電車の中で、痛いくらい勃起――ン!!!!

629:158
05/02/07 17:14:37 O
>>598
何をおっしゃるウサギさん!それなら丘まで駆け比べっ!
こちらこそスケベリ師匠の芸術的なエロ描写に、毎回ただただ勃起する以外なすすべもない状態です!。
ドノーマルな頭で、いかに変態なことを書くか苦労しているのに…スケベリ師匠が裏山すぃ…

630:名無し募集中。。。
05/02/07 17:41:50 O
まだ言うか変態さん保全

631:名無し募集中。。。
05/02/07 17:56:06 0


632:名無し募集中。。。
05/02/07 18:08:27 0
ハローワークに行こうと思っても体が動かない保全

633:名無し募集中。。。
05/02/07 18:29:47 0
り!さ!こ!

な保全

634:名無し募集中。。。
05/02/07 19:00:27 0
ああ早く158の変態小説が読みたい

635:名無し募集中。。。
05/02/07 20:08:42 0
HOzeN

636:名無し募集中。。。
05/02/07 20:40:23 0


637:名無し募集中。。。
05/02/07 22:01:18 0
ちなニー!

638:名無し募集中。。。
05/02/07 22:20:49 0
一通り読ませて貰いました。
なんつーか、みんな優しいね。
子供相手だから、普通ならもっと痛がったり
怖がったりする描写を入れそうな気もするけど。

どの小説も続きが楽しみです。期待サゲ

639:名無し募集中。。。
05/02/07 22:25:51 0
真のロリコンは、少女に優しくあるべきだと思う

640:名無し募集中。。。
05/02/07 22:36:01 O
告白なんてしないで保

641:名無し募集中。。。
05/02/07 23:06:55 O
女心も知らないくせ保

642:名無し募集中。。。
05/02/07 23:37:29 0
おまえら・・・

643:名無し募集中。。。
05/02/08 00:13:15 O
あなたなし踊りながらスケベリさん待ち保

644:33.118.180.203.dy.iij4u.or.jp
05/02/08 01:16:06 0
期待保

645:名無し募集中。。。
05/02/08 02:22:35 0
まだか?

646:名無し募集中。。。
05/02/08 02:25:14 0


647:名無し募集中。。。
05/02/08 03:13:54 0
千奈美ちゃんで!!!

648:名無し募集中。。。
05/02/08 03:31:07 O
ちょっと強引な友理奈ちゃんで!!

649:名無し募集中。。。
05/02/08 04:29:41 O
りしゃこだけは・・・

650:名無し募集中。。。
05/02/08 07:14:55 O
保全

651:名無し募集中。。。
05/02/08 09:06:22 0


652:名無し募集中。。。
05/02/08 09:49:58 0
158はまだかぁぁぁぁっ!

653:名無し募集中。。。
05/02/08 10:57:16 O
初運転中に停車して保全

654:名無し募集中。。。
05/02/08 11:42:59 O
>>653
事故るなよw

655:350232000464219
05/02/08 11:50:44 O
恋ジュバスマイルver.見ながら保

656:名無し募集中。。。
05/02/08 13:04:59 0


657:158
05/02/08 13:17:22 O
すません。今、労使間でもめてて、上と下の板挟みで、変態なこと考える精神的な余裕が全然ないす。
できるだけ早期解決して、一日も早く変態に戻れるようがんばりまつ。
いきなり現実的な話でスマソ。
あぁ…胃が痛い…
(下着ドロや援交容疑で拘束されたりはしていないので、ご安心をとゆいたいです)

658:名無し募集中。。。
05/02/08 14:15:48 0
>>657
早く俺たちにいつもの元気な変態っぷりを見せて下さい
ってことでこんな時間に更新

659:スケベリ
05/02/08 14:16:39 0
>>601の続き
(前回のあらすじ)
 ついに我慢の限界に達してしまい、獣のように梨沙子の体を愛撫する主人公。
 しかし、泣き出してしまった梨沙子を目の当たりにして我に返ったのだった。


「ひっ、ひん、ご主人様、怖いよ…、ひぐっ…」
梨沙子はすっかり怯えきってしまっていた。
「梨沙子ちゃん、ゴメン、ゴメンよ!」
俺はもう平謝りすることしかできない。
「うっ、えぐっ、ご主人様、なんかちがっ、違う人みたい…」
「ゴメン、ほんとゴメン…」

泣きじゃくる梨沙子を前にして、俺にはかける言葉すら見つからない。
梨沙子はさらに、責めるような口調で俺に問い掛けてきた。
「ひっ、ひぐっ、何で、何でこんなことするの?」
何て答えたらいいんだろう…
逡巡する俺を、梨沙子は涙の浮かんだ目でじっと見つめている…
とっ、とにかく何か、何か言わなきゃ、しかし、何て言ったらいいんだ………

「梨沙子ちゃんが…」
梨沙子ちゃんが?
「梨沙子ちゃんのことが好きだから!」
焦りに焦った末に俺の口から出たのは、俺自身にも思いもよらないような言葉だった。

660:スケベリ
05/02/08 14:18:17 0
>>659の続き
自分でも何を言ってるかわからないままに俺は言葉を続ける。
「梨沙子ちゃんが大好きで、梨沙子ちゃんが可愛すぎて、こう、つい抱きしめたくなっちゃって…」
だぁぁっ、俺は何を言っとるんだ!
「そんな感じで、俺っ、ちょっとおかしくなっちゃったんだ、ゴメン、ほんとゴメン!」

俺は焦りのせいもあり、ついそんな風に一気にまくし立ててしまった。
梨沙子はというと、その勢いにあっけにとられている。
しまった、ますます怯えさせてしまった…orz
そんな風に俺が心の中で後悔に肩を落としたその時だった。
梨沙子がポツリとつぶやいた。
「ご主人様、りーのこと好きなの?」

思わずその顔を見つめ返す俺に、梨沙子は同じ言葉を繰り返す。
「ねぇ、ご主人様。ご主人様は、りーのことが好きなの?」
「うっ、うん…」
俺は成り行き上、そう返事する。
梨沙子は少し思案する様子を見せた後で、再び俺に問いを発した。
「好きだと、あんなことしたくなっちゃうの?」

例え好きじゃなくても、男ってのはいつだってしたいもんだ…、
とは言っても、そのことを今の梨沙子に言うのもはばかられ、俺は頷く。
「う、うん…、男は好きな子のこと触ったり、抱きしめたりしたくなっちゃうんだ…」
「そうなんだ…」
梨沙子はそう言うと、何だか考え込んでしまった。

661:スケベリ
05/02/08 14:21:36 0
>>660の続き
しばしの沈黙が訪れる。
その沈黙を破ったのは、梨沙子の先程までとは違う明るい声だった。
「ならいいや」
「えっ、いいって…?」
思わず聞き返した俺に、梨沙子ははっきりとした口調で答えた。
「ご主人様がそうしたいんだったら、りー、怖いけど我慢する…」
へっ…
あっけにとられる俺に梨沙子は言葉を続ける。
「ご主人様、りーのこと好きで、りーのこと触ったりしたいんでしょ。だったら、我慢する」

「梨沙子ちゃん、何もそんな無理しなくてもいいんだよ…」
さっきまでの獣のような勢いもどこへやら、俺はそう言って梨沙子を説得するが
梨沙子は首を横に振るだけだ。
「でも怖いんでしょ?」
一方で、そんな問いかけには頷いて見せる。
「だったら…」
そう言って俺が説得を再開しようとした時だった。梨沙子が意を決したように呟いた。
「怖いけど…」
「えっ?」
「怖いけど…、りー、ご主人様に、喜んでほしいから」

梨沙子はそう言うと、自分から俺の胸に背中を預けてきた。
そこで俺の何かが再びはじけた…

662:スケベリ
05/02/08 14:23:08 0
>>661の続き
「じゃ、じゃあ、じゃあ触らせてもらうね…」
俺はそう言って、今度は恐怖を与えないように、ゆっくりゆっくりと体を撫で回す。
梨沙子は黙ってされるがままになっている。
「梨沙子ちゃん、やっぱり怖い…?」
恐る恐る尋ねる俺に、梨沙子は首を横に振った。
「うぅん、今度は怖くない…」
その答えが本当なのか強がりなのかはわからなかったが
俺はその言葉を受けて、さらに攻める範囲を拡大する。

「んふふっ、ご主人様、くすぐったい」
ふいに、梨沙子が身をよじらせた。
まだ性感帯が未発達なんだろう。愛撫に対して梨沙子はくすぐったさを感じているらしい。

ならばここならどうだ…
俺はそっと梨沙子の秘所に手をやると、豆の辺りをゆっくりと撫で回した。
「ひうっ」
梨沙子が先程までとは違った反応を見せる。
「どう?梨沙子ちゃん…」
そう尋ねる俺に梨沙子はとまどったような声を上げる。
「わっ、わかんない…、何か…、変な感じ…」

「ひっ、ひうっ、うっ、うぅん」
定期的に刺激を与え続けるうちに、梨沙子の声には徐々に甘いものが混ざりだす。
ちょっと手が疲れてきたな…
俺は手を休めると、今度は梨沙子の長い首筋に唇を這わせる…

663:スケベリ
05/02/08 14:26:17 0
>>662の続き
「んっ、ご主人様…、何してんの…?」
秘豆への攻めから解放された梨沙子が、俺にそう尋ねてきた。
「梨沙子ちゃんの綺麗なうなじにチューしてるんだよ」
「チュー?」
そう聞くと梨沙子は不思議そうな声を上げる。
「でも、チューってお口でするもんじゃないの?」

その言葉を聞いた途端、キスをしたいという衝動が体中から湧き上がり、
俺は梨沙子を思わずこっちに振り向かせた。
「じゃあ、今度はちゃんとお口同士でチューしようね」
俺はそう言うと、薔薇の様に赤い梨沙子の唇に自分の唇を押し当てた。
梨沙子も嫌がる素振りは見せない。

超至近距離で見る梨沙子の顔立ちのあまりの美しさに
俺は自分が今やっている行為が夢なのではとの錯覚すら覚え始める。
柔らかい唇、絡み合う舌、そして体を覆う梨沙子の肌の感触だけが、
かろうじて俺に、この事実を現実のものとして認識させている。

梨沙子はたまに目を開けては、俺と視線が合って、慌てて目を閉じる。
そんなことが何度も何度も繰り返される…
そうこうしてるうちに、さっきからずっと臨戦態勢に入っていた俺の相棒が
ついに、しびれを切らし始めた…

664:スケベリ
05/02/08 14:28:06 0
>>663の続き
流石に梨沙子に挿入行為をするわけにはいかない…
そう考えた俺は一つの案を思いついて、立ち上がった。
「梨沙子ちゃん、今から俺の言う通りにしてくれるかな?」
トロンとした表情を浮かべている梨沙子を立ち上がらせると、俺はその手を壁につけさせる。
こっちから見ると尻を突き出した様な格好だ。

そして俺は梨沙子の尻の割れ目に、自分のいきり立った怒張を挟み込んだ。
梨沙子はまだ少しボーッとしてるのか、特に目立った反応は見せない。
「じっとしててね、梨沙子ちゃん」
そう言うと俺は、尻の割れ目に沿って腰を動かし始めた。
石鹸がついてたこともあり、運動はスムーズに行なわれる。

「うっ、おっ、うぅっ」
俺の口から思わず声が洩れる。
梨沙子の尻肉の何とも言えないすべらかな肌触り、また擬似行為とはいえ
幼い梨沙子を後ろから犯しているという感覚が、俺を激しく昂ぶらせる。
「ごっ、ご主人様、あっ、うっ」
梨沙子も本能的に何かを感じ取っているのだろう。
俺の腰の動きに合わせるようにして、甘い声を上げる。

665:スケベリ
05/02/08 14:33:43 0
>>664の続き
そしてあっという間に、俺に限界が押し寄せてきた。
俺は腰の速度をさらに上げ、梨沙子もそんな俺に合わせるようにしてより高い声を上げる。
「りっ、梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃん、梨沙子ちゃん!」
「あっ、あぁっ、ひうっ、ひんっ、ふわぁ」
「梨沙子ちゃん、いくよっ、俺いくよっ」
「ご主人様っ、ご主人様ぁ…」
そして俺は梨沙子の白桃のような尻に、俺の白い汚液をぶちまけた。
「梨沙子ちゃん、このことは…みんなには内緒だよ…?」
余韻冷めやらぬ中そう囁いた俺に、梨沙子は頷いて見せた………


「たっだいまぁ!」
翌日の昼すぎ、スキー合宿に行っていた小6の4人組が帰ってきた。
「帰ってきた!」
その声を聞いた梨沙子が、真っ先に居間から飛び出して行く。

俺が佐紀と桃子とともに玄関に向かうと、案の定そこには
雅に抱きついて離れない梨沙子の姿があった。
「千奈美たちにも何か言ってよ~」
千奈美のそんな声も聞こえない様子で、梨沙子は雅にしっかりと抱きついている。
「みや~、みやぁ…」
さっきまではずっと俺にまとわりついていた梨沙子だったが、やっぱり雅は別格なんだろう。
思わず雅に嫉妬している自分に気が付いて、俺は人知れず苦笑した。

666:スケベリ
05/02/08 14:38:30 0
>>665の続き
雅は雅で梨沙子のことが心配でたまらなかったらしく、色々と梨沙子に質問をぶつけている。
「学校にはちゃんと行った?」
「行った」
「ご飯はちゃんと食べた?」
「食べた」
「お風呂はちゃんと入った?」
「入った」
「服はちゃんと着替えた?パンツとか昨日のをそのまま履いてない?」
「うん」

「もう~、大丈夫だよ、みや」
なおも質問を続けようとする雅を梨沙子は遮った。
「でもっ、梨沙子…」
雅はなおも心配そうな表情を浮かべている。
しかしそんな雅に対して、梨沙子は少し誇らしげな笑顔を浮かべて言ったのだった…

「大丈夫だよ、みや。だって、りー、もう大人だもん」

~ to be continued ~

667:名無し募集中。。。
05/02/08 14:49:40 0
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!
エピローグ>>666で萌え氏。

668:名無し募集中。。。
05/02/08 14:52:00 O
スケベリさん乙

669:名無しさん
05/02/08 16:15:50 0
スケベリ万歳━━━\(T▽T)/━━━ !!!!!

670:名無し募集中。。。
05/02/08 16:52:46 O
エロなのに萌える…!
愛があるな~。魂入ってるな~。


671:名無し募集中。。。
05/02/08 17:03:35 O
スケベリさんすごいよすごいよすごいよすごいよ!!!!!
りしゃこのスマタ…ハァ――;´Д`――ン!!!!

672:名無し募集中。。。
05/02/08 17:26:42 0
ばれるのは時間の問題ですな。
でもGJ!

673:名無し募集中。。。
05/02/08 17:35:32 O
よかった・・・挿入無しで











よかったのか?

674:名無し募集中。。。
05/02/08 17:48:56 0
やばいやばい無性にりしゃこニーしたくなってきた!
素材探しの旅に出かけてくる!

675:名無し募集中。。。
05/02/08 17:52:15 0


676:名無し募集中。。。
05/02/08 18:14:27 0
りーちゃんの処女は守られたか・・・
ホッとした・・・

677:名無し募集中。。。
05/02/08 18:29:57 0
スケベリさん
GJ!!!!

678:名無し募集中。。。
05/02/08 19:34:30 O
他のエロスレ小説は、読むと鬼畜な気分になるのに、スケベリさんの話は、読むとなぜか優しい気持になる。

679:名無し募集中。。。
05/02/08 20:31:38 0
ちなニー!

680:名無し募集中。。。
05/02/08 20:41:16 0
エロと書いてやさしさと読む

681:名無し募集中。。。
05/02/08 21:03:20 0
>>676
やっぱ小説でもそういう本能があるんだな

682:名無し募集中。。。
05/02/08 22:03:26 O
22:00梅田発快速特急京都河原町行きの中から保全。

683:名無し募集中。。。
05/02/08 23:30:01 0
また大阪か

684:名無し募集中。。。
05/02/08 23:56:52 0
ハァハァ

685:名無し募集中。。。
05/02/09 01:08:15 O
ほぜん

686:名無し募集中。。。
05/02/09 01:14:19 0
雅タンの話きぼん

687:名無し募集中。。。
05/02/09 02:24:23 0
おやすみ

688:名無し募集中。。。
05/02/09 03:24:37 0
ほぜニー!

689:名無し募集中。。。
05/02/09 04:20:55 O
待ちくたびれ保

690:名無し募集中
05/02/09 06:02:59 O
それでも待ちつつ保全

691:名無し募集中。。。
05/02/09 07:52:22 O


692:名無し募集中。。。
05/02/09 09:21:31 0
ほぜむ

693:名無し募集中。。。
05/02/09 10:38:08 0
スケベリ最高っ!!パパン!パ!パン!パン!
スケベリ最高っ!!パパン!パ!パン!パン!
スケベリ最高っ!!パパン!パ!パン!パン!

694:名無し募集中。。。
05/02/09 12:20:04 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

695:名無し募集中。。。
05/02/09 12:54:06 0
ふむ

696:名無し募集中。。。
05/02/09 14:15:03 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

697:名無し募集中。。。:
05/02/09 15:29:14 0
漫喫から保全

698:名無し募集中。。。
05/02/09 17:02:11 0
保全がてらに
URLリンク(sakai.cool.ne.jp)

699:キャプテニスト
05/02/09 17:18:02 0
長い夏休みも終わりが見え出した。
だが日差しは変わらず焼け付く様に照りつけている。

今日も佐紀タムの家で遊んでる俺。
近所づきあいなので気兼ねが無いのと、
勉強を見たりしてあげるのを口実に毎日のように来ていた。
まぁ佐紀タムはマジメで宿題のほとんどを終わらせていたので
勉強と言ってもちょっとしたモノだったが。

そして申し訳程度の勉強が終わると俺と佐紀タム二人っきりで恋人として過ごす。
最初の内はあまりの年齢差に後ろめたさを感じたが、
佐紀タムをどんどん好きになるにつれソレはすぐに問題に感じなくなった。
だがその分、佐紀タムを守りたい気持ちも大きくなって行ったので
俺は佐紀タムが大きくなって俺とつきあっても問題なくなるまで
恋人同士なのは二人っきりの部屋だけと決めていた。

俺と佐紀タムは部屋でなかよく話したり、他愛もなく遊んだり、
家に誰も居ない時はタマにHをしたりした。
(おばさんには最初のがバレてて気を使われてたのかも知れないが)

そんなある日。
佐紀タムの部屋へ行くと珍しく佐紀タムがプリントと格闘している。
「どうしたの?」尋ねる俺。
「う~ん、最後に残った宿題どうしようかと思って~…」
「アレ、まだ宿題残ってたの?」
俺は佐紀タムの細い肩越しに最後の宿題とやらを覗き込んだ。

続く

700:名無し募集中。。。
05/02/09 17:43:43 0
おおぉぉ一番好きなキャプテニスト氏の新作!!

701:名無し募集中。。。
05/02/09 17:48:39 0
おつあり

702:名無し募集中。。。
05/02/09 19:11:34 0
千奈美ちゃんも!!!

703:名無し募集中。。。
05/02/09 20:31:38 0
キャプテニー!

704:名無し募集中。。。
05/02/09 20:44:55 0
むむ

705:名無し募集中。。。
05/02/09 21:25:22 O
大黒つえー
スケベリつえー

706:名無し募集中。。。
05/02/09 22:48:14 0
キャプキャプ

707:名無し募集中。。。
05/02/09 23:36:21 O
ほぜむ

708:名無し募集中。。。
05/02/10 00:14:48 0
千奈美ちゃんで!!!

709:名無し募集中。。。
05/02/10 00:22:05 0
え?

710:名無し募集中。。。
05/02/10 01:19:11 0
158の変態小説がない夜はつらいな

711:名無し募集中。。。
05/02/10 02:24:51 0
おやすみのほ

712:名無し募集中。。。
05/02/10 03:24:39 0


713:名無し募集中。。。
05/02/10 04:15:36 0
スケベリ様に捧ぐ保全

714:名無し募集中。。。
05/02/10 06:36:43 O
出勤前保全

715:名無し募集中。。。
05/02/10 08:38:53 0
仕事中の保全

716:名無し募集中。。。
05/02/10 08:40:17 0
まとめサイト、更新してみた。
URLリンク(echigoya.info)

717:名無し募集中。。。
05/02/10 08:48:08 0
カクイイ&見やすい!
Zです~

718:名無し募集中。。。
05/02/10 08:49:22 0
おお、すげえ
入り口のウザさがネタとして楽しいのは相変わらずだな

719:名無し募集中。。。
05/02/10 11:29:57 0
(;´Д`)ハァハァ

720:名無し募集中。。。
05/02/10 13:21:38 0
わろす

721:名無し募集中。。。
05/02/10 14:45:10 O
いきなりすごいサイトになったなw
とりあえず乙!

722:名無し募集中。。。
05/02/10 17:10:03 0
ho

723:名無し募集中。。。
05/02/10 18:02:52 0
わくわく

724:名無し募集中。。。
05/02/10 18:46:15 O
スケベリさん早くキテーーーーーーー

725:名無し募集中。。。
05/02/10 18:56:42 O
スケベリさん助ケテ━━;´Д`━━!!

726:名無し募集中。。。
05/02/10 19:18:59 O
スケベリ中毒患者急増中…できればこの話、2年くらい連載して欲しいと無理を言ってみる練習…

727:名無し募集中。。。
05/02/10 20:45:57 0
こらこらw

728:名無し募集中。。。
05/02/10 20:49:26 0
スケベリさんの心温まるエロより158さんの犯罪日記のほうが好きなのはヒミツだ

729:名無し募集中。。。
05/02/10 21:17:05 0
キャプテニスト氏寸止め(泣)

730:158
05/02/10 22:15:44 O
お休みしてる間、こんなおいらに声援送ってくれてる皆さん、ほんとにありがとね。(ノД`)
こんなときにシステムファイルの破損で、ぱそ起動しなくなるし、回復コンソールで修復不可だったし、再インストールして、ウカリ大切なデータ消すのやだし…踏んだり蹴ったりですわ!
新しいHD買ってきてぱそフカツさせますんで、もうちょっと待っててね!
(今はネッ茶だけが頼みでつ…)





ぱそがないと、満足におなぬぃもできん!…

731:名無し募集中。。。
05/02/10 22:15:48 0
どこかにめーぐるのエロ小説ってありませんか?

732:名無し募集中。。。
05/02/10 22:17:44 O
まいみならあったな。
なければ自分で書こう!

733:名無し募集中。。。
05/02/10 22:31:38 0
>>158
かわいそう(;´д⊂)頑張ってください…

734:名無し募集中。。。
05/02/10 22:40:07 0
158以上に変態でよければめーぐる&桃子のレズあったよ

735:名無し募集中。。。
05/02/10 23:19:44 0
158の真髄は変態よりもアホな所だと思うけどな

736:名無し募集中。。。
05/02/10 23:20:58 O
マヂデスカ!?
うpおながいします

737:名無し募集中。。。
05/02/10 23:24:06 0
>>158
やっぱりPCでおなねた管理しておくとそういう事態の時困るね

738:名無し募集中。。。
05/02/10 23:32:17 0
わろすs

739:158
05/02/10 23:43:08 0
変態だのアホだのって・・・・、
何度も言うが、おいらは私生活では真面目で爽や(ry

740:名無し募集中。。。
05/02/11 00:11:20 0
「ゆがんだ愛情」はキッツいなあ。
「もう一つの愛のかたち ― an alternative form of affection」とか
そういうぬるいので許してくれん?

741:名無し募集中。。。
05/02/11 00:13:06 O
ハピネス~スケベリ歓迎!~

742:名無し募集中。。。
05/02/11 00:18:14 0
>730
転ばぬ先のバックアップですよ。
動画とかはまた落とし直せば済むけど
公開前の自作のデータだけは
自分でとっとかないとどうしようもない
ですぜダンナ。


743:名無し募集中。。。
05/02/11 00:20:58 0
URLリンク(deftones.web.infoseek.co.jp)

744:名無し募集中。。。
05/02/11 00:24:11 0
>>743


745:名無し募集中。。。
05/02/11 00:51:24 0
>>740
なおしてみた。
another ではなく、あえて alternativ を使った所が気に入った。
tnx!


746:350232000464219
05/02/11 00:56:00 O
鼻歌でベリフィー歌いながら保

747:158
05/02/11 01:02:30 0
>>742
基本的にパーテー切ってるんで、再インストしてもドキュメントデータ(D:\)は残るんだが、
始末悪いことにレイド(スプリット)組んでたんで、他のPCから
c:\が覗けなくて、必要なものがc:\に残ってるかどうかの確認もできない・・・
物理破損ではないんで、他のドライブからでも起動できれば(レイド環境が回復すれば)
データはなんとでもなる(はず)w
つか、次回からレイドやめまつ・・・



748:740
05/02/11 01:22:27 0
>>745
はや!ありが㌧

漏れ的には日本語の「もう一つの」にanotherとかthe otherは通常ないので(ニガ
ahotherとかthe otherは「もう片方の」って感じ。二者択一。
漏れが日本語で「もう一つの」を使うときはおおむね「まだたくさんあるうちの、とある次の一つの」
というニュアンスなので、an alternativeが普通に適訳だろ、って感じ。

つまんない話題でスマソ この件は以上で。
スケベリマンセー(←なにとってつけたように書いてんだw

749:名無し募集中。。。
05/02/11 01:57:21 0
漏れ的には、不自然な・突然変異の・普通ではない・・・と言うニュアンスでとらえていたw
でもこの単語好きw

750:名無し募集中。。。
05/02/11 02:19:28 O
アナザーがアホザーになってる事には触れないでおこう

751:名無し募集中。。。
05/02/11 02:21:42 0
わろす

752:ももも
05/02/11 02:40:49 O
保全ついでに話題を蒸し返すと、
この文脈ではむしろalternativeよりanotherの方が自然じゃないかな。
確かにanother/the otherとalternativeの語の定義は>>748さんの言うとおりかもね。
でも、表に出ている(いわば公式な)ものではない、
サイドストーリー、実は…的な話については、another sideやanother storyでしょ。

まぁ日本人がベリーズ工房とか名前付けながらなにゆうとんのや、
って話ですけどね。

753:名無し募集中。。。
05/02/11 03:03:22 0
the other→二つの内のもう一つ
another→たくさんある内のどれかもう一つ

754:名無し募集中。。。
05/02/11 03:07:25 0
>>699 「作文 『夏休みの思い出』…?」
机の上の藁半紙にはその見出しと要綱がパラパラ書いてある。

「夏休みの思い出を400字詰め原稿用紙2枚以上に…
 佐紀タム、こう言うの得意そうじゃん?」と尋ねると佐紀タムは
太めの眉を下げて困った顔をする。
「だって~ 今年の夏はどこにも行ってないんだもん~」
確かにそうだ。

佐紀タムのおじさんは忙しい人で家族には優しいが
旅行とか外出となるとあまり出来ないらしい。
俺が毎日来てるのが何よりの証拠だ。

「コレは困ったね。佐紀タムはお出かけじゃなくても何か無かったの?」と訊くと
「う~ん、夏休みの初めの頃学校のプール行ってたのと、
お友達の子と遊んだのくらいしかないや~

…だってあとはお兄ちゃんと一緒だったし…///」

嬉しい事を行ってくれるが毎日イチャイチャしてましたと書く訳にも行かない。
何かいい手は無いモノか。
そう頭を捻ってると何か閃きのような物が頭をよぎる。
「そうだ!」

続く

755:キャプテニスト
05/02/11 03:11:10 0
あ、名前ミス。
なんか期待してくれてる人もいるようで嬉しい反面、
俺の文なんかでいいのかな~?と困惑反面w

期待に堪えられるかは分かりませんが
キャプテン力を注ぎ込んで書いて行きますが続きはまたw

756:名無し募集中。。。
05/02/11 03:27:24 O
自演じゃないかと疑いたくなる程ツマラン

757:名無し募集中。。。
05/02/11 04:01:57 O
キャプテニストさんガンガレ(゚Д゚*)

758:名無し募集中。。。
05/02/11 06:10:45 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

759:名無し募集中。。。
05/02/11 08:39:54 O
携帯から保全

760:名無し募集中。。。
05/02/11 09:15:09 0
キャプテニスト氏来てたー!
今回は思わせぶりで、またたまらんですなw

761:名無し募集中。。。
05/02/11 11:04:18 0
another や other(the other, others)が、物理的な(数的な)「他のもの」を示すのに対し、
alternative は、どちらかというと、「ノーマル」←→「アブノーマル」のような、
意味的な「他のもの」を示すことが多いのではないだろうか?
「裏話」と言う意味では「another story(s)」でもいいと思うが、
「普通(自然)ではない話」=「異常な(アブノーマルな)話」と言う意味では
alternative がいいのではないだろうか?
と、うんちくタレながら保全

762:名無し募集中。。。
05/02/11 11:10:03 0
なにげにキャプテン萌えw

763:名無し募集中。。。
05/02/11 11:57:27 0
昔のスレも、まとめ中。
コピペ多いし。w
描写は秀逸だが、メンの個性が生かされていないので、おもしろくない。
多少表現が稚拙でも、メンの設定や個性が生かされているオリの方がおもしろい。


764:名無し募集中。。。
05/02/11 13:02:51 0
(;´Д`)ハァハァ

765:名無し募集中。。。
05/02/11 13:28:16 0
ほくほく

766:名無し募集中。。。
05/02/11 15:35:38 0
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

767:名無し募集中。。。
05/02/11 16:18:15 O
スケベリと158以外イラネ
退屈すぎる

768:名無し募集中。。。
05/02/11 17:52:58 0
保全

769:名無し募集中。。。
05/02/11 17:57:13 0
キャプテニスト氏、バカ増えてきたから向こうのスレで
やるのもアリかも知れませんね。俺は期待してますよ!

770:名無し募集中。。。
05/02/11 18:02:15 0
えっちなのは向こうでは禁止です

771:名無し募集中。。。
05/02/11 18:09:06 0
家庭教師編ってまだ終わってないですよね?
続き希望!

772:名無し募集中。。。
05/02/11 18:14:52 O
俺は有名な作者さんだけじゃなく全ての作者さんに期待しているのは実は内緒だw

773:名無し募集中。。。
05/02/11 18:30:34 0
(o・ⅴ・)<内緒になってないでしゅ

774:名無し募集中。。。
05/02/11 20:11:10 0
千奈美ちゃん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

775:名無し募集中。。。
05/02/11 20:45:37 0
おつ

776:キャプテニスト
05/02/11 21:14:51 0
カバンから雑誌を出し、バラバラ広げて目当ての記事を探す。
「あったあった、ここ行こうよ佐紀タム」
夏、プール、行楽で思いついた物はアトラクションが増えて話題の水上テーマパークだった。

「結構遠いよ~」「電車に乗ってればそんなでもないよ」
「海も何年も行ってないから水着も無いし~」「レンタルしてるってさ」
「お母さんが…」「俺が説得するから」
佐紀タムの杞憂をめった切りにする俺は
「折角の夏も終わりでしょ? タマには誰も知り合いがいない所でデートしようよ」とダメ押しの一手。
すると佐紀タムはハァとため息をつくと諦めたのか考え直したのか顔を上げ
「じゃあ、行っちゃおっか」と満面の笑みで答える。

当面の問題のおばさんの説得もつつがなく済んだので
(またニンマリとした笑顔ですべて見透かされてるようだったが。
善は急げと明日行く事にし早々に切り上げた。


当日は朝も早くから二人で出かける。
電車に揺られて乗り継いで、目的地に近づくと同じ目的と思われる人も増えてくる。
「カップル多いね」と佐紀タム、
「楽しそうな親子連れも多いね」と俺
「あたし達はどう見えるのかなぁ…?」と佐紀タム
「ん~、難しいねw」とお茶を濁す俺。

機嫌が悪くなりそうな佐紀タムをなだめつつテーマパークまで辿り着いた。
「よし、まず水着を借りようか!」
二人はレンタル場へと向かう。
スポーティなのからポップなのセクシーなのまで様々だ。
「お、佐紀タム! これなんか良いんじゃない?」
俺が見繕ったのはパステルカラーのビキニの物だった。

続く

777:名無し募集中。。。
05/02/11 21:29:57 O
キャプテニスト氏乙です。
続き早くおながいしまつ。

778:名無し募集中。。。
05/02/11 21:39:06 0
誰がなんと言おうが(例えエロがなかろうがw)
正直絶対面白いと思う。>キャプテニスト

779:キャプテニスト
05/02/11 21:58:43 0
>>776
「えぇ~! 恥ずかしいよ~!!
だって… アタシ、胸とか無いし…」だんだん小声になる佐紀タム。
「大丈夫、絶対似合うって。
それにプロポーションでもなんでも隠したい物は逆に出した方がいいんだよ」
我ながら詭弁には口が回る。
「さ、かわいい佐紀タムを早く見せてよ」と受付へ促す俺。
「そんなに言うなら…じゃあ」と恥ずかしがりながら向かう佐紀タム。
折角ノリ気になってくれたので、まさか子供用のサイズとは口が裂けても言えなかった。

セクシーな佐紀タムの水着姿を想像し期待に胸とその他を膨らませる俺。
待ち合わせを決め、お互い更衣室へ向かうと早々に着替え佐紀タムを待つ。
ボンヤリパンフレットを眺めていると、
女子更衣室の出口から佐紀タムが恥ずかしそうに顔だけピョコリと出した。

続く

780:キャプテニスト
05/02/11 21:59:28 0
舞台を変えたらフリが長くなってしまいました
そろそろエロくなります

781:名無し募集中。。。
05/02/11 22:00:28 O
ageで小説スレに書き込むバカ作者がいるスレはココですか?

782:名無し募集中。。。
05/02/11 22:02:14 0
>>781
もういいから

783:名無し募集中。。。
05/02/11 22:07:57 0
>>781
きっとsageの仕方がわかんないんだよww

784:名無し募集中。。。
05/02/11 22:35:16 O
いい作者もいい作品も、すべてレスラー次第。
新参作者でもレスラーがちゃんと応援すればいい作品が書けるようになるし、いい作者でもレスが来なかったり、叩かれれば書かなくなる。
いい書き手は、レスラーが育てるもんだよ。
スケベリ氏と158氏しかいなくなったら、閑散としたつまんないスレになっちゃうよ?
本当に質のいいエロ小説が読みたいなら、みんなで真剣に書き手を応援してみようよ。
自分の趣味に合わなければスルー。ネガティブなレスは入れないこと。
とマジレス。

中の人でした。

785:名無し募集中。。。
05/02/11 22:38:56 O
そう言えば、スケベリさんも連載開始当初、エロが少ないと叩かれてたし、158もageてひんしゅく買ったり、変態氏ねとか書かれたよなぁw
今では考えられないレスだが…


786:158
05/02/11 22:47:31 O

スケベリ氏が『さん』で、おいらが呼び捨てにされている件……(つД`)

つーわけで、キャプテニストさん、続きよろ。

787:名無し募集中。。。
05/02/11 22:52:26 0
158様もさっさとPC直して続きを投下してたもれ

788:名無し募集中。。。
05/02/11 23:30:11 0
保全

789:友理奈ーにゃ
05/02/11 23:55:33 O
ゆりちなキャプコントみながら保

790:名無し募集中。。。
05/02/12 02:04:00 0





791:名無し募集中。。。
05/02/12 02:27:38 0
さてどうするか

792:名無し募集中。。。
05/02/12 03:15:54 0
結構けい

793:名無し募集中。。。
05/02/12 03:17:19 0
結構携帯から書いてる人多いのね

794:川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE
05/02/12 04:00:45 0
ほぜにー

795:名無し募集中。。。
05/02/12 06:00:45 O
とりあえず
作家以外の固定は消えろ

796:名無し募集中。。。
05/02/12 08:38:09 O
保全

797:名無し募集中。。。
05/02/12 10:03:24 0
>>795
お前がウザイ
ほっとけ

798:名無し募集中。。。
05/02/12 11:02:27 0
ニンマリ保全

799:名無し募集中。。。
05/02/12 12:50:47 0
下半身露出しながら保全

800:名無し募集中。。。
05/02/12 12:52:07 0
コジマのVAIOからホw

801:名無し募集中。。。
05/02/12 13:22:02 0
めっ

802:名無し募集中。。。
05/02/12 13:26:25 0
>>800はおニュウのパソを物色中のアフォな変態さんだと推理

803:名無し募集中。。。
05/02/12 14:54:02 O
保全しときますねぇ

804:名無し募集中。。。
05/02/12 15:23:28 O
やばい、もう我慢できない

805:キャプテニスト
05/02/12 16:55:52 0
>>779
「どしたの? 早く見せてよ」と促すと佐紀タムがもじもじと出てくる。
現れた佐紀タムの水着姿は絶品だった。
なだらかながらごく僅かにだけ曲線を描く胸、そこを水着のトップスが申し訳程度に隠している。
折れそうなか細い腰からちょっぴり主張する愛らしいヒップへのライン。
そこをなんとか死守しようとする水着。

ポップ配色な水着に対し日ざしを浴びてなお白く見える肌は
学校の水泳で焼けた跡が縦横に、ビニキのシルエットとは無関係にうっすら残り、
その艶やかな色合いは一種の抽象画のようにさえ思えた。

…そして何よりいくらサイズが無かったとはいえ子供用ではまずかったか
ほんの少しだけサイズが小さく、布地も薄手のようで、
正しくまとわり付いてるだけであった。

「…やっぱ、似合わない?」おずおずと佐紀タムが聞く。
似合っている。
が、似合いすぎていて破壊力は予想以上だっえた。
幼い体をさらに強調する水着。そしてその背徳感を煽る様に輝く青空。
ヘタに裸よりエロティックなシチュエーションに相棒が反応しそうになるが、
さすがにこの場で反応する訳にも行かず必死に鎮める。

「ううん! 俺が思ってた以上にカワイイよ!」と褒めると
「ホント!? 頑張った甲斐があったかなw」と強張っていた佐紀タムの表情もほころびる。

「で、お兄ちゃん、何から遊ぼうか?」とはしゃぐ佐紀タム。
「その前にする事があるから、そっち行くよ」と制す。
二人が向かったのは空席のビーチチェアのスペースだった。

続く

806:名無し募集中。。。
05/02/12 17:26:43 0
あぁ、蛇の生殺し状態w

807:名無し募集中。。。
05/02/12 17:32:02 0
どきおdき

808:名無し募集中。。。
05/02/12 18:50:58 0
キャプテニーほ

809:名無し募集中。。。
05/02/12 19:49:38 0
ちなニーほ

810:名無し募集中。。。
05/02/12 20:52:42 0


811:名無し募集中。。。
05/02/12 21:16:36 0
ものすごく開いて>>611の続きを


812:名無し募集中。。。
05/02/12 21:16:57 0
 セックスの後はいつも倦怠感が俺の体を包み込む。全く持って我がままもいいところだけど仕方がない。
「ふう…」
 俺はタバコが吸いたかったが、生憎人の家なので吸いたくても吸えなかった。それに…一応自分が本当は
何をしにここへ来ていて、そして今まで何をしていたのかは…自分なりに理解していた(してなかったら
大問題だけど)。
「先生…」
 ようやく佐紀ちゃんが起き上がって、俺の背中に抱きついた。小さな手が俺の細い胴に回される。
「ん…」
 俺が向き直ると、佐紀ちゃんは再び唇を求めてきた。その願いを叶えてやる。
「ん…ん…」
 また長い口づけ。そしてゆっくり唇を離すと、佐紀ちゃんの顔がほんのり紅に染まっていた。
「ねえ、先生?お願いがあるんだけど…いいですか?」
「ああ、いいよ」
 佐紀ちゃんは俺のひざの上にいる。気だるいけど、幸せな時間だ。
「私…先生と…ずっと一緒にいたいなあ…」
 俺はその言葉を聞いて、答える代わりに佐紀ちゃんの頭を撫でてやる。ホントはそんなの無理に決まってる事は
俺が一番よく分かってる。家庭教師なんて所詮、大学生の間のバイトに過ぎないし、佐紀ちゃんもいつかは俺の事
を忘れてしまう日が来るかもしれない。ってか、多分そうなるだろうけど…でも、佐紀ちゃんの初めての相手は、
間違いなくこの俺なのだ。
「いれたらいいね…佐紀ちゃんと毎日一緒にいたら、楽しいだろうなあ…」
 俺はそんな事を言いながら、佐紀ちゃんと自分が一緒にいる日々を考えた。ちょっとくらい、現実を忘れたい時も
あるのだ。
「先生…でね、お願いがあるんだ」
「何?」
 半分夢見心地のまま、俺は尋ねた。
「実はね…私の友達を助けてあげて欲しいんだ…手伝って…くれませんか?」
「は?」

813:名無し募集中。。。
05/02/12 21:17:19 0
 佐紀ちゃんが思わぬ事を言ったので、俺は思わず狐につままれたような表情になってしまった。助けるって何を?
そして…なぜ俺が?謎はたくさんあるがとりあえず一つ一つ解明しなければ…
「で、その友達って…誰なの?俺の知ってる人?」
 俺の問いに佐紀ちゃんは首を横に振った。そして…下を向いてしまった。
「その子…姉妹なんだけど、事情がいろいろあって…」
 何やら面倒な事になりそうだなあと思いながら俺はその話を聞いていたが…
「最近、学校にも来ないし、心配なんです…先生、協力してくれませんか?」
「協力ねえ…一体何をすればいいんだい?」
 俺がそう尋ねると、佐紀ちゃんは沈んだ表情になった。マズい、俺何か変な事訊いちゃったかなあ…内心不安な俺に
佐紀ちゃんはこう言った。
「あの子を、笑顔にして欲しいんです…」
「…はっ?」
 一体何なんだ、そのお願いって。俺は訳が分からないまま訊き返した。
「あの、それ…どういう事だい?」
「…来てくれれば、分かります…」
 佐紀ちゃんの表情がどんどん暗くなっていく。俺は不安でいっぱいになってきた。そして…その不安を拭う最良の
薬は…
「待って」
 俺は無言のうちに佐紀ちゃんを抱いていた。今はこれ以上、余計な事を考えたくない。
「先生…来週、会えますか?」
「え?ここで?」
「じゃなくて…家庭教師以外で…」
 まさか、デート?頭の中をそんな考えがよぎる。でも、事態はそんなEasyじゃないみたいだ。
「来週…その子の家に先生を案内しますから…一緒についてきてくれませんか?」
「え…あ、いいよ…」
 俺は佐紀ちゃんの言葉につい頷いてしまった。一体この先俺は…そして俺と佐紀ちゃんは…どうなるんだろう?

To Be Continued…

814:名無し募集中。。。
05/02/12 21:18:23 0
とりあえず第一章はここで終わりです
次から第二章になります
次章はメンバーを2人出すつもりですが…何せ遅筆なのでいつになるか…

815:名無し募集中。。。
05/02/12 21:24:59 0
おぉ、何だかドキドキな展開…

816:名無し募集中。。。
05/02/12 21:35:22 0
>>814
おっつー
焦らずがんばれー

817:名無し募集中。。。
05/02/12 22:52:52 0
>>814
ハァハァ…待ってました
また保全しときますんで

818:名無し募集中。。。
05/02/12 23:12:48 0
わくわく

819:名無し募集中。。。
05/02/12 23:33:49 O
トリプルパイズリスレの作者??

820:名無し募集中。。。
05/02/13 00:34:27 0
家庭教師 キタ―――――――(゚∀゚)―――――――ッ!!!!!

821:名無し募集中。。。
05/02/13 00:36:27 0
>>819
自分は違いますよ
トリプルパイズリは行ったことないんですw
ふだんは別スレで書いてるもんで…w

822:名無し募集中。。。
05/02/13 02:15:14 0
>>802
な・・・なぜわかったんだ?!(((((;゚Д゚))))))

823:名無し募集中。。。
05/02/13 02:35:27 0
おやすみー

824:名無し募集中。。。
05/02/13 03:14:53 O
家の風呂が壊れたので銭湯に行った
ひととおり身体を洗って湯槽に浸かると誰か入って来た
熊井ちゃんだ お父さんに連れられて入って来た
慌てた僕は隠れようとしたけれど湯槽をバタつかせるだけでなんにもならない
かえって熊井ちゃんの視線を浴びてしまう
目と目があう
熊井ちゃんも僕に気付いたみたいだ…気まずい…
僕は湯槽の中で俯いた…

825:名無し募集中。。。
05/02/13 03:24:15 O
僕は湯槽の中で身動きがとれない
チラッと熊井ちゃんのほうを見る
髪を洗う 身体を洗う お父さんの背中を流す…
日焼けの冷めてない浅黒い腕や脚
対照的に真っ白な胸 お腹 お尻…
いつのまにか僕は彼女のハダカに魅入っていた
…綺麗だ…
…どれくらい経ったのだろう
アタマがボーッとしてくる…

826:名無し募集中。。。
05/02/13 03:39:44 O
ヤバい 限界だ のぼせちゃう
熊井ちゃんのハダカをもっと見ていたい
そんな誘惑を断ち切って僕は湯槽からでて出口にむかった
「ねぇ」
僕の背中に降り注ぐ声
「ナイショにしてね」
振り返った僕に彼女は言った
「君と私の秘密にしよ?」
うんうん
俯いたままちいさく何度も頷く僕
「ねぇ」
呼ばれて思わず顔をあげる
彼女はにっこり微笑んでた
「今度はゆっくりみせあいっこしよっか ふたりきりで」
熊井ちゃんは僕の耳元でそう囁いた…

おしまい

827:名無し募集中。。。
05/02/13 03:46:41 O
スマンが設定が見えてこない
とりあえず乙

828:名無し募集中。。。
05/02/13 03:49:55 0
Sec Ⅱ

 あの日から1週間が経った。俺は佐紀ちゃんと約束した公園にいた。
「ふう…」
 外でならタバコも吸える。めっきり吸う人も減った?パーラメントに火を入れる。
「佐紀ちゃんまだかな…」
 タバコを吸いながら佐紀ちゃんを待つ。辺りはは幼稚園児とか小学生とかでいっぱいで、どうも居心地が悪い。
「落ち着かないなあ…」
 どうにも慣れない所にいるとそわそわしてしまう。キョロキョロ落ち着かない目で周囲を見ていると、
「先生…お待たせ」
 制服姿の佐紀ちゃんがやって来た。ブレザー姿の彼女は家にいる時とはまた違った雰囲気だ。
「あ、佐紀ちゃん…」
 紺色のブレザーが彼女の体より少し大きく大きく見えるのはご愛嬌だろうか。でも、それだけでも今までの佐紀
ちゃんよりも大人っぽく見える。
「じゃ、行こっか」
「ああ」
 随分年下の女の子にペースを完全に握られて、俺は何だかすごくやりにくい気分だった。慌ててパーラメント
の火を消す。
「で、その子って、何て名前なの?」
「私はまあさって呼んでるけど…本名は須藤っていうんです。あと…妹がいて…」
「妹?」
 なぜか嫌な予感がした。何か、その妹もまた一癖も二癖もあるような気がしたのである。
「まあ、会ってみれば分かります。悪い子じゃないんです、ホントです、信じてください…」
 佐紀ちゃんがそう言うので、俺もそれ以上詮索するのをやめた。そして、俺達は黙って歩き出した。

829:名無し募集中。。。
05/02/13 03:50:24 0
 しばらく歩いた。15分くらい歩いただろうか。目の前に一軒のマンションが見えてきた。
「須藤」
 ここがその家らしい。だけど…何だか人のいる気配がない。
「ねえ、ホントにここなの?」
「はい」
 佐紀ちゃんはそう言うと、インターホンを鳴らした。
「ねー、まあさ、いるんでしょ?先生を…呼んできたよ…」
 しばらくして、戸が開いた。
「あ、まあさ、こんにちは」
「…ああ、どうも…」
 彼女は俺の姿を認めると小さく頭を下げた。体は結構大きいが、目の下にはクマができていて、髪はボサボサ、
おまけに着ている服は明らかに寸足らずの代物でつんつるてんになっているではないか。一体どうなってるんだ、
この子は…
「先生、紹介します。この子が…須藤茉麻ちゃん」
「ああ、は、初めまして…」
「…初めまして」
 暗い。家の中と同じくらい彼女の表情も暗い。そして…何だかすごく疲れきった顔をしている。一体彼女の身に
何が起こっているのかはまだ知る由もないが、とても暗い感じだ。
「ねえ、まあさ、梨沙子ちゃんは元気にしてる?」
「…ああ、まあ、一応」
「ね、よかったら会わせてよ」
「…ああ、いいけど」
 そう言って茉麻ちゃんは部屋に戻ると、一人の女の子を連れてきた。だが…

830:名無し募集中。。。
05/02/13 04:18:41 0
乙保

831:名無し募集中。。。
05/02/13 04:34:20 0
「…このおじさん、誰?」
 彼女は俺にすごく恐怖心を抱いているらしい。まあそれはしょうがないのかもしれないが、この歳でおじさん
呼ばわりされた事に、俺は内心ショックを受けまくっていた。俺、そんなに歳に見えるかなあ…
「梨沙子ちゃん、この人はね、私の家庭教師の人だよ。だから、怖がらなくていいからね」
 佐紀ちゃんがそう言うと、梨沙子ちゃんはちょっとだけ表情を崩した。
「…か、かわいい…」
 ちょっと外国の血が入っているのだろうか…少し栗色の髪が彼女の顔を隠している。
「ま、まあ…また会いにくるからね…」
 俺はそう言って場を収めようとした…が、話はまだ終わってなかった。
「私、今から佐紀の家に行くんですけど…」
「あ、そ、そうなんだ…」
 どうにもペースがつかめない。しかも、ここまで茉麻ちゃんは一度も笑っていない(もちろん梨沙子ちゃんも)。
こんなんで本当に俺は役に立つんだろうか…前途は不安の一手である。
「じゃ、行こうよ」
 佐紀ちゃんに促され、茉麻ちゃんと梨沙子ちゃんは家を出た。4人で歩くが、どうも会話が起こらない。俺は
一体何を話せばいいのか分からないのだ。
「じゃあ、俺はここで…」
 佐紀ちゃんの家の前まで3人を送り届けて、俺は家へ帰ろうとした。そこを佐紀ちゃんが呼び止めた。
「先生…今日はごめんね。茉麻も梨沙子ちゃんも…ホントはあんな子じゃないんです。それだけは…分かって
くださいね」
 内心その言葉は眉唾物だと思いながらも、俺は佐紀ちゃんの言葉に頷いた。
「先生と私で…あの二人を元気にできたら…その時は…」
「その時は?」
「…私から、先生にプレゼントあげますね!」
 俺は佐紀ちゃんに一番大事かもしれないプレゼントをもう貰ってるのに…とは言えなかった。
「ホント?じゃあ…頑張るよ。じゃあ、またね」
「はい」
 俺はそう言って、佐紀ちゃんを一度抱き締めてキスしてから家路に着いた。佐紀ちゃんは俺の姿が見えなく
なるまで手を振ってくれた。

832:名無し募集中。。。
05/02/13 04:34:48 0
 家に帰った俺は今日の出来事を頭の中で整理していた。まず…何で茉麻ちゃんと梨沙子ちゃんはあんな姿に
なっていたんだろうか…
「ひょっとして…」
 思わぬ事が頭をよぎる。でも今はそれを考えたくない。慌てて俺はその考えを打ち消した…
「飯でも食うか…」
 貧乏学生さんはろくに家で食べるものもない。前に買って来たカップラーメンにお湯を注いで食べる事になる。
「ズズズ…」
 ラーメンをすすっていると、俺の携帯が鳴った。
「もしもし?」
「あ、もしもし?私」
「絵梨香…」
 俺と同じ大学にいるガールフレンド、三好絵梨香からだった。
「どうしたのさ?」
「え?いや、別に用はないんだけどさ、今度どっか行かない?って…」
「ああ、そう…」
 嬉しいお誘いだけど、今の俺には生憎そんな事考える余裕はない。
「あ、あんまり嬉しそうじゃないね…ゴメン、今度にしよっか?」
「え?あ、いや、そういう意味じゃないけど…週末まで忙しいんだ、俺」
「じゃあ…週末…久々にどこか行こうよ…」
「…ああ、いいよ」
 週末になったら、この厄介な事情をちょっとは忘れられるかもしれない。俺はそう思ってその誘いを受ける事にした。
「じゃあ、決まりね。詳しくは明日会った時にでも決めよっ」
「ああ、そうしようぜ」
 電話を切ってすっかり冷めたラーメンを食べている俺はまだ、あの2人の事を正直厄介者としか見ていなかった…
まさか、この後俺の身に何が起きるかも知らずに…

833:名無し募集中。。。
05/02/13 04:35:21 0
とりあえず今日はここまで
批判覚悟で非ベリの人も出してみましたが
さて、どうなることか…

834:名無し募集中。。。
05/02/13 05:10:29 0
三好ヲタの俺がきましたよ

835:名無し募集中。。。
05/02/13 05:45:38 0
>>833
いや 良いと思うよ

836:名無し募集中。。。
05/02/13 05:49:32 O
サブキャラ程度ならいいと思うよ

837:名無し募集中。。。
05/02/13 08:32:53 O
保全

838:名無し募集中。。。
05/02/13 08:48:17 O
>>827
>>824ー826を書いた者です
実はこれ、自分が実際に見た夢なんです
夢から覚めてすぐ書いたのでこんな
ワケわからない拙い作文になっちゃいました
スレ汚し、ゴメンなさい…
もうしません
ホント、すみませんでした

839:名無し募集中。。。
05/02/13 08:49:44 0
俺は普通に短編で(・∀・)イイ!!と思うけど
簡単に書ける人が羨ましいよ

840:名無し募集中。。。
05/02/13 09:26:31 0
>>838
いや、ソフトエロがすげぇよかったっす
俺は昨晩、なぜか柴田理恵と風呂に入って、案外いい体に思わずアソコがビンビンっていう
夢を見てしまっただけに、心底羨ましい…、orz

841:名無し募集中。。。
05/02/13 10:16:56 0
URLリンク(kids-novel.f-adult.com)

ミラーサイト。広告付だが、こっちの方が軽いかも。
アップしてもアクセスなければ削除されるんで、できればこっちメインでよろ。

ちなみにここの鯖、フリメで申し込める数少ないアダルト鯖。


842:名無し募集中。。。
05/02/13 11:11:47 0
おつ

843:名無し募集中。。。
05/02/13 11:51:40 O
ぱい

844:名無し募集中。。。
05/02/13 12:08:25 O
>>839>>840
お褒めのお言葉ありがとうございます
もっと精進してまたいつかこちらに書かせていただけたらなぁ、と思います
スレ汚しだとは思いますが一言お礼が言いたかったんです…
ホント、ありがとうございました

845:名無し募集中。。。
05/02/13 15:22:45 O
携帯から保全

846:名無し募集中。。。
05/02/13 16:27:53 0
スケベリさん待ち

847:名無し募集中。。。
05/02/13 17:52:41 O
ほんとにスケベリさんはどうしたんでしょう?

848:名無し募集中。。。
05/02/13 17:55:42 0
まあマターリ待とう

849:名無し募集中。。。
05/02/13 19:18:47 0
くっ…苦しい…

850:名無し募集中。。。
05/02/13 20:00:08 0
今日はじめてこのスレを知った。
最高だ。
他のエロスレとはひと味もふた味もちがった小説が楽しめてうれしい。
作者の皆様がんばってください。

851:名無し募集中。。。
05/02/13 20:43:48 0
うぃー

852:名無し募集中。。。
05/02/13 21:17:23 0
明日はバレンタインだから作者さん達が僕らに向けてチョコのかわりに
大量更新してくれると思っているのは実は内緒だw

853:名無し募集中。。。
05/02/13 21:19:42 0
向こうの897乙

854:名無し募集中。。。
05/02/13 23:11:09 0
>>852
州*‘ o‘リ<内緒になってないも~ん

855:名無し募集中。。。
05/02/13 23:34:33 0


856:350232000464219
05/02/13 23:41:17 O
>>838
俺も熊の夢よく見るんだが何故かエロいシチュエーションが無いんだよ だからうらやましいよ 何か友理奈ってエロにつながらないんだよな 

857:名無し募集中。。。
05/02/14 00:11:18 0
おやすみの保全

858:スケベリ
05/02/14 00:56:57 0
>>666の続き
(前回のあらすじ)
 梨沙子とのお風呂タイムを何とか無事(?)に乗りきった主人公。
 そのことで梨沙子も少し大人になったのだった。
 そして洋館にはまた朝が訪れる…


朝、俺が居間に入ると梨沙子がテーブルに頬杖をついて台所の方をじっと見ていた。
「おはよう、梨沙子ちゃん。何見てんの?」
「あっ、ご主人様」
梨沙子の近くまで行き、その視線の先を窺うと、
そこにはエプロンを身につけてせっせと朝の支度をする茉麻の姿があった。
「茉麻ちゃんのこと見てたの?」
そんな俺の問いに梨沙子はコクリと頷く。
「ご飯作ってるま~見るの好きなの。ママみたいだから」

…ママみたい…か…
普段の明るいみんなの様子を見ていると、つい忘れがちになるが
この子達はみんなそれぞれに事情を背負って、この屋敷に買われてきている。
梨沙子だって本来なら、まだまだ母親に甘えていたい年頃なはずだよな…

「ご主人様、どうしたの?」
ついつい表情に出てしまっていたんだろう、梨沙子が心配そうに尋ねてくる。
「いっ、いや何でもないよ」
俺はそう梨沙子に笑いかけて席についた。

859:スケベリ
05/02/14 01:00:15 0
>>858の続き
しばらくして台所から茉麻が出てきた。
「あっ、ご主人様、それにりーちゃん…、お早いですね…」
茉麻はいつものようにボソボソとした声で、朝の挨拶をしてくる。
「うん、まぁ俺は今起きてきた所だけど、梨沙子ちゃんは早くから起きてたみたいだよ」
「りーちゃんは何してたの?」
ちょうど梨沙子のいる場所に食器を置こうとしていた茉麻が、その手を止めて梨沙子に尋ねた。
梨沙子はなぜか、若干言い辛そうに答える。
「んっとね…、ま~がご飯作るの見てたの」

それを聞いた茉麻が、椅子に座る梨沙子に後ろから全体重をかけて覆い被さった。
「また、私のことお母さん扱いしてたんでしょ~。りーちゃんと二つしか違わないのに」
そう言って茉麻は梨沙子をきつく締め上げる。
「んぁ~、そんなことないよ~」
そう言って梨沙子は否定するが、茉麻は抱擁を緩めようとはしない。
「さ~、どうなの?白状しなさい」
「う~、ま~、苦しいよ~」
茉麻には悪いが、そうやってじゃれあっている二人はますます親子っぽく見えて微笑ましい。

しばらく梨沙子を苦しめた後で、茉麻は梨沙子を解放した。
「それじゃあ、ご飯できてるから、みんなをおこしてきて」
「うん!」
散々苦しめられたにも関わらず、梨沙子は何だか嬉しげな様子で
跳ねるようにして部屋を出て行った。

860:スケベリ
05/02/14 01:02:44 0
>>859の続き
「あの…、ありがとうございます…」
二人っきりになった部屋で、茉麻が訥々と話し掛けてきた。
もっとも俺には礼を言われるようなことをした記憶がない。
「ん、何のこと?」
そう言って不思議がる俺に、茉麻はちょっと硬いながらも笑顔を見せて言った。
「りーちゃん、ご主人様が来てから凄く明るくなったから…」

「梨沙子ちゃんって前は暗い子だったの?」
意外な話だったこともあり、俺は思わずそう聞き返してしまう。
「そういうわけでもないですけど…」
上手く説明しづらいのか一旦口ごもった後で、茉麻はそっと呟いた。
「何となくわかるんです…、りーちゃんが最近嬉しそうなのが…」

きっと、茉麻にしかわからない何かを、最近の梨沙子に感じ取っているんだろう。
本人は嫌がってるけど、やっぱり母親みたいだよな…

「あの…、何か私、おかしなこと言いましたか…?」
「えっ?」
「ご主人様、何だか笑っておられます…」
無意識のうちにニンマリしてしまっていたらしい。茉麻は怪訝そうな様子で見ている。
俺はついからかうような口調になって、茉麻に答えた。
「うん、そうやって梨沙子ちゃんの心配する茉麻ちゃんは、やっぱりお母さんみたいだなって」
「あ…」
茉麻は顔を赤くしてうつむいてしまう。

ちょっと掴み所がないところもあるけど、優しい子だよな…、
俺は朝から心が温かくなるのを感じた。

861:名無し募集中。。。
05/02/14 01:13:53 0
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

862:名無し募集中。。。
05/02/14 01:16:27 0
おもしろいが何レスになってもいいから一回の投稿に一回はエロ載せて欲しい

863:スケベリ
05/02/14 01:16:52 0
>>860の続き
「あ~、暇だ…」
時計は正午を指そうとしていた。みんなは学校に行ってしまい洋館には俺一人だ。
長期休暇はバイトをするのが常だったが、多額の遺産を引き継いだ今ではその必要もない。
俺は有り余る時間を少し持て余していた。

ちょっと屋敷を探検してみるか…、俺はふとそんなことを思いついた。
洋館で暮らし始めてまだ日も浅い。
ここにはまだまだ自分が行ったことのない場所がたくさんあるはずだ。

そうして適当に屋敷内をうろつくうちに、一つの部屋が目に付いた。
「書斎か…」
前に屋敷内を案内してくれた時に、佐紀が確かそう言っていた。
洋館の前の主人だった光男翁の部屋で、当時は立ち入ることは許されていなかったらしい。
俺の部屋として使ってくれて構わないと言われていたのを思い出して、俺は部屋に入った。

うっ、埃っぽい…
ずっと人が立ち入ってなかった部屋は当然のごとく埃だらけだった。
本棚にはよくわからない専門書の類から、俺でも読めそうな文庫本まで様々な種類の本が並んでいる。

とりあえず暇つぶしに役立ちそうな本でも探すか…
そう思って本棚を物色していると、ふと一冊のノートが目に止まった。
「何だ、これ?」
何だか気になって、俺はノートを手に取った。
どこか重々しい感じを抱かせる表紙には「育成計画」とだけ記されている。
そしてページをめくった俺の目に飛び込んできたのは、俺も知ってる人物の名前だった。

  嗣永桃子


864:名無し募集中。。。
05/02/14 01:18:33 0
ゴクリ

865:スケベリ
05/02/14 01:18:44 0
>>863の続き
俺は慌ててその先に目を通す。

  嗣永桃子(3/6生まれ うお座のO型)
   容姿・声・振る舞いなどその全ての要素が
   男を狂わせる魔力を持つ、天性の小悪魔。
   稀代の魔性の女に育て上げよう…

…こっ、これは……
俺は思わず息を呑んだ。
これはおそらく光男翁が女の子達をどのように育成するかについて密かに書き記していたものだろう。
俺はとりあえず次の項に目を通す。

  清水佐紀(11/22生まれ 射手座のO型)
   聡明さと性格の良さを併せ持った良妻賢母型。
   献身的なその性格を磨き上げて夜のナイチン
   ゲールにしてしまうのが吉。


俺は思わず笑ってしまった。
少女達を金でかき集めてきた光男翁にはどちらかと言うと嫌悪感を抱いていたが、
いい歳をした年寄りがこんなノートをせっせとつけている様を想像すると、
やはり可笑しみがこみ上げてくる。

ふむふむ、桃子が小悪魔、佐紀が良妻賢母型か…
散々桃子に振り回されたことを思い出して、俺は思わず苦笑した。

866:スケベリ
05/02/14 01:21:01 0
>>865の続き
さらにページをめくるとそこには茉麻の名があった。
朝に見た梨沙子を気遣う茉麻の優しい顔が、ふっと俺の脳裏をよぎる。
どんなことが書いてあるんだろう…?


  須藤茉麻(7/3生まれ かに座のO型)
   俗に唇の厚い女は淫らだと言われるが、まさに
   その言葉どおりの真性の淫乱娘。男の肉棒無し
   では生きていけないメス豚になるだろう…


ノートはそこで終わっていた…



~ to be continued ~


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch