帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2 - 暇つぶし2ch2:名無し募集中。。。
05/01/24 13:57:43 0
前スレはここ
スレリンク(morningcoffee板)

3:名無し募集中。。。
05/01/24 14:02:39 0
えなりと徳永のからみキボンヌ

4:名無し募集中。。。
05/01/24 16:33:35 0
ほぜニー!

5:名無し募集中。。。
05/01/24 16:38:02 0
「清水さんと家庭教師」、「熊井さんと卓也くん」の作者さん。
 もし良かったら初めからおながいします。
 半端な終わり方をしてもらいたくないんで…

6:名無し募集中。。。
05/01/24 16:56:18 0
はじめの方はログから輸送してこれるけど続きは作者復活待ちだな

7:名無し募集中。。。
05/01/24 18:08:18 O
携帯から作者待ち保全

8:名無し募集中。。。
05/01/24 18:39:39 O
おまいらに感動した…

9:名無し募集中。。。
05/01/24 19:56:14 0
美勇伝の小説しばらく休んで、「こっち書こうかな」って考えてます。
 …そうですね。ちなみから逝ってみようか… 


10:名無し募集中。。。
05/01/24 20:01:57 0
>9
ダメだ。美勇伝を休むのは許さん。

11:名無し募集中。。。
05/01/24 20:37:47 0
>>10 あなたの正直なアドバイスに感謝します。
 クライマックスで「唯のバージンを達也が奪う」は決めてるんですが、
 できるかどうか自信がなくなりまして、そこへ「7期の補強はやり直し」で、
 出会い系にはまれば、童貞捨てるどころか空振り・・・。情けないでしょ。

 じゃあ、小説の続きは「美勇伝のエロ小説を書こうよ!」でやるから、勘弁して!
 (ちなみに締めの目途は、「5月のチャ―ミー卒業武道館公演」までと
  考えといてください。)


12:スケベリ
05/01/24 21:28:49 0
告白スレに影響されて書いてみようと思います。
駄文ですが許してくれ。

タイトルは「ある洋館にて」

13:スケベリ
05/01/24 21:42:06 0
「でけぇ」
その洋館を前にして湧き上がった最初のひとことがそれだった。
話は3週間前にさかのぼる。その日、俺に一本の電話があった。
「にわかには信じられないかもしれませんが・・・」
そう前置きをしておいてその女性(保田と名乗った)が語りだした内容は
確かににわかには信じられないような内容だった。
俺の親戚筋にさる大富豪がいたのだが既に亡くなり、その多額の遺産が俺に渡るというのだ。
俺は現在、都心のさる大学に通う大学1回生。
両親は既に他界しているが、大手企業でそれなりの地位についていた親父が
そこそこのものを残してくれたため何とか暮らせている。
大学を卒業するまでは親の残してくれたもので細々と生きていくはずだった所に
降ってわいたこの話だった。
もちろん最初は信じられなかったが、電話の向こうの相手の誠実な様子は
とりあえず会って話を聞こうという気を俺に起こさせた。
そして実際に会って話を聞いた結果、遺産の話は間違いなく事実であることがわかり
俺はその親戚が晩年をすごしたという巨大な洋館の前に今立っているというわけである。

「それではこちらへ」
保田さんのひとことに俺は我に返った。
保田さんは残された遺産の管理を任されているらしい。20代半ばくらいのわりと落ち着いた感じの人だ。
「まずはこの家に現在住んでる住人達に会って頂きます」
保田さんの言葉に俺は思わず聞き返した。
「えっ、亡くなられた方には家族はいないはずじゃ・・・」
だからこそ俺に遺産が回ってきたはずだ。
保田さんはちょっと困惑した表情を浮かべながら答えた。
「えぇ、それはそうですが・・・。とりあえず彼女達に会って頂いた後でくわしく話します」
彼女、女性なのか・・・?
考える暇も無いうちに、保田さんはある部屋の前で立ち止まり、部屋のドアを開けた。
それが俺と彼女達との出会いだった・・・

14:名無し募集中。。。
05/01/24 21:44:33 0
>>9 このネタは、明日以降ゆっくり書きます。

15:スケベリ
05/01/24 21:52:43 0
>.>13の続き
部屋の中の光景に俺はおもわず息を呑んだ。
そこにいたのは8人の少女達、みながソファに座ってこっちを見ている。
俺が何と言っても驚いたのは、彼女達のそのまばゆいばかりの美貌だった。
冬の柔らかい西日が燦々と降り注ぐ中で静かにこちらを見つめる彼女達は
架空の存在である天使あるいは妖精といった類のものに見え、
俺は思わず目をこすったくらいだ。

ただ良く見ると、彼女達が俺に向ける視線には
どこか怯えたような、そして悲しげなものが含まれている気がした。
「さっ、ご対面も終わったことですし、ひとまずこちらへ」
少女達と言葉を交わす暇もないまま、俺は保田さんに慌しく別室へと連れていかれた。
席につくと同時に俺は切り出した。
「あの…、彼女達はいったい…?」
そして保田さんが話してくれた内容は俺の想像をはるかに超えたものだった。

俺に遺産を残してくれた光男翁(保田さんはこう言う)はかなり好色な人物だったらしく
その莫大な財産を用いて女遊びもかなり盛んだったらしい。
そんな翁が晩年、源氏物語の影響を受けたらしく
年端も行かない少女を自分好みの女性に仕立て上げようという目論見を抱いて
さる方面から調達したのが彼女達だというのだ。
「どうりで可愛い子がそろってるわけだ」
俺は自分でも見当違いだなと思うような答えを返していた。
「それで相談したいのは・・・」
保田さんは俺の目をまっすぐに見つめながら言った。
「彼女達の処遇についてです」

16:スケベリ
05/01/24 22:02:11 0
>.>の続き
流石に彼女達と一緒に住むことはできない。
俺が返した答えはこのようなものだった。
確かに彼女達の美貌に一瞬目を奪われたのは事実だが
年端もいかない少女達を金の力で手篭めにするなんてのはやはり良心の呵責がある。
俺の答えに頷いた保田さんは、他の仕事があるらしく
明日また来ると言い残して、俺に洋館の鍵を渡して帰って行った。

急に疲れを感じて、俺はソファに横になった。
この広大な屋敷が自分のものになることに対する驚きもあったが
それ以上に頭に浮かぶのは、先程出会った少女達の姿、そしてその悲惨な境遇だ。
遺産の話がわかった時点でも思ったが、世の中信じられないことなんていくらでもあるもんだ・・・、

「あ~、そのソファはお客さん用なのに~」
考え事をしていたため、俺は部屋に人が入ってきていることに気付かず、思わず飛び上がった。
「そんな風にゴロ寝しちゃ駄目でしょ~」
俺の目には、ドアに背を預けながらこっちをイタズラっぽい目でみている一人の少女の姿が映った。
さっきの子のうちの一人だ。
「あっ、き、君は?」
境遇の話を聞いたせいか、彼女の目をまっすぐに見られない・・・
「は~い、私の名前は嗣永桃子で~す」
少女は授業中に当てられた生徒がそうするように、手を挙げながら答えた。
悲惨な境遇にいるわりには何だか元気な子だな・・・
そんなことを思った矢先に、桃子と名乗った少女はいきなり核心に触れた。

「お兄さんは私たちがどういう経緯でここにいるか、もう保田さんから聞いたんでしょ」

17:スケベリ
05/01/24 22:10:56 0
>>16の続き
「えっ、その、う、うん・・・」
俺は何と答えていいのかわからず、どもりながらそう返事した。
「ふ~ん、そうなんだ~」
少女は考え込むような仕草をしている。
「あっ、でっ、でも、もう大丈夫だよ。僕がこの家を引き継いだら、君達はすぐおうちに帰して上げるから」
何とかその場を取り繕おうと、俺は必死になって言葉をつないだが
彼女の返答は俺の予想とはかけ離れたものだった。
「私達、このままこの家に置いてはもらえないかな」

その後、ソファに座って桃子の話を聞いた。
桃子の話をまとめるとこんな感じだ。
彼女達は皆貧しい家の子であり、そこを高い金で買われてこの屋敷に来たらしい。
そんな風だから、例え家に戻っても居場所は無く
またどこか別の所に売られるのがオチだと言うのだ。
「ここではHなこともされたけど、それ以外ではわりとまともな暮らしをさせてくれたし・・・」
桃子はうつむきながら言葉を続ける。
「それにせっかく仲良くなったんだから、みんなと離れ離れになりたくないよ・・・」

ここまで言った途端、桃子の目からポトッ、ポトッと涙がこぼれ出した。
この時点で俺の腹は決まった。
「わかったよ、じゃあみんな今まで通り、この家で暮らしなよ」
妹が8人できるってのも悪くはないだろう。
「ほんと!?」
桃子の顔はさっきまでとは打って変わって満面の笑みだ。
「ほんとほんと」
俺も釣り込まれるようにして笑いながら答えた。

18:スケベリ
05/01/24 22:51:04 0
>>17の続き
「良かった~、離れ離れになるのは嫌だねって、みんなここ最近は泣き通しだったんだよ~」
桃子はすっかり上機嫌になって話している。
こうして見てるとやっぱりまだまだ子供って感じだよな・・・
そんなことを考えている俺に、桃子が何やら怪しい笑みを浮かべながら近付いてきた。
そして俺はたった今抱いた考えをただちに修正することになる。

その瞬間、何がおこったのか俺には理解できなかった。
近付いてきた桃子がニコッと微笑むと同時に、俺の頬を包むようにして、そして・・・
「なっ、なっ、何するんだよ!」
俺は桃子を全力で振り払うとそう言った。
「何って、お兄さん、私達が何でここにいるか知ってるって、さっき言ったじゃん」
桃子はさっきまでとは打って変わった妖艶な笑みを浮かべながら答える。
「まっ、前に住んでた人はそうだったかもしれないけど、俺は別にそんなことしてもらわなくていいよ!」
頭に血が昇るのを感じながら、俺は必死になって言い返す。
だが桃子はそんな俺の申し出を完全に否定した。
「そういうわけにはいかないよ。私達もただ置いてもらうって訳にはいかないから・・・」
「そんなっ、そんなこと気にしなくてもっ」
俺は動転して言葉が上手く出てこない。

そして、桃子は俺にとどめをさす一言を言い放った。
「キスくらいでそんなに動転しちゃって、お兄さんってこういう事したことないんでしょ~」

19:スケベリ
05/01/24 22:52:49 0
「なっ、なっ」
俺はもう完全にパニック状態になってしまっていて、声が出なくなった。
「大丈夫だよ、桃に任せていれば、上手くいくから」
そう言うと桃子は妖艶な笑みもそのままに、再び俺に近付いてくる。
俺はもう呑まれてしまい身動き一つできない。
そして桃子の唇が再び俺の唇に押し付けられた。

「んっ、んっ」
桃子のくぐもった声だけが部屋に響き渡る中、二人は舌を絡めあう。
柔らかい感触とミルクのような甘い香りが俺の脳を段々と溶かしていく。

どれくらいそうしていただろう、桃子がすっと離れた。
「ふぅ、じゃあお互い裸になろっ」
そう言うと桃子は自分の服のボタンに手をかける。
呆然としている俺に桃子が笑いながら声をかけた。
「そっちも脱いでくれなきゃ、恥ずかしいよ~」

慌てて服を脱いで向き直った俺の前には、裸になった桃子の姿があった。
ゴクリ
俺は思わず唾を飲み込んだ。
まばゆいばかりの白い肌、うっすらと膨らみ始めたばかりの胸、
ちょっと幼ない部分も残ってはいるが、
その腰を突き出すような立ち方は俺の劣情を激しく刺激する。
「ふふ・・・」
そんな俺の心中を知ってか知らずか、桃子は俺を座らせると
俺の頭を包みこむようにして、体を押し付けてきた・・・

20:スケベリ
05/01/24 22:56:00 0
>>19の続き
恐る恐る触れた桃子の肌のあまりの柔らかさに
俺は理性を失い、獣のようにその未発達の胸を舐め回す・・・

「痛っ、痛いよ。お兄さん、痛い」
そんな桃子の声にハッと我に返る。
怒らせてしまったかと思い思わず桃子の顔を見たが、桃子は笑っていた。
「もう、もっと優しくしてよね。女の子はデリケートなんだから」
「ゴ、ゴメン」
こんな年下の子に怒られるなんて俺って奴は・・・
「じゃあ、改めて挑戦!」
そう言うと桃子は再びさっきの体勢に戻った。

「あっ、ぅん、気持ち・・・、いいよ・・・」
さっきよりだいぶ力を抜いて舐めているうちに、桃子の声に甘いものが混ざりだした。
段々と慣れてきた俺は調子に乗って色々な場所を攻めまくる。
「クスッ、そこはくすぐったいから駄目」
おへそを舐めたら怒られた。
そして俺はさらに下の部分を攻めたい旨を桃子に目で訴えた。
それが通じたのか、桃子はソファにそっと寝転がって足を開いた。

そして俺は女性の一番大事な部分をついに目にした。
しかし、何をどうすりゃいいんだ。
とまどう俺を目にして桃子がまた笑う。
「ふふっ、とりあえずここを触ってみて。クリトリスって言うんだよ」
話には聞いたことあるな・・・
そこを触ったり舐めたりしているうちに桃子の声にはさっきにも増して甘いものが混ざりだす。
「あっ、ぅん、、アハァ、そうだよ。そんな感じ。そんで今度は指とか入れてみて、」

21:スケベリ
05/01/24 23:01:28 0
>>20の続き
そうこうしてるうちに桃子の股間が徐々に湿りだした。
「そろそろ・・・」
桃子が潤んだ目でこっちを見ながらそう言う。
「えっ、そろそろって・・・」
って、ここまで来たらあれのことに決まってるよな。
俺は、ソファに寝転んだ桃子に覆い被さる。
その瞬間、桃子の体のあまりの小ささに一瞬ためらいを覚えたが、
もう止まるはずもなかった。

「あっ、あぁぁぁっ」
中に入った途端、桃子が悲鳴を上げた。
気持ちよさと達成感、キツさと征服感、せつなさと幸福感、愛しさと罪悪感、・・・
そんなものが複雑に絡み合いながら俺の心を埋めていく。
「あっ、ハァハァ、あっ、あぁっ、フゥ、あぁん、あっ」
同年代よりも幼いであろう桃子の喘ぎ声を聞くうちに、
俺の中に罪悪感と背中あわせの快感が巻き起こり
俺はあっという間に達してしまった・・・
「ふふっ、気持ち良かった・・・?」
耳元で桃子がそう囁いた。

翌日、保田さんの元を訪問した俺は
彼女達を屋敷に住まわせる続けると決めたことを伝えた。

22:スケベリ
05/01/24 23:02:50 0
エロ小説、初めて書いてみたが
我に返ると、かなり凹むね(´・ω・`)

23:名無し募集中。。。
05/01/25 00:33:32 0
千奈美ちゃんで!!!

24:名無し募集中。。。
05/01/25 02:00:24 0
新スレ乙
今動いてる作品はいくつあるの?

25:名無し募集中。。。
05/01/25 03:27:25 0
スケベリさん乙です!これからも頑張ってください!

26:名無し募集中。。。
05/01/25 06:28:01 O
新作期待保全

27:スケベリ
05/01/25 08:32:50 0
>>21のつづき
保田さんの事務所を出た俺はその足で洋館へと向かった。
昨日の別れ際に明日また来ると言っておいたせいなのか
屋敷の前まで来ると、壁にもたれて人待ち顔の桃子の姿が目に入った。
「あれっ、何してんの?寒いでしょ」
桃子はこっちに気付くと嬉しそうな顔をしながら寄ってきた。
今日の桃子は髪を一つしばりにしているせいか、昨日よりも幾分幼く見える。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
ごっ、ご主人様って・・・
「やだー、もう、何赤くなってんの~」
桃子は声を上げて笑った。遊ばれてんな、俺・・・
「さっ、入ろ、入ろ。みんな待ってるよ」
桃子はそうせかすと、俺の手を引っ張って歩き出した。

「あっ、あのさ・・・」
部屋に向かう最中、俺は気になってたことを桃子に尋ねてみた。
「んっ?」
桃子が足を止めてこっちに振り向く。
「あのっ、その、こんなこと聞くのも何なんだけどさ・・・」
俺は一旦、言葉を止めておいてまた続ける。
「ここにいるみんなは既に昨日みたいなこと、経験済みなの?」

28:スケベリ
05/01/25 08:35:51 0
>>27のつづき
ん~っと考え込むような仕草をしながら、桃子は答えた。
「う~ん、そうだな~。したことある子もいればない子もいるよ」
桃子はさらに言葉を続ける。
「佐紀ちゃんと茉麻は既におじいさまのお手付きになってる・・・」
お手付き・・・
「でもそれ以外の子達は私の知る限り、まだなんじゃないのかなぁ」
桃子以外にも2人も体験済みの子がいるのに驚いた反面、
5人の子はまだそういうことをしたことがない事に少し安心した。
その5人だけは普通に育て上げないとな・・・
俺は次の質問に移った。
「そんで、あの、他のみんなは、俺と桃子ちゃんが、その、こういうことしたってこと知ってるの?」
知られていたとしたら、恥ずかしくて顔を合わせられない。
桃子はちょっと申し訳無さそうに答えた。
「えっとね~、年長コンビとして佐紀ちゃんには言っちゃった・・・」
佐紀ちゃんって子には知られてるのか・・・orz
「でもねっ、でもねっ。他の子には言ってないし、佐紀ちゃんも口が軽い方じゃないから・・・」
桃子は慌てて付け加える。
「だから、みんな知らないと思うよ」

そうこうしているうちに、みんなが待つ部屋の前にたどりついた。
桃子は何故か得意げな様子でドアを開くと、中に向かって声をかけた。
「さ~、みなさん、お待ちかね。新しいご主人様のご到着です!」
そして俺は再び、少女達の前に立った。

29:名無し募集中。。。
05/01/25 10:59:26 O
GJ

30:名無し募集中。。。
05/01/25 12:41:48 0
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

31:名無し募集中。。。
05/01/25 13:38:54 0
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

32:名無し募集中。。。
05/01/25 14:24:10 0
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

33:名無し募集中。。。
05/01/25 15:57:11 0
ご主人様っ!

34:名無し募集中。。。
05/01/25 16:45:01 O
どなたか前スレの作品のまとめサイト作っていただけませんか?

35:名無し募集中。。。
05/01/25 17:04:29 0
ログだけなら提供できるよ
場所は任せた

36:名無し募集中。。。
05/01/25 17:26:43 0
告白スレがうらやましいな

37:名無し募集中。。。
05/01/25 19:32:32 0
なんか俺も書きたくなってきたな

鬼畜レイプもの書いていいですか?

38:名無し募集中。。。
05/01/25 19:34:07 0
迷わず書け!書けば解るさ!!

39:名無し募集中。。。
05/01/25 20:31:08 O
>>37
どんどん書くのれす!書けば解るのれす!!

40:名無し募集中。。。
05/01/25 20:38:51 0
新スレ乙
で、前の作品の頭から貼ればいいのかな?

41:スケベリ
05/01/25 22:16:52 0
>>28の続き
向かい合った長椅子に座った少女達が一斉にこちらを向く。
ただ悲しみだけを漂わせていた昨日とは違い、
その視線には、好奇心や不安、恥じらいなど様々なものが含まれていた。
「はいは~い、さっそくですが皆さん、まずは新しいご主人様に自己紹介しましょう」
桃子の提案に皆が頷く。
「じゃあ、まずは私から行くね」
そう言って、俺の右前に座っていた少女が立ち上がる。
改めてその顔をじっくりと眺めた俺はただただ舌を巻いた。
ほっそりと面長な美人系の顔立ちに、茶色く染めた長い髪、
この年頃でここまで大人びている少女を俺は見たことがない。
この子が桃子と同じ最年長だという佐紀ちゃんなのだろうか?
「初めまして、ご主人様。夏焼雅です」
違った。
「今、小学6年生です。あっ、えっと、これからもよろしくお願いします」
それだけ言うと雅と名乗った少女は、少し恥ずかしそうにしながら長椅子に腰掛けた。

「わー、パチパチパチ」
その瞬間、左の椅子に腰掛けた少女が拍手をする。
「ほら、みんなも拍手、拍手」
やたらテンションの高いその少女に促されて、皆もパラパラと拍手をする。
「さ~、じゃあ、どんどん行ってみよ~」
桃子が特別なのかと思ったが、この子も明るいな・・・
不幸な子達というイメージで彼女達を捉えていただけに、俺は驚きを感じずにはいられなかった。

42:スケベリ
05/01/25 22:19:53 0
>>41の続き
「はい、じゃぁ続いては梨沙子!」
次の子に視線をやった俺は、思わず感嘆のためいきを漏らした。
可愛い女の子を形容するのに、フランス人形のようだという例え方をすることがしばしばあるが
その表現がここまで当てはまる子がいるだろうか?
世の中にはこんなに美しい子がいるのか・・・
「・・・」
しかしその梨沙子と呼ばれた少女は、ただ下を向いてモジモジするだけで
一向に立ち上がる気配を見せない。
「ほらっ、自分の名前を言うだけでいいから」
「でもぉ、みやぁ・・・」
先程自己紹介を終えた雅がそう言って梨沙子を励ますが、梨沙子は雅の方に縋るような眼差しを向けるだけだ
「あっ、嫌なら別に無理しなくてもいいよ」
仕方ないので助け舟を出す。
「ごめんなさい、ご主人様。梨沙子は凄い人見知りの激しい子なんです」
雅が申し訳無さそうに謝る。
「そっか、じゃあ仕方ないよ。それじゃあ、これからよろしく、梨沙子ちゃん」
俺がそう言って笑いかけると、梨沙子はチラっとこっちを見た後、はにかむようにして下を向いてしまった。
少し安心した。
外見はともかく、中身はまだまだ子供なんだな、この子・・・
「梨沙子は小学校4年生で、この中で最年少なんですよ~」
雅の自己紹介の時にも率先して拍手をしていた
テンションの高い少女のことばに俺はうなずき返した。

43:名無し募集中。。。
05/01/25 23:14:48 0
ティンポギンギンにおっ立てながら読ませていただいてます

44:スケベリ
05/01/25 23:38:55 0
>>42の続き
「続いては舞波!」
桃子の声に、舞波と呼ばれた少女はおずおずと立ち上がった。
雅や梨沙子と比べるといささか地味な感じの少女だ。
「石村舞波です、小学6年生です、よろしくお願いします」
舞波は一息でそう言うと座ってしまった。愛想も糞もあったもんじゃない。
「もう、舞波は相変わらずなんだから」
嫌われてるのかなとも思ったが、今の雅の言葉から察するに普段もこんな感じらしい。
きっと大人しい子なんだろう。

今の舞波もそっけなかったが、次の少女はその比ではなかった。
長い黒髪のその少女は、俺の方を見ようともせずに、窓の外を見ている。
「友理奈、友理奈。ほらご主人様に挨拶しないと・・・」
皆が必死に取り成すが、友理奈と呼ばれた少女はこっちを向こうとすらしない。
「あっ、何か機嫌悪いみたいだね。だったら別に無理しなくても・・・」
俺がそう言って場を取り繕おうとした時、少女はふっとこっちに振り向き言葉を発した。
「熊井・・・、友理奈・・・」
美しい少女だ。雅や梨沙子ほどの派手さは無いかもしれないけど
その分、正統派と言う言葉がピッタリ来る美少女だ。
ただ、その眼差しは氷のような冷たさを含んで、ただひたすらに俺を拒絶していた。
「あっ、友理奈ちゃんって言うんだ、ハハ・・・」
俺は何とか言葉をかけようとしたが、友理奈は話すことすら汚らわしいと言った感じで
むこうを向いて、さっきと同じように窓の外を眺め出した。

45:スケベリ
05/01/25 23:45:23 0
>>43
ありがたい話ですが、しばらくエロいシーン無さそうです。
気長に待ってください。

46:名無し募集中。。。
05/01/26 00:53:43 0
友理奈様

47:名無し募集中。。。
05/01/26 03:30:54 0
みや~

48:名無し募集中。。。
05/01/26 06:19:31 O
携帯から保全

49:スケベリ
05/01/26 06:51:37 0
>>44の続き
部屋に訪れた気まずい沈黙を打ち破ったのは
さっきから何かと元気な様子を見せている、友理奈の向かいに座った黒髪の少女だった。
「はいは~い、私は徳永千奈美、小学6年生で~す!」
超美少女ってわけではないけれど、釣り込まれるような笑顔が何とも言えず魅力的で
俺もついニッコリと微笑んでしまう。
「得意な物真似は北朝鮮のアナウンサーの物真似で~す」
あっけにとられる俺の前で千奈美は物真似を始める。
「行きますよ~、パンニハムハサムノダ・・・」
不覚にも笑ってしまった。他のみんなも笑っている。
千奈美も嬉しそうにしながら、次の女の子を指さして言った。
「よ~し、じゃぁ盛り上がって来た所で、ジャンジャカ!次は須藤茉麻です!」
「ちょっと~、司会は私なのに~」
桃子が千奈美を睨みつけるが、千奈美は素知らぬ顔だ。
はは、この二人仲悪いのかな・・・
小学校高学年くらいにありがちな対立の構図に、俺は苦笑するしかなかった。

「あっ、あのっ、すどーまーさです」
険悪な雰囲気の桃子と千奈美を気にしながら、一際大きな少女がのっそりと立ち上がる。
んっ、茉麻?
部屋に入る前に桃子から聞いた言葉が頭に浮かぶ。

「佐紀ちゃんと茉麻は既におじいさまのお手付きになってる・・・」

そうか、この子がその茉麻か・・・
そう思ってマジマジと見てみると、発達した肩幅、豊満な胸、安定した腰周り、
確かに他の子と違って、しっかりとした男好きのする体付きをしている。
この体なら確かに、男の野生を十分に受け止められそうだな・・・
俺の視線に値踏みするようなものを感じたのか、茉麻は目を逸らして、恥ずかしそうに座ってしまった。
いかん、いかん・・・(汗)

50:スケベリ
05/01/26 06:54:12 0
>>49の続き
続いて立ち上がったのは、この中でも一際小ささが目立つ少女だった。
「清水佐紀、中学一年生です」
佐紀ちゃんっていうのかって、え~っ!

「佐紀ちゃんと茉麻は既におじいさまのお手付きになってる・・・」

こんな小さな子が既に経験済みだって~っ!
思わず、彼女を凝視してしまっている俺に、佐紀は困惑している。
「あのっ、ご主人様、どうかなされましたか?」
ハッと我に返った俺は慌てて謝った。
「あっ、ゴメンゴメン。じゃぁ君が最年長ってことでいいの?」
「ふふっ、そうは見えませんか?」
佐紀はそういうと頬を少し膨らませて拗ねた様子を見せた。
「うっ、うん。正直、むしろ一番年下だと思ってた・・・」
やっぱりと笑った後で佐紀は言った。
「見た目は頼りないかもしれませんが、最年長なので
 何か困ったことがあった時には、遠慮なく相談して下さいね」
そう言って俺をまっすぐ見つめる佐紀には、落ち着きと聡明さが漂っていて
やっぱり最年長だけのことはあるなと俺を納得させた。

「は~い、以上で私たちの自己紹介は終わりで~す」
そう言って締めくくろうとする桃子に千奈美が思わず尋ねる。
「あれっ、桃は自己紹介しないの?」
俺の方に意味ありげなウインクを投げかけながら、桃子は答える。
「私は昨日、自己紹介してるもんね~」
千奈美は何かに気付いた様子で、思わず口を開きかけたが
結局、そのまま黙り込んだ。

51:名無し募集中。。。
05/01/26 09:11:16 0
エロくなくてツマンネ

52:名無し募集中。。。
05/01/26 09:19:44 0
ご主人さま…いい響きだ…

53:名無し募集中。。。
05/01/26 09:24:44 0
エロというよりも萌えだな、これは

54:名無し募集中。。。
05/01/26 10:19:56 0
(;´Д`)ハァハァ

55:名無し募集中。。。
05/01/26 11:33:08 0
(;´Д`)ハァハァ

56:名無し募集中。。。
05/01/26 13:47:38 O
携帯からほぜん

57:名無し募集中。。。
05/01/26 15:36:44 0
ほっとくとおちるからね

58:川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE
05/01/26 15:44:01 0
>>56


59:川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE
05/01/26 15:57:44 0
【AAサロン板】AAで攻撃、武器、魔法、戦闘機、練習場
スレリンク(aasaloon板:175番)

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/11/12(金) 20:20:41 ID:WSAGZlr0
                     /ソ彡
                    //
                   //.._
  友情パワ ―― !!!!!!  (ヽ'´  `ヽ、
                   (((()リ从))ミミヘ、
        シャイニング !!! ∩从’ー’リ  ヾハ
      バキューン!!   ヽソ=)j桃!)ヾヽ、ノリ
  ,:':´ ̄`ヽ         ゴッ   )_)⊂ノ
  i: .レリリリリ)     ((>>547)⊂彡ソノリリ)
⌒゚i从o゚ー゚从゚⌒_y=-( ゚д゚ )・∵;;  ((
  i:/| <マ>)       (⊃⊃ ターン ∠ゝ
  iヽヽ人ノ        \ヽヽ
  /_i_i_i_iヽ         ∪ヽヽ
   .し 'J           .........

60:名無し募集中。。。
05/01/26 17:59:26 0


61:名無し募集中。。。
05/01/26 18:29:29 O
作者さんGJ!
エロも大事だけどやっぱりストーリーも大切だと思います。

62:名無し募集中。。。
05/01/26 19:27:28 0
りしゃこの破瓜が待ちどおしい

63:名無し募集中。。。
05/01/26 19:56:59 0
一緒にお風呂に入るのも大切だとゆいたいです

64:名無し募集中。。。
05/01/26 21:09:19 O
電車の中でニヤニヤしながら保全してます

65:名無し募集中。。。
05/01/26 22:31:21 0
(;´Д`)ハァハァ

66:名無し募集中。。。
05/01/26 23:07:34 0
続き待ってます

67:名無し募集中。。。
05/01/26 23:54:22 O
ご主人様まだ~??

68:名無し募集中。。。
05/01/27 00:29:00 0
ちなニー!

69:名無し募集中。。。
05/01/27 01:07:54 0
(;´Д`)ハァハァ

70:名無し募集中。。。
05/01/27 06:44:12 O
携帯から保全

71:名無し募集中。。。
05/01/27 08:01:44 O
同じく携帯から保全

72:名無し募集中。。。
05/01/27 10:36:17 O
携帯ばっかりだなw

73:名無し募集中。。。
05/01/27 13:58:42 0
じゃあ俺が保全

74:名無し募集中。。。
05/01/27 14:12:34 0
キモイ

75:名無し募集中。。。
05/01/27 15:27:16 O
キモイっていうやつがキモイんだぞー

76:名無し募集中。。。
05/01/27 16:50:31 0
もも&キャプのテクニックに撃沈してみたい

77:名無し募集中。。。
05/01/27 19:09:30 O
作者待ち保全

78:名無し募集中。。。
05/01/27 20:35:54 0
保全しますので

79:スケベリ
05/01/27 22:10:19 0
>>50の続き
「ご主人様はこの後、何か用事はお有りですか?」
一通り自己紹介が終わった所で、佐紀がそう尋ねた。
「えっ、いや、別に何もないけど」
俺のその答えにそれではといった感じで佐紀は続ける。
「じゃあ、せっかくですから、晩ご飯を召し上がっていかれてはどうでしょうか?」
「さんせ~い!!!」
千奈美が速攻で反応する。
「まぁさんの作る料理はすっごくおいしいんですよ~、ねっ、まぁさん」
いきなり話を降られた茉麻は、目を白黒させて何かブツブツ言っている。

「それじゃあ決まりですね」
ニコっと笑うと佐紀はテキパキと指示を出し始めた。
「じゃあ、茉麻ちゃんと雅ちゃんは料理の下ごしらえ、桃ちゃんと舞波ちゃんで食卓の準備」
キビキビとした様子で言葉を続ける。
「もしかしたら遅くなるかもしれないから、千奈美ちゃんと友理奈ちゃんは、念のためご主人様用の
 寝室を用意しておいて。それからりーちゃんは、忙しそうな所を手伝ってあげて」
佐紀本人の名前が無いことに気付いた雅が不思議そうな様子を見せる。
「あれ、佐紀ちゃんは?」
佐紀は表情を変えずに答えた。
「私はご主人様と一緒に足りない物の買出しに行って来ます」
「え~、佐紀ちゃんだけずるい~」
千奈美が不満げな声を上げるが、佐紀が目で何かを訴えると、黙ってしまった。
「それじゃ、さっそくそれぞれの作業にとりかかりましょう」
みんなが散り散りになっていくのを見届けた後で、佐紀はこっちに向き直った。
「それでは私たちも行きましょうか」

80:名無し募集中。。。
05/01/27 22:24:09 0







81:スケベリ
05/01/27 22:51:40 0
>>78の続き
閑静な町並みの中を二人で並んで歩く。
改めて横に並んでみると、佐紀が本当に小さいんだということに気付く。
こんな子が既に・・・
そんなことをぼ~っと考えていると、佐紀が話し掛けてきた。
「あの、ご主人様。私達をこの家に置いて下さること、ほんとにありがとうございます」
感謝を目に浮かべながら佐紀は俺を見上げている。
「いやぁ、そんな別に感謝してくれなくてもいいよ」
その真っ直ぐな眼差しに俺はちょっと照れながら頷く。

さらに、しばらく歩いた所で、今度は俺の方から話し掛けた。
「俺に何か話したいことがあったんじゃないの?」
えっと言った感じで佐紀がこっちを見る。
「だから、こんな風に二人で買出しすることにしたんでしょ」
そんな俺の言葉に、しばし沈黙した後、佐紀は意を決した様子で切り出した。
「あの・・・、桃ちゃんから昨日のこと聞きました」

82:名無し募集中。。。
05/01/27 22:53:02 0
キャプテンハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

83:スケベリ
05/01/27 23:37:53 0
>>81の続き
ぐわっ・・・
いきなりの直球に俺は赤面するのを抑えることができない。
「あっ、あのっ、そんなに困った顔をなされないで下さい。別に責めたりしてるわけじゃないんです」
俺の動揺が伝わったのか、佐紀までがオロオロしている。
「ごっ、ごめん。ほんと、ごめん!」
「私の方こそごめんなさい!」
二人ともが謝り合うという奇妙な状況がしばらく続いた。

だいぶ落ち着きを取り戻した所で佐紀が再び話し出した。
「私達は高いお金で買われてきて、おまけに昔じゃ考えられなかった贅沢な暮らしをさせてもらってます」
うっすらと微笑みを浮かべながら佐紀は言葉を続ける。
「ほんとに、今の境遇を与えて下さった前のご主人様、そしてそこに居続けることを許してくださった
 ご主人様にはどんなに感謝してもしたりないんです」
「俺は別に何も・・・」
そう言おうとする俺に首を振って見せると、佐紀は真剣な顔で、俺を真正面から見据えた。
「だから・・・」
「だから?」
思わずそう聞き返す俺に、佐紀ははっきりとした口調で言った。
「だから、ご主人様がそうしたいと思われた時は、遠慮せずに私たちのこと好きになさって下さい」

84:名無し募集中。。。
05/01/27 23:43:02 0
キテルー
エロ抜きにしてもワクワクします

85:名無し募集中。。。
05/01/27 23:43:27 0
ドキドキ

86:名無し募集中。。。
05/01/27 23:43:48 0
今日は眠れないな

87:名無し募集中。。。
05/01/28 00:12:33 0
>>3
ワロブットバスゾ!!

88:スケベリ
05/01/28 00:19:08 0
>>83の続き
「あっ、あのっ、そういうのやっぱ良くないと思うな」
俺は動揺を抑えることができなかった。
昨日の桃子の時も驚いたが、桃子には小悪魔的な所がある分、
彼女がSEXに絡むような話をすることを、まだ受け入れられないではなかった。
しかし佐紀のような、普通に暮らしていたら学級委員長でもやっていそうな子にこういう話をされると、
あまりの違和感に気がおかしくなりそうになる。

「例え恩を受けたからって、君達みたいな小さな子が体でそれを返そうなんて間違ってるよ」
つい説教モードになる俺だったが、佐紀はさっきまでとは打って変わった
いたずらっぽい笑みをうかべながら言い返した。
「でも、桃ちゃんとは既にそういうことなさったんでしょ?」
うっ・・・、痛いところを・・・
黙りこくる俺を見て、佐紀はクスクスと笑った。
くそっ、桃子と言い、お姉さんズは手ごわい・・・

その時だった。
何とか言い返す言葉を考えている俺の視界の隅に、見覚えのある顔が映った。
「あれっ・・・、梨沙子ちゃん?」
しかしそちらを向いても誰もいない。気のせいか?
「梨沙子・・・、りーちゃんがどうかしたんですか?」
「あっ、うん。今むこうに、梨沙子ちゃんがいたような気がしたんだけど・・・」
佐紀もそちらを向くがやはり誰もいない。

89:スケベリ
05/01/28 00:35:31 0
>>88の続き
そうして俺たちは再び歩き出したが、後方に注意していると
今度は間違いなく人がついて来ているということがわかった。
佐紀も気付いた様子で、俺に小声で話し掛ける。
「どうやら、りーちゃん、ついてきちゃったみたいですね」
俺も釣られて小声で返事をする。
「でも何でついてきたんだろ?」
佐紀はクスっと笑うと言った。
「多分、ご主人様のことが気になるんだと思います」
「へっ?」
思わず素っ頓狂な声を上げた俺に、佐紀は笑いながら打ち明けた。
「りーちゃん、昨日からずっと楽しみにしてたんですよ。お兄ちゃんができるって言って」

さっき自己紹介した時はろくにこっちを見てもくれなかったけど、
ホントはそんなこと思ってくれてたんだ・・・
嬉しくなった俺は、なおも姿は見えない後方に向けて声をかけてみた。
「梨沙子ちゃん、隠れてないで出ておいでよ!」
反応はない。
「りーちゃん、もうバレバレだよ。出ておいでよ」
佐紀も一緒になって声をかける。
そうこうしてるうちに観念したのか、電柱の陰からうなだれた様子で梨沙子が出てきた。

90:スケベリ
05/01/28 00:40:47 0
>>89の続き
「あのっ、その、あのその、みっみや、みや、みやから頼まれたの!」
梨沙子はしどろもどろになって弁解している。
「へ~っ、雅ちゃんから。何を頼まれたの?」
何だか嬉しそうな顔をしながら佐紀が追求する。
「えっ、えっと・・・、タマネギ、そう、タマネギが無いから買ってきてって言われたの」
言い切ってホッとした様子の梨沙子だったが、佐紀は追求の手を緩めない。
「あれぇ、タマネギはこの前買ったばかりなんだけど・・・」
あっさり嘘を見破られた梨沙子は、顔を真っ赤にして叫んだ。
「いいの!ご主人様がいっぱい食べるからタマネギもいっぱいいるの!」

半ベソをかいてる梨沙子を見て、ちょっとイジめすぎたかなといった顔で佐紀がこっちを見る。
仕方ないな・・・
「まぁ、どっちだっていいじゃない。それより梨沙子ちゃんも買い物に行くんでしょ?」
俺がそうとりなすと、梨沙子はコクンと頷く。
「じゃあ、3人で一緒に行こうよ、ねっ」
そう言って俺は梨沙子の手を掴んだ。
梨沙子は一瞬ビクッとしたが、その手を振りほどこうとする様子はない。
そうして3人になった俺たちは再び店にむかって歩き出した。
途中、梨沙子に色々と話を振ってはみたが、頷くか首を振るだけで
あまり会話らしい会話にはならなかった。
ただ、店に着くまで、その繋いだ手が離れることはなかった。

91:名無し募集中。。。
05/01/28 00:43:27 0
ポワワ

92:名無し募集中。。。
05/01/28 02:05:42 0
つまんない
殺したくなるよ

梨沙子を玩具にするな

93:名無し募集中。。。
05/01/28 03:07:37 0
マジヲタが狼をダメにする

94:名無し募集中。。。
05/01/28 03:10:23 0
同意
ってこいつも本気で言ってないだろ

95:名無し募集中。。。
05/01/28 03:47:31 O
とりあえずスルーの方向で。
職人さん、気を悪くしないでね。

96:名無し募集中。。。
05/01/28 03:55:35 O
作者さん乙です!!
主人公め、佐紀ちゃんとりーちゃんと一緒にお買い物とか裏山し杉orz

97:名無し募集中。。。
05/01/28 04:45:42 0
何か訳わからん

98:名無し募集中。。。
05/01/28 06:51:47 O
 

99:スケベリ
05/01/28 09:10:36 0
>>90の続き
話がわかりにくいと思うのでここまでのあらすじを書いておきます。

「ある洋館にて」
両親を失い天蓋孤独の身の上の主人公の元にある日一本の電話が入る。
それはさる親戚(光男翁)が彼に莫大な遺産を残したことを告げるものだった。
案内人の保田に連れられて光男翁が晩年をすごしたという洋館を訪れた主人公はそこで
美しい8人の少女達に出会う。
少女達は故光男老人が、都合よく自分好みの女性に仕立て上げるために買い漁ってきたものだと
案内人に告げられ、主人公は驚愕する。
彼女達の悲惨な境遇を知った主人公は、彼女達を生家に返そうとするが、
少女の一人桃子は、自分達には行く場所が無いと言い、洋館に住み続けさせてくれるよう訴える。
仕方なく納得した主人公はその後、誘惑されるままに桃子を抱いてしまう。

翌日、主人公はあらためて8人の少女達と対面する。
次々と自己紹介をする彼女たちの明るく、個性的な様子に驚く主人公。
その後、最年長でありリーダー格でもある佐紀に誘われるままに、買出しに出かけた主人公は、
そこで佐紀から、自分達のことを好きにしてくれて構わないと言われ、ますます困惑するのであった。

100:名無し募集中。。。
05/01/28 11:52:07 0


101:名無し募集中。。。
05/01/28 12:03:26 0
死ぬ気で保存させて頂きます。

102:名無し募集中。。。
05/01/28 12:05:08 0
やっばいなー、コレ。マジおもしろい。

なんかドキドキしてきた。

103:名無し募集中。。。
05/01/28 12:17:00 O
前スレのhtml化うpできる方いますか?

104:名無し募集中。。。
05/01/28 12:20:02 0
クマさんとタクヤくんの続き希望

105:名無し募集中。。。
05/01/28 12:32:31 0
datだったらもしもろだに上がってるけど?

106:名無し募集中。。。
05/01/28 12:40:53 O
>>105
晒しキボンでつ‥

107:名無し募集中。。。
05/01/28 12:46:26 0
URLリンク(f57.aaa.livedoor.jp)

108:名無し募集中。。。
05/01/28 13:47:47 0
>>104
作者です。ありがとうございます。トロいですが書き続けてます。
必ず完成させますので気長にお待ちいただければ幸いです。
(完成してから発表する方針にしたので、かなり佐紀になりそうですが)

109:名無し募集中。。。
05/01/28 14:22:34 0
まあ、読みたくなきゃ読まなきゃいい
作者がいるだけ幸せじゃないか

110:名無し募集中。。。
05/01/28 15:41:51 0
(;´Д`)ハァハァ

111:名無し募集中。。。
05/01/28 16:51:26 0


112:名無し募集中。。。
05/01/28 18:14:56 0


113:名無し募集中。。。
05/01/28 18:54:33 0
>>103
URLリンク(f57.aaa.livedoor.jp)

114:名無し募集中。。。
05/01/28 19:05:10 O
>>113
神様仏様ぁぁァ!!!

115:名無し募集中。。。
05/01/28 20:16:50 0



116:名無し募集中。。。
05/01/28 22:34:07 0
(;´Д`)ハァハァ

117:名無し募集中。。。
05/01/28 23:22:11 0
スケベリさんまだかな~?

118:名無し募集中。。。
05/01/28 23:24:32 0
ドキドキ

119:名無し募集中。。。
05/01/29 00:58:26 0
ほっほっほほほほ~保全だよ~♪

120:名無し募集中。。。
05/01/29 02:06:21 0
ほぜ

121:名無し募集中。。。
05/01/29 02:37:03 0
マターリ

122:名無し募集中。。。
05/01/29 03:22:53 0
寝る前に保全

123:名無し募集中。。。
05/01/29 05:36:43 O
保全ついでの雑文(消防の時の実体験)

君と過ごした日々の思い出は絶対に忘れない・・・

公園で遊んだり・・
バカ話したり・・
買い物につき合わされたり・・
映画を見たり・・
むりやり 君のマズイ料理食べさせられたり・・
花火を見たり・・
一緒に学校サボって叱られたり・・
雪合戦したり・・
プリクラ撮ったり・・
時に些細なケンカもしたけれど・・今となっては良い思い出・・

君は明日 この町をはなれるけれど・・最後は笑ってすごそ♪
辛い思い出にしたくないから・・必ずまた会おう!・・

「約束だよ・・」

124:名無し募集中。。。
05/01/29 05:40:35 O
ヤベ スレ間違えた、、、スミマセンorz

125:名無し募集中。。。
05/01/29 06:54:59 O


126:名無し募集中。。。
05/01/29 08:19:38 O
携帯ほ

127:名無し募集中。。。
05/01/29 10:12:58 0
勃起上げ

128:名無し募集中。。。
05/01/29 11:31:07 O
横アリから保全

129:名無し募集中。。。
05/01/29 11:44:23 O
会社から保全

130:名無し募集中。。。
05/01/29 12:44:08 0
こらこら

131:名無し募集中。。。
05/01/29 13:55:53 0
>>128
>>129
トイレで抜いているのか?

132:名無し募集中。。。
05/01/29 14:34:58 0
>>123-124
保全ついでの雑文、キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!
と思ったら誤爆かよorz

133:名無し募集中。。。
05/01/29 14:41:12 O
まぁそんな時もあるさ

134:名無し募集中。。。
05/01/29 15:20:46 0
あっちの住人もなんだかんだでここが気になるのさ


135:名無し募集中。。。
05/01/29 17:09:52 0
痴漢ネタも欲しい

136:名無し募集中。。。
05/01/29 17:46:55 0
えっちなちなみちゃん

137:スケベリ
05/01/29 17:48:49 0
>>99の続き
夜は茉麻が腕によりをかけて作ったごちそうを思う存分堪能した。
おそらく俺の歓迎パーティーと言った所なのだろう。
一人暮らしの俺には久々の家庭の味が温かくて何とも心にしみた。
そして、同じ食卓で時間を共に過ごしたこともあり、だいぶこの子達の性格が掴めてきた。

俺に率先して話し掛けてくるのはやはり桃子と千奈美の二人だった。
よく話し、よく笑う二人はここでのムードメーカーと言った感じなのだろう。
ただこの二人は性格が被っているせいなのか、あんまり仲は良くないようだ。
そして、そんな二人が衝突しそうになるとそれとなく仲裁に入るのが佐紀だ。
やはりリーダー格なのだろう、そんな佐紀に桃子と千奈美も一目置いている風だった。

その大人びた容貌からは想像できなかったことだが、雅もかなり明るい子でよく喋る。
また世話好きな所もあるらしく、最年少の梨沙子のことを何かれとなく面倒見ている。
梨沙子もそんな雅にすっかり頼りきっているらしい。

茉麻と舞波はどっちかと言うと大人しい性格のようで、自分からはあんまり口を開かない。
試しに茉麻に料理のお礼を言ってみたが、ただはにかむばかりだった。
もっとも、茉麻はその大きな体とおっとりした性格からか、みんなにはお母さん扱いされているらしい。

そして、友理奈はと言うと……、
「………」
相変わらず、俺と目を合わすことすらせずに、黙々と食事を続けている。
みんなも友理奈のそんな様子に気付いてはいるらしいが、
場の空気が悪くなることを恐れたのか、誰一人そのことに触れようとはしなかった。

138:スケベリ
05/01/29 17:50:42 0
>>137の続き
「ふぅぅ、いい風呂だった」
食事の時間が長引いてしまったこと、今夜がこの冬一番の冷え込みになりそうなこと、
またわざわざ寝室の準備をしてもらったこと、など色々な理由が重なり、
結局俺は、この家に泊まっていくことにしたのだった。
見るからに良質な生地のガウンを身にまとい、みんなにお休みを言った後で
俺は用意された寝室に入り、すぐにベッドに横になる。

………、それから1時間はすぎただろうか。
「眠れない…」
俺は何度目かの寝返りを打つと、一人そう呟いた。
体が疲れていないわけではないし、俺は枕が替わると眠れないタイプというわけでもない。
ただやたらと目が冴えていた。
もちろん理由は自分でもよくわかっている。

「俺、昨日この家でやっちゃったんだよなぁ…」
この屋敷でこうして寝ていると、嫌でも昨日の桃子とのことが頭をよぎる。
透き通るような白い肌、青い果実のような瑞々しさを含んだ乳房、そしてあの妖艶な微笑み…、
思いだすだけで俺の男の部分が痛いくらいに激しくうずき始める。
まして当の彼女は今、同じ屋根の下で寝ているのだ。
このまま桃子の部屋に押しかけて、あのか細い体を思うがままに蹂躙したい…
そんな考えが後から後から沸き起こってくる。

ふいにドアをノックする音が部屋に響いたのは
そんな風に悶々としていた時のことだった。

139:名無し募集中。。。
05/01/29 18:04:20 0
ドキドキ

140:スケベリ
05/01/29 18:27:11 0
>>138の続き
いったい誰だ…?
高まる鼓動を必死になって抑えながらドアを開けると、
そこには、紅茶を載せたお盆を両手で持った佐紀が立っていた。
「あっ、どっ、どうしたの?」
桃子を犯す想像で頭をいっぱいにしていた後ろめたさから、つい目をそらしがちになる俺に、
佐紀は微笑みながら答える。
「ご主人様の部屋から明かりが洩れていたので、もしかして寝付かれないんじゃないかと思って、
 紅茶をお持ちしたんです」
「そっ、そう、ありがとう」
そう言ってお盆を受け取った俺は、慌ててドアを閉めようとしたが
その手をそっと上からにぎりしめると佐紀は言った。
「あの、よろしければ、少しお話しませんか?」

ベッドに腰掛けた俺の横に同じようにして座ると、佐紀は俺の方に向き直った。
「あっ、こっ、紅茶、おいしいよ、ありがとう」
俺は必死になって会話の糸口を作ろうとするが、佐紀は何故か俺を見つめたまま黙りこんでいる。
薄明かりに照らされた佐紀の顔は、昼間には感じられなかったなまめかしさを湛えており
うっすらと濡れた唇が、俺の心の奥底にある何かに呼応するかのようにして光った。

「はは…、無くなっちゃった」
そう言って俺がティーカップを置いたとき、佐紀がようやく言葉を発した。
「ご主人様…、体が疼いてお眠りになれないのなら…」
いつの間に距離をつめたのか、俺の腕にそっと頭をもたせかけながら佐紀は囁く。
「…私に慰めさせて頂けませんか?」

141:スケベリ
05/01/29 18:29:03 0
>>140の続き
「なっ、何言ってんの!そんなの駄目だよ!」
俺のそんな拒絶の言葉が聞こえているのかいないのか、佐紀は立ち上がると、
ベッドに腰掛けている俺の前にしゃがみ込んで、俺のガウンの紐をそっとほどいていく。
「だから、そんなことは…」
やめてくれ…

もちろん、やめさせようと思えば簡単にできたはずだ。
だが俺はそうしようとはしなかった。
うわべで拒否しつつも、佐紀を部屋に入れた時点で俺は、こうなることをどこかで望んでいたのかもしれない。
この屋敷に来るまでの俺は、人並みに性欲もあったが
それはいつだって同年代やちょっと年上の世代に向けられるものであり、
こんな小さな子に欲情したことは一度だってなかった。
この屋敷と関わるようになってから、俺の中で何かが狂い始めている…

そんなことを考えている間にも、佐紀は手際よくガウンをめくり、
あっという間に俺の荒ぶる陰部を外界へと露出させた。

「うふふ、やっぱり無理されてたんですね」
天を突かんばかりの勢いでそそり立っている俺のそれを見て、佐紀はクスクスと笑う。
俺はもう恥ずかしいやら情けないやらで、ただ引きつった笑いを浮かべることしかできなかった。
「ふふ、ではちょっと失礼しますね」
笑いを押し殺してそういうと、佐紀は俺の股間に顔を近付けた。

142:スケベリ
05/01/29 18:31:25 0
>>141の続き
「ん…、んふぅ…」
佐紀の小さな舌が、俺の怒張にそっと絡んで行く。
こそばゆいような気持ち良いような不思議な感覚に
俺はどうすることもできずに、ただ身を任せるだけになってしまう。
そして、そっと下がっていった舌が今度は俺の睾丸をなぞりだした。
「うっ、あんっ」
ぐはっ、思わず女みたいな声が出てしまった…、恥ずかしい…
そんな俺の様子を見た佐紀が、攻める手を一旦休めて俺に微笑みかける。
「ご主人様、我慢なさらずに気持ち良い時には声をお出しになって下さい。その方が…」
そこで一旦言葉を止めて、佐紀は続ける。
「…その方が、私も張り合いがありますので」

クチュッ、クチュッ
静まり返った部屋には、佐紀が俺の物を吸い上げる淫猥な音と、その苦しげな息遣いだけが響き渡っていた。
先ほどまでは舌で嘗め回すことに主眼をおいて攻めを続けていた佐紀だったが、
今はその小さな口を精一杯開いて、俺の物を必死で頬張っている。
苦しげに懸命に俺の物を咥えるその姿を見ているうちに
俺の中で愛おしさと、それとは相反する嗜虐心の二つが生まれて互いに絡み合い
脳を少しずつしびれさせていく。

そして俺はその時が近付いたことを悟り、佐紀に訴えた。
「佐紀ちゃん、おっ、俺、もう」
佐紀も感づいた様子で、攻めにさらに勢いが加わる。
「うっ、うっ、うわっ、うわぁぁぁっ!」
そんな情けない声とともに、俺は自分の欲望の全てを、佐紀の口の中にぶちまけた。
佐紀はそれを吐き出すでもなくゴクリと飲み込むと、またいつものようにうっすらと微笑んだ。

~ to be continued ~

143:名無し募集中。。。
05/01/29 18:39:37 O
スケベリさんキター(゚∀゚)!!
続きを!もっと続きを!!

144:名無し募集中。。。
05/01/29 18:52:28 0
キャプテン、もう我慢できないよ(*´д`*)

145:名無し募集中。。。
05/01/29 19:31:58 0
ぐはーーーすっごい勃起した!
スケベリさんが次に来るまで必死に保全いたします!

146:名無し募集中。。。
05/01/29 20:10:59 0
最高マジニーした
もっともっともっともっともっと

147:名無し募集中。。。
05/01/29 20:16:20 0
我慢出来ない
絶対保全

148:名無し募集中。。。
05/01/29 20:28:45 0
続きはいつー

149:名無し募集中。。。
05/01/29 20:34:26 0
おつ

150:名無し募集中。。。
05/01/29 21:01:52 0
期待保全

151:158
05/01/29 21:54:57 O
スケベリ氏が君臨するまでの間、お目汚しですが読んでやって下さい。

ちなこが俺の部屋に遊びに来るときは、決まってゲームだ。
「じゃ ん じゃ かっ!」
その日も学校帰りのちなこは、制服のまま、ノックもせずに俺の部屋に飛込んできた。
「んあ?」
俺はと言うと、ティッシュ片手に……辻加護卒業コンDVDで号泣の真っ最中だった。
「あ!やらしー!またそんなモノ見…なあんだ、モー娘。かあ」
「失礼なっ!モー娘。のどこが悪い!それに涙は心の汗だ!」
「はいはいはいはいヲタ兄ぃ。ちょっとどいてね」
「ああっ?!何をするかっ!」
ちなこはさっさとDVDを止め、PS2を接続すると、画面を切り替えてしまった。

ちなこは近所に住む従姉妹だ。昔から兄妹のように仲がいい。
この春から中学に上がったちなこは、以前ほどは顔を出さなくなったが、家でゲームが禁止されているため、やりたいゲームがあると俺の部屋に遊びに来る。



152:名無し募集中。。。
05/01/29 22:04:04 0
エロ期待

153:名無し募集中。。。
05/01/29 22:07:52 0
>>151
キタ━━(゚∀゚)━━ !!!

このスレもエロ小説の乱れうち状態になるといいなぁ

154:158
05/01/29 22:15:58 O
「じゃじゃん!」
ちなこが鞄から取り出したのは『バイオハザード4』だった。
「クラスの男子から取り上げてきました!」
「おお!でかした!」
補足すると、もちろん俺もゲーヲタだ。
ディスクをセットすると、オープニングムービーがスタートした。
「うわ、すごいグラフィック…」
「うん、そうだな」
「レオン、かっこいいね」
「うん、そうだな」
「…明日は雨だよね」
「うん、そうだな」
「ちょっとお!人の話聞いてるの!?」
「あああうるさいっ!横からごちゃごちゃ言うなっ!」
なんで女ってのは物事に集中できないのか。コントローラを握っているのはちなこの方なのに。
ムービーが終わってシナリオが始まる。
・・・・・・・・・
「ひっ!」「うぉ!」
…思わず二人で顔を見合わせる。
「焦ったぁ…」「ゆ、油断するなよ…」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
「あ゛――――っ!!」
「ばっ、ばかやろ…」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・


155:158
05/01/29 22:32:40 O
「うぎゃあああああ!!!!!」
「ぬおおおおお!!!!!」
「こ、こえぇ…」
ちなこはすでに涙目になっている。
「あたりまえだ!バイオハザードだぞ!」
ちなこは首をぷるぷると振りながら、すがる目で俺を見る。
「無理!ちなこ絶対無理!怖すぎ!にいちゃんタッチ!」
「しょうがねぇなぁ…」
今度は俺をがコントローラを握る。
「ちなこ、ノドカワイタ…」
「そりゃ喉も渇くわな、あんだけ絶叫すれば…」
「なんかある?」
「冷蔵庫ン中みてみな。俺、ビールね」
「ふゎい」
ちなこが冷蔵庫をあさっている間も、俺はシナリオを進める。
ちなこが戻ってきて、俺の横にビールを置く。で、自分はそのまま俺の背中に隠れて、俺の肩越しにモニターを見ている。俺はアグラをかいているんだが、ちなこはその後ろで、ちょうど両足で俺の体をはさむような格好で、俺に体を密着させている。
ちなこの鼓動が、背中から伝わってくる…
(ちなこ…胸、でかくなったな…)
そんなことを考えた瞬間、不意に敵が襲ってきた。
「ぎゃああああああ!!!!!!!」
「お前の声の方が怖いよっっ!!」


156:名無し募集中。。。
05/01/29 22:33:41 0
イイヨーイイヨー

157:158
05/01/29 23:16:29 O
2時間ほどもプレイしただろうか。その間も、ちなこは俺の背中で、ワーだのギャーだの騒ぎ続けた。
だめだ、そろそろ集中力が続かなくなってきた。
ちょうどシナリオも区切りのいいところに来たので、一息入れることにした。
「あー、やっぱおもしれーわ。なぁちなこ…ん?おい、ちな?」
少し前から静かになったと思ったら、ちなこはトロンとした目でにやにやしてる。頬がピンク色に染まり、息が…酒臭い!
「お、おい!ちな!」
「うぁい?きゃははははは!」
ふと見ると、ちなこの横には、空になった缶カクテルが3本もころがっている。
「あああ!お前、酒飲んだのか!なんてやつだ!」
「へ?こぇ、おしゃけ?らって、おいひぃよ?」
不覚だ。考えれば俺の部屋の冷蔵庫には、酒しか入ってなかったんだ…。まずい、おばさんに叱られる!なんとかしなければ!
「おい、ちな、酔い冷まそう」
「へ?あらひ、よはらへらいよ~」
見事な酔っ払いだ。
ちなこを立ち上がらせようと抱えて持ち上げたが、ちなこはそのまますとんと尻餅をついてしゃがみ込んでしまった。あ~あ、どうしよう…
どきっ!
ふと見ると、ちなこの制服のスカートが捲れ上がり、パンツが丸見えだ…ピンクとイエローのボーダーのパンツ…
本人は酔っ払ってて、全然気が付かない様子だ。
ごくり…


158:名無し募集中。。。
05/01/29 23:21:58 0


159:名無し募集中。。。
05/01/29 23:27:46 0
千奈パンキター

160:やかん君
05/01/29 23:38:18 0
もう沸騰しそう

161:158
05/01/29 23:44:54 O
よく考えてみれば、俺自身すでに缶ビールを3本空けている。そう思い出したとたん、いきなり酔いが回って来たような気がした。
「おひっこ…」
え?
「おひっこぉ~」
「ああ、おしっこか。トイレ、あっちだぞ」
「らっこひへ」
へ?
「だ…だっこ?」
「そそ」
「ば、ばか!やだよ!自分で行けよ!」
「らっへ、あゆけら~い」
このバカ娘!
「ったく、世話が焼けるなあ!」
俺は後ろからちなこを抱え、もう一度立ち上がらせようとしたが…重い…こいつ、そんなに体重なかったはずだが…俺も酔っ払ってるからか?
「あふん…」
ちなこがナマメカシイ声を上げる。
え?あう…!
なんか感触がイイと思ったら、俺の両手はちなこの脇から両胸をワシヅカミにしていた。
「あばばばば!」
あわてて両手を離してしまう俺。再びどすんと尻餅をつくちなこ。
「ああん、まにあわらひぃ~」
ちなこはなんとか自力で移動しようとして四つん這いになる。
おあああ!
こっちにオシリを突き出しているちなこは、短いスカートで隠しきれるはずもなく、またもやかわいいボーダーのパンツが丸見えだ。


162:名無し募集中。。。
05/01/29 23:54:29 0
(*´Д`)ハァハァ
た、たまらん

163:158
05/01/30 00:06:52 O
「お、おい、ちなってば!」
目の毒だ。蛇の生殺しだ。この小悪魔!
しかし、ちなこの挑発(?)はそれに止まらなかった。
「あふ、あふ、らめら~」
そう呟いたちなこのパンツ…股間の部分に染みが広がったかと思うと、一筋の雫が絨毯に落ちた。
「わあああああ!まてまてまてまて!」
俺は目の前にあった新聞をちなこの両足の間に敷くと、あわててユニットバスに飛び込み、洗面器を持ってきた。
「ここ!ここでしろ!絨毯よごすな!」
「やらあ、はるかひぃよぉ…」
そうは言うものの、四つん這いから起き上がったちなこは、膝をついたままスカートの両脇に手を突っ込み、パンツを膝まで下ろした。
「れったひみらひれ」
恐らく、絶対見ないでと言いたいのだろう。
そのままひょいと膝を上げ、洗面器の上にしゃがみ込むと、
「みらひれ…うう…あぁぁぁぁ…」
という呟きとともに、洗面器に勢いよくしぶきが上がる。


164:名無し募集中。。。
05/01/30 00:15:17 0
おいおい…w

165:名無し募集中。。。
05/01/30 00:17:14 0
聖水キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
早く続き続きを

166:名無し募集中。。。
05/01/30 00:19:13 0
>>163
ちなこのおまんまんの様子を詳しくおねがいしまつ(;´Д`)

167:名無し募集中。。。
05/01/30 00:21:37 0
勃起中

168:158
05/01/30 00:36:31 O
俺は既に頭がクラクラ…いや、グラングランだ。
見ちゃいけない…いや、でもおしっこ溢されたら…そ、そうだ!これはスケベ心なんかじゃない!ちゃんとした、ちゃんとした…ええと…ええい!なんでもいいや!!
俺はちなこの背中から前に回った。
「やらあ、みひゃやらあ…」
そう言いながら、ちなこは放尿の解放感からのコウコツと、羞恥心の合成された表情で、尚も放尿を続ける
「ばか、何言ってる。見てないよ、大丈夫だから」
何が大丈夫なのか自分でもわからないが、この際そんなことどうでもいい。
「みへらいよれ…らいりょうふよれ…」
うわ言のようにそう呟くちなこは、恥ずかしげにうつ向き、上目使いの視線は俺を見ているが焦点が定まらず、頬は紅色に染まり、半開きの唇からは、はぁはぁと荒い呼吸が繰り返されている。そして視線を落とせば…
ごくり…
真っ白な太ももと、その付け根には一本の柔らかそうな亀裂が走り、その亀裂からは、わずかにぴょこんと顔を出した桃色の襞、そしてようやく勢いが衰えてきた雫の放物線…
俺は目の前がちかちかした。


169:名無し募集中。。。
05/01/30 00:42:23 0
パ、パ、パイパンと言うことでよろしいか?

170:名無し募集中。。。
05/01/30 00:46:23 0
僕の股間が隆起した山のような状態になっているのですがハァハァ

171:名無し募集中。。。
05/01/30 00:48:45 0
千奈クリ

172:158
05/01/30 00:52:53 O
気が付けば俺は、しゃがみ込んで洗面器に放尿するちなこの前で、四つん這いになって、ほとんどちなこの股間を覗き込むような姿勢をとっていた。
「大丈夫だからね…見てないよ…」
何が大丈夫なもんか!
放尿が終ると、ちなこはそのまま尻餅をつき、両手を後ろについて、大きく溜め息をついた。
こ…これはまさしくM字開脚!
しかも膝には濡れたパンツが引っかかり、恥ずかしい部分がなんの惜し気もなく晒されている。
もう俺はギンギンだった。
ち、ち、ちなこおおおお!!!!!!
その時、突然俺の携帯が鳴った。
俺は飛び上がりそうに…いや、飛び上がった。

173:名無し募集中。。。
05/01/30 00:58:27 0
千奈美ちゃんのおまんこはピンクで綺麗なんだろうなぁ

174:名無し募集中。。。
05/01/30 01:07:04 0
良スレ

175:158
05/01/30 01:07:37 O
電話はおばさん…そう、ちなこの母からだった。
「もももし、もし」
俺は呼吸を整えるのに必死だった。
「ええ、ちなちゃん来てますよ…ええ…ああ、それがね、怖いゲー…あ、いや、怖いDVD借りてきて、
一人で見るのいやだからって…ええ、そーなんすよ、まだまだお子ちゃまで…
で、それがけっこう長くてね…遅くなりそうなんで…
ええ、今夜はこっちに泊めますんで…いやいや、とんでもない…
はい…はい…ええ、じゃあ…はい、はい、どもども…はい~…」
プツン
………………
ちなこは…今晩…うちに泊まる…!!!!!!
俺の一旦収まった心臓は、再び血圧と心拍数を上げ、萎えた下半身はむくむくと鎌首をもたげた。


176:名無し募集中。。。
05/01/30 01:08:23 0
あぁちなこが犯される~

177:名無し募集中。。。
05/01/30 01:08:44 0
俺やっぱこっち派
エロ最高

178:名無し募集中。。。
05/01/30 01:12:10 0
抜きました

179:158
05/01/30 01:22:19 O
俺は再びちなこに目をやる。
酔っ払った女の子って、なんでこんなにかわいいんだ!
いや!今まで気付かなかったが、身内の欲目なしでも、ちなこはかなりかわいいぞ!
そのかなりかわいいちなこが、パンツを膝に引っかけ、M字開脚で俺をトロンと見ている…
「あふぅ~~~~きもひいい~~~~」
恐らく自分がどんな格好をしているのか知るよしもなく、放尿を終えた安堵感からか、笑みさえ浮かべている。
ごくり…
俺はまず、ちなこの尿がなみなみと次がれた洗面器をユニットバスに片付けた。
…なんか、流すのが惜しいな…とりあえず、置いておこう…
再びちなこの元に戻ると、ちなこは大の字に寝転がっていた。


180:名無し募集中。。。
05/01/30 01:23:33 0
置いとくなよw

181:名無し募集中。。。
05/01/30 01:24:46 0
>…なんか、流すのが惜しいな…とりあえず、置いておこう…
ティムポおったてながら爆笑

182:名無し募集中。。。
05/01/30 01:27:31 0
俺なら千奈美の前で飲むね

絶対に

183:158
05/01/30 01:36:38 O
心臓が凄まじいビートを刻む。
俺はちなこのそばにしゃがみ込むと、耳もとで呟く。
「ちなた~ん、おねむでしゅか~?」
俺の声はすでに上擦っている。
「うふぁ~ちなたん、しゅご~い、いいきもひ~」
そかそか、よしよし。
「ちなたん、そろそろベッドにゴロ~ンしようか~?」
「やらあ~、ちなたん、もっとぷれしゅてやる~」
おまい、こんな状態でゲームなんかできるわきゃないだろ!
「そかそか、じゃあ~こっちにおしゅわりしようね~」
「ふぁ~い」
俺はさっきと同じように、ちなこの脇から手を入れて、今度はずるずると引きずりながら、ちなこをベッドに運んだ。今度はちなこの胸に触れても、もう狼狽することはなかった。

184:名無し募集中。。。
05/01/30 01:38:29 0
千奈美、ニゲテー

185:158
05/01/30 01:56:57 O
俺はちなこをベッドの上に座らせる。
「あちゅい…」
へ?
「ちなたん、お洋服、ヌギヌギしゅる」
「そ、そ、そうだね、あちゅい時は、ぬぬぬぎ、ぬぎ、しるんられ」
自分で何をしゃべってるのかわからない。
なるほど、部屋は暖房がムンムンに効いていて、ちなこは制服の上着を着たままだ。おまけに酔っていれば、暑いのは当然だ。
これは好都合だ。
ちなこの濃いベージュの上着を脱がし、ハンガーに架ける。
ちなこは、おそらく無意識だろう、制服のリボンをほどき始めた。
はい、とリボンを俺に手渡す。
リボンを上着のハンガーに架けると、今度はブラウスのボタンをはずし始めた。
ごくっ…
ひとつ…ふたつ…みっつ…よっつ…


186:名無し募集中。。。
05/01/30 01:58:46 0
ロリコンは死ね

187:名無し募集中。。。
05/01/30 02:12:55 0
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁブラウスをブラウスを
千奈パイ解禁!!

188:158
05/01/30 02:13:05 O
いつつ目のボタンに指がかかったところで、ちなこの動きが止まった。
………?
ま、まさか、正気にもどったんじゃあ…!!!
恐る恐るちなこを覗きこむと…ちなこは目を閉じていた…
「ちなたん?」
…………
返事がない
もう一度呼んでみる。
「ち~なた~ん…」
…………
ちなたん爆睡キタ―――(゚∀゚)―――ッッッ!!!
震えた。
今からこの美少女は俺の自由なんだ!!!!!
ちなこが従姉妹であることも忘れ、俺の理性と思考回路は一気にふっ飛んだ。
ちなこをゆっくりと寝かすと、ブラウスの残りのボタンを全て外した。
雪のように真っ白できめ細かな肌と、カップにワンポイントが入った白いスポブラが露になる。
ごくっ…


189:名無し募集中。。。
05/01/30 02:19:57 0


190:158
05/01/30 02:28:27 O
ちなこの前髪をゆっくりとかき上げる。もう一度改めてちなこの顔を見つめてみる。
わずかに笑みをうかべながら、すーすーと寝息を立てているちなこ…
かわいすぎる…!
ちなこの頬に手を当てて、それをゆっくり下に移動させる。
首筋…肩…胸…
まだ膨らみ初めて間もない胸は、寝転がるとほとんどその存在を主張できず、スポブラのシルエットだけが辛うじてそのラインを描き出していた。
そのスポブラの上から胸の感触を味わってみる。
どきどきどき…
もちろん俺は童貞じゃないし、女の子の胸だって触ったこともある。
しかし、こんな禁断の体験は初めてだ。
小学校を卒業してまだ間もない、しかもこんな美少女の生胸…
スポブラをゆっくり上にずらす…
ごくっ…


191:158
05/01/30 02:32:54 O
えっと、ちなこの作者でつ。
この時間に読んでいる人います?
みんな寝ちゃったなら、続きは明日にしようかと思うんですが…
携帯から投下してるんで、完結はけっこう時間かかりそうなんで…

192:名無し募集中。。。
05/01/30 02:34:56 0
起きてる
でも乙ですよ

193:名無し募集中。。。
05/01/30 02:37:50 O
はいはい!!
起きてますよ!!
だから続きをはやく…

194:名無し募集中。。。
05/01/30 02:39:40 0
携帯からかよ…、すごい
続きは気になるけど、長くなりそうなら
明日でも構わないですよ

195:158
05/01/30 03:06:01 O
周りの皮膚より僅かに色の濃い、小さな乳輪と…そしてその中央に…ない…チクビがない…!
チクビがあるべき場所には、横一文字の小さな割れ目があった。ちなこは陥没乳頭だった。
触れてみる。
この世のものとは信じがたい柔らかさ…
乳頭のあたりをまさぐると、乳輪の部分がわずかに固くなっていて、それをゆびで優しく摘むと、「んっ…」とちなこは小さく声を上げた。
今度はそれに唇を近づける。
この世代の少女特有の香りだろうか、甘酸っぱい、そしてミルクののような心地よい香りが鼻の奥を刺激する。
それにくちづけて、唇と舌で愛撫する。不意にこりっとしたものが舌に触れる。
顔を上げると、乳輪の割れ目から、米粒ほどの乳頭が頭を出している。
唇をすぼめて、ちゅっと吸うと、ぴょこん!と乳頭が飛び出した。
ああ!なんという愛しさ!狂いそうなくらいかわいいちなこのチクビ!!!
俺はすでに、指一本でも触れたら、おそらく瞬時に爆発してしまうくらいギンギンだった。

196:158
05/01/30 03:17:57 O
ちなこ作者でつ。
すいません、力尽きましたw
ほんとはもっと短くて、今夜中に終わるはずだっだですが、レス頂くとつい嬉しくなって、長編になっちゃいました。
スケベリさんに比べて文章下手なのに、長々とお恥ずかしいです。
明日の下半身編で完結します。よろしく。


197:名無し募集中。。。
05/01/30 03:22:57 0
>>196
とんでもないです
コミカルでいて、情景が目に浮かぶようなエロ文がうらやましい限りです
明日も楽しみにしてます

198:名無し募集中。。。
05/01/30 03:24:56 0
遅れて申し訳ないです
とりあえず作品のしょっぱなから投下し直します
続きはのちほど…

199:名無し募集中。。。
05/01/30 03:25:23 0
「家庭教師」

200:名無し募集中。。。
05/01/30 03:26:21 0
「ピンポーン」
 いつ行ってもでかい家だと思う。閑静な高級住宅街にある一軒の家。しがない大学生の
俺が何でこんなところにいるのかと言えば、家庭教師だから。
「はーい」
 いつもの笑顔で、女の子が出てきた。背はすごく低いけどアイドル並みのルックスだ。
「こんばんわ」
「先生、こんばんわ」
 俺を出迎えてくれたこの子こそが、俺の家庭教師相手、佐紀ちゃんである。
「佐紀ちゃん、テストどうだった?」
「聞いて!先生、私95点取ったんだよ!」
「ホント!?そりゃすごい!良かったな!」
 佐紀ちゃんは基本的に優秀な生徒だし、俺の話をちゃんと聞いてくれるから教えやすい。
「ね、先生、だからさあ…」
「ん?」
「今日は…勉強休みにして欲しいなあ、って」
「…しょうがないなあ…お母さんに叱られるぞ」
 俺はそう言ったが、ホントは佐紀ちゃんの家に今日両親がいないのを知っている。ま、
でも何をしたかは一応報告しなきゃいけないから言ったんだけど。
「先生忘れたの?今日は私しか家にいないんだよ」
「え?あ、そうだったっけ…」
 我ながら白々しいと思うが仕方がない。っていうか…(誰にも言えないけど)内心は下心
がある訳で。
「さ、先生、ちょっと待っててね」
 佐紀ちゃんがそう言って、俺をソファーに座らせた。

201:名無し募集中。。。
05/01/30 03:26:43 0
「しっかし、でかい家だなあ…」
 俺は確か初めてこの家に来たときも同じ事を思ったはずだ、っていうかいつも思う。
話によると、佐紀ちゃんのお父さんはある一流企業の重役らしい。そりゃ金もあるはずだ。
でも…とっつきにくいかと思ったらそんなことは全然なくて、佐紀ちゃんもお母さんも
すごく優しい人だった。そして佐紀ちゃんは成績優秀だから、家庭教師をつける必要が果して
あるのかと思うくらいだ。
 だけど…今のところ別に何の変化もない。それどころか時々は晩御飯までご馳走になるくらいだ。
主食がカップ麺の貧乏学生にとっては実にありがたいけど、ちょっと悪い気もする。ま、
もらえるものはもらっておいたほうがいいけど。
「せんせーい」
「ん?」
 思わず気のない返事をしてしまった。慌てて頭の中を現実に戻す。
「お待たせー」
 佐紀ちゃんが紅茶とケーキを持ってきてくれた。いかにも高そうな器だ…って、生憎俺は
残念ながらその手の事にまったく詳しくないから分からないけど。
「さ、一緒に食べよ~」
「はいはい…」
 一応家庭教師なのにこんな事してていいのかよと思いつつ俺はケーキを食べ始めた。と…
「じゃーん!」
 佐紀ちゃんが誇らしげにテストの答案を見せた。丸が並んでいる。
「すごいじゃん!佐紀ちゃんよく頑張ったね!」
 俺は佐紀ちゃんの頭をついつい撫でてしまった。でも佐紀ちゃんも心底嬉しそうだ。
「よし、じゃあ今日は勉強休みね」
 俺がそう言うと、佐紀ちゃんがいきなり真顔になった。
「あの、先生…質問があるんですけど…」
「ん?」
 佐紀ちゃんはとんでもない質問を口走った。
「あの…オナニーって…何ですか?」
「…ええっ?」
 俺は飲んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

202:名無し募集中。。。
05/01/30 03:27:09 0
「さ、佐紀ちゃん…いきなり何を言い出すのかと思えば…」
 ヤバかった、もう少しで辺り一体紅茶まみれになるところだった。
「え?私何か変な事言っちゃったんですか?」
 いや、変な事も何も…俺は一体どうやって答えればいいか分からなかった。
「あ、あのね、それは…そう、もう少し大きくなれば…分かるから」
「あっ!先生そんなこと言うんですかぁ?」
「え、あ、そういう意味じゃ…」
 我ながらテンパっている。全く、どうしたらいいんだよ…と思っていた俺にその時、悪魔のささやきが
聞こえた(気がした)。
「自分で教えたらいいじゃん…」
 きっと空耳なんだろうけど、何かそんな声が聞こえた俺は妙な自信を持ってしまった。
「ねえ、佐紀ちゃん?オナニーって何をするか、知りたい?」
 さっきまでとは全く別の方向のセリフを吐く俺。佐紀ちゃんも俺の変化には気づいたようで、
「え?いいんですか…?」
 表情が変わってきた。今日は親も遅いらしいし、押すなら今しかない。
「いいよ、俺が手取り足取り教えてあげるよ…面白いよ?」
 自分の心の中で怪しい欲望がムクムクと大きくなっていくのが自分でも分かった。そしてそれは、徐々
に抑えが利かなくなりつつある。
「先生…どうかしたんですか?」
「え?あっ、何でもないよ、ハハハ…」
 佐紀ちゃんの言葉で俺の頭は一旦元に戻った。これからたっぷり楽しもうと思ってるのに妄想だけで
爆発したらもったいなさ過ぎる。
「さ、始めようか…」
「あ、はい」
 俺と佐紀ちゃんの秘密授業が始まった…

203:名無し募集中。。。
05/01/30 03:27:42 0
「ねえ、佐紀ちゃん、今から先生とする事、絶対誰にも言わないって約束できる?」
 俺は佐紀ちゃんにそう言った。まあ、口止めと俺がちょっとでも精神的に落ち着くために言ったのである。
「え?は、はい…」
 どうも佐紀ちゃんは全く知識がないようで、今からの事をものすごく重大な事と受け止めている節がある
ようだ。まあ、確かに重大なことではあるけど…
「誰にも言ったらダメだからね…」
 俺の言葉に佐紀ちゃんは黙ってうなずいた。さあ、いよいよ始まりだ。
「ね、佐紀ちゃん…オナニーっていうのはね、女の子の…その…」
 一番肝心なところで言葉に詰まってしまう俺。マズい、何やってんだよ…と思うけど、いざ教えようとす
ると妙に遠慮してしまう…何でだろう?
「先生、どうしたんですか?」
 佐紀ちゃんが心配そうにこちらを見ている。こんないい子に俺は何をしようとしてるんだ…と思ったが、
もう止める訳にはいかない。
「え?いや、何でもないよ、ハハハ…」
 何とか取り繕った俺は意を決して佐紀ちゃんに言った。
「ねえ、佐紀ちゃん…教えてあげるから、服、脱いで欲しいんだけどなぁ…」
 言い終わった時、自分の口の中がカラカラになっているのに気づく。落ち着かない…
「えっ?服…脱ぐんですか?」
 佐紀ちゃんは理由が分かってないらしい。まあ、そりゃそうか。
「うん…脱がないとさ、できないんだ、オナニーって…」
 そう言って俺はカップの紅茶を飲んだ。飲まないとホントに落ち着かないのである。
「はあ…分かりました」
 しぶしぶといった感じだったが、佐紀ちゃんは服を脱ぎだした。しかし、よくもまあOKしてくれたもん
だなぁ…と思いながら俺ははやる気持ちを抑えきれない。

204:名無し募集中。。。
05/01/30 03:28:04 0
「先生…これでいいですか…?」
 佐紀ちゃんが下着姿になって、俺の前に体を晒した。まだ中学生になりたて、お世辞にもスタイルのいい体
とは言えないけど、青い果実のような体はそれはそれで大いに魅力的だ、って何言ってるんだ俺は。
「いいよ、それで…かわいいね」
「いや、恥ずかしいよぉ…」
 佐紀ちゃんの顔が真っ赤になる。それが可愛くて、俺は思わず彼女を抱きしめた。
「せ、先生…ちょっと…」
 何が何だか分かってない様子の佐紀ちゃんの耳元で、俺は囁いた。
「佐紀ちゃん、オナニーってね…とっても気持ちよくなるんだよ、嫌な事、全部忘れられるくらいに…」
「え?そ、そうなんですか…?」
「そう。ホントだよ、してみたくなった?」
「は、はい…」
 佐紀ちゃんの返事を聞いて俺はいよいよ彼女の体を責め始めた。
「佐紀ちゃん、ここ…いじった事ある?」
 俺は彼女の乳首にそっと手を伸ばす。
「え!?あ、先生、そこは…」
「あるの?」
「な、ないです…」
 ここで親が帰ってきたら、確実に俺はこの家出入り禁止になるだろうな、そんな事がふと俺の頭の中を
よぎった。でも、ここまで来たらもう止められない。
「ないんだ…触ってごらん、気持ちいいよ…」
「え?でも…怖いよお…」
「いいから…触ってみ?怖くないよ、大丈夫だからさ」
 こういうのは恐怖感を取り除いたもの勝ちである。俺はとにかく佐紀ちゃんを安心させようとしていた。

205:名無し募集中。。。
05/01/30 03:28:47 0
「どう、触ってみて」
「え?何か…分かんないです…変な気持ち」
 どうにかこうにか佐紀ちゃんは俺の言葉に従って自分の乳首を触り始めた。俺は手を出すのをやめてそれを
見守っている。
「あ、うう…うん…」
 少しずつ少しずつではあるが、佐紀ちゃんの口から甘い声が漏れ始めた。マジメで大人しい彼女の秘め事
(まあ俺が教えたんだけど)に、俺は興奮を隠しきれない。
「佐紀ちゃん、もっと…そうそう、いいよ…」
 完全に頭の中がエロモード一色になってしまった俺。もう自分が家庭教師な事なんかすっかり忘れている。
「うう…先生…何か変だよお…」
 快感のモヤがかかってきたのか、佐紀ちゃんの様子が変わってきた。乳房を夢中になっていじっている。
今ならもっと要求できる、俺はそう判断した。
「佐紀ちゃん、ブラの上からじゃだめだよ、シャツもブラも脱いじゃいなよ…」
「え?そ、そんなぁ…でも…」
「いいから…先生の事は気にしないでさ…」
 ここで脱がせてしまえば後は一気に進められるだろう、俺はそう思っていた。もっとも、あっさり脱いで
くれるとは思っていなかったのも事実だから、どうやって脱がせるかを考えていたのだが。だが…時に現実は
予想よりすごい事態になる事がある。
「じゃあ…脱がして…ください」
「…ええっ?」
 佐紀ちゃんは確かに俺に脱がせてくれるように頼んだ。すごく興奮しちゃうけど、いいんだろうか…?
「いいの?」
「はい…んん…」
 佐紀ちゃんの頭の中は完全に桃色のベールに包まれてしまっている様だった。俺は思わぬ展開に内心嬉しくて
仕方がなかった。そして…
「脱がすよ…」
「…はい」
 佐紀ちゃんの上半身を覆うものは何もなくなった。上半身は生まれたままの姿になったのだった。

206:名無し募集中。。。
05/01/30 03:29:24 0
「先生、恥ずかしいよお…」
「大丈夫…今から恥ずかしくなくなるからね」
 俺はそう言うと佐紀ちゃんの小さな乳首に吸い付いた。
「ひあっ!」
「ん…」
 チューチューと音を立てて俺はそこを舐め、そしてしゃぶった。そうしているうち、心なしか乳臭いものが
漂ってきた気がした。
「あ、先生…はぁ…そこは…」
 佐紀ちゃんは恐らく人生初であろう快感の波に体をまだ預けられないようだ。まあ、遅かれ早かれ頭の中を
妖しい気持ちで一杯にしてやるのだから、関係ない。
「ん…どう?気持ちいい?」
「…うん」
 消え入りそうな声と共に佐紀ちゃんは小さく頷いた。こうなればもう完全に俺のペースだ。
「じゃあ…今度はこうしてあげる」
 乳首を指で弾いたり、撫でたりし始めた。すると、
「ひゃあ…先生、も、もうやめてよぉ…」
 佐紀ちゃんの小さな体は面白いように反応する。何て感度がいいんだろう。まるで、バネが体に入ってるか
と思うくらいだ。
「あれ?やめていいの…気持ちいいんじゃなかったの…?」
 俺はそう言うと、手を離した。
「えっ…やめちゃう…んですか?」
 佐紀ちゃんの表情が半分泣きそうになっている。でも俺は言葉責めをやめない。
「だって…佐紀ちゃんがもうやめてって言ったんだよ…?だからやめたの」
「そんなぁ…先生、意地悪だよぉ…」
 佐紀ちゃんに涙目でそう言われるとさすがに悪いなと思ってしまう。でも…今更やめられない…

207:名無し募集中。。。
05/01/30 03:30:01 0
「佐紀ちゃん…」
「はい…んん!」
 俺は佐紀ちゃんの唇を奪った。そのまま、舌で彼女の口を突いて舌を出させて絡ませる、妖しいキスのやり方。
「んん…」
「ん…んぱっ…」
 長いキスから唇を離すと、佐紀ちゃんの目は完全にとろんとして来た。もう、どうなってもいいみたいだ
(こういう時、男は実に自分勝手になってしまうものだ)。
「さあ…佐紀ちゃん、今度は…下、いい?」
 佐紀ちゃんは何も言わないまま、黙って頷いた。彼女にももう、覚悟ができているらしい。だが…
「先生…お願い」
「ん?」
「先生も…服脱いでください…私だけ裸なの…恥ずかしいよう」
「わ、分かった…」
 そう言って俺は上半身の服を全て脱いだ。
「さ、佐紀ちゃん…いいよね…」
「…はい」
 佐紀ちゃんのズボンをそっと脱がせると、白いパンティが現れた。うっすらと黒いものが見える。
「ここ…濡れてるね…」
「あっ、ご、ごめんなさい…お漏らししちゃったの…かなぁ…」
「そうじゃないよ、女の子はね、気持ちよくなると…ここから液が出るんだ」
 そう言いながら俺は佐紀ちゃんのそこを布の上からそっと撫でた。
「ああ、先生…ダメだよお…そこは…」
 佐紀ちゃんの声がだんだん弱くなっていくのに、俺は内心笑いが止まらなかった。

208:名無し募集中。。。
05/01/30 03:30:51 0
とりあえずここまでが前スレで貼った分かな?
では続きを

209:名無し募集中。。。
05/01/30 03:32:03 0
 佐紀ちゃんの止める声が弱くなって、代わりに少しずつ甘い吐息が漏れてきた。桃色吐息というやつか…
そういやそんな歌あったな。
「あっ…はぁぁ…」
 声がだんだんリズミカルに出てきた。こうなればしめたもの、佐紀ちゃんは完全に俺のかごの中にいる
鳥状態である。
「佐紀ちゃん…ほら、ここ、こんなになってるよ…」
「いや、先生…もうやめてよぉ」
 口ではやめてと言っているが、佐紀ちゃんのそこは完全にびしょびしょになっている。佐紀ちゃんは不幸だ、
やめないよりここでやめる方がよっぽど辛い事を知らないのだから。
「佐紀ちゃん、嘘はいけないなあ…ほらここ、見てごらん。こんなにびしょびしょになって…」
 桃色の何とやら、もはや俺も頭の中は危ない状態だ。そして…
「うわ」
 自分がどんなに否定しても(もとより否定する気はないが)股間にいきり立ったモノだけは素直だ。もう
はちきれんばかりになっている。
「佐紀ちゃん…これ、びしょびしょになっちゃったね…」
 俺は佐紀ちゃんにそう言いながら股間をしつこく指で責める。
「あ、ご、ごめんなさい…」
 佐紀ちゃんはばつの悪そうな顔をした。
「いいんだよ、でも…これ、もう脱がなきゃね」
「え?」
 一瞬だけ佐紀ちゃんの表情が強張った。でも、
「分かりました」
 ものすごく切なそうな表情で小さく頷いた。その小さな体を思わず抱きしめたくなる…が、今はまだ我慢だ。
「ごめんね、佐紀ちゃん…」
 心の中で呟く。でも今はもう少しだけ悪役にならなきゃいけない。
「脱がす…よ?」
「はい」
 俺は佐紀ちゃんの白いパンティに手をかけた。
「マスクを脱がされるプロレスラーの気持ちと一緒なのかな」
 ふとそんな事を考えた。そして…ひとおもいに引き下ろした。
「…!」
 そして、佐紀ちゃんは生まれたままの姿になった。

210:名無し募集中。。。
05/01/30 03:35:13 O
佐紀タソ キタ――(゚∀゚)――!!!
起きててヨカタ―――(゚∀゚)―――!!!

211:名無し募集中。。。
05/01/30 03:36:03 0
陥没B地区キタァーッ

212:名無し募集中。。。
05/01/30 03:39:07 0
まだ終わらないんだなw
続きはもう少ししたら投下します

213:名無し募集中。。。
05/01/30 04:36:27 0
お待たせしました
ちょっとだけ続きを

214:名無し募集中。。。
05/01/30 04:36:54 0
 裸の佐紀ちゃんは、白い体のやや下の方に大人と比べても遜色ないくらいの黒いデルタがあった。
「ふふ、ここ、もう生え揃ってるね…」
「や…先生、あんまり見ないでよぉ…」
 思わずじろじろ見たくもなる。目の前には全裸の女の子がこっちを見ているのだから。
「先生…」
「ん?」
「今日の事、誰にも言わないでくださいね…私、恥ずかしいよお…」
 佐紀ちゃんはホントに、俺を責める事は言わなかった。何て健気な子なんだろうか。でも…ごめん、先生、
もう少しだけ佐紀ちゃんをいじめさせてくれ。
「さ、続き、しよっか?」
「…はい」
 もう自分が何をされるかはわかっているのだろうか、佐紀ちゃんは抵抗しなかった。
「佐紀ちゃん」
「はい」
 突如名前を呼ばれて、彼女はちょっと戸惑っているようだ。なぜ俺が名前を呼んだか。それは…
「ん…」
 どうしてもしたかった事。それを彼女にまずしたかったのだ。
「ん…せん…せ…い…」
 裸の佐紀ちゃんを抱きしめたまま、痛いくらいにキスをする。そう、恋人同士のように。
「んん…」
 さっきのキスより、心なしか佐紀ちゃんも力がいい感じに抜けた気がした。もう完全に俺の事で心は満ちて
いるんだろう。
「ん…」
 お互い息苦しくなるくらいに唇を合わせる。そして…俺が舌を絡めると、佐紀ちゃんも嫌がらずに受け入れて
くれた。
「んはぁ…」
 長いキスが終わって唇を離すと、佐紀ちゃんの顔は真っ赤になっていた。
「佐紀ちゃん…どうだった?気持ちよかった?」
「…はい」
 愛おしさを心の中で必死に隠したまま、俺は佐紀ちゃんを再びソファーに押し倒した。ただし、優しく。

215:名無し募集中。。。
05/01/30 04:37:54 0
 優しく押し倒したといっても中学生の女の子、それも身長がメチャメチャ低い子にはかなりの衝撃だったらしく、
「ひゃっ!」
 と声を漏らした。俺はそれに構わずに佐紀ちゃんの体の上に半身をのしかからせる。
「せ、先生…」
 佐紀ちゃんは戸惑いを隠せないようだが、そんなのどうでもいい。佐紀ちゃんの乳首を指で責めながら、俺は
彼女の毛並みを掻き分けてスイートスポットにたどり着いた。
「おお…」
 片手で毛並みを掻き分けると、そこには綺麗なスイートスポットがあった。まるでジャングルの中の花のようだ。
「ここか」
 小さな豆のようになっている場所をそっと指先で愛撫する。まだ誰も触ってないであろうその場所に、俺が一番乗り
したのだ。
「ひぁっ!」
 佐紀ちゃんは新しい快感にまだ体が慣れていないようだ。もっとも、今から俺がいくらでも覚えさせるけど。
「佐紀ちゃん、どう…気持ちいい?」
「あ、な、なんか変だよお…」
 今までにない快感に襲われている佐紀ちゃん。最後までイカせるなら今しかない。
「そっか、じゃあ、これはどう?」
 俺はそう言うと佐紀ちゃんの中に指を出し入れし始めた。そして舌でクリトリスを可愛がる。
「あっ、ああ…何か来ちゃうよお…」
 俺はそれに構わず佐紀ちゃんの中を徹底的に責める。
「ジュポ、ジュポ…」
 いやらしい音を立てながら俺は舐め上げ、指を出し入れした。と…
「ああ…せんせい…!もう…!」
 俺は答えない。答えない代わりに指の出し入れのスピードを速める。すると、
「ああああっ!」
 佐紀ちゃんがその時だけ、一瞬ものすごい声で叫んだ。そして…佐紀ちゃんの体は力が一気に抜け、ぐったりした。
「イッちゃったか…」
 そう、彼女が初めて迎えた絶頂だった。後には大量の透明な液が残っていた。

216:名無し募集中。。。
05/01/30 04:38:07 0
生えてたのか・・・

217:名無し募集中。。。
05/01/30 04:38:25 0
「あ、先生…」
 少しして意識を取り戻した佐紀ちゃんは恥ずかしそうに下を向いた。
「佐紀ちゃん、気持ちよかった?」
「…はい、でも…恥ずかしいです」
「大丈夫だよ。女の子はみんな、気持ちよくなるとあんな風になるんだ。だから、佐紀ちゃんが特別な訳じゃないよ」
「ホントですか?」
「うん…だから大丈夫」
 俺はそう言うと、佐紀ちゃんをまた抱き締めた。もう彼女はただの生徒ではない。俺の…大切な人になったのだ。
ただ…俺はまだここで終わらせるつもりはなかった。ここまで来たからには、このままで終わりたくなかったのである。
「佐紀ちゃん、オナニーってね、さっき俺がしたことを一人でするようになるんだよ…」
「…難しいんですか?」
 そう訊いて来る佐紀ちゃんの瞳は、勉強を教えているときの彼女のそれと同じだった。
「難しくなんかないよ…大丈夫…」
 そう言うと、俺は意を決してこう言った。
「ねえ、先生からもお願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
「えっ…何ですか?」
「先生の事も…気持ちよくして欲しいな、と思ってね…」
 と、ここで佐紀ちゃんはまた、思いもよらない答えをした。
「私に…できるんですか?」
「ああ、できるとも」
「じゃあ…私、頑張ります」
 俺は驚いた。と同時に嬉しかった。佐紀ちゃんはやはり、掛け値なしにいい子だ。
「いいの?じゃあ…お願いしようかな…」
 俺はそう言うと、佐紀ちゃんの前で最後に残った自分の下着を脱ぎ捨てた。
「わ…それ…」
 言葉を失う佐紀ちゃん。それはそうだろう、俺のそのものは、はちきれんばかりに大きくなり、今にも暴発寸前なの
だから。
「先生…おっきい…」
 佐紀ちゃんの手が…俺のそのものをそっと握った。

218:名無し募集中。。。
05/01/30 04:38:50 0
先生!乙です!

219:名無し募集中。。。
05/01/30 04:40:05 0
とりあえず今日はここまでにしときます
また更新が延び延びになるかもしれませんがご容赦ください
>>216
どこかのスレでマン毛ボーボーって書いてあったもんだから…

220:名無し募集中。。。
05/01/30 04:44:42 0
うわーまたいい所でー

これから先は想像してキャプテニーしよう

今日1日で5回キッズニーした

30過ぎなのに

221:名無し募集中。。。
05/01/30 05:16:28 0
我慢できないんで早朝コース行ってきまつ
相手はおばさんだけど

222:名無し募集中。。。
05/01/30 05:18:06 0
一気に神が降臨し出したな!

223:名無し募集中。。。
05/01/30 06:56:05 O


224:名無し募集中。。。
05/01/30 07:14:21 0
なんとなく貼る

ハロプロでエロ小説をつくろー!
スレリンク(ainotane板)

225:名無し募集中。。。
05/01/30 08:56:16 0
更新してたー
早く読みたい

226:名無し募集中。。。
05/01/30 10:57:40 O


227:名無し募集中。。。
05/01/30 11:19:10 0
ちなたんも佐紀ちゃんもイイヨー

228:名無し募集中。。。
05/01/30 11:31:37 0
おやおや一気に・・・

229:名無し募集中。。。
05/01/30 12:03:09 O


230:350235003885579
05/01/30 12:39:57 O
密閉された空間、穴だらけの壁、壊れかけた蛍光灯…ここは海兵隊を志願している訓練生を養成してる特別学校だ。
「…あ~あ。バカらしい。。もう止め止め」
そう…オレはここの訓練生で射撃練習をしている。
「なぁ?練習サボってメシ食いにいかね?」
「そうだな…んじゃ散らばった弾片付けてさっさと行こうぜ」
こいつはオレの高校時代からの親友の山崎。オレと山崎は学校の劣等生で教官から目をつけられている。
ふてくさりながら弾を拾っていると…前方に足音が聞こえてくる。。それは足音だけでも周りの訓練生を凍りつかせるほどの威圧。
「射撃練習ご苦労。弾掃をしている所で悪いが私の話を聞いてもらおうか」
「はい!何でしょうか!?清水教官!」
この学校で一番恐れられている…清水佐紀教官。。可愛い外見からは想像もつかないサディストで訓練生を痛ぶることに生きがいを感じるような鬼教官だ。
「オマエ達が持っているモノは何だ?」
「はい!銃であります!清水教官!」
ウムウムと頷く教官。しかし尋問はまだ続く
「それでは…オマエ達が拾っているモノは何だ?」
「…的を外した弾です」
その瞬間、清水教官のギラついた目と目があった。
ヤベェ!!!と思った瞬間オレの体は壁にぶち当たった。
「そこまで分かってるのになぜ的に弾が当たらない!?このドアホがあぁぁぁ!!」
殴られ蹴られ意識が薄れていく中で最後にツバを吐かれたのは覚えてる…
目が覚めたオレは山崎の寝室にいた。
「お?目が覚めたかぁ~。災難だったなぁ…」
山崎は携帯をいじりながらオレに話しかけている。どうやらボコられたのはオレだけのようだ。ちくしょう…何でオレだけ…そう思った矢先、オレの心に変な欲望が込み上げてきた。
「山崎…ちょっと協力してもらいたいことあるんだけど…」 お目汚しを…ごめんなさい。後で後半書きますねぇ

231:名無し募集中。。。
05/01/30 14:19:13 0
最後の行なにかと思った

232:名無し募集中。。。
05/01/30 15:37:14 0
ちなニーしたい

233:名無し募集中。。。
05/01/30 15:47:11 0
生意気な菅谷をシめてやるッ!

熊井が見守る中、制裁は行われた。
既に菅谷の口中では清水の赤黒い怒張が暴れている。
「桃子ちゃん、梨沙子ちゃんのお尻がおねだりしているようよ~」
熊井の声に応じて、嗣永のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める菅谷。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、嗣永のうまい棒は硬度を増していく。
--菅谷にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ嗣永の頭皮を、菅谷が絶妙な舌技で剥いていく。
どどめ色の亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
嗣永の淫槍が菅谷の菊門にねじり込まれていく…。

..∋oノノハヽo∈   ノノハヽヽ
  川´・_・`川  (( ル ’‐’リ
  | つ つノノノヽヽ(    ) ))
((( (    ⊃‘ o‘;リ ̄ノ| | |ヾヽ__
  )_)_)∪ ∪ ⊂||^∇^*川⊂ `つ.

ベリ工メンバーによるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…しわしわしわ~。


234:名無し募集中。。。
05/01/30 17:20:15 0
期待保全

235:名無し募集中。。。
05/01/30 17:42:44 0
懐かしいコピペだなおい

236:名無し募集中。。。
05/01/30 19:11:37 0


237:名無し募集中。。。
05/01/30 20:32:45 0
書いてよ

238:名無し募集中。。。
05/01/30 20:33:45 0
かんがえとく

239:350235003885579
05/01/30 20:52:24 O
>230の続きです
すぐさまオレと山崎は行動をおこした。オレは今、隣の棟の屋上で麻酔弾が入ったスナイパーライフルのスコープを覗いている。
オレが考えた作戦は早い話が山崎が清水教官を口止めしてるスキにオレが麻酔弾を撃ち、身動きが出来ない教官に復讐しよう、という単純かつ失敗すれば危険きわまりない作戦だ。
「スナイパーライフルなんて一度も演習で使用したことねぇぞ……おぉ!!」
山崎が清水教官を狙撃ポイントに連れてきた。うまく口止めしているようだ
「よぅし…落ちつけオレ……!!今だ!行っけぇ!あなたのハートを狙い撃ちぃ!!」
ドン!っという銃声の後、一瞬の静寂。スナイパーライフルのスコープにはゆっくり地面に倒れた清水教官が確認できた。
「や…やったぁ!!実戦で活躍できるタイプだな~オレ」
大急ぎで山崎との合流ポイントへ急いだ。
「ほらよっ。拷問室の鍵。作戦にのってやったんだから焼そばパン二週間おごれよ~」
しぶしぶ了解したオレはぐっすりと眠っている清水教官を肩に担ぎ、拷問室へと向かった。
いやぁエロ小説って難しいですね。。今日中に完結させるんで…

240:名無し募集中。。。
05/01/30 22:04:17 O
軍人保全

241:名無し募集中。。。
05/01/30 22:04:50 0
オナ保全

242:名無し募集中。。。
05/01/30 22:08:43 0
誰でもいいので続きをお願いします

243:158
05/01/30 23:01:03 O
あと1時間ほどで投下開始します。
それとお願いなんですが、わけあってしばらくPCが使えず、携帯からの投下で、原稿が手元にありません。
どなたかまとめサイト作って、作品を保存していただけないでしょうか?
よろしくお願いします。


244:名無し募集中。。。
05/01/30 23:23:57 0


245:350235003885579
05/01/30 23:27:22 O
「貴様…誰に何をしているのか分かっているんだろうな」
目を覚ました清水教官が噛みつくような視線を飛ばしてくる。しかし麻酔はまだ解けておらず、おまけに手足を縛り、動きを封じている
「教官こそ自分の立場が分かってるのかなぁ♪」
オレは清水教官の制服を掴むと強引に剥ぎちぎった。あえて半脱ぎだ!ビバ半脱ぎ!次にオレは壁に掛けてあった革製のムチを手にした。地面に試し打ちをしてみたが、いやはやスゴい音だ。心なしか清水教官の顔にも恐怖がにじみでているように見える。
「くっ…変態め…」
そう嘆くと教官はオレの顔面にツバを吐きかけた。これによりオレの頭の中で何かがプツンと切れた
「ふわああぁぁ!!!」
教官の声が拷問室に響く。オレは清水教官の真っ白な背中に思いっきりムチを振るう。
「その小さいオシリでオレを誘惑してるのかぁ!」
「胸が小さい!牛乳をもっと飲め!」
数十回にわたり清水教官の背中にムチを振るった。真っ白な背中にミミズ張りができていく
「も…もういやだ…こんなの。。」
「あれぇ?いつもの教官らしくないなぁ。教官…オレに敬語で今までのコト謝ったらムチ振るうのやめてやるよ」
「だ…誰がオマエなんかに…今なら許してやる。だから私を…」
教官を無視してムチを高々に振るった矢先、
「ひ、ひぁっ!」
プシャアアアアア…
「あ…やっちゃった。」
清水教官はおもらしを漏らしてしまった。
「…今まですいませんでした。許してください。」
涙を一杯にためた瞳で謝る清水教官。教官!アンタ、オレを萌え殺す気か!?

246:350235003885579
05/01/30 23:49:12 O
「よしよし…約束通りムチは止めるよ。その代わり…ジャジャーン!これをプレゼントだぁ!」
ポケットから取り出したのはいわゆるバイブ器である。これを清水教官のアソコにぶっさす。
「キ、貴様ぁ!いい加減に…」
「問答無用!スイッチオ~ン!」
ヴィィィィン…
「ん!んっ!んんんっ~!!」
やっぱ処女だったか…惜しいことしたな。。バイブの無機質な音と教官の甘い声の悪循環が続き拷問室には甘ったるい臭いが充満した。バイブを強める
「!!んんッ!ああぁ!…あはっ!!」
「うあぁぁ!あ…あ、あはああぁぁん!!」
清水教官は唐突に絶頂をむかえ、気絶してしまった。しかしバイブが止まることはない。イったばかりのアソコをさらに強い快感が襲う。
「教官!あと十回イったらバイブのスイッチ止めるぞ!」
「じゅ、十回だとぉ!?あ…ん、あはぁぁん!」
「頑張れ!教官!ファイトだ!教官!」
「あ、あっ、ん、んんっ…イっ、イクぅぅぅ!!ふわああぁぁん!!」
どうやらオレは清水教官をSからMにしてしまったようだ。オレのペット化した教官の声は今日も拷問室で響きつづける…

247:350235003885579
05/01/30 23:50:31 O
>246です。駄文で本当にスンマセン。また機会あったら書かせてもらいますね

248:158
05/01/31 00:11:11 O
>>195

俺はゆっくり深呼吸した。
改めてベッド横に立ち、ちなこを見つめる。
ちなこは、左を頭、右を足にして横たわっている。
どきどきどき………
はぁ、はぁ、はぁ………
ちなこは気持ち良さそうに寝息を立てているが、その格好は…
制服のブラウスを左右にはだけ、白いスポブラは首までまくり上げられ、
膨らみ始めたばかりのかわいいおっぱいと陥没乳頭があらわになり、
ベルトの位置でくるくると巻き上げられたスカートは辛うじて股間を隠し、
そのスカートから伸びた異常に長い足の膝には、おしっこに濡れたピンクと黄色のボーダーのかわいいパンツが、
そしてその先には、踵と爪先の生地が薄くなり、足の裏がわずかに黒ずんだ白いルーズソックスが…
どきどきどき………
はぁ、はぁ、はぁ、………
ちなこぉ………
え、えっと、す、スカート、まくっちゃ…おうか…なぁ…
手が震える。
ちなこのスカートに手をかける…
ユクーリと…まくり…あげちゃった………
わあああああああああい!!!!!!!


249:名無し募集中。。。
05/01/31 00:14:54 0
ズボン脱いで待ってます

250:158
05/01/31 00:41:46 O
ち、ちなこって、股の間が、広いんだね…
はぁはぁ…
足が細いからかなぁ…はぁはぁ…
足を閉じても、太腿が合わさらないよ…
はぁはぁ…
そ、そのせいで、は、恥ずかしいところが、ま、丸見えなんですが…
はぁっ、はぁっ………

ちなこの両足は揃えられている。普通ならYの字を描き、ぴったりと閉じられるはずの太腿は、股間部で合わさることはなく、
下腹部から始まるわれめちゃんは、何に隠される物もなく、おしりの方までそのまま美しい曲線を描き続けている。
その割れ目ちゃんが始まるあたりは、僅かに産毛が濃くなり、いよいよ大人への準備を知らせるように、柔らかいウェーブがかかり始めている。
割れ目ちゃんの肉付きはそんなに厚くなく、おしりに向かうその真ん中あたりで、隠しきれなくなった桃色の襞がわずかに覗いている。
顔を近付けると、体温で蒸発した、ちなこのおしっこの香りがした。

はぁっ!はぁっ!はあっ!……………!


251:158
05/01/31 00:57:50 O
いっ、いたずら、しちゃおうか、なぁ…
で、でもね、俺は、ナニも、悪くないんだ、よぅ…
はぁ、はぁ、はぁ…
ちなこが勝手に俺ん家来たんだし、
ちなこが勝手にお酒飲んだんだし、
ちなこが勝手にぱんつ脱いだんだし、
ちなこが勝手にブラウス脱いだんだし(ブラを脱がせたのは俺だけど…)、
ちなこが勝手に寝ちゃったんだし、
ちなこが勝手にスカート捲られたんだし、
ちなこが勝手にえっちな割れ目ちゃんしてるんだし、
ちなこが、ちなこが、ちなこが…………だ、大好きなんだよぉおおおお!!!!!
だ、だから、もうちょっと、よく、見せてね…ね…ね…
よ、よし、じゃあ、足、もう、ちょっと、広げて、みようね、うん。
大丈夫だからね!

まず、左足、もちょっと左!…おぉ…
つぎ、右足、もちょっと右!…お、おぅおぅおぅ!!!!!

俺はベッドに上がり、ちなこの両足の間に正座した。
ごくっ…………
す、すんごいアングルだっ!!!


252:158
05/01/31 01:09:45 O
俺はちなこの股間に再び顔を近付けると、ちなこの割れ目ちゃんに指を添えてみた。

や、やぁらかぁ…
すべすべだぁ…
なでなでなでなで…

指先を割れ目ちゃんに押し当てる…

ぷにっ
ゆ、指が、潜りこんじゃったよ!
じ、じゃあね…
今度は人指し指と中指で…………ぶ、Vサインとか、しちゃお……
せーの…………ぶい!
あああああああッ!!!!!



253:名無し募集中。。。
05/01/31 01:17:45 0
キテタキテタキテター
キッズニーは画像や動画はいらない
妄想でするものだな

254:名無し募集中。。。
05/01/31 01:20:36 0
生えたてたまらん

255:名無し募集中。。。
05/01/31 01:21:40 0
真性包茎ですがガチガチに勃起してます

256:名無し募集中。。。
05/01/31 01:37:08 0
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

早く続きを
スケベリさんも

257:158
05/01/31 01:45:21 O
ち、ちなこのまんまんちゃん、すごくちっちゃいよう!!

その大人のような身長とは裏腹に、ちなこの性器は幼女そのものだった。
二本の指で広げられた大陰唇の内側に変色はほとんど見られず、
あらわになった小陰唇は、まるで一枚の葉っぱを二つに折りたたんだような形でぴったりと閉じられ、
桃色より少し赤みがかかっていた。
俺はもう少しよく見ようと試みたが、両足が邪魔でうまく見えない。

そ、そうだ!ぱんつ脱がしちゃえば、もっと足がひろがるんだよなぁ!
で、でも、全部脱がしちゃうと寂しいから、こっちだけ、脱がしちゃえ!

俺はちなこの右足からぱんつを抜き取ると、ちなこの両膝をくの字に曲げ、左右に開いた。
ちなこの両足は、ちょうど <> の形になっている。

こ、こ、これで、ち、ちなこの、ま、まんまんちゃんと、ぬ、脱げかかったぱんちゅが、ど、同時にみれるじょ!
なんてすばらしいんだ!!!!!!


258:158
05/01/31 02:08:05 O
俺は三度ちなこの股間に顔を近付ける。
そして震える両手で、ちなこの…ちなこの、小陰唇をゆっくりと開いた………

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

こ、こ、これが、ちなたんの、いちばん、はづかしいところでつかっ!!!!
おまめちゃんとか、ぜんぜん見えないよぅ!
ここが、ちなたんのおしっこのでてくる穴でつねっ!
んで、んで、こっ、ここがっ!ここがっ!おれのおちんちんが、入る穴でつねっ!!!!!
んで、ここが、ちなたんのうんちが出てくる穴でつっ!
ち、ちなたんの、うんち………

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

そ、そんなことより、おまめ、おまめさん(と言っても、ガキさんぢゃナイからね!)を探さねばっ!
えっと、この、このへん………皮を…上に剥くと…………

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

俺は恥ずかしそうに顔を出したちなこのクリに、思わずしゃぶりついてしまった!


259:名無し募集中。。。
05/01/31 02:09:45 0
エロも大丈夫な無料鯖ってどこ?

260:名無し募集中。。。
05/01/31 02:10:42 O
主人公のバカさ加減がかなりいいw

261:名無し募集中。。。
05/01/31 02:10:54 0
(・e・)<URLリンク(freesaba.net)

262:名無し募集中。。。
05/01/31 02:11:37 0
幼女性愛者は社会のゴミ
人知れず自殺しろwwwwww

263:名無し募集中。。。
05/01/31 02:17:34 0
チナクリハァハァ

264:名無し募集中。。。
05/01/31 02:18:59 0
幼女性愛者は社会のゴミ
人知れず自殺しろwwwwww

265:名無し募集中。。。
05/01/31 02:34:46 0
↑でも勃起中

266:名無し募集中。。。
05/01/31 02:49:48 0
スケベリさんカモーン

267:名無し募集中。。。
05/01/31 02:52:41 0
作者マジで死ね
こんなんと一緒に思われるのが嫌だ

268:158
05/01/31 02:55:58 O
ち、ちなたん!!おいしいよう!!

俺はちなこの性器を夢中でしゃぶりながら、もどかしくジーパンとトランクスを脱ぎ捨てた。
ちなこのクリを下から上へと舐め上げると、「んっ…」とうめいて、わずかに眉間に皺を寄せる。

ちなたん!ちなたん!

その時、全く思いもしない出来事が起こった。
ちなこがむくっと起き上がったのだ!
俺は口から心臓が飛び出るのではないかと思うくらい驚いた。
ちなこはブラウスをはだけ、胸を丸出しにし、パンツを片足にひっかけたまま膝を立てて、性器をあらわにしている。
俺はというと、下半身丸裸で、ちなこの股間に向かって、四つん這いになっている…………
半開きのちなこの眼は、じっと俺の顔を見つめていて、見つめられている俺は、背中から氷水を浴びせられたように、硬直して動けない。
どう考えても、言い逃れができるシチュエーションではないな…
俺の頭をよぎったもの………
『タイ――ホ』
その言葉だった…



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