05/01/24 23:01:28 0
>>20の続き
そうこうしてるうちに桃子の股間が徐々に湿りだした。
「そろそろ・・・」
桃子が潤んだ目でこっちを見ながらそう言う。
「えっ、そろそろって・・・」
って、ここまで来たらあれのことに決まってるよな。
俺は、ソファに寝転んだ桃子に覆い被さる。
その瞬間、桃子の体のあまりの小ささに一瞬ためらいを覚えたが、
もう止まるはずもなかった。
「あっ、あぁぁぁっ」
中に入った途端、桃子が悲鳴を上げた。
気持ちよさと達成感、キツさと征服感、せつなさと幸福感、愛しさと罪悪感、・・・
そんなものが複雑に絡み合いながら俺の心を埋めていく。
「あっ、ハァハァ、あっ、あぁっ、フゥ、あぁん、あっ」
同年代よりも幼いであろう桃子の喘ぎ声を聞くうちに、
俺の中に罪悪感と背中あわせの快感が巻き起こり
俺はあっという間に達してしまった・・・
「ふふっ、気持ち良かった・・・?」
耳元で桃子がそう囁いた。
翌日、保田さんの元を訪問した俺は
彼女達を屋敷に住まわせる続けると決めたことを伝えた。