05/01/24 22:56:00 0
>>19の続き
恐る恐る触れた桃子の肌のあまりの柔らかさに
俺は理性を失い、獣のようにその未発達の胸を舐め回す・・・
「痛っ、痛いよ。お兄さん、痛い」
そんな桃子の声にハッと我に返る。
怒らせてしまったかと思い思わず桃子の顔を見たが、桃子は笑っていた。
「もう、もっと優しくしてよね。女の子はデリケートなんだから」
「ゴ、ゴメン」
こんな年下の子に怒られるなんて俺って奴は・・・
「じゃあ、改めて挑戦!」
そう言うと桃子は再びさっきの体勢に戻った。
「あっ、ぅん、気持ち・・・、いいよ・・・」
さっきよりだいぶ力を抜いて舐めているうちに、桃子の声に甘いものが混ざりだした。
段々と慣れてきた俺は調子に乗って色々な場所を攻めまくる。
「クスッ、そこはくすぐったいから駄目」
おへそを舐めたら怒られた。
そして俺はさらに下の部分を攻めたい旨を桃子に目で訴えた。
それが通じたのか、桃子はソファにそっと寝転がって足を開いた。
そして俺は女性の一番大事な部分をついに目にした。
しかし、何をどうすりゃいいんだ。
とまどう俺を目にして桃子がまた笑う。
「ふふっ、とりあえずここを触ってみて。クリトリスって言うんだよ」
話には聞いたことあるな・・・
そこを触ったり舐めたりしているうちに桃子の声にはさっきにも増して甘いものが混ざりだす。
「あっ、ぅん、、アハァ、そうだよ。そんな感じ。そんで今度は指とか入れてみて、」