帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2 - 暇つぶし2ch268:158
05/01/31 02:55:58 O
ち、ちなたん!!おいしいよう!!

俺はちなこの性器を夢中でしゃぶりながら、もどかしくジーパンとトランクスを脱ぎ捨てた。
ちなこのクリを下から上へと舐め上げると、「んっ…」とうめいて、わずかに眉間に皺を寄せる。

ちなたん!ちなたん!

その時、全く思いもしない出来事が起こった。
ちなこがむくっと起き上がったのだ!
俺は口から心臓が飛び出るのではないかと思うくらい驚いた。
ちなこはブラウスをはだけ、胸を丸出しにし、パンツを片足にひっかけたまま膝を立てて、性器をあらわにしている。
俺はというと、下半身丸裸で、ちなこの股間に向かって、四つん這いになっている…………
半開きのちなこの眼は、じっと俺の顔を見つめていて、見つめられている俺は、背中から氷水を浴びせられたように、硬直して動けない。
どう考えても、言い逃れができるシチュエーションではないな…
俺の頭をよぎったもの………
『タイ――ホ』
その言葉だった…


269:名無し募集中。。。
05/01/31 03:01:32 0
おっきしたーーー

270:158
05/01/31 03:18:29 O
「あ…あの…」
ちなこは無言でブラウスの前をさっと合わせ、ベッドから降りると、ふらふらと立ち上がり、トイレに向かって歩いて行った。
「あ…あの…」
ちなこの後を追う俺。
ちなこはユニットバスのドアを開けると、開けたドアを閉めようともせず、便器に腰掛けた。
腰を浮かせてパンツを脱ごうとするが、当然パンツは履いていない。
ふと左足に引っかかっているパンツに気づき、首を傾げるが、気にせずにスカートをまくり上げると、シューッと音を立てて放尿を始めた。
放尿を終えると、ペーパーで股間をぬぐい、パンツを両足に戻すと、そのまま履いてしまった。
が、不意に表情を歪め、パンツがしっとり濡れているのを発見すると、それを脱ぎ捨ててしまった。
再びふらふらと歩き出すと、またベッドに戻り、横になって、何事もなかったかのようにすやすやと寝息を立て始めた。

俺はおそるおそるちなこに近付くと、耳元でささやいた

「おはようございます………ちなこさん…………朝ですよ………」
返事はない。


271:158
05/01/31 03:26:50 O
びっっっっっくりしたぁぁぁぁ!!!!!!
ちなたん、いきなりおっきするから、にーたんびっくりしちゃったよぉ!
にーたん、タイ――ホされるかと、どきどきしちゃった!
でもちなたん、いいこだね、
もいちどにーたんと、いちゃいちゃしようね!

完全に萎えきっていた俺の下半身は、再び勢いを取り戻してきた。


272:158
05/01/31 03:38:03 O
ちなこ作者でつ。

今夜で完結するはずだったんですが、またまた長くなっちゃいました。
明日こそ完結です。
次回作は未定ですが、リクあればできるだけ頑張ります。
ただし、おいらは根が『へんたいさん』なんで(照)、「いたづら」「盗撮」「のぞき」モノばかりです。ご了承下さい。
ではでは~


273:名無し募集中。。。
05/01/31 03:41:41 0
変なの来るからsageて書きなさいよw

274:名無し募集中。。。
05/01/31 03:51:33 0
最高です。俺もいたずら、盗撮、覗き大好きです。
胸もあって毛もある程度生えてる桃子と、ペッタンコ&ツルツルのキャプテン
この2人が一緒にお風呂に入ってるシーンを想像してキッズニーしてます
わざと見せ付ける桃子と恥ずかしくて隠すキャプテン・・・
あぁもう・・・・・

これを覗いてる変態男てな感じで書いてください

275:185
05/01/31 03:58:00 O
↑そのヤマ、次回作にいただきやした。

↑↑気が付いたら全部ageてました…不覚です。気を付けます。


276:名無し募集中。。。
05/01/31 05:08:05 O
きたいほ

277:名無し募集中。。。
05/01/31 05:34:06 0
名スレsage保全

278:名無し募集中。。。
05/01/31 06:35:22 O
携帯から保全

279:名無し募集中。。。
05/01/31 07:29:33 0
イイヨイイヨー
続編楽しみにしてます

280:名無し募集中。。。
05/01/31 08:46:07 0
狼には珍しい良スレ

281:名無し募集中。。。
05/01/31 09:40:30 0
158さん最高ですw
ティムポおったてつつも爆笑させていただきました

282:名無し募集中。。。
05/01/31 11:09:09 0
聖水
保全

283:名無し募集中。。。
05/01/31 12:26:28 0
(;´Д`)ハァハァ

284:158
05/01/31 12:50:53 O
職場からほw

えっとギモンなんですが、こんなお笑いエロで喜んで頂いてるんでしょうか?
正当派ロマンポルノ的エロ小説が多い中で、なんか自分だけ浮いている気がしたんで…
また、「そこをもっとくあしく!」「~は~なんですか?」といったリクあればくらさい。
できるだけご要望にお答えできるように努力します。


285:名無し募集中。。。
05/01/31 13:18:36 O
【清水教官】カナリ(・∀・)イイ!!
失禁・放尿ブームに期待!

286:名無し募集中。。。
05/01/31 14:33:06 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

287:名前無しでは生きてゆけない
05/01/31 15:29:48 O
失禁・放尿ほ

288:ファイティングポーズは名前無い
05/01/31 16:34:01 O
フォ

289:名無し募集中。。。
05/01/31 16:34:19 0
>>284
個人的にはこのノリが好きなんで158氏の思うさまにやってほしい
でも他の子を出す余裕があったらお願いします

290:名無し募集中。。。
05/01/31 17:36:54 0
むむっ!
また新しいシチュをひらめきそう

291:名無し募集中。。。
05/01/31 17:50:22 0
ピコーン!!ですか?

292:名無し募集中。。。
05/01/31 17:53:03 0


293:158
05/01/31 18:23:24 O
はた!そ、そーだ、大切なことを忘れてた!

ベッドに上がりかけて、俺はもう一度ユニットバスに引き返した。
空の湯船の底に安置された洗面器の、ちなこのおしっこは無事だった。
そして便器の足元には、哀れに脱ぎ捨てられたちなこのパンツが、くしゃくしゃになって放置されている。

ち、ちなたんのぱんちゅ~~~!!!
かぁいそぉに~!

見てみると、四つん這いで失禁してしまったため、おしりの方は比較的乾いているが、ちなこのデリケートな部分を覆うあたりから前の方は、しっとりと湿っている。
両手に取って広げてみる。

くんくん…
うぅん、あんまりちなたんの臭い、しないよぅ………残念!。

アルコールを大量に飲んだ後に排泄した尿なので、ほとんどが水分だ。
それに、排泄したばかりの尿は、臭いがそんなに強くない。
空気に触れて酸化することにより、あの独特の臭いになる。
ちなこの失禁パンツも、2、3日放置すれば、素晴らしいアンモニア臭を漂わせてくれることだろう。
…俺はなんでこんなこと知っているんですか?本物のヘンタイサンですか?



294:158
05/01/31 18:25:57 O
>>271

はた!そ、そーだ、大切なことを忘れてた!

ベッドに上がりかけて、俺はもう一度ユニットバスに引き返した。
空の湯船の底に安置された洗面器の、ちなこのおしっこは無事だった。
そして便器の足元には、哀れに脱ぎ捨てられたちなこのパンツが、くしゃくしゃになって放置されている。

ち、ちなたんのぱんちゅ~~~!!!
かぁいそぉに~!

見てみると、四つん這いで失禁してしまったため、おしりの方は比較的乾いているが、ちなこのデリケートな部分を覆うあたりから前の方は、しっとりと湿っている。
両手に取って広げてみる。

くんくん…
うぅん、あんまりちなたんの臭い、しないよぅ………残念!。

アルコールを大量に飲んだ後に排泄した尿なので、ほとんどが水分だ。
それに、排泄したばかりの尿は、臭いがそんなに強くない。
空気に触れて酸化することにより、あの独特の臭いになる。
ちなこの失禁パンツも、2、3日放置すれば、素晴らしいアンモニア臭を漂わせてくれることだろう。
…俺はなんでこんなこと知っているんですか?本物のヘンタイサンですか?



295:名無し募集中。。。
05/01/31 18:33:55 0
>>293-294
ル '-'リ<本物の変態だな

296:名無し募集中。。。
05/01/31 18:52:35 0
誰かレスアンカーで整理してくれない?

297:名無し募集中。。。
05/01/31 18:55:01 0
じぶんでやれよ、いいだしっぺ

298:158
05/01/31 19:04:03 O
手にしたパンツを裏返してみる。

ちなこのデリケートな部分を覆うところは、他の部分より生目細かい白布で二重になっているのだが、
このパンツはちなこのお気に入りらしく、白布の中央部が縦長に染みになっている。
おそらく使い込むうちに、もう洗濯しても落ちなくなったのだろう。
よく見ると、染みの中央部分に、糊のようなものが付着している…

ち、ちなたんの、おりもにょ~~~~~!!!!
ああっ!ぺろぺろしたいやう!!
ぱんちゅをお口に含んで、ちぅちぅしたいやう!!
…だがガマンガマン!そんなことしたら、次にくんくんしても、自分の唾液のニオイしかしなくなるではナイかっ!
いつまでもちなたんの香りを持続させるために、ここはガマンだ!
時に暴走するアブノーマルをぐっと抑えてこそ、真のヘンタイサンなのだ!
俺、エライっ!!

そのちなこの失禁パンツを見ているうち、俺は素晴らしい作戦を思いついた。

もももしかして、俺って天才?!

俺は頭の中でシナリオを描きながらベッドに戻ると、パンツをそっとちなこの枕元に置いた。


299:名無し募集中。。。
05/01/31 19:07:53 0
 スケベリ
>>12-13
>>15-21
>>27-28
>>41-42
>>44
>>49-50


300:名無し募集中。。。
05/01/31 19:08:59 0
 スケベリ
>>79
>>81
>>83
>>88-90
>>99
>>137-138
>>140-142

301:158
05/01/31 19:18:55 O
>>293 ←誤爆すまそ
>>294 が正解。

>>295 从´∇`从 や 川 _ゝ) に言われてもかまわないが、
ル ’ー’リ には言われたくないな…
次回作で覚えてろ…


302:名無し募集中。。。
05/01/31 19:25:13 0
 158
>>151
>>154-155
>>157
>>161
>>163
>>168
>>172
>>175
>>179
>>183

303:名無し募集中。。。
05/01/31 19:25:42 0
 158
>>185
>>188
>>190
>>195
>>248
>>250-252
>>257-258
>>268
>>270-271
>>294

304:名無し募集中。。。
05/01/31 20:38:53 0


305:名無し募集中。。。
05/01/31 21:36:10 O
我慢保全

306:名無し募集中。。。
05/01/31 22:38:08 0
俺でも(;´Д`)ハァハァできる小説待ち保全

307:名無し募集中。。。
05/01/31 23:26:08 0


308:名無し募集中。。。
05/02/01 00:41:40 0
名スレ期待保全

309:名無し募集中。。。
05/02/01 00:50:32 0
185タン頑張れ
向こうのヤジなんかに負けるな
俺は断然こっち派だ

310:名無し募集中。。。
05/02/01 00:53:09 0
185じゃなくて158でした

311:名無し募集中。。。
05/02/01 00:53:17 0
爆発前保全

312:185
05/02/01 00:54:13 0
㌧クス!
今帰ってきた。
今からメシ食うんで、ちょっとまってと言いながら保全。

313:158
05/02/01 00:59:16 0
>>310 >>312
やあ、つられて自分の名前を間違えている俺がいるよ。

314:L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI
05/02/01 00:59:19 O
>>312
読ませていただきました
チャイコーデツ!!頑張って

315:名無し募集中。。。
05/02/01 01:02:48 0
>>314
お前は読んでると思ってたよド変態

316:名無し募集中。。。
05/02/01 01:02:53 0
称えage

317:名無し募集中。。。
05/02/01 01:08:16 0
家庭教師の作者に全く反応がない件について

318:名無し募集中。。。
05/02/01 01:11:19 0
カテキョの作者さん何処いったの??

319:名無し募集中。。。
05/02/01 01:23:22 0
スケベリさんも

320:名無し募集中。。。
05/02/01 01:25:22 0
もう妄想キッズニーしか出来ない

321:名無し募集中。。。
05/02/01 01:41:02 O
まあさのが見たいな
生で見たとき一番エロそうなのはこの子だったから

322:158
05/02/01 01:51:45 0
お待たせしました。
>>298 の続編、逝きまつ。

ちなこは壁に向かって、つまり俺に背を向けてベッドに横たわっている。
ちなこのブラウスを開いて、まず右腕を抜き取る。

ち~なたん、こっちむいて~

ちなこの肩と腰を抱いて、まず仰向けにして、さらにこっちを向かせる。
そしてブラウスの左腕を抜き取る・・・
ベルトの部分で巻き上げられたスカートを元に戻すのは一苦労だったが、
なんとかホックとファスナーを下ろし、ちなこの腰を抱き上げ、スカートを脱がす・・・
今、ベッドに横たわっているちなこは、首までずり上げられたスポブラとルーズだけと言う、
ヘンタイならずも男なら、いや、全ての男が大喜びするにちがいない悩ましい姿だ。

ち、ち、ちちなたん・・・き、ききれいだよぉおお・・・
はぁはぁ・・・
手も足も細くて長いから、ちなたん、ほんとうにお人形さんみたいだねぇ・・・
はぁはぁ・・・
腰もくびれきってないし、おしりもそんなにおっきくないし、
はぁはぁ・・・
おとなぢゃナイけど、おこちゃまでもナイ・・・ほんとぉおおおに、
はぁはぁ・・・
さいこぉおおおだよぉうおぅおぅおぅ!!!!!

俺はトレーナーとTシャツも脱ぎ捨て、いわゆる全裸状態になった。
自分の首まで届くのではないかと思うくらい激しく勃起し、
(あくまでイメージね。俺の自分自身のイメージだから、気にしないで)
わずかな刺激で大爆発しそうなくらい敏感になっていた。
ベッドに上がり、ちなこに添い寝する・・・
ちなこの顔を見つめながら、右手でちなこの身体をくまなく撫で回す・・・
頬・・・首筋・・・胸・・・乳首・・・みぞおちからおへそ・・・おなか・・・そして・・・

323:名無し募集中。。。
05/02/01 02:05:55 0
そして!?

324:158
05/02/01 02:08:08 0
ああああああ!!!!!ちなたんの肌の感触!!!!
こんなの初めてだよぅおぅおぅ!!!
気持ちよすぎるよぅ!
ちなたんって色黒だと思ってたけど、すっっっごくきれいな肌だよお!
透き通るみたいだよお!
ち、ちなたん・・・もっかい・・・おぱーいに・・・ちぅしていいでつかっ!
いいでつかっ!いいでつかっっっっ!!!!

んんくっ・・・んんくっ・・・

右手でちなこの左胸を愛撫しながら、口で右胸を愛撫する。

あああああ、ちなたんの陥没乳頭!!!かわいすぎだよぉおおおおお!!!
こうやってね・・・・こうやって、ちゅってすると・・・・
びぃいいいてぃくちゃんが、こんにちわぁって・・・・
こんにちわぁって・・・・あああああああ!!!

舌や指で乳首に刺激を与えるたびに、ちなこの眉間がゆがみ、無意識のうちにいやいやをしながら
口から「はっ・・・」「んあっ・・・」とため息がもれる。

俺はちなこの腰のあたりにまたがって膝をつくと、両手でちなこの左右の胸を同時にこねこねする。
ちなこは唇を半開きにし、はっ、はっ、と息を荒げはじめる・・・
ちなこの頬が、だんだん紅潮してくる・・・

ち、ちなたんも・・・きもちイイんだね・・・だね・・・
おにーたん・・・うれしいよぉ!!!
おにーたんも、と―――ってもきもちイイよぉおおおおお!!!!


325:名無し募集中。。。
05/02/01 02:18:36 0
おやすみ

326:L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI
05/02/01 02:31:18 O
>>324
(;´Д`)ハァハァ

327:158
05/02/01 02:31:31 0
俺は座っている位置をさらに下にずらし、ちなこの両足の間に割ってはいる。
もちろんちなこの足の形は『M字』だっっ!!
さっきはちょっとしか観察できなかったちなこのコカンに、再び顔を近づける・・・

ややっっ!!ちなたん!!これゎなんでつかっっ!
ちなたんのかぁいいわれめちゃんが・・・きらきら光っているではありませんかっっ!!
この正体を確認せねばっ・・・!
ぬ・・・ぬるぬる・・・
ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬる・・・・・・・・

ちなこは胸への愛撫によって、愛液を分泌してしまったようだった。
おそらく生まれて初めての「刺激による分泌」・・・
指でそれをすくって、ちなこのわれめちゃん全体にぬるぬるを広げる・・・
ぬるぬるぬる・・・
気が付けば俺は、腹ばいになってちなこの股間に顔をうずめていた。
左手の親指と人差し指でわれめちゃんを広げ、
右手の人差し指と中指で、おまめたんにぬるぬるを塗りつける・・・
始めは埋もれて確認できなかったちなこのおまめたんはすっかり充血し、
米粒ほどの大きさではあるが、ぬるぬるでてかてかに光っている。

ぬるぬるぬるぬる・・・ぐりぐりぐりぐり・・・

ちなこはさらに苦しそうに、はあぁっ!はあぁっ!とますます呼吸を荒げる。

ちちちなたん・・・・ききもち、いいいいいかい・・・じゃあ、そそ、そろそろ・・・・
いいいいいい、いれちゃおっかかかか・・・・・


328:名無し募集中。。。
05/02/01 02:35:21 O
愛理や桃子も読みたい

329:名無し募集中。。。
05/02/01 02:37:17 0
挿入は

330:名無し募集中。。。
05/02/01 02:52:32 O
はっ早く

331:158
05/02/01 02:56:53 0
そ、そ、そうだ、そのまえに、ちゃんと練習しなきゃ・・・

俺は左手でちなこの小陰唇を広げると、右手の中指をちなこの膣口に突き立てた。
ユクーリ・・・・ユク――リ・・・・
きっ・・・きついっ!
辛うじて第1間接あたりまで入ったが、まるで指に輪ゴムを巻きつけられているかのような感触だ。
ちなこの表情をうかがうと、先ほどの「苦しそう」とはまた別の「苦しそう」な表情をしている。
痛いのか・・・
指を出したり入れたり、ねじったりしているうちに、なんとか第2間接まで入れることが出来た。
ちなみの表情はさらに苦しそうになり、先ほどからさかんに膝を閉じようと試みている。

ち、ち、ちなたん、ひざを、閉じても、こうやって、おしめを替えるポーズにすると、
ま、ま、まるみえになるんだ、よぉおおおおお!!!

第2関節まで入ったんだ、あとはなんとかなる・・・と、ちょっと力を入れた瞬間、
一気に、中指の根元まで、つるん!と入ってしまった。
「あっ!」
ちなこが声を上げる・・・

ち、ち、ちなたぁん!!みて、みて、みて見て!!!
おにぃたんの、ゆび、ゆび・・・ちなたんの、まんまんちゃんに・・・・はいっちゃったよぅ!!!!
ほらぁ!すっっっごくいやらしぃよぉおおおおおお!!!
こうやって、うごかすと・・・

「あっ!あっ!」
ちなこはさっきとは比べ物にならないほど激しく反応する。
「んっ!んっ!んあっ!・・・・」

332:158
05/02/01 03:26:31 0
あ・・・指先が何かに触れた。・・・子宮・・・ちなこの子宮・・・・
こんなに幼いのに、身体の中には、ちゃんと女としてのメカニズムが内蔵されているのだ・・・
(あたりまえのことなんだけどね)

ちなこの子宮・・・指で触っちゃた・・・よぉおおおおお!!

そう思った瞬間、内腿にしびれるような感触が走り、睾丸が上がっていくのが解った。
限界だ。やヴぁい。

ちょ、ちょ、ちょっと、まだだよぅ!まだ挿入してな・・・
ちなこの中に出・・・
あっ・・・あっ・・・だめだっ・・・まにあわないッ!!!!

俺は右手の中指をちなこに挿入し、子宮の入り口を愛撫したまま、
左手で自分のおてぃんてぃんを握り、そのまま爆発してしまった。

んんんんんんんんんんんッッッ!!!!!!
ブシュッ!

おてぃんてぃんの先端から、凄まじい勢いで体液が射出された。
第1弾は、ちなこの胸・・・ほとんど顎の下まで飛んでいった。
第2弾はみぞおち付近に着弾し、
第3弾はへその下あたりだった。
勢いこそ衰えるものの、量が一向に衰えない俺の体液は、
第4弾、第5弾、第6弾と、ちなこの割れ目ちゃんの上におびただしい量の水溜りを作った。
俺の右手の中指がちなこに突き刺さったままなので、
ちなこの割れ目に水溜り=俺の右の手のひらに水溜り・・・となり、たいへん間抜けである。
ちなこはと言えば、首から下は、まあ良くこれだけ出たなあと感心するくらいの量の、
白濁した体液が飛び散り、まるでローションプレイのようだ。


333:名無し募集中。。。
05/02/01 04:05:13 O
もう寝てもいいのかな…

334:158
05/02/01 04:05:50 0
ちなこの膣から指を引き抜くと、水溜りを作っていた俺の白濁体液が、ちなこの割れ目をなぞるように流れ、
一気にお尻まで汚してしまった。
まるで中出し後の風景だな。

・・・・わずか12歳の美少女、ちなこの中出しプレイ・・・・

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

活字が頭をよぎっただけで、またもや怒張を取り戻しそうだ・・・!
そんなことより、なんとかしなくちゃ・・・ちなこを・・・
それにしても・・・すごい姿だ・・・

・・・・わずか12歳の美少女、ザーメンまみれのちなこ・・・

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

活字が頭をよぎっただけで、またもや怒張を取り戻しそうだ・・・!
だからもういいって!!

ええっと・・・ティッシュじゃだめだな・・・
捨ててもいいタオルでふきふきしよう・・
ふきふきふきふき・・・・
うぅ~ん・・・ちなたん、まだイカ臭い・・・
じゃあお湯で濡らしたタオルでもう一回全身を・・・
ふきふきふきふき・・・・

全身をきれいにふき取った後、もう一度いちゃいちゃしたかったが、
あまり連続して刺激を与えると、目が醒めるおそれがある。
ココはぐっと我慢して・・・そう、真のヘンタイさんは我慢強いのだ!!!
で、ちなこを開放してあげることにした。
ブラを直した後、俺のトレーナーを着せた。
ここからなんだよ!ここからなんだよっ!!

335:158
05/02/01 04:18:10 0
俺は例の失禁ぱんちゅを、もう一度ちなこに穿かせると、上からジャージを穿かせ、ちなこを横にした。
脱がせたブラウスとスカートもハンガーにかけた。
そして
ユニットバスに入ると、紙コップ一杯分のちなこの尿を持ってくる。もったいないけど・・・
まさに検尿状態だね。
そしてそれを・・・
寝ているちなこの股間に・・・・ちょろちょろちょろ・・・・・・・・
ベッドのシーツももちろん濡れてしまいました。ジャージも濡れています。

謎は解けたかね、ワトソン君?

そう、まさにここに、おねしょ!寝小便!睡眠失禁!をしてしまったちなたんが出来上がったのです!!!!
あとは朝が来て、ちなこの目が覚めるのを待つだけなのです!!!!!




336:名無し募集中。。。
05/02/01 04:19:17 0
どうも
家庭教師編の作者です
こんな時間になんですが続きをどうぞ

337:名無し募集中。。。
05/02/01 04:19:57 0
>>217の続き
 佐紀ちゃんは驚いている。まあこの歳じゃあ、おいそれと男のイチモツなんぞ見た事はないだろうから当然だろう。
「見た事ある?」
 俺の意地悪な誘導尋問。でも…佐紀ちゃんはその質問に答えた。
「ないです…お父さんの…くらい…」
「お父さんのと…どっちが大きい?」
 ちょっとだけ笑みを浮かべながら問うた俺に、佐紀ちゃんは上目遣いで答えた。
「先生の…おっきい…」
 いざこのセリフを言われるとめちゃめちゃ興奮する。そしてこの上ない背徳感も感じる。
「ね、佐紀ちゃん…それ…手で…しごいて…くれない?」
 しごいて、の意味が分かってくれるかどうか不安だったが、俺は頼んでみた。
「いいですよ…こうしたら、いいんですか?」
 そう言って俺のそのものを握っている手をそっと動かし始めた。
「あ、それで…いいよ…ああ…気持ちいい…」
 拙いながらも佐紀ちゃんは一生懸命小さな手を動かして俺に精一杯尽くしてくれる。
「ふふっ…先生、気持ちいい?」
「ああ…とっても気持ちいいよ」
 俺がそう答えると佐紀ちゃんはにっこり笑ってくれた。そして…そのまま彼女の唇の先は…
「…チュ…」
 俺の先に触れていた。
「あ、佐紀ちゃん…」
「誰かに聞きました。ここ舐めてあげると男の人って喜ぶって」
 そう言い終わるが早いか、彼女は俺のそのものにそっと唇を近づけて再びキスをして、そして舌を出した。
「ん…はむはむ…」
 舌が俺の縦の筋を的確に捕らえていく。上手いとは思わないけど、丁寧にしてくれる。
「んく…んく…」
 垂れてきた俺の液を佐紀ちゃんは飲み下してくれる。お世辞にもうまいとは言えないそれを飲んでくれるなんて…
「んん…んくっ…」
 どんどん溢れてくる俺のカウバー液と、佐紀ちゃんの唾液で俺のイチモツはベトベトになっている。
「ああ…佐紀ちゃん…気持ちいい…よお…」
 佐紀ちゃんは顔を上下させて、上目使いで俺のそれを舐め上げる。完全にフェラチオである。


338:名無し募集中。。。
05/02/01 04:20:41 0
「佐紀ちゃん…」
 お世辞にも上手いとはいえない。時々歯が当たる時もある。でも…俺が痛みに一瞬顔をゆがめると、すぐに
「ごめんなさい!」
 と謝ってくれる。その優しさに俺は…感謝せずにはいられなかった。
 そして…佐紀ちゃんの舌の動きに俺は限界が近くなった。体の底から湧き上がってくる、甘くてすこしだるい感覚。
「あ、さ、佐紀ちゃん…で、出るよ!」
 そして俺は自分の箍を解き放った。佐紀ちゃんの清らかな口内に、俺の白いものが大量に放出された。
「ん…ん…ゴホゴホ…」
 大量の射精は佐紀ちゃんの口内のみならず顔まで汚してしまった。
「ん…んぁ…ゴク…ゴク」
 佐紀ちゃんはそれを飲んでくれた。上手いとはどう考えても思えない俺の白い欲望の塊を…
「ご、ごめんね…佐紀ちゃん、大丈夫だった?」
「大丈夫だった。おいしかったよ、先生の…」
 俺はその言葉を聞いて彼女を抱き締めた。もう、意地悪する必要もない。俺は今…確かに彼女を愛している。
「ね、先生…」
「ん?」
「この後…えっちするんだよね。私と先生…」
「え、あ、それは…」
 本音を言えば、したい。でも俺はコンドームも何も持っていないし、それにそもそもそこまでしていいのか…
「いいですよ、先生がしたいなら、私…先生のこと、大好きだから」
「えっ…」
 俺の中で、最後の理性が崩れ落ちた瞬間だった。
「いいんだね、やっちゃって…」
「はい」
 俺はゆっくりと佐紀ちゃんを寝かせた。

339:名無し募集中。。。
05/02/01 04:21:41 0
とりあえず今日はここまで
後何回かで終わらせます
まーさとか千奈美とかりしゃこあたりはちょっと興味があるので書いてみるかもw
>>158さん
こんな時間まで乙です、これからも頑張ってください

340:名無し募集中。。。
05/02/01 04:25:43 0
Wパンチキテター

341:名無し募集中。。。
05/02/01 04:27:06 0
千奈美ちゃんでおねがいします

342:名無し募集中。。。
05/02/01 06:36:32 O
保全

343:名無し募集中。。。
05/02/01 07:03:35 0
早朝保全

344:名無し募集中。。。
05/02/01 08:13:19 0
小説に、

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

入れちゃうって案外新しいよなぁ…(゚д゚ )。
うん面白い。何か感動した。

345:名無し募集中。。。
05/02/01 09:21:35 0
          /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;、
        ,;:;:;:;;;;;;'';;';;彡;;''";;'';;';;'';;';;ヾ;;ヾ;:;:;;;:;:;:;:;;:;
        ';;:;:;:;:;:;"    -‐''''''ー'''‐    ゛;;;:;:;:;;;'
.        ;;:;:;;:;:;;  ´ ̄ ̄`''''''''''''´ ̄`   ミ;:;;;:;;:;
        ;;:;;:;/   ,;;;;;;;;;ミ、     ;:;;;;;;;;、、 ゛ヾ;::;'
        ;::;:;;i   "  ____:::ヽ   /::::____    .i;:;;'
       i´`;;;i.   <.●_>;::  .:::;く_●>- 、 i;:;'⌒i
.       i` i;;;    ・`ー'''''" ::;  :::`''ー'''’   ヽ;;/ |
..       |i ;;´    ゚   ::ノ   :、       、;; ;i   「いいんだね、やっちゃって・・・」
.       ! ; i       /´   ; ヾ       ;;ソ/
       ヽ`、|      /(..;=、_/っ..)、      i,ノ
        !. |.      ´,.,:::::::i:::!::::::,.,`、     !_)
        `''^!      ;:;/二ニ二ヽ;:;      /
          :、      ヽ`''ー-‐''ソ      ノ
.           \      ゛''''''''"     /
.            \    ...............   /
              `ヽ、..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/


346:名無し募集中。。。
05/02/01 10:02:19 0
午前の保全
たのんますニーさせて

347:六甲筆下ろし
05/02/01 11:12:42 O
ほぜほぜ
友理奈様光臨はまだでつか?

348:名無し募集中。。。
05/02/01 12:04:17 0
スケベリさん何処へ

349:名無し募集中。。。
05/02/01 12:52:38 0
ほい

350:名無し募集中。。。
05/02/01 13:18:58 0
158の変態ぶりはすがすがしいなw

351:158
05/02/01 13:47:31 O
↑恐縮ですw
今朝は書いてるうちに寝ちゃいまして、完結できませんでした。
あともうちょっとなんで、お付き合いくらさい。


352:名無し募集中。。。
05/02/01 14:19:26 0
お昼の保全

353:名無し募集中。。。
05/02/01 15:03:43 0
桃子のエロ小説お願いします
同人出したら買います

354:名無し募集中。。。
05/02/01 16:41:42 0
>>353
避難所の方にあるよ

355:名無し募集中。。。
05/02/01 17:49:15 0


356:名無し募集中。。。
05/02/01 17:58:34 O
>>354
晒しキヴォンヌ

357:名無し募集中。。。
05/02/01 18:43:48 O
避難所?
URLリンク(i2ch.net)

358:焼き桃
05/02/01 19:18:40 O
俺こんなにリロードするスレ初めてだよ スケベリさん復帰キボン

359:名無し募集中。。。
05/02/01 20:02:27 0
>>358
一度自分の妄想の限りを尽くして書いてみれ

360:名無し募集中。。。
05/02/01 20:46:34 0
なにやってんだか

361:名無し募集中。。。
05/02/01 21:07:40 0
>>356
ここのことか?

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
スレリンク(eromog2板)


362:名無し募集中。。。
05/02/01 22:34:06 0
ちなニー!!!

363:名無し募集中。。。
05/02/01 23:23:14 O
まあさ推しなのに、ちなニストになってしまった俺がいるよ。

364:名無し募集中。。。
05/02/01 23:29:06 O
>>357 >>361
とんくす

365:名無し募集中。。。
05/02/01 23:29:11 0
ほほほっ

366:名無し募集中。。。
05/02/02 00:50:58 0
スケベリ様を待つ保全

367:名無し募集中。。。
05/02/02 01:22:25 O
今夜はもう終わりかな保全

368:366
05/02/02 01:31:57 0
しまった!!「sage」かっ!!

369:名無し募集中。。。
05/02/02 01:34:40 0
このスレは「さきニーはできない」というオレの限界を遂に打ち破ってくれたよ。

370:名無し募集中。。。
05/02/02 02:26:10 0


371:名無し募集中。。。
05/02/02 03:04:45 0
>>369
早貴ニーとは中々の鬼畜だな

372:名無し募集中。。。
05/02/02 03:19:00 0
前スレ

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
URLリンク(f57.aaa.livedoor.jp)

373:名無し募集中。。。
05/02/02 05:09:51 0
早朝保全

374:名無し募集中。。。
05/02/02 06:44:49 O
通勤電車の中から保全

375:名無し募集中。。。
05/02/02 07:33:22 0
千奈マン

376:名無し募集中。。。
05/02/02 08:37:55 0
キッズでニーしてるのはみやびちゃん

377:名無し募集中。。。
05/02/02 10:05:12 0
>>374


378:名無し募集中。。。
05/02/02 11:38:21 0
キャプテニー

379:名無し募集中。。。
05/02/02 12:43:57 0
>>372


380:名無し募集中。。。
05/02/02 13:11:48 0
午後の保全

381:名無し募集中。。。
05/02/02 13:57:47 0
双子の姉弟の設定で、今日の深夜から千奈美のエロ小説書こうと思います

382:名無し募集中。。。
05/02/02 14:07:11 O
期待してまつ

383:名無し募集中。。。
05/02/02 14:11:39 0
千奈美おねえちゃんの事を

ちーねぇ

って呼びたい

384:名無し募集中。。。
05/02/02 14:56:43 0
楽しみ期待保全

385:名無し募集中。。。
05/02/02 15:41:53 0
千奈美ちゃんで!

386:名無し募集中。。。
05/02/02 15:57:00 O
从´∇`从<期待フォゼンヌ

387:名無し募集中。。。
05/02/02 16:56:13 0
ホゼム

388:名無し募集中。。。
05/02/02 17:06:43 O
新幹線の中から保全

389:名無し募集中。。。
05/02/02 17:25:05 0
期待age

390:名無し募集中。。。
05/02/02 17:47:59 0
わくわく

391:名無し募集中。。。
05/02/02 18:13:52 0
りしゃこの鬼畜レイプものを書こうかどうしようか・・・
でもこの流れだと引かれそうだしなぁ

392:名無し募集中。。。
05/02/02 18:16:44 0
>>391
全く問題無し
ここはキッズのエロならノージャンルバーリトゥード

393:381
05/02/02 18:47:29 0
とりあえず冒頭だけ。
続きは深夜に。
----------------------------------------------------
親が親戚の法事で一晩だけ家を空けることになった。今夜は俺と姉の千奈美の2人だけ。
姉とは言っても同い年。そう双子の姉だ。

「ねーねー○○ 久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよー!」
「(゚Д゚)ハァ? 何でお前と一緒に入らなきゃいけないんだよ」
「いいじゃん!たまには。今日は2人きりなんだし」
「関係無いだろ。俺は絶対嫌だよ」
「あっそ…じゃママ達が帰ってきたら○○が机の中にエッチなマンガの本隠してること言っちゃおっと」
「バッ、バカ!お前なんでそんなこと知ってんだよ!俺がいない時に勝手に開けたな…」
「さぁね~ んで入るの?入らないの?どっち!?」
「わかったよ…」
「んじゃ先入ってて。もう沸かしてあるから」

千奈美の言うがままにされるのは今に始まったことじゃない。
小さい頃からいつもこんな感じだ。
(とりあえずとっとと入ってすぐ出よう)
言われた通り、先に入って湯船に浸かった。

つづく

394:名無し募集中。。。
05/02/02 19:03:34 0
新作キテター
夜中まで待てません

395:名無し募集中。。。
05/02/02 19:21:07 0
>>393
GJ
待てません保全

396:名無し募集中。。。
05/02/02 20:34:13 0


397:名無し募集中。。。
05/02/02 20:54:27 0
におうおしりのBerryz工房

398:名無し募集中。。。
05/02/02 21:43:33 O
ここに通うようになってから、ベリーズカレンダーを見ただけで勃起するようになった俺が保全。

399:名無し募集中。。。
05/02/02 22:26:28 O
ここに通うようになってから、勃起するたびに千奈美の顔を思い出す俺が保全

400:名無し募集中。。。
05/02/02 23:22:58 0
とりあえず千奈美が変態さんの妄想の餌食になりやすいってことだけは確かだ

401:名無し募集中。。。
05/02/02 23:28:05 0


402:名無し募集中。。。
05/02/02 23:49:14 O
アクス会逝ったが、8人の中で一番いじめたくなるのが千奈美だったな。次はキャプテン。
一番いじめられたくなるのは、やっぱり友理奈だった。次はキャプテン。


403:名無し募集中。。。
05/02/03 00:03:53 0
エロパワーがものごっつい作者サンが増えた中で
あんまりエロくない連載すんのも気がひけるが、
マターリ行きます。

404:スケベリ
05/02/03 00:06:09 0
>>142の続き(途中までのあらすじは>>99
(前回のあらすじ)
 改めて屋敷を訪問した主人公のために、ささやかな歓迎パーティーが開かれる。
 その晩、屋敷に宿泊することにした主人公の元には佐紀が訪れ、
 眠れない主人公のために献身的な奉仕を行なったのであった…


目を覚ますと、そこには見覚えのない天井があった。
「あぁ、そっか。昨日はここに泊まったんだっけな」
寝ぼけた頭に、昨日の記憶が徐々に蘇る。
桃子とのやり取り、みんなの自己紹介、佐紀と梨沙子との買い出し、豪華な晩御飯、…、
そしてその記憶が、昨晩の佐紀との情事にまでたどりつくと
俺は起き抜けで元気になっている股間が硬さを増すのを感じた。

昨晩、佐紀の口淫であっけなく達してしまった俺はそこでふっと我に返り、
なおも先を続けようとする佐紀を慌てて部屋から追い出したのだった。
「う~ん、もったいないことしちゃったかな」
廊下を歩きながら俺はつい呟いてしまう。
出した直後は何だか急に罪悪感がどっと湧き上がり、つい追い出すようなことをしてしまったが
今になってみると、もう少し楽しんで良かった気もする…

「何がもったいないって?」
ふいにかけられた声に振り向くと、そこにはパジャマ姿の桃子が立っていた。
どういうわけか、膨れっ面をしている。
「も~、昨日の夜、何で来てくれなかったの~?」
へっ…?
「あたし、部屋でずっと待ってたのに…」
そう言うと、桃子はさらに頬を膨らませた。

405:スケベリ
05/02/03 00:09:38 0
>>404の続き
「えっ、そんな約束してたっけ…?」
そんな俺の返答に桃子は呆れ果てたような顔をする。
「約束なんてしてないけど~、泊まって行くって言われれば、その気なのかな~って思うのが当然でしょ~」
そんなもんなのか…?
「大体こんな可愛い子が一つ屋根の下で寝てるってのに、放っておくなんて信じらんない!」
一方的にそう言うと、桃子はプンプンしながら向こうに行ってしまった。
俺が何をしたって言うんだ…?

ブルブルッ
う~さぶっ、それにしても今日は冷えるな…、
そう思って窓の外を見た俺は思わず息を飲んだ。外には一面の銀世界が広がっている。
こんなに雪が積もるなんていつ以来だ…、
そんなことを考えつつ居間へと入ると、案の定みんなも窓の外を見てはしゃいでいる。
特に最年少の梨沙子は積もった雪が殊の外 嬉しいらしく
キャアキャアと声を上げながら、みんなに何かを頼んで回っている。

「ねぇ、みや、雪だるま作ろうよ!」
「えぇっ?こんな寒いのに外出るのヤだよ」
「ねぇ、ま~、雪だるま作らない?」
「嫌だとゆいたいです」
「ねぇ、佐紀ちゃん、雪だるま…」
「ゴメン、私もちょっと勘弁してほしい…」

「雪だるま…」
結局みんなに断られてしまい、梨沙子はすっかりしょげかえってしまった。

406:名無し募集中。。。
05/02/03 00:10:56 0
>>404
まっちょりました!

407:スケベリ
05/02/03 00:21:05 0
>>405の続き
「梨沙子ちゃん、俺で良かったら付き合おっか?」
「えっ…」
急な俺の申し出に梨沙子は目を丸くしている。
「わ~、良かったね、梨沙子」
これ幸いとばかりに、みんなが賛同の声を上げる。
「それじゃぁ、行こっか、梨沙子ちゃん」
「………」
梨沙子は困ったような顔で周りを見回した後で、コクリと首を縦に振った。

「うお~っ、さぶっ」
屋外に出た途端、思わずそんな声が出る。予想以上の寒さだ。
横を見ると、梨沙子の白い頬もすっかり紅に染まってしまっている。
「………」
梨沙子は俺と二人っきりなのが気恥ずかしいのか、さっきから黙りこくったままだ。
う~む……

「梨沙子ちゃん、ちょっとこっち向いて」
何事かと振り向いた梨沙子の顔面に俺の投げた雪玉が命中した。
「あぅ…」
冷たさに梨沙子は思わず顔をしかめる。
「梨沙子ちゃん、まずは体を暖めるために雪合戦しようよ!」
そう言って、俺は梨沙子に次から次へと雪玉を投げつける。
「うぅぅ…」
そうこうしてるうちに、梨沙子の表情に徐々に闘争心があらわれてきた。
「負けないもん!」

408:スケベリ
05/02/03 00:23:31 0
>>407の続き
それからしばらくの間、俺と梨沙子は雪合戦に興じた。
やがて二人とも疲れてきて、雪玉を投げる勢いも弱まってくる。
頃合いを見計らって俺は声をかけた。
「じゃあそろそろ雪だるま作りに取りかかろっか」
「うんっ!」
俺の誘いに梨沙子が元気良く頷く。その顔にはもう、俺に対する警戒心はみじんも無かった。

俺の作った雪の球の上に梨沙子の作った球を乗せて、雪だるまが出来上がった。
「ふ~、できたできた」
ふと見ると、梨沙子はもう次の球の制作にとりかかっている。
「あれっ、梨沙子ちゃん、いったい何個作る気なの?」
そう尋ねる俺に梨沙子は当然と言った面持ちで答える。
「みんなとご主人様の分、合わせて9個作るの」
うへぇ、マジかよ・・・

ガキ体力、侮りがたし…
何とか9個の雪だるまが完成した頃には、俺はすっかりへばってしまっていた。
そんな俺に梨沙子が得意げに説明する。
「えっとね~、このおっきい雪だるまはま~。んでこっちのちっちゃいのは佐紀ちゃん…」
ほう…
「この上の球が落ちそうになってるのは姿勢が悪いから舞波」
おいおい…
「この上の球が大きいのは顔が大きいから友理奈」
本人の目の前で言ったら殺されそうだな…

409:スケベリ
05/02/03 00:29:28 0
>>408の続き
「じゃあ、これは?」
横に並んだ3つの雪だるまを指差して俺は尋ねた。
雪だるまに突き刺された木切れがお互いにくっついて、何だか手をつないでいるようにも見える。
「これはね~」
そう言うと梨沙子ははにかんだように笑う。
「真ん中がり~で、右のがみや、そんでもって、左のが主人様。三人で手繋いで散歩してるの」
「ふぅん…」
う~ん、何だかこっ恥ずかしいぞ…

「二人とも~、お昼の時間だよ~」
そんな時、佐紀の呼ぶ声がした。
「おっ、もうそんな時間か。じゃあ、そろそろ行かなきゃな」
「うん」
「楽しかった?」
「うんっ!」
梨沙子の満面の笑顔に、俺は満更でもない気分だった…


「それじゃ、今日はこれで失礼するよ」
昼ごはんを食べた後で、俺は洋館を後にした。
今度ここに来る時が、俺のこの家の主としての暮らしの本格的な始まりとなるだろう。

屋敷を出てしばらくした所で振り返ると、梨沙子が門の前でこっちを見送っていた。
「梨沙子ちゃん、俺がここに住むようになったら、また今日みたいに遊ぼうな~!」
俺がそう言って手を振ると、梨沙子は嬉しそうに手を振り返した。

~ to be continued ~

410:名無し募集中。。。
05/02/03 00:32:27 0
続きを・・・!
早く続きをくれないと・・・、
息が・・・(止

411:名無し募集中。。。
05/02/03 00:35:58 O
スケベリさん、ついにキタ――(゚∀゚)――ッ!!!
(ノД`)うれしいよぅ!ずっとまってたんだよう!


412:名無し募集中。。。
05/02/03 00:44:58 O
梨沙子と二人で雪合戦したり雪だるま作れるなら、妻子や仕事を棄ててもかまわないぞ…

413:名無し募集中。。。
05/02/03 00:49:51 O
萌えエロあり、アホエロあり、ハードエロあり…エロなのにそれぞれみんな愛が感じられる!
エロ小説スレでこんな良スレ見たことない!!!

414:名無し募集中。。。
05/02/03 01:10:59 0
今夜はこれでおすまいなのれすか・・・???_| ̄|○

415:158
05/02/03 02:20:19 O
スケベリさん、もしかして関西ですか?
だとしたら、一度オフしませんか?


416:名無し募集中。。。
05/02/03 02:24:05 0
こらこら

417:名無し募集中。。。
05/02/03 02:45:21 0
これでいいんだと思う。。。

普通にも楽しみたいじゃないか…。うんうん。

418:名無し募集中。。。
05/02/03 04:41:27 0
書いて!

419:名無し募集中。。。
05/02/03 05:27:51 0
>>393
「おじゃましま~す」
千奈美はタオルで隠すこと無く、真っ裸で入ってきた。
「おっ、お前前ぐらい隠せよ!」俺は千奈美から視線を反らした。
「何で隠さないとてけないのよ。それより見て見て!ほら」
「そうやってからかうならもう出るぞ!」俺は視線をそらしながら軽く怒鳴った。
「違うわよ。これよこれ。お・も・ちゃ」
視線を戻すと、千奈美は湯船に浮かべる船や水鉄砲のおもちゃを持っていた。
「ほら懐かしいでしょ~ よく遊んだよね」
「そんなのまだあったのか…」

しかし俺の視線は自然と千奈美が手に持っているおもちゃの奥…
そう、ちょうど股間の部分に目が行っていた。
一緒に風呂に入ってた頃には無かった黒い茂みが目に入る。
「わ、わかったからお前も早く湯船に入れば」
「はーい」
入浴剤が入ってるので透けて見えないが、俺の股間は完全に勃起状態になった。

420:名無し募集中。。。
05/02/03 05:30:33 0
>>419
(とりあえず収まるのを待つしかない…)

「ほんと久しぶりだよね~ 最後に一緒に入ったのっていつ頃だろ?」
「小4ぐらいじゃないか?」
「じゃもう2年前か~ 自然と別々に入るようになったよね」
千奈美はおもちゃを手にして楽しそうだ。水鉄砲を使って顔にお湯を掛けてくる。
「やめろよ~お前そんなんで遊んで楽しいか?子供だな」
「だってまだ子供だもん 胸も全然おっきくならないんだ~ ほら」
そう言いながら首まで浸かってたのを、わざと胸が見えるように膝立ちして自分で寄せたり触ったりし始めた。
「わざわざ見せんなよ!」
千奈美の胸は乳輪の回りが少し膨らんでるだけで、まだまだこれからと言う感じだった。
しかしそのせいで、少し収まってたのにまた元の角度に戻ってしまった。
「本当は見たいくせに~ うちのクラスの茉麻ちゃんや愛ちゃんなんてすごいあるんだよ~ 早くおっきくならないかな~」
「一生そのままじゃないか?」
「ひっど~い! ○○はどうなのよ!」
そう言うと千奈美の手が俺の股間に伸びて、おもいっきり握られた」

421:名無し募集中。。。
05/02/03 05:31:49 0
>>420
「あっ!やっぱりカチンコチンだ!」
「バッ、バカ!お前は変態か!」
「カチンコチンなのに『変態』とか言うんですかー?」
「うっ…」
「ま、男の子なら仕方無いよね~ それより背中の洗いっこしようよ ほらほら」
そう言って俺の腕を掴んで無理矢理立たせようとした。
「ちょ、ちょっと待てって…」
勢いでそのまま立ち上がってしまい、ギンギンに反り立ってる物が露になってしまった。

「うわっすっごーい! しばらく見ない間におっきくなったねー! おちんちんの先っちょが剥けると大人なんでしょ? もう○○は大人だね!」
「バカ!見んなよ!あっち向けって!」
「照れない照れない。立派立派。こんなにおっきいと思って無かったから、ちょっとびっくりしちゃった。でも毛は私の方が勝ってる~」
「いいから洗うなら早く洗えよ!」そう言って俺は千奈美に背中を向けた。
「はいはい」
恥ずかしさと熱さで俺の顔は真っ赤になってただろう。

つづく

422:名無し募集中。。。
05/02/03 05:58:56 0
早朝からキテタワァー

423:名無し募集中。。。
05/02/03 06:33:54 0
続いて
早く続いて

424:名無し募集中。。。
05/02/03 07:20:57 0
起きたら新作降臨してたー

朝飯前保全

425:名無し ◆9qJjV5oAKY
05/02/03 07:24:54 O
テスト前の保全

426:名無し募集中。。。
05/02/03 07:44:02 0
千奈パイがぁぁぁぁぁぁぁぁ
一緒にお風呂入りたいよぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

427:名無し募集中。。。
05/02/03 09:33:24 O
必死に保全

428:友理奈ーにゃ
05/02/03 10:30:53 O
数あるキッズニーの中でも千奈ニストは多いと聞いていたがここを見る限りそれは本当のようでつね

429:名無し募集中。。。
05/02/03 10:37:52 0
千奈ニーはとても気持ちいい~
千奈ニー
千奈ニー

430:名無し募集中。。。
05/02/03 10:57:23 0
>>415
何でわかったんですか…?

431:名無し募集中。。。
05/02/03 10:58:26 0
千奈美ちゃんにニギニギしてもらうにはどうすれば

432:名無し募集中。。。
05/02/03 11:15:01 0
徳永千奈美

名前を見るだけで勃起してしまうのは何故なのか?

433:名無し募集中。。。
05/02/03 11:57:55 0
おじさん「ほーら!こんなに。」
桃子  「時間がないから、お口でしてあげるねぇ。」
おじさん「き、気持ちィ~。」
桃子  「早く、ちょうだい。」
おじさん「顔にかけたいよ~ももこ~」
桃子  「これからお仕事なんだから顔はダメ~ッ」
おじさん「ああ~っ、ああっ~!!」
桃子  「顔はだめっていったのに~おじさんたら~」
    「はい一回500えんね。」
おじさん「ありがとう。」
桃子  「おじさんばいばい!また帰りにおじさん家よるからね。」

434:名無し募集中。。。
05/02/03 12:50:44 0
从´∇`从 かわいそう

435:名無し募集中。。。
05/02/03 13:14:52 0
桃子  「おじさ~ん?いないの?」
おじさん「桃子!桃子!」
桃子  「どこにいるの?」
おじさん「ここだよ桃子!一緒にお風呂入ろう。」
桃子  「うん。今いくね。」
パンパンッ! パンパン!!
おじさん「ももこ~もうだめだ~!!」
桃子  「おじさん大~好き。」
おじさん「ももこ~ももこ~!!」
桃子  「ああっ、ああ~!!」



436:名無し募集中。。。
05/02/03 14:30:45 0
(;´Д`)ハァハァ

437:名無し募集中。。。
05/02/03 14:36:14 0
キッズに囲まれたい

438:名無し募集中。。。
05/02/03 15:50:33 0
午後の保全

439:名無し募集中。。。
05/02/03 15:58:45 0
良スレバンザイってことで 

440:名無し募集中。。。
05/02/03 17:27:42 0
ho

441:07031040690511_ae
05/02/03 17:42:19 O
保全

442:名無し募集中。。。
05/02/03 17:44:18 O


443:名無し募集中。。。
05/02/03 17:47:59 0
>「あっ!やっぱりカチンコチンだ!」
こんなこと言われたら出ちゃうよ…

444:名無し募集中。。。
05/02/03 17:51:20 0


445:名無し募集中。。。
05/02/03 19:22:38 0
もう出してます

446:名無し募集中。。。
05/02/03 20:37:34 0
ギンギンほぜん

447:名無し募集中。。。
05/02/03 20:40:56 0
muramuradane

448:名無し募集中。。。
05/02/03 20:48:09 0
今このスレ知って通しで見たけど、スケベリもろストライク!
お礼を言わせてもらいます。ありがとう&復活ヨロ。

449:名無し募集中。。。
05/02/03 20:49:12 0
千奈ニスト参上

450:名無し募集中。。。
05/02/03 21:22:05 0
キッズマンコ

451:名無し募集中。。。
05/02/03 21:50:58 0
スーパー保全

452:名無し募集中。。。
05/02/03 21:59:22 O
くそ!こうなったらオレが書いてやる。誰で書けばいい?

453:名無し募集中。。。
05/02/03 21:59:53 0
K太郎

454:名無し募集中。。。
05/02/03 22:01:38 0
>>452
みやびちゃんでおねがいしますれす。。。

455:名無し募集中。。。
05/02/03 22:16:01 O
>454 よし!分かった!今から構想考えるから深夜にでも書き込むね

456:名無し募集中。。。
05/02/03 22:19:19 0
>>455
おぉー!!ありがとうございますれす!楽しみにまってますれす!!

457:スケベリ
05/02/03 23:25:22 0
>>409の続き
(前回のあらすじ)
 洋館に泊まった翌日は東京では珍しい大雪となった。
 主人公は梨沙子と一緒に雪遊びに興じる。
 そうして最初はよそよそしかった梨沙子も、徐々に主人公に懐いていったのだった………


その後、しばらくの間、俺は洋館に寄り付かなかった。
ちょうど大学の試験期間が山場を迎えていたからだ。
光男翁が残してくれた遺産は、一生遊んで暮らしてもとても使いきれるようなものではなかったが、
急に今までの生活習慣を変える気にもならず、俺は律儀に学生生活を続けていた。

そして、試験も終わった2月初旬のある夕方、
俺はついに自分の住処とすべく、洋館の門を再びくぐったのだった…

「ご主人さま~っ!」
「おう、梨沙子ちゃん、久し振…ぐへっ」
俺が到着したことを知って、真っ先に駆けつけてきた梨沙子が
勢いそのままに俺の胸に飛びついてきた。
少し遅れて駆けつけてきた佐紀と桃子は、抱き合う二人を見て目を丸くしている。
「ちょっと~、いつの間にそんな関係になったの~」
桃子がさっそく俺を冷やかしてくる。
「い、いや。り、梨沙子ちゃん?ちょっと落ち着いて…」
そう言ってそれとなく引き剥がそうとするが、梨沙子は俺から一向に離れようとしない。

458:スケベリ
05/02/03 23:28:27 0
>>457の続き
佐紀が笑いながら説明してくれた。
「ご主人様が中々この家にいらっしゃらないから、りーちゃんずっと寂しがってたんです。
 せっかく仲良くなれたのにって言って」
そうだったのか…
ようやく気持ちを落ち着かせることができた俺は、梨沙子に謝った。
「梨沙子ちゃん、遅くなってゴメンな」
その声に梨沙子が俺の胸に埋めていた顔を上げる。
「今日からは俺もここの住人だから、改めてよろしく」
そう言うと、梨沙子は嬉しそうに頷いた。

そのまま居間に入ったがなぜか誰の姿もない。
「あれっ、他のみんなは?」
思わず声に出した俺に佐紀が答える。
「小6の四人は今日は学校のスキー教室でいないんです」
へぇ、学校行事か…、ん?

「君達、学校に通ってたの?」
驚きを隠せない俺に佐紀は頷く。
「はい、前のご主人様が学校にだけは行っておいた方がいいとおっしゃって下さって…、
 私達全員、通わせて頂いてます」
「そうなんだ…」
どうしようもない変態だとばかり思っていた光男翁の意外な一面を知って
俺はただ混乱するばかりだった…

459:スケベリ
05/02/03 23:30:33 0
>>458の続き
「しかし、流石に四人もいないとちょっと寂しいものがあるねぇ」
ん?小6は四人、ここには三人。この子達は八人いたはずだが…
「そうだ、友理奈ちゃんは?」
一人欠けていることに気付いた俺の問いかけに、佐紀が申し訳無さそうに答える。
「あの…、友理奈ちゃん、呼んだんですけど、今日は気分悪いって言って、その…」

「ご主人様と顔合わせたくなかったんじゃないの~?」
桃子がニヤニヤしながら割り込んできた。
「何か知んないけどさ~、ご主人様、友理奈に嫌われてるよね」
自分でも薄々気付いてはいたが、やっぱりそうなのか…orz
「何かHなことでもしたんでしょ~」
「なっ、んなわけないだろ!」
もちろん俺にそんな記憶はない。
何でこんなに嫌われてるんだろ…、俺は苦笑するしかなかった。

結局、友理奈はそのまま現れなかったため、俺を含めた四人で佐紀が作った晩御飯を食べる。
「茉麻ちゃんほどオイシくは出来ないけど…」
そう言って佐紀は謙遜するが、彼女の料理も中々のものだ。
これからは毎日こんな食事にありつけるのか、ありがたや…

そうして食事を終えた時に事件はおこった。

460:スケベリ
05/02/03 23:32:13 0
>>459の続き
「お風呂が沸いてるから、誰か先に入ってちょうだい」
台所から顔を出して佐紀がそう言う。俺は梨沙子の方を見て言った。
「じゃあ、梨沙子ちゃん、先に入ってきなよ」
しかし梨沙子は何故かモジモジしている。
「梨沙子はさ~」
話し出した桃子の口を梨沙子が慌てて塞ごうとしたが、遅かった。
「一人でお風呂入れないんだよね~」
思わず梨沙子の方を見ると、真っ赤になって桃子のことを睨みつけている。

「そっか、今日は雅ちゃんがいないこと忘れてた」
そう言って佐紀が台所から出てきた。
今の話から察するに、梨沙子は普段は雅と一緒に風呂に入ってるらしい。
お風呂で戯れる梨沙子と雅、…むぅ…

「じゃあ、今日は私と入ろ?」
佐紀がそう提案するが、その申し出はなぜか桃子によって一笑に付された。
「何言ってんの。佐紀ちゃんは後片付けで忙しいでしょ」
「だけど…」
佐紀の反論をチッチッチと遮ると桃子は言った。
「せっかくだし、ご主人様に入れてもらいなよ。梨沙子もその方が嬉しいでしょ?」

461:スケベリ
05/02/03 23:35:53 0
>>460の続き
俺は思わず飲んでたコーヒーを噴出した。
「ばっ、ばっ、バカなこと言うなよ。そんなことできるわけないだろ!」
「ふふ~ん、でも梨沙子はそうしてほしいみたいだよ」
桃子のその一言に俺が梨沙子の方を見ると、梨沙子はウンウンと頷いている。
「いっ、いや、でも、そんなのって…」
戸惑う俺に桃子が追い討ちをかける。
「梨沙子はまだ小学4年生なんだから、特に問題ないでしょ~。
 それとも何? ご主人様は梨沙子のこと、そんな目で見てんの?」
「そっ、そんなわけないだろ…」
そう答える俺に桃子は勝ち誇った顔で言った。
「じゃあ、一緒にお風呂に入るくらい全然平気でしょ」
「ぐぬぬ」
結局、桃子に言いくるめられてしまった…

「じゃあ、先に行って待ってるね!」
梨沙子は嬉しそうに言うと、風呂に向かって駆け出した。
その足音が遠ざかった所で、俺は桃子に向き直る。
「あのさ…、桃子ちゃん」
「何?」
俺は前から思っていたことをついに口にする。
「俺をからかうの、そんなに楽しい?」
それを聞くと桃子は我慢できずに吹き出した。
「やだ~、そんなんじゃないよ~。何言ってんのよ、もう~」

どうやら図星だったらしい。
ケタケタと笑い転げる桃子を見て、俺は心の中で思わずため息をついたのだった。

~ to be continued ~


462:名無し募集中。。。
05/02/03 23:36:56 0
キター乙

463:名無し募集中。。。
05/02/04 00:01:04 0
こんなに萌え狂えるエロ小説書けるの、スケベリさんだけですぅううう!!
ハーーーーーーーーーーーーーーーーーん(AA略)


464:名無し募集中。。。
05/02/04 00:34:57 O
「あ~授業だりぃ」
オレは田舎の小学校に通っている6年生だ。オレのクラスは男子が女子をいじめているクラスでオレは男子のリーダー的存在になっている。今日も隣の席の女子をからかって笑っているとホームルームのチャイムと共に先生と見慣れない女子が教室に入ってきた。
「はい、みんな静かにして~。今日からみんなと一緒に勉強する仲間を紹介します。それじゃあ自己紹介してくれる?」
「…東京からきました。夏焼雅と言います。よろしくお願いします…」
どうやら転校生のようだ。その外見は小学生とは思えぬほど大人びていてオレは少しドキッとした。
休み時間、さっそく雅の席の周りにはたくさんの女子の人だかりができた。
「夏焼さん東京からきたんだぁ!」
「ねぇねぇ!東京ってどんな場所なの??」
一人一人の質問に笑顔で答えていく雅。
そんな光景を悪友と眺めていたオレはこのクラスの「しきたり」を教えようとして雅の席に近づいた。
「おい転校生!都会から来たんだか何だか知らねーがあんまり調子にのんじゃねぇぞ!」
吐き捨てるようにオレは雅に言い放った。…が雅は動じず無言で立ち上がった。「な…何だよ。…!!んっ!んんっ…!」
無言のまま雅はオレの股間を右手で鷲掴みにした。
小学生の女子が男子の股間を掴む、という常識外な光景にクラスは凍りついた。「男子なんてここをこうしちゃえば楽勝だよ?」
雅は笑顔でクラスの女子に振りまいた。

465:名無し募集中。。。
05/02/04 00:36:26 O
とりあえず書いてみた。時間あれば明日にでも続き書きますねぇ。

466:名無し募集中。。。
05/02/04 00:59:10 0
み・・・雅様・・・ハァハァ・・・

467:名無し募集中。。。
05/02/04 01:02:40 0
スケベリ様、いいよ…、すごくイイよ…。

468:名無し募集中。。。
05/02/04 01:42:49 0
やたらとワイルドな雅だな。
期待ほ。

469:名無し募集中。。。
05/02/04 01:55:07 0
ワイルド雅バージョン

470:名無し募集中。。。
05/02/04 02:26:48 0
みやや

471:名無し募集中。。。
05/02/04 03:48:55 0
スケベリ様最高です・・・。
もっと、もっと続編を下さ~い(涙

472:名無し募集中。。。
05/02/04 05:28:25 O
携帯から保全

473:名無し募集中。。。
05/02/04 06:14:27 0


474:友理奈ーにゃ
05/02/04 06:39:32 O
スケベリさんアンタ最高だよ 友理奈とのからみもそろそろありそうで期待

475:名無し募集中。。。
05/02/04 08:41:56 0
おっきほ

476:名無し募集中。。。
05/02/04 10:05:16 O
山奥から保全

477:名無し募集中。。。
05/02/04 10:08:55 O
海底から保全

478:名無し募集中。。。
05/02/04 10:56:11 0
URLリンク(echigoya.info)

こんなのつくってみた。まだテスト状態。
あっちのまとめみたいに、更新早くないけど。


479:名無し募集中。。。
05/02/04 11:01:18 0
>>478
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ

480:友理奈ーにゃ
05/02/04 11:08:36 O
>>478
ナイスグッドです!!!!

481:名無し募集中。。。
05/02/04 11:34:55 0
>>478
うおぉぉぉっ、GJすぎです
やたら入室まで長いのがちょっと気になるけどw

482:名無し募集中。。。
05/02/04 12:48:24 O
478です。

自分用に保存してたファイルにトップページつけただけなんで、ほとんどやっつけ仕事ですw
入り口が長いのは、以前やってた炉画像サイトのトップをそのまま流用したからw
(うざかったら「top.htm」にリンク貼って下さい。)
需要があれば続けますが、あっち(告白スレ)の中の人みたいに神じゃないんで、あらかじめご了承を。
また、これに収録されてなくて、ほかにお薦めがあれば教えて。収録しますんで。


483:名無し募集中。。。
05/02/04 13:27:31 0


484:名無し募集中。。。
05/02/04 13:28:21 0
>>482
おつ

485:名無し募集中。。。
05/02/04 13:32:18 0
まとめサイト助かります

486:名無し募集中。。。
05/02/04 13:50:52 O
>>482
じゅうぶん神です

487:名無し募集中。。。
05/02/04 14:43:43 0
ホームレスの親父「う・・・ッ」
桃子「もうイキそう?」
親父「おじさん、そろそろ出そう・・・」
桃子「うん・かけていいよ・・」
親父「桃子ちゃん、ごめん出るよッ!!うっ!!」
桃子「私も・・」
おやじ「桃子ちゃん!おかしくなっちゃうよォ~!」
   「気持ちいいよ~ッ!!」
   「桃子ちゃん出すよォ~ッ!!」
桃子 「おじちゃん!おじちゃん!おじちゃ~ん!」
  ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ~!!
桃子 「ああっああっああ~っ!!」


488:158
05/02/04 14:49:36 O
次回作は、貧乏な桃子ちゃんがガス止められて、さきちゃんちにお風呂を借りに来る話し。
それを変態おにいちゃんが…
来週明けくらいに投下できそう。
(ちなこがまだ完結してないのは内緒だ)


489:名無し募集中。。。
05/02/04 15:13:50 0
>>482
素晴らしいです。神様。

490:名無し募集中。。。
05/02/04 16:15:05 0
>>482

まーさが無かったのか。誰か書いて、エロは書けない

491:名無し募集中。。。
05/02/04 17:56:28 0
まーさは存在そのものがエロスだからね

492:名無し募集中。。。
05/02/04 18:19:36 0
誰でもいいので続きを

493:名無し募集中。。。
05/02/04 18:28:24 0
避難所の書く人が書いた、梨沙子の手コキと、サキマアがあったはずだが
誰か保存してない?

494:名無し募集中。。。
05/02/04 18:41:06 0
避難所
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
スレリンク(eromog2板)

495:名無し募集中。。。
05/02/04 19:47:11 0
エロニーほぜむ

496:名無し募集中。。。
05/02/04 20:54:16 0
むふふ

497:名無し募集中。。。
05/02/04 21:27:02 O


498:名無し募集中。。。
05/02/04 21:45:00 0
>>421
(まさかこんなことになるとは…)

「昔はよくこうやって洗いっこしたよね」
「あぁ…」
「○○も結構背伸びたね」
「でもまだお前の方が上だろ」
「多分来年には抜かれるよ。昔は15センチぐらい私の方がおっきかったのに…」
「…」
「ねーねー知ってる?」
「ん?」
「Hなお店行くと、こうやって体洗ってくれるらしいよ」
そう言うと、千奈美は俺の背中に体を擦り付けてきた。
「バカ!やめろって!」
「冗談よ。ふふふ」
「ったく…」

でも千奈美の体はとてもやわらかくて、味わったことの無い感触がした。
再び勃起してしまったのは言うまでも無い。

499:名無し募集中。。。
05/02/04 21:46:05 0
千奈美のマットプレイ、(;´Д`)ハァハァ

500:名無し募集中。。。
05/02/04 21:46:23 0
>>498
「はい、じゃ前も洗いましょう」
千奈美の手がまた股間に伸びてきた。
「そこは自分で洗うからいいよ!」
「あっ!まだカチンコチンのままだね。もしかしてさっきので…」
「う、うるさい!」
「はいはい黙ってて」
千奈美は手を止めない。だんだん気持ち良くなって息遣いも荒くなってしまっている。
「だからやめろって…」
「体は『やめろ』とは言ってないみたいだけど?」
それまで気付かなかったが、千奈美は素手で俺の股間を洗っている。いや触っている。
そして体を密着させて、千奈美の胸の鼓動が俺の体に伝わる。
「はぁ…はぁ…やめろって…」
「○○のすごく熱くて固いよ…」
「バ、バカ…」
「あっ!ビクってした…。ここが気持ちいいの?…」
ちなみの両手が亀頭を中心に動いてる。
「すごい…何かどんどん固くなって膨れてる…」
「はぁ… くぅ… あぁ… もう… あぁっ!」

501:名無し募集中。。。
05/02/04 21:47:52 0
>>500
全身の力が抜けると同時に俺は射精してしまった。
「はぁ…ぁ…ぁ…」
「ふふふ、気持ち良かった?」
「…」
千奈美の声が耳に聞こえるが、言葉が出ない。
それぐらい気持ち良かった。
「ねー教えてよー 気持ち良かった?それともだめ?どっち?」
「…良かった」
「なら良かった!じゃ今度は○○の番!どんな風に洗ってくれるのかな…なんてね」
振り向くと、既に千奈美は背を向けていた。
髪、うなじ、背中、腰、お尻…
そこには子供の体なんて無かった。
俺は千奈美の肩に手を掛け、正面に向かせ、そのままゆっくりと押し倒した。

「こ、こうやって洗ってやるよ…」

つづく

まとめサイトの方、乙です。

502:名無し募集中。。。
05/02/04 21:57:03 0
やばい、ドキドキした

503:名無し募集中。。。
05/02/04 22:06:41 O
電車の中で読むんじゃなかった…(;´Д`)ハァハァ…

504:名無し募集中。。。
05/02/04 22:08:06 0
今日は千奈ニーに決定

505:名無し募集中。。。
05/02/04 22:11:22 0
どうぞ

  _,,..i'"':,
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘

506:名無し募集中。。。
05/02/04 22:16:38 0
ちなタンの肌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

507:名無し募集中。。。
05/02/04 22:55:05 0
フォゼム

508:07031040690511_ae
05/02/04 22:59:44 O
保全

509:名無し募集中。。。
05/02/04 23:00:54 0
>>505
どうも

510:名無し募集中。。。
05/02/04 23:46:52 0
いえいえ

511:まとめ人
05/02/05 00:21:04 O
>>493 >>494
明日、もいっかいみてみる。今日は更新むりっぽい。

512:名無し募集中。。。
05/02/05 00:23:24 0
千奈美ちゃんのおふろ最高です

513:名無し募集中。。。
05/02/05 01:20:11 0
待ち保全

514:名無し募集中。。。
05/02/05 02:09:06 0
スケベリ様保全

515:名無し募集中。。。
05/02/05 02:51:49 0
おやすみのほ

516:名無し募集中。。。
05/02/05 03:29:08 0
千奈美お風呂&スケベリ様へ捧げる保全

517:名無し募集中。。。
05/02/05 04:10:30 0
今から入る風呂に、桃子も一緒に入ってくれるよう祈る保全

518:名無し募集中。。。
05/02/05 04:31:10 0
>>517
それは無理

519:名無し募集中。。。
05/02/05 05:31:39 0
無理だった・・・_| ̄|○
明日こそは。

520:07031040690511_ae
05/02/05 06:09:02 O
保全

521:名無し募集中。。。
05/02/05 07:59:21 O
早朝保全

522:名無し募集中。。。
05/02/05 09:53:56 O
必死に保全

523:名無し募集中。。。
05/02/05 11:00:15 0
お風呂編のせいで朝から貧血です

524:名無し募集中。。。
05/02/05 13:02:25 0
おは

525:名無し募集中。。。
05/02/05 13:48:20 0
||リ・_・`川<えっちぃ

526:名無し募集中。。。
05/02/05 14:12:03 0
>>525
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア

527:名無し募集中。。。
05/02/05 14:53:00 0
付箋

528:名無し募集中。。。
05/02/05 15:42:33 O
トイレからフォッツェン

529:スケベリ
05/02/05 16:01:42 0
>>461の続き
(前回のあらすじ)
 ついに自分の住処とすべく洋館に足を踏み入れた主人公だったが
 その日の夜、桃子の差し金で梨沙子と一緒にお風呂に入ることになってしまう…


廊下に出てしばらく歩いた所で、追ってきた佐紀に呼び止められた。
その顔には心配そうな表情が浮かんでいる。
「あの、ご主人様…?」
「ん、どうしたの?」
そう返事した俺に、佐紀はおずおずと切り出した。
「ご主人様、私達はみんなご主人様の物だってことは十分わかってるつもりです…」
いきなり何を言い出すんだ…?
そんな俺の視線に頷きながら、佐紀は言葉を続ける。
「だけど、りーちゃんはまだホントに子供なんです。だから…」
そして佐紀は、祈るような眼差しとともに最後の言葉を口にした。
「だから、なるべく無理はなさらないで頂けませんか?」

「あっ、当たり前でしょ~っ!4年生だよ?まだ子供じゃないか」
俺は佐紀の心配を真っ向から否定した。
そもそも風呂に入ることだって、桃子にそう仕向けられただけで、
俺には梨沙子をどうこうしようなどという気はみじんもない…、はずだ。
しかし、そう言って俺が否定したにも関わらず
佐紀の顔からは依然として、不安げな表情が消える様子はない。

530:スケベリ
05/02/05 16:03:33 0
>>529の続き
「りーちゃんは可愛いし…」
「ま、そりゃ可愛いけどさ~」
「目とかも凄くおっきいし…」
「まぁね」
「私より背も高いし…」
「いや、佐紀ちゃんがむしろ小さすぎるでしょ」
「………」
「いっ、いや、ごめん…」

「クォーターだから同年代の子より成長も早いし…」
そうした感じで何気なく発せられたひとことに、俺は思わず反応してしまった。
「えっ、クォーター?」
佐紀は俺が知らなかったことに驚いた様子で頷く。
「はい。りーちゃんのお祖父さんお祖母さんの中に外国の方がおられるらしくて…」

そうだったのか…
ずばぬけて白い肌、こぼれ落ちそうな大きな瞳、4年生とは思えないスラリと伸びた手足…
それらも全て、外国の血の為せる技だと思うと合点が行く。

「へ~そうなんだ、どうりで小4にしては発育がいいと思った」
そう言って納得していると、佐紀が腕をばたつかせながら、必死で訴えてきた。
「でもっ、でもでもでもでも、中身はホントに子供なんですぅ!」
梨沙子のことが心底心配なんだろう、佐紀は少し涙目になっている。
「わ、わかってるって。大丈夫だよ。絶対、大丈夫だから」
俺は必死になって、佐紀の心配を打ち消した。

531:スケベリ
05/02/05 16:05:33 0
>>530の続き
脱衣所に着くと、梨沙子は既に中に入った後らしく、無造作に服が脱ぎ捨てられていた。
服の固まりの一番上にある、アニメの絵柄入りのパンツが嫌でも目に付く。
子供なんだ、彼女はまだ子供なんだ…
俺は自分にそう言い聞かせると、手ぬぐいを腰に巻いて、風呂の戸を開けた。

金持ちの屋敷にふさわしく、この家は風呂もちょっとした銭湯くらいの広さがある。
「ご主人様、おそい~」
梨沙子はそんな広い湯船の端の方に浸かって、こっちを見ていた。
俺はとりあえず梨沙子と逆の端に浸かろうとするが、そんな気遣いも空しく
梨沙子はすっと俺に近付いてくる。
「何でこんなに遅かったの~?」
うっ…
お湯を通してだが、梨沙子の体が確実に俺の視界に入ってくる。
大丈夫だなんてさっきは佐紀に偉そうに言ったが、俺の股間は徐々に硬さを増していく…

いっ、いかん気をそらさねば!
そう思った俺は、肩にかけてた手ぬぐいを風呂に浮かべた。
「梨沙子ちゃん、見ててね。ほら、おもちだよ」
小さい頃に親がやってくれたことを思い出しながら、手ぬぐいで空気を包んで餅の形を作る。
「ホントだ、おもちだ」
空気の膨らみを指で突付きながら、梨沙子は大はしゃぎしている。

はは、やっぱり子供だよな…
そう思って気を抜いた次の瞬間だった。
「熱い~」
目の前で梨沙子が立ち上がった。

532:スケベリ
05/02/05 16:09:11 0
>>531の続き
白い…
最初に浮かんだ印象がそれだった。
桃子の裸体を見た時もそう思ったが、それとは根本的に違う
黄色人種では持ちえない白さだ…

先ほどまでの自制の念は消えうせ、俺はただひたすらに目の前の梨沙子の体を凝視してしまう。
小4にしてすでに膨らみを見せ始めている胸、肩から腰にかけてのまろやかなライン、
おなかはまだぽっこりとして若干幼なさを残している…。
そして無意識のうちに視線を下に移していった俺の目にはついに、丸みをおびたスリットが映った。
もちろん一本の毛もはえていない…
「遅いからのぼせた~」
梨沙子は恥ずかしがる様子もなく湯船から出ると、向こうへ歩いていく。
今度は俺の目に、白桃のようなお尻が丸見えになる。

あの発育ぶりを目の当たりにしておまえは何もしない気か…
悪魔がそう囁き、俺の愛息子は既にその誘惑に負けて戦闘態勢に入ってしまっていた。
これはやばい…
俺が欲望に飲み込まれそうになったまさにその時、壁際で梨沙子が振り返った。
「ご主人様、頭洗って~」
梨沙子の手にはシャンプーハットが握られていた………

~ to be continued ~

533:名無し募集中。。。
05/02/05 16:09:32 0
スケベリ様、お疲れ様です。
お待ち申し上げておりました。

534:名無し募集中。。。
05/02/05 16:26:43 0
ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

535:名無し募集中。。。
05/02/05 16:30:08 0
戦闘態勢に入った僕の息子どうしてくれるんですかヽ(`Д´)ノ

536:名無し募集中。。。
05/02/05 16:33:45 O
スケベリ様~ありがたや、ありがたや~

537:名無し募集中。。。
05/02/05 17:02:22 O
スケベリ様 キタ―――(゚∀゚)―――ッ!!!!!

538:名無し募集中。。。
05/02/05 18:08:26 0
ムフフ

539:名無し募集中。。。
05/02/05 19:49:14 0
H O Z E N

540:名無し募集中。。。
05/02/05 19:59:09 0
更新乙っす!
・・・もはや誰ヲタとか関係なく萌える

541:名無し募集中。。。
05/02/05 20:20:04 O
りしゃこの入浴シーンより、佐紀ちゃんの、お手手バタバタ「でもっ、でもでもでもでも」に萌えてしまったのは俺だけか。

542:名無し募集中。。。
05/02/05 20:31:18 O
リア消入浴画像を素材に、りしゃこ入浴アイコラを作って、即座にイッポン抜きました。30秒くらいしかもたなかった。

543:名無し募集中。。。
05/02/05 20:53:03 0
変態はイラン

544:名無し募集中。。。
05/02/05 21:09:35 O
>>542
画像うp

545:名無し募集中。。。
05/02/05 22:17:07 O
保全

546:名無し募集中。。。
05/02/05 22:20:32 0
エロ画像がほしけりゃ
スレリンク(morningcoffee板)l50
に逝け

547:名無し募集中。。。
05/02/05 22:45:18 O
小学4年生と聞いただけで………
(;´Д`)ハァハァ…

548:名無し募集中。。。
05/02/05 22:58:32 0
スケベリ様のファンです。ずっとついてきます。

549:p2234-ipbf08sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp
05/02/05 23:01:59 0
スケベリさん面白すぎです
頑張ってください!!

550:名無し募集中。。。
05/02/05 23:02:00 O
スケベリ様は俺だけのもの

551:名無し募集中。。。
05/02/05 23:07:36 0
>541
よぉ、飲みにいくか

552:158
05/02/05 23:27:09 O
【さきもも編】1

俺の住む文化を改装したワンルームっぽい安アパートの裏には、結構古くに分譲された一戸建てが並んでいる。
今まで気にも留めなかったのだが、ふと耳をすますと、やたら楽しそうな声が聞こえてくる。

……女の子の声……しかもかなり若そうな……

俺は安倍卒業コンDVD(お目当てはもちろん『あぁ!』と『ZYX』だが)を止めると、改めて耳をすます。
およそベランダとは呼べない、畳一帖ほどのお粗末なスペースに面する引き戸を、コソーリ開けてみる

…あら、この真裏だわ…

ベランダのフェンスには、目隠しに一年中ヨシズが立ててあるため(このおかげで、鬼のように風通しが悪い)、
こちらから向こうも見えないが、枝を何本かかきわけて覗いてみる。
俺の部屋の裏正面は子供部屋らしく、窓には女の子らしいかわいいカーテンがかかっていた。

………こんなの、知らんかったぞ!……

その声に集中して、会話の内容を聞いてみると、どうやらこの家の子と、その友達が話をしているらしく、ここの家庭は最近引っ越してきたらしい。

なるほど。中流の家庭のおとーさん、がんばって借家住まいから脱出して、築30年の中古一戸建てを手にいれたのね。ヨカタヨカタ。

不意に母とおぼしき人の声がする。
「お風呂わいたよ~」

!!!!!!!!!!


553:名無し募集中。。。
05/02/05 23:44:33 0
変態」



554:名無し募集中。。。
05/02/06 00:46:18 O
スーパー保全

555:名無し募集中。。。
05/02/06 01:49:29 0
エロ保全

556:名無し募集中。。。
05/02/06 02:25:51 0
おやすみ

557:名無し募集中。。。
05/02/06 03:40:19 0
ほぜん

558:名無し募集中。。。
05/02/06 04:42:43 0
協力

559:名無し募集中。。。
05/02/06 05:00:31 0
ほぜにー

560:名無し募集中。。。
05/02/06 07:01:51 O
保全させていただきます

561:名無し募集中。。。
05/02/06 08:14:14 0
(;´Д`)ハァハァ

562:名無し募集中。。。
05/02/06 10:16:13 0
おっ変態158の新作か

563:名無し募集中。。。
05/02/06 11:22:21 0
わくわく

564:名無し募集中。。。
05/02/06 11:41:50 0
頑張って保全

565:158
05/02/06 11:49:24 O
昨晩は投下中に電話がきて、呑み拉致されてしまった。
中途半端な投下ですまそ。今夜「その2」から再開します。よろ。

566:名無し募集中。。。
05/02/06 11:54:41 O
期待しつつ保全

567:名無し募集中。。。
05/02/06 13:16:10 O
期待ほ

568:名無し募集中。。。
05/02/06 14:27:06 0
>>565
いえいえ期待してまつ

569:名無し募集中。。。
05/02/06 15:50:14 0
エロ保全

570:名無し募集中。。。
05/02/06 16:29:13 0
ウルトラ保全

571:名無し募集中。。。
05/02/06 16:37:45 0
幼児性愛者は世の中から追放

572:名無し募集中。。。
05/02/06 17:44:05 0
ん?

573:名無し募集中。。。
05/02/06 18:20:32 0
ハァハァ保全

574:名無し募集中。。。
05/02/06 19:35:43 0
>>501
多分声は震えていただろう。
俺はそのまま覆い被さって、千奈美と唇を合わせた。
「ん…んっ…」
千奈美は何だか苦しそうだ。
「苦しいよぅ…」
「あっごめん…」
「こうやって優しくして…」
再び千奈美と唇が重なる。
微妙に膨らんでる胸を揉み、股間に手を伸ばした。
エロマンガの知識で必死に愛撫する。
そして足をM字に立たせて顔を股間の前に近付けた。
まだ薄い毛並みの中から、小さな突起物が見える。
舌の先で転がすと、
「はぁっ…あっ…」
千奈美の体がビクっと震え、声が漏れた。
「もっと…もっと…」
今度は吸ったりして激しく舐め回す。
「いゃぁっっ!きもち…きもちぃぃょぅ…」
千奈美の息遣いが更に荒くなる。

575:名無し募集中。。。
05/02/06 19:36:58 0
>>574
そしてクリの下にある割れ目を指で広げ、淡いピンク色の中に見える小さな穴に指を入れた。
「ふぁぁっ!ぁぁっ…」
千奈美が悶えている。しかし俺はここで動きを止めた。
「どこをどうやればいいのか詳しく教えてよ」
「はぁっ… さわって…」
「だからどこを?」
「やーだー…」
「嫌なのか?じゃやめよう」
「ちーがーうぅ… いじわるぅ… おま…」
「ん?はっきり言わないとわかんないよ」
「おま… おまんこさわって…」
俺は再び指を動かし始めた。
「あっあっあぁぁん!!」
「こっちは?」
左手でクリを、右手で穴を攻め始めた。
「そこももっとぉ…」
「じゃちゃんと言って」
「ク、クリ、クリトリスもさわって…」
いつも俺のことをからかってばかりいる千奈美が悶えている。
(千奈美ってこんなにエッチだったんだ…)

576:名無し募集中。。。
05/02/06 19:38:05 0
もうここまで来たら止めることは出来ない。
「千奈美…入れていいよね?」
「うん…」
千奈美の腰を少し浮かせ、ギンギンに立ってるモノを小さな穴に挿入し、一気に押し込んだ。
「ああぁぁぁぁっっっ!!」
奥まで入った瞬間、千奈美は大きな声を上げ、これまでに無い悶え方をした。
俺はゆっくりと腰を動かす。
「はぁっ… 気持ちいい… おかしくなりそう… ぁぁっ… ああっ!!」
千奈美が悶える度に、強烈に締め付けられる。
俺もおかしくなりそうだ。
「千奈美… 俺… もう… あっ… あぁっ!」
「はぁっ!」
全身の力が抜け最高の快感を味わった。
「千奈美… すごい気持ち良かった…」
「うん… 私も… でも…」
「ん?」

577:名無し募集中。。。
05/02/06 19:39:56 0
>>576
「私、まだちゃんと体洗ってもらってない…」
「そう言えばそうだな…」
「風邪ひいちゃうからもう1回湯船入ろ!」
俺は何だか急に恥ずかしくなってきた。千奈美の顔をまともに見れない。
「ねーねー」
「ん?」
「お風呂出たらさっきいじめられた分、倍にして返してあげるからね」
「え、えっ」
「なーんてね。気持ちよかったよ」
そう言って千奈美は俺の頬にキスをした。
「さぁ今度はベッドの上で2回戦だよ!」
それを聞いて、また固くなってしまった。

終わり。

短めだったけど以上です。ではまた潜ります。

578:名無し募集中。。。
05/02/06 19:41:28 0

又是非

579:名無し募集中。。。
05/02/06 19:42:15 O
>>562
158だが、断っておくが、俺の書く小説の主人公は変態だが、俺自信は極めて健全で爽やかな好青年だ。
泊まりにきた親戚の女の子を酔わせていたづらしたり、それを撮影したり、尿を収集したり、汚れたぱんちゅをちぅちぅぺろぺろしたり、
近所の民家の風呂場を覗いて撮影したり、干してある洗濯物を撮影したり、運動会に紛れてトイレに侵入して盗撮したり、そんなことはしていないし、したこともナイ。と、主張しながら保全。

580:名無し募集中。。。
05/02/06 19:45:04 0
保全

581:名無し募集中。。。
05/02/06 19:45:57 O
そんなことを思いつくのは立派な変態さんだよ保全

582:名無し募集中。。。
05/02/06 19:47:19 O
千奈美ちゃん ハァ――;´Д`――ン!!!!

↑まったく説得力がないわけだが。

583:名無し募集中。。。
05/02/06 20:18:00 0
お風呂編乙
もうちょっと挿入まで焦らしていただきたかったですが股間はカチカチです

584:名無し募集中。。。
05/02/06 20:27:56 0
千奈美は実はMだったのか!

585:名無し募集中。。。
05/02/06 20:42:04 0
アフォw

586:名無し募集中。。。
05/02/06 20:55:52 0
>>478
Gショックに桃子が変態教師に犯されるって前にあった話はないのかい?

587:名無し募集中。。。
05/02/06 20:59:09 O
从´▽`从<アフォはりーちゃんだとゆいたいです。

从o゚ー゚从<まねするなとゆいたいです。


588:まとめ人
05/02/06 21:02:59 O
>>586
ソースどこ?レス番わかるかな?みてみる。
いちお全部のせたつもりだが、漏れてるかも…

589:名無し募集中。。。
05/02/06 21:46:39 0
マゾのちなこ

(;´Д`)

590:名無し募集中。。。
05/02/06 22:36:01 0
お風呂さん2回戦もお願いします

591:名無し募集中。。。
05/02/06 23:30:33 0


592:名無し募集中。。。
05/02/07 00:00:36 O


593:名無し募集中。。。
05/02/07 00:06:03 0
詳しくはわかんないけどこのスレじゃなくて
前スレだったと思う

594:名無し募集中。。。
05/02/07 00:26:34 0
ハァハァ保全

595:名無し募集中。。。
05/02/07 00:38:05 0
新作募集保全

596:名無し募集中。。。
05/02/07 01:44:21 0
ほ・・・、保全!

597:名無し募集中。。。
05/02/07 01:55:36 0
>>532からずっとティンコ出して待ってます
早くお願いします風邪ひきます

598:名無し募集中。。。
05/02/07 01:56:37 0
やっぱりエロ文は難しい、全然すすまん
次から次へとエロシーンが浮かぶ158サンがうらやましいよ
というわけでちょびっと更新

599:スケベリ
05/02/07 01:57:51 0
>>532の続き
(前回のあらすじ)
 梨沙子はまだまだ子供だから、なるべく慎んでほしいという佐紀の懇願に頷く主人公だったが
 無頓着にさらけ出される梨沙子の裸体のあまりの美しさを前にして烈しく葛藤する。
 そんな時、梨沙子が持ち出したのは何と幼児用のシャンプーハットだった…


はは、シャンプーハットなんて見るの何年ぶりだろ…
梨沙子の頭を洗ってやりながら、俺は思わず苦笑した。
あまりにも子供な一面を見せられたせいで、俺の心には若干の余裕が生まれている。
腰に巻いた手ぬぐいは相変わらず、不自然な形で盛り上がってはいるが
このまま何とか気持ちを抑えることができそうだった。

頭を洗い終えた梨沙子が、今度は俺に背を向けた。どうやら背中を洗えということらしい。
俺はなるべく梨沙子の尻の割れ目に目をやらないようにしながら、
左肩を手でおさえて、右手に持ったスポンジをそっと背中に滑らせる…

積もったばかりの雪のような純白の背中…、
ちょっとでも力を加えたら砕け散ってしまいそうな華奢な肩…、
俺はまるで国宝の器でも扱うかのように、恐る恐るスポンジを走らせ続ける…

「いつまで背中洗うの~?」
梨沙子のそんな声に俺は我に返った。
そういえば背中を洗い出してから既に、結構な時間がすぎている。
俺は慌てて梨沙子の肩から手を離して言った
「じゃあ、梨沙子ちゃん、前は自分で洗えるよね?」
しかし、俺のそんな申し出に梨沙子は不満げな声を上げた。
「やだ~、みやはいっつも前も洗ってくれるもん」

600:スケベリ
05/02/07 01:59:01 0
>>599の続き
そ、そんな殺生な~!!!
俺は心の中で絶叫するが、梨沙子はもちろん気付いた様子もなく、こっちに振り向こうとする。
いっ、いかん!
「りっ、梨沙子ちゃん、そっちを向いたままでいいから!」
俺は梨沙子がこっちを向くのを何とか推し止めた。
今、梨沙子の体を正面から見てしまうと、俺はいよいよ自分で自分が抑えられなくなってしまう…
「そっち向かないと前が洗えないよ~」
梨沙子は不平を漏らしている。
どっ、どうすりゃいいんだ…うーむ…

「こっ、こうして洗うから、大丈夫だよ」
俺はそう言うと、梨沙子の脇の下から手を前に通した。
ちょうど俺が梨沙子を後ろから抱きかかえているような格好になっている。
「変なの~」
梨沙子は納得が行ってない様子だ。確かに変な体勢ではある。
「ははっ…、いいのいいの」
そう言って笑って誤魔化しつつスポンジを滑らそうとした俺の手の付け根に、
むにゅっと柔らかい感触が走った。

こっ、これはもしや、胸!?
「ふわっ!」
梨沙子が軽く後ろに体を反らす。その拍子に梨沙子の背中が俺の胸に完全に密着する。
そこでついに…、俺の我慢が限界に達した…

601:スケベリ
05/02/07 01:59:49 0
>>600の続き
「りっ、梨沙子ちゃん!」
俺は握っていたスポンジをかなぐり捨てると、梨沙子を一気に自分の方に抱き寄せた。
洗い立ての髪が俺の鼻をくすぐり、背と尻の境目辺りにそそり立った怒張が触れる。
「ごっ、ご主人様、どうしたのぉ?」
梨沙子のそんなとまどいの声も既に俺の耳には届かない。
「梨沙子ちゃん、スッ、スポンジだと傷ついちゃうから、てっ、手で直接洗おうね」
俺はそう言うと泡だらけの手で直接梨沙子の胸を包み込んだ。

柔らかい…、柔らかいよ…、梨沙子…、柔らかいよ…
俺は無我夢中で梨沙子の未発達の胸を揉みしだく。
若干固さはあるが、吸い付くような肌が俺の手の平を思う存分楽しませる。

……この体は全て……俺の…ものだ………
脳内に響くそんな声に従って、俺は胸だけに留まらず
腹から足の付け根、ふとももに至る部分までを、
少しの撫で残しも許さないといった執拗さでひたすらに愛撫する。
そしてその手がいよいよ、秘部にまで達しようとした時だった。

「ひぐっ、うっ、ひぐぅ…」
そんな梨沙子の泣き声で、俺は一瞬にして我に返った…

~ to be continued ~

602:名無し募集中。。。
05/02/07 02:17:48 O
>601
スケベリさん乙です。ドキドキしながら次も待ってます。

603:名無し募集中。。。
05/02/07 02:21:00 0
泣いてるりしゃこを早く元気にしてあげて欲しい・・・_| ̄|○
しかし毎回毎回凄い描写が綺麗でお気に入りです

今日はりしゃこが泣いてる夢見そうで怖い・・・

604:名無し募集中。。。
05/02/07 02:24:52 0
むうう

605:名無し募集中。。。
05/02/07 02:36:11 O
今日のはなんか悲しくなった
スケベリ乙

606:名無し募集中。。。
05/02/07 03:32:03 0
日本の誇るファンタスティポ梨沙子は、
なんとか汚さないで頂きたく候~~~!
保全

607:名無し募集中。。。
05/02/07 03:55:37 0
り…、梨沙子を!!梨沙子を助けてあげてくださいスケベリ様っ!!

(-人-)事態が無事に収まりますように…

608:名無し募集中。。。
05/02/07 03:57:04 0
>>606
日本のファンタスティポワロス

609:名無し募集中。。。
05/02/07 04:19:19 O
いやむしろ・・・

610:名無し募集中。。。
05/02/07 04:29:41 0
>>338の続きをこっそりと

611:名無し募集中。。。
05/02/07 04:30:03 0
 寝かせた佐紀ちゃんの茂みを掻き分けて、俺のそのものが進んでゆく。そして、一瞬のためらいの後。
「…っ!」
 俺のそれは佐紀ちゃんの中へゆっくりと入っていく。ものすごくきつい。どれくらいきついかと言えば、
入れようとしているものが跳ね返されそうなくらいだ。
「痛い?」
 今ならまだやめられる、今ならまだこれ以上佐紀ちゃんを汚さなくて済む。でも…
「大丈夫だから、動いていいですよ…」
 俺はその言葉を聞いた瞬間、腰を前に突き出していた。そして…俺と佐紀ちゃんは、一つになった。
「うっ…うっ…」
 佐紀ちゃんの様子は気になったが、自分の身に迫り来る快感には勝てない。俺は半分我を忘れて腰を動かした。
「あっ…あっ…」
 だんだん佐紀ちゃんの口からも快感の喘ぎが漏れ出した。俺も限界が近い。そして…
「ああ、もうダメだ…!」
 俺はそう叫んで、再び欲の精を佐紀ちゃんの中に注ぎ込んだ。

 ゆっくりと俺は自分の分身を抜いた。するとそこは白と少しの赤が混ざったコントラストを醸し出していた。
「先生…私、大人になれたんですね…」
 目に少し涙を溜めた佐紀ちゃんがそう言った。俺は何も言わず…そっと彼女を抱き締めた。それだけで…全部
分かり合えた気がしたから。


612:名無し募集中。。。
05/02/07 04:30:54 0
今回はこれだけ、あっさりさせすぎて申し訳ない(´・ω・`)ショボーン
>>345
やっぱり貼られると思ったw

613:名無し募集中。。。
05/02/07 05:46:32 O
携帯から保全

614:名無し募集中。。。
05/02/07 05:59:20 O
>>586
あれはコピペだろ

615:名無し募集中。。。
05/02/07 07:02:07 O
保全

616:名無し募集中。。。
05/02/07 09:10:13 0
でかい嵐が来そうなので保全

617:名無し募集中。。。
05/02/07 09:18:24 O
免許取る前の保全

618:名無し募集中。。。
05/02/07 11:05:27 0
職安に行く前の保全

619:名無し募集中。。。
05/02/07 12:00:04 0
凄いな

620:名無し募集中。。。
05/02/07 12:57:14 0
おじさん「千奈美ちゃん、今日も抜いておくれ。」
千奈美 「うん。いいよ、おじちゃん千奈美のお手てで、いっぱい気持ち良くなってね。」
シュ シュ シュ シュ シュ
千奈美 「おじちゃん、気持ちいい?千奈美のお手て気持ちいい?」
おじさん「き、気持ちいいよ あっ! あっ!千奈美ちゃん!」
シュシュシュシュシュシュ
おじさん「千奈美ちゃん、キスしよッ! チューしよッ!」
千奈美 「んんんぐ んんんぐ」
シュシュシュシュシュ
おじさん「千奈美ちゃん、もう、もうイキそうだよ~!!」
しこしこシュシュしこしこシュシュシュシュ
千奈美 「いいよ!おじちゃん!千奈美の顔にちょうだい!!いっぱいかけてぇ~」
おじさん「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!出るう~ッ!!」
どぴゅ どぴゅ どぴゅ どぴぴぴぴぴゅ~っ!
千奈美 「おじちゃん、気持ちよかってた?たくさんでたね。」
おじさん「ああ、千奈美ちゃん気持ちよかったよ、さぁ千奈美ちゃんお口で綺麗にしておくれ。」
千奈美 「んぐ んぐ んんぐ。
おじさん「あっ!あっ!ち、千奈美ちゃん!もう一回しよ!もう一回!」
千奈美 「うん。」

621:友理奈ーにゃ
05/02/07 13:45:13 O
スケベリさん毎度の事ながら敬服致します 新曲イベでいつも以上にハァハァしそうで怖いです

622:名無し募集中。。。
05/02/07 13:45:50 0


623:名無し募集中。。。
05/02/07 15:38:14 O


624:名無し募集中。。。
05/02/07 15:52:22 O
んぬ

625:名無し募集中。。。
05/02/07 16:05:46 O
免許取得者講習後の保全

626:名無し募集中。。。
05/02/07 16:53:18 O
労働基準監督所に賃金未払いの相談に行ってきた俺が保全。

627:名無し募集中。。。
05/02/07 16:57:39 0
ハァハァ保全

628:名無し募集中。。。
05/02/07 16:58:14 O
>>611
佐紀ちゃん ハァ――;´Д`――ン!!!!
あまりにリアル杉!!
早番上がりの電車の中で、痛いくらい勃起――ン!!!!

629:158
05/02/07 17:14:37 O
>>598
何をおっしゃるウサギさん!それなら丘まで駆け比べっ!
こちらこそスケベリ師匠の芸術的なエロ描写に、毎回ただただ勃起する以外なすすべもない状態です!。
ドノーマルな頭で、いかに変態なことを書くか苦労しているのに…スケベリ師匠が裏山すぃ…

630:名無し募集中。。。
05/02/07 17:41:50 O
まだ言うか変態さん保全

631:名無し募集中。。。
05/02/07 17:56:06 0


632:名無し募集中。。。
05/02/07 18:08:27 0
ハローワークに行こうと思っても体が動かない保全

633:名無し募集中。。。
05/02/07 18:29:47 0
り!さ!こ!

な保全

634:名無し募集中。。。
05/02/07 19:00:27 0
ああ早く158の変態小説が読みたい

635:名無し募集中。。。
05/02/07 20:08:42 0
HOzeN

636:名無し募集中。。。
05/02/07 20:40:23 0


637:名無し募集中。。。
05/02/07 22:01:18 0
ちなニー!

638:名無し募集中。。。
05/02/07 22:20:49 0
一通り読ませて貰いました。
なんつーか、みんな優しいね。
子供相手だから、普通ならもっと痛がったり
怖がったりする描写を入れそうな気もするけど。

どの小説も続きが楽しみです。期待サゲ

639:名無し募集中。。。
05/02/07 22:25:51 0
真のロリコンは、少女に優しくあるべきだと思う

640:名無し募集中。。。
05/02/07 22:36:01 O
告白なんてしないで保

641:名無し募集中。。。
05/02/07 23:06:55 O
女心も知らないくせ保

642:名無し募集中。。。
05/02/07 23:37:29 0
おまえら・・・

643:名無し募集中。。。
05/02/08 00:13:15 O
あなたなし踊りながらスケベリさん待ち保

644:33.118.180.203.dy.iij4u.or.jp
05/02/08 01:16:06 0
期待保

645:名無し募集中。。。
05/02/08 02:22:35 0
まだか?

646:名無し募集中。。。
05/02/08 02:25:14 0


647:名無し募集中。。。
05/02/08 03:13:54 0
千奈美ちゃんで!!!

648:名無し募集中。。。
05/02/08 03:31:07 O
ちょっと強引な友理奈ちゃんで!!

649:名無し募集中。。。
05/02/08 04:29:41 O
りしゃこだけは・・・

650:名無し募集中。。。
05/02/08 07:14:55 O
保全

651:名無し募集中。。。
05/02/08 09:06:22 0


652:名無し募集中。。。
05/02/08 09:49:58 0
158はまだかぁぁぁぁっ!

653:名無し募集中。。。
05/02/08 10:57:16 O
初運転中に停車して保全

654:名無し募集中。。。
05/02/08 11:42:59 O
>>653
事故るなよw

655:350232000464219
05/02/08 11:50:44 O
恋ジュバスマイルver.見ながら保

656:名無し募集中。。。
05/02/08 13:04:59 0


657:158
05/02/08 13:17:22 O
すません。今、労使間でもめてて、上と下の板挟みで、変態なこと考える精神的な余裕が全然ないす。
できるだけ早期解決して、一日も早く変態に戻れるようがんばりまつ。
いきなり現実的な話でスマソ。
あぁ…胃が痛い…
(下着ドロや援交容疑で拘束されたりはしていないので、ご安心をとゆいたいです)

658:名無し募集中。。。
05/02/08 14:15:48 0
>>657
早く俺たちにいつもの元気な変態っぷりを見せて下さい
ってことでこんな時間に更新

659:スケベリ
05/02/08 14:16:39 0
>>601の続き
(前回のあらすじ)
 ついに我慢の限界に達してしまい、獣のように梨沙子の体を愛撫する主人公。
 しかし、泣き出してしまった梨沙子を目の当たりにして我に返ったのだった。


「ひっ、ひん、ご主人様、怖いよ…、ひぐっ…」
梨沙子はすっかり怯えきってしまっていた。
「梨沙子ちゃん、ゴメン、ゴメンよ!」
俺はもう平謝りすることしかできない。
「うっ、えぐっ、ご主人様、なんかちがっ、違う人みたい…」
「ゴメン、ほんとゴメン…」

泣きじゃくる梨沙子を前にして、俺にはかける言葉すら見つからない。
梨沙子はさらに、責めるような口調で俺に問い掛けてきた。
「ひっ、ひぐっ、何で、何でこんなことするの?」
何て答えたらいいんだろう…
逡巡する俺を、梨沙子は涙の浮かんだ目でじっと見つめている…
とっ、とにかく何か、何か言わなきゃ、しかし、何て言ったらいいんだ………

「梨沙子ちゃんが…」
梨沙子ちゃんが?
「梨沙子ちゃんのことが好きだから!」
焦りに焦った末に俺の口から出たのは、俺自身にも思いもよらないような言葉だった。

660:スケベリ
05/02/08 14:18:17 0
>>659の続き
自分でも何を言ってるかわからないままに俺は言葉を続ける。
「梨沙子ちゃんが大好きで、梨沙子ちゃんが可愛すぎて、こう、つい抱きしめたくなっちゃって…」
だぁぁっ、俺は何を言っとるんだ!
「そんな感じで、俺っ、ちょっとおかしくなっちゃったんだ、ゴメン、ほんとゴメン!」

俺は焦りのせいもあり、ついそんな風に一気にまくし立ててしまった。
梨沙子はというと、その勢いにあっけにとられている。
しまった、ますます怯えさせてしまった…orz
そんな風に俺が心の中で後悔に肩を落としたその時だった。
梨沙子がポツリとつぶやいた。
「ご主人様、りーのこと好きなの?」

思わずその顔を見つめ返す俺に、梨沙子は同じ言葉を繰り返す。
「ねぇ、ご主人様。ご主人様は、りーのことが好きなの?」
「うっ、うん…」
俺は成り行き上、そう返事する。
梨沙子は少し思案する様子を見せた後で、再び俺に問いを発した。
「好きだと、あんなことしたくなっちゃうの?」

例え好きじゃなくても、男ってのはいつだってしたいもんだ…、
とは言っても、そのことを今の梨沙子に言うのもはばかられ、俺は頷く。
「う、うん…、男は好きな子のこと触ったり、抱きしめたりしたくなっちゃうんだ…」
「そうなんだ…」
梨沙子はそう言うと、何だか考え込んでしまった。

661:スケベリ
05/02/08 14:21:36 0
>>660の続き
しばしの沈黙が訪れる。
その沈黙を破ったのは、梨沙子の先程までとは違う明るい声だった。
「ならいいや」
「えっ、いいって…?」
思わず聞き返した俺に、梨沙子ははっきりとした口調で答えた。
「ご主人様がそうしたいんだったら、りー、怖いけど我慢する…」
へっ…
あっけにとられる俺に梨沙子は言葉を続ける。
「ご主人様、りーのこと好きで、りーのこと触ったりしたいんでしょ。だったら、我慢する」

「梨沙子ちゃん、何もそんな無理しなくてもいいんだよ…」
さっきまでの獣のような勢いもどこへやら、俺はそう言って梨沙子を説得するが
梨沙子は首を横に振るだけだ。
「でも怖いんでしょ?」
一方で、そんな問いかけには頷いて見せる。
「だったら…」
そう言って俺が説得を再開しようとした時だった。梨沙子が意を決したように呟いた。
「怖いけど…」
「えっ?」
「怖いけど…、りー、ご主人様に、喜んでほしいから」

梨沙子はそう言うと、自分から俺の胸に背中を預けてきた。
そこで俺の何かが再びはじけた…

662:スケベリ
05/02/08 14:23:08 0
>>661の続き
「じゃ、じゃあ、じゃあ触らせてもらうね…」
俺はそう言って、今度は恐怖を与えないように、ゆっくりゆっくりと体を撫で回す。
梨沙子は黙ってされるがままになっている。
「梨沙子ちゃん、やっぱり怖い…?」
恐る恐る尋ねる俺に、梨沙子は首を横に振った。
「うぅん、今度は怖くない…」
その答えが本当なのか強がりなのかはわからなかったが
俺はその言葉を受けて、さらに攻める範囲を拡大する。

「んふふっ、ご主人様、くすぐったい」
ふいに、梨沙子が身をよじらせた。
まだ性感帯が未発達なんだろう。愛撫に対して梨沙子はくすぐったさを感じているらしい。

ならばここならどうだ…
俺はそっと梨沙子の秘所に手をやると、豆の辺りをゆっくりと撫で回した。
「ひうっ」
梨沙子が先程までとは違った反応を見せる。
「どう?梨沙子ちゃん…」
そう尋ねる俺に梨沙子はとまどったような声を上げる。
「わっ、わかんない…、何か…、変な感じ…」

「ひっ、ひうっ、うっ、うぅん」
定期的に刺激を与え続けるうちに、梨沙子の声には徐々に甘いものが混ざりだす。
ちょっと手が疲れてきたな…
俺は手を休めると、今度は梨沙子の長い首筋に唇を這わせる…


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