帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2 - 暇つぶし2ch100:名無し募集中。。。
05/01/28 11:52:07 0


101:名無し募集中。。。
05/01/28 12:03:26 0
死ぬ気で保存させて頂きます。

102:名無し募集中。。。
05/01/28 12:05:08 0
やっばいなー、コレ。マジおもしろい。

なんかドキドキしてきた。

103:名無し募集中。。。
05/01/28 12:17:00 O
前スレのhtml化うpできる方いますか?

104:名無し募集中。。。
05/01/28 12:20:02 0
クマさんとタクヤくんの続き希望

105:名無し募集中。。。
05/01/28 12:32:31 0
datだったらもしもろだに上がってるけど?

106:名無し募集中。。。
05/01/28 12:40:53 O
>>105
晒しキボンでつ‥

107:名無し募集中。。。
05/01/28 12:46:26 0
URLリンク(f57.aaa.livedoor.jp)

108:名無し募集中。。。
05/01/28 13:47:47 0
>>104
作者です。ありがとうございます。トロいですが書き続けてます。
必ず完成させますので気長にお待ちいただければ幸いです。
(完成してから発表する方針にしたので、かなり佐紀になりそうですが)

109:名無し募集中。。。
05/01/28 14:22:34 0
まあ、読みたくなきゃ読まなきゃいい
作者がいるだけ幸せじゃないか

110:名無し募集中。。。
05/01/28 15:41:51 0
(;´Д`)ハァハァ

111:名無し募集中。。。
05/01/28 16:51:26 0


112:名無し募集中。。。
05/01/28 18:14:56 0


113:名無し募集中。。。
05/01/28 18:54:33 0
>>103
URLリンク(f57.aaa.livedoor.jp)

114:名無し募集中。。。
05/01/28 19:05:10 O
>>113
神様仏様ぁぁァ!!!

115:名無し募集中。。。
05/01/28 20:16:50 0



116:名無し募集中。。。
05/01/28 22:34:07 0
(;´Д`)ハァハァ

117:名無し募集中。。。
05/01/28 23:22:11 0
スケベリさんまだかな~?

118:名無し募集中。。。
05/01/28 23:24:32 0
ドキドキ

119:名無し募集中。。。
05/01/29 00:58:26 0
ほっほっほほほほ~保全だよ~♪

120:名無し募集中。。。
05/01/29 02:06:21 0
ほぜ

121:名無し募集中。。。
05/01/29 02:37:03 0
マターリ

122:名無し募集中。。。
05/01/29 03:22:53 0
寝る前に保全

123:名無し募集中。。。
05/01/29 05:36:43 O
保全ついでの雑文(消防の時の実体験)

君と過ごした日々の思い出は絶対に忘れない・・・

公園で遊んだり・・
バカ話したり・・
買い物につき合わされたり・・
映画を見たり・・
むりやり 君のマズイ料理食べさせられたり・・
花火を見たり・・
一緒に学校サボって叱られたり・・
雪合戦したり・・
プリクラ撮ったり・・
時に些細なケンカもしたけれど・・今となっては良い思い出・・

君は明日 この町をはなれるけれど・・最後は笑ってすごそ♪
辛い思い出にしたくないから・・必ずまた会おう!・・

「約束だよ・・」

124:名無し募集中。。。
05/01/29 05:40:35 O
ヤベ スレ間違えた、、、スミマセンorz

125:名無し募集中。。。
05/01/29 06:54:59 O


126:名無し募集中。。。
05/01/29 08:19:38 O
携帯ほ

127:名無し募集中。。。
05/01/29 10:12:58 0
勃起上げ

128:名無し募集中。。。
05/01/29 11:31:07 O
横アリから保全

129:名無し募集中。。。
05/01/29 11:44:23 O
会社から保全

130:名無し募集中。。。
05/01/29 12:44:08 0
こらこら

131:名無し募集中。。。
05/01/29 13:55:53 0
>>128
>>129
トイレで抜いているのか?

132:名無し募集中。。。
05/01/29 14:34:58 0
>>123-124
保全ついでの雑文、キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!
と思ったら誤爆かよorz

133:名無し募集中。。。
05/01/29 14:41:12 O
まぁそんな時もあるさ

134:名無し募集中。。。
05/01/29 15:20:46 0
あっちの住人もなんだかんだでここが気になるのさ


135:名無し募集中。。。
05/01/29 17:09:52 0
痴漢ネタも欲しい

136:名無し募集中。。。
05/01/29 17:46:55 0
えっちなちなみちゃん

137:スケベリ
05/01/29 17:48:49 0
>>99の続き
夜は茉麻が腕によりをかけて作ったごちそうを思う存分堪能した。
おそらく俺の歓迎パーティーと言った所なのだろう。
一人暮らしの俺には久々の家庭の味が温かくて何とも心にしみた。
そして、同じ食卓で時間を共に過ごしたこともあり、だいぶこの子達の性格が掴めてきた。

俺に率先して話し掛けてくるのはやはり桃子と千奈美の二人だった。
よく話し、よく笑う二人はここでのムードメーカーと言った感じなのだろう。
ただこの二人は性格が被っているせいなのか、あんまり仲は良くないようだ。
そして、そんな二人が衝突しそうになるとそれとなく仲裁に入るのが佐紀だ。
やはりリーダー格なのだろう、そんな佐紀に桃子と千奈美も一目置いている風だった。

その大人びた容貌からは想像できなかったことだが、雅もかなり明るい子でよく喋る。
また世話好きな所もあるらしく、最年少の梨沙子のことを何かれとなく面倒見ている。
梨沙子もそんな雅にすっかり頼りきっているらしい。

茉麻と舞波はどっちかと言うと大人しい性格のようで、自分からはあんまり口を開かない。
試しに茉麻に料理のお礼を言ってみたが、ただはにかむばかりだった。
もっとも、茉麻はその大きな体とおっとりした性格からか、みんなにはお母さん扱いされているらしい。

そして、友理奈はと言うと……、
「………」
相変わらず、俺と目を合わすことすらせずに、黙々と食事を続けている。
みんなも友理奈のそんな様子に気付いてはいるらしいが、
場の空気が悪くなることを恐れたのか、誰一人そのことに触れようとはしなかった。

138:スケベリ
05/01/29 17:50:42 0
>>137の続き
「ふぅぅ、いい風呂だった」
食事の時間が長引いてしまったこと、今夜がこの冬一番の冷え込みになりそうなこと、
またわざわざ寝室の準備をしてもらったこと、など色々な理由が重なり、
結局俺は、この家に泊まっていくことにしたのだった。
見るからに良質な生地のガウンを身にまとい、みんなにお休みを言った後で
俺は用意された寝室に入り、すぐにベッドに横になる。

………、それから1時間はすぎただろうか。
「眠れない…」
俺は何度目かの寝返りを打つと、一人そう呟いた。
体が疲れていないわけではないし、俺は枕が替わると眠れないタイプというわけでもない。
ただやたらと目が冴えていた。
もちろん理由は自分でもよくわかっている。

「俺、昨日この家でやっちゃったんだよなぁ…」
この屋敷でこうして寝ていると、嫌でも昨日の桃子とのことが頭をよぎる。
透き通るような白い肌、青い果実のような瑞々しさを含んだ乳房、そしてあの妖艶な微笑み…、
思いだすだけで俺の男の部分が痛いくらいに激しくうずき始める。
まして当の彼女は今、同じ屋根の下で寝ているのだ。
このまま桃子の部屋に押しかけて、あのか細い体を思うがままに蹂躙したい…
そんな考えが後から後から沸き起こってくる。

ふいにドアをノックする音が部屋に響いたのは
そんな風に悶々としていた時のことだった。

139:名無し募集中。。。
05/01/29 18:04:20 0
ドキドキ

140:スケベリ
05/01/29 18:27:11 0
>>138の続き
いったい誰だ…?
高まる鼓動を必死になって抑えながらドアを開けると、
そこには、紅茶を載せたお盆を両手で持った佐紀が立っていた。
「あっ、どっ、どうしたの?」
桃子を犯す想像で頭をいっぱいにしていた後ろめたさから、つい目をそらしがちになる俺に、
佐紀は微笑みながら答える。
「ご主人様の部屋から明かりが洩れていたので、もしかして寝付かれないんじゃないかと思って、
 紅茶をお持ちしたんです」
「そっ、そう、ありがとう」
そう言ってお盆を受け取った俺は、慌ててドアを閉めようとしたが
その手をそっと上からにぎりしめると佐紀は言った。
「あの、よろしければ、少しお話しませんか?」

ベッドに腰掛けた俺の横に同じようにして座ると、佐紀は俺の方に向き直った。
「あっ、こっ、紅茶、おいしいよ、ありがとう」
俺は必死になって会話の糸口を作ろうとするが、佐紀は何故か俺を見つめたまま黙りこんでいる。
薄明かりに照らされた佐紀の顔は、昼間には感じられなかったなまめかしさを湛えており
うっすらと濡れた唇が、俺の心の奥底にある何かに呼応するかのようにして光った。

「はは…、無くなっちゃった」
そう言って俺がティーカップを置いたとき、佐紀がようやく言葉を発した。
「ご主人様…、体が疼いてお眠りになれないのなら…」
いつの間に距離をつめたのか、俺の腕にそっと頭をもたせかけながら佐紀は囁く。
「…私に慰めさせて頂けませんか?」

141:スケベリ
05/01/29 18:29:03 0
>>140の続き
「なっ、何言ってんの!そんなの駄目だよ!」
俺のそんな拒絶の言葉が聞こえているのかいないのか、佐紀は立ち上がると、
ベッドに腰掛けている俺の前にしゃがみ込んで、俺のガウンの紐をそっとほどいていく。
「だから、そんなことは…」
やめてくれ…

もちろん、やめさせようと思えば簡単にできたはずだ。
だが俺はそうしようとはしなかった。
うわべで拒否しつつも、佐紀を部屋に入れた時点で俺は、こうなることをどこかで望んでいたのかもしれない。
この屋敷に来るまでの俺は、人並みに性欲もあったが
それはいつだって同年代やちょっと年上の世代に向けられるものであり、
こんな小さな子に欲情したことは一度だってなかった。
この屋敷と関わるようになってから、俺の中で何かが狂い始めている…

そんなことを考えている間にも、佐紀は手際よくガウンをめくり、
あっという間に俺の荒ぶる陰部を外界へと露出させた。

「うふふ、やっぱり無理されてたんですね」
天を突かんばかりの勢いでそそり立っている俺のそれを見て、佐紀はクスクスと笑う。
俺はもう恥ずかしいやら情けないやらで、ただ引きつった笑いを浮かべることしかできなかった。
「ふふ、ではちょっと失礼しますね」
笑いを押し殺してそういうと、佐紀は俺の股間に顔を近付けた。

142:スケベリ
05/01/29 18:31:25 0
>>141の続き
「ん…、んふぅ…」
佐紀の小さな舌が、俺の怒張にそっと絡んで行く。
こそばゆいような気持ち良いような不思議な感覚に
俺はどうすることもできずに、ただ身を任せるだけになってしまう。
そして、そっと下がっていった舌が今度は俺の睾丸をなぞりだした。
「うっ、あんっ」
ぐはっ、思わず女みたいな声が出てしまった…、恥ずかしい…
そんな俺の様子を見た佐紀が、攻める手を一旦休めて俺に微笑みかける。
「ご主人様、我慢なさらずに気持ち良い時には声をお出しになって下さい。その方が…」
そこで一旦言葉を止めて、佐紀は続ける。
「…その方が、私も張り合いがありますので」

クチュッ、クチュッ
静まり返った部屋には、佐紀が俺の物を吸い上げる淫猥な音と、その苦しげな息遣いだけが響き渡っていた。
先ほどまでは舌で嘗め回すことに主眼をおいて攻めを続けていた佐紀だったが、
今はその小さな口を精一杯開いて、俺の物を必死で頬張っている。
苦しげに懸命に俺の物を咥えるその姿を見ているうちに
俺の中で愛おしさと、それとは相反する嗜虐心の二つが生まれて互いに絡み合い
脳を少しずつしびれさせていく。

そして俺はその時が近付いたことを悟り、佐紀に訴えた。
「佐紀ちゃん、おっ、俺、もう」
佐紀も感づいた様子で、攻めにさらに勢いが加わる。
「うっ、うっ、うわっ、うわぁぁぁっ!」
そんな情けない声とともに、俺は自分の欲望の全てを、佐紀の口の中にぶちまけた。
佐紀はそれを吐き出すでもなくゴクリと飲み込むと、またいつものようにうっすらと微笑んだ。

~ to be continued ~

143:名無し募集中。。。
05/01/29 18:39:37 O
スケベリさんキター(゚∀゚)!!
続きを!もっと続きを!!

144:名無し募集中。。。
05/01/29 18:52:28 0
キャプテン、もう我慢できないよ(*´д`*)

145:名無し募集中。。。
05/01/29 19:31:58 0
ぐはーーーすっごい勃起した!
スケベリさんが次に来るまで必死に保全いたします!

146:名無し募集中。。。
05/01/29 20:10:59 0
最高マジニーした
もっともっともっともっともっと

147:名無し募集中。。。
05/01/29 20:16:20 0
我慢出来ない
絶対保全

148:名無し募集中。。。
05/01/29 20:28:45 0
続きはいつー

149:名無し募集中。。。
05/01/29 20:34:26 0
おつ

150:名無し募集中。。。
05/01/29 21:01:52 0
期待保全

151:158
05/01/29 21:54:57 O
スケベリ氏が君臨するまでの間、お目汚しですが読んでやって下さい。

ちなこが俺の部屋に遊びに来るときは、決まってゲームだ。
「じゃ ん じゃ かっ!」
その日も学校帰りのちなこは、制服のまま、ノックもせずに俺の部屋に飛込んできた。
「んあ?」
俺はと言うと、ティッシュ片手に……辻加護卒業コンDVDで号泣の真っ最中だった。
「あ!やらしー!またそんなモノ見…なあんだ、モー娘。かあ」
「失礼なっ!モー娘。のどこが悪い!それに涙は心の汗だ!」
「はいはいはいはいヲタ兄ぃ。ちょっとどいてね」
「ああっ?!何をするかっ!」
ちなこはさっさとDVDを止め、PS2を接続すると、画面を切り替えてしまった。

ちなこは近所に住む従姉妹だ。昔から兄妹のように仲がいい。
この春から中学に上がったちなこは、以前ほどは顔を出さなくなったが、家でゲームが禁止されているため、やりたいゲームがあると俺の部屋に遊びに来る。



152:名無し募集中。。。
05/01/29 22:04:04 0
エロ期待

153:名無し募集中。。。
05/01/29 22:07:52 0
>>151
キタ━━(゚∀゚)━━ !!!

このスレもエロ小説の乱れうち状態になるといいなぁ

154:158
05/01/29 22:15:58 O
「じゃじゃん!」
ちなこが鞄から取り出したのは『バイオハザード4』だった。
「クラスの男子から取り上げてきました!」
「おお!でかした!」
補足すると、もちろん俺もゲーヲタだ。
ディスクをセットすると、オープニングムービーがスタートした。
「うわ、すごいグラフィック…」
「うん、そうだな」
「レオン、かっこいいね」
「うん、そうだな」
「…明日は雨だよね」
「うん、そうだな」
「ちょっとお!人の話聞いてるの!?」
「あああうるさいっ!横からごちゃごちゃ言うなっ!」
なんで女ってのは物事に集中できないのか。コントローラを握っているのはちなこの方なのに。
ムービーが終わってシナリオが始まる。
・・・・・・・・・
「ひっ!」「うぉ!」
…思わず二人で顔を見合わせる。
「焦ったぁ…」「ゆ、油断するなよ…」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
「あ゛――――っ!!」
「ばっ、ばかやろ…」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・


155:158
05/01/29 22:32:40 O
「うぎゃあああああ!!!!!」
「ぬおおおおお!!!!!」
「こ、こえぇ…」
ちなこはすでに涙目になっている。
「あたりまえだ!バイオハザードだぞ!」
ちなこは首をぷるぷると振りながら、すがる目で俺を見る。
「無理!ちなこ絶対無理!怖すぎ!にいちゃんタッチ!」
「しょうがねぇなぁ…」
今度は俺をがコントローラを握る。
「ちなこ、ノドカワイタ…」
「そりゃ喉も渇くわな、あんだけ絶叫すれば…」
「なんかある?」
「冷蔵庫ン中みてみな。俺、ビールね」
「ふゎい」
ちなこが冷蔵庫をあさっている間も、俺はシナリオを進める。
ちなこが戻ってきて、俺の横にビールを置く。で、自分はそのまま俺の背中に隠れて、俺の肩越しにモニターを見ている。俺はアグラをかいているんだが、ちなこはその後ろで、ちょうど両足で俺の体をはさむような格好で、俺に体を密着させている。
ちなこの鼓動が、背中から伝わってくる…
(ちなこ…胸、でかくなったな…)
そんなことを考えた瞬間、不意に敵が襲ってきた。
「ぎゃああああああ!!!!!!!」
「お前の声の方が怖いよっっ!!」


156:名無し募集中。。。
05/01/29 22:33:41 0
イイヨーイイヨー

157:158
05/01/29 23:16:29 O
2時間ほどもプレイしただろうか。その間も、ちなこは俺の背中で、ワーだのギャーだの騒ぎ続けた。
だめだ、そろそろ集中力が続かなくなってきた。
ちょうどシナリオも区切りのいいところに来たので、一息入れることにした。
「あー、やっぱおもしれーわ。なぁちなこ…ん?おい、ちな?」
少し前から静かになったと思ったら、ちなこはトロンとした目でにやにやしてる。頬がピンク色に染まり、息が…酒臭い!
「お、おい!ちな!」
「うぁい?きゃははははは!」
ふと見ると、ちなこの横には、空になった缶カクテルが3本もころがっている。
「あああ!お前、酒飲んだのか!なんてやつだ!」
「へ?こぇ、おしゃけ?らって、おいひぃよ?」
不覚だ。考えれば俺の部屋の冷蔵庫には、酒しか入ってなかったんだ…。まずい、おばさんに叱られる!なんとかしなければ!
「おい、ちな、酔い冷まそう」
「へ?あらひ、よはらへらいよ~」
見事な酔っ払いだ。
ちなこを立ち上がらせようと抱えて持ち上げたが、ちなこはそのまますとんと尻餅をついてしゃがみ込んでしまった。あ~あ、どうしよう…
どきっ!
ふと見ると、ちなこの制服のスカートが捲れ上がり、パンツが丸見えだ…ピンクとイエローのボーダーのパンツ…
本人は酔っ払ってて、全然気が付かない様子だ。
ごくり…


158:名無し募集中。。。
05/01/29 23:21:58 0


159:名無し募集中。。。
05/01/29 23:27:46 0
千奈パンキター

160:やかん君
05/01/29 23:38:18 0
もう沸騰しそう

161:158
05/01/29 23:44:54 O
よく考えてみれば、俺自身すでに缶ビールを3本空けている。そう思い出したとたん、いきなり酔いが回って来たような気がした。
「おひっこ…」
え?
「おひっこぉ~」
「ああ、おしっこか。トイレ、あっちだぞ」
「らっこひへ」
へ?
「だ…だっこ?」
「そそ」
「ば、ばか!やだよ!自分で行けよ!」
「らっへ、あゆけら~い」
このバカ娘!
「ったく、世話が焼けるなあ!」
俺は後ろからちなこを抱え、もう一度立ち上がらせようとしたが…重い…こいつ、そんなに体重なかったはずだが…俺も酔っ払ってるからか?
「あふん…」
ちなこがナマメカシイ声を上げる。
え?あう…!
なんか感触がイイと思ったら、俺の両手はちなこの脇から両胸をワシヅカミにしていた。
「あばばばば!」
あわてて両手を離してしまう俺。再びどすんと尻餅をつくちなこ。
「ああん、まにあわらひぃ~」
ちなこはなんとか自力で移動しようとして四つん這いになる。
おあああ!
こっちにオシリを突き出しているちなこは、短いスカートで隠しきれるはずもなく、またもやかわいいボーダーのパンツが丸見えだ。


162:名無し募集中。。。
05/01/29 23:54:29 0
(*´Д`)ハァハァ
た、たまらん

163:158
05/01/30 00:06:52 O
「お、おい、ちなってば!」
目の毒だ。蛇の生殺しだ。この小悪魔!
しかし、ちなこの挑発(?)はそれに止まらなかった。
「あふ、あふ、らめら~」
そう呟いたちなこのパンツ…股間の部分に染みが広がったかと思うと、一筋の雫が絨毯に落ちた。
「わあああああ!まてまてまてまて!」
俺は目の前にあった新聞をちなこの両足の間に敷くと、あわててユニットバスに飛び込み、洗面器を持ってきた。
「ここ!ここでしろ!絨毯よごすな!」
「やらあ、はるかひぃよぉ…」
そうは言うものの、四つん這いから起き上がったちなこは、膝をついたままスカートの両脇に手を突っ込み、パンツを膝まで下ろした。
「れったひみらひれ」
恐らく、絶対見ないでと言いたいのだろう。
そのままひょいと膝を上げ、洗面器の上にしゃがみ込むと、
「みらひれ…うう…あぁぁぁぁ…」
という呟きとともに、洗面器に勢いよくしぶきが上がる。


164:名無し募集中。。。
05/01/30 00:15:17 0
おいおい…w

165:名無し募集中。。。
05/01/30 00:17:14 0
聖水キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
早く続き続きを

166:名無し募集中。。。
05/01/30 00:19:13 0
>>163
ちなこのおまんまんの様子を詳しくおねがいしまつ(;´Д`)

167:名無し募集中。。。
05/01/30 00:21:37 0
勃起中

168:158
05/01/30 00:36:31 O
俺は既に頭がクラクラ…いや、グラングランだ。
見ちゃいけない…いや、でもおしっこ溢されたら…そ、そうだ!これはスケベ心なんかじゃない!ちゃんとした、ちゃんとした…ええと…ええい!なんでもいいや!!
俺はちなこの背中から前に回った。
「やらあ、みひゃやらあ…」
そう言いながら、ちなこは放尿の解放感からのコウコツと、羞恥心の合成された表情で、尚も放尿を続ける
「ばか、何言ってる。見てないよ、大丈夫だから」
何が大丈夫なのか自分でもわからないが、この際そんなことどうでもいい。
「みへらいよれ…らいりょうふよれ…」
うわ言のようにそう呟くちなこは、恥ずかしげにうつ向き、上目使いの視線は俺を見ているが焦点が定まらず、頬は紅色に染まり、半開きの唇からは、はぁはぁと荒い呼吸が繰り返されている。そして視線を落とせば…
ごくり…
真っ白な太ももと、その付け根には一本の柔らかそうな亀裂が走り、その亀裂からは、わずかにぴょこんと顔を出した桃色の襞、そしてようやく勢いが衰えてきた雫の放物線…
俺は目の前がちかちかした。


169:名無し募集中。。。
05/01/30 00:42:23 0
パ、パ、パイパンと言うことでよろしいか?

170:名無し募集中。。。
05/01/30 00:46:23 0
僕の股間が隆起した山のような状態になっているのですがハァハァ

171:名無し募集中。。。
05/01/30 00:48:45 0
千奈クリ

172:158
05/01/30 00:52:53 O
気が付けば俺は、しゃがみ込んで洗面器に放尿するちなこの前で、四つん這いになって、ほとんどちなこの股間を覗き込むような姿勢をとっていた。
「大丈夫だからね…見てないよ…」
何が大丈夫なもんか!
放尿が終ると、ちなこはそのまま尻餅をつき、両手を後ろについて、大きく溜め息をついた。
こ…これはまさしくM字開脚!
しかも膝には濡れたパンツが引っかかり、恥ずかしい部分がなんの惜し気もなく晒されている。
もう俺はギンギンだった。
ち、ち、ちなこおおおお!!!!!!
その時、突然俺の携帯が鳴った。
俺は飛び上がりそうに…いや、飛び上がった。

173:名無し募集中。。。
05/01/30 00:58:27 0
千奈美ちゃんのおまんこはピンクで綺麗なんだろうなぁ

174:名無し募集中。。。
05/01/30 01:07:04 0
良スレ

175:158
05/01/30 01:07:37 O
電話はおばさん…そう、ちなこの母からだった。
「もももし、もし」
俺は呼吸を整えるのに必死だった。
「ええ、ちなちゃん来てますよ…ええ…ああ、それがね、怖いゲー…あ、いや、怖いDVD借りてきて、
一人で見るのいやだからって…ええ、そーなんすよ、まだまだお子ちゃまで…
で、それがけっこう長くてね…遅くなりそうなんで…
ええ、今夜はこっちに泊めますんで…いやいや、とんでもない…
はい…はい…ええ、じゃあ…はい、はい、どもども…はい~…」
プツン
………………
ちなこは…今晩…うちに泊まる…!!!!!!
俺の一旦収まった心臓は、再び血圧と心拍数を上げ、萎えた下半身はむくむくと鎌首をもたげた。


176:名無し募集中。。。
05/01/30 01:08:23 0
あぁちなこが犯される~

177:名無し募集中。。。
05/01/30 01:08:44 0
俺やっぱこっち派
エロ最高

178:名無し募集中。。。
05/01/30 01:12:10 0
抜きました

179:158
05/01/30 01:22:19 O
俺は再びちなこに目をやる。
酔っ払った女の子って、なんでこんなにかわいいんだ!
いや!今まで気付かなかったが、身内の欲目なしでも、ちなこはかなりかわいいぞ!
そのかなりかわいいちなこが、パンツを膝に引っかけ、M字開脚で俺をトロンと見ている…
「あふぅ~~~~きもひいい~~~~」
恐らく自分がどんな格好をしているのか知るよしもなく、放尿を終えた安堵感からか、笑みさえ浮かべている。
ごくり…
俺はまず、ちなこの尿がなみなみと次がれた洗面器をユニットバスに片付けた。
…なんか、流すのが惜しいな…とりあえず、置いておこう…
再びちなこの元に戻ると、ちなこは大の字に寝転がっていた。


180:名無し募集中。。。
05/01/30 01:23:33 0
置いとくなよw

181:名無し募集中。。。
05/01/30 01:24:46 0
>…なんか、流すのが惜しいな…とりあえず、置いておこう…
ティムポおったてながら爆笑

182:名無し募集中。。。
05/01/30 01:27:31 0
俺なら千奈美の前で飲むね

絶対に

183:158
05/01/30 01:36:38 O
心臓が凄まじいビートを刻む。
俺はちなこのそばにしゃがみ込むと、耳もとで呟く。
「ちなた~ん、おねむでしゅか~?」
俺の声はすでに上擦っている。
「うふぁ~ちなたん、しゅご~い、いいきもひ~」
そかそか、よしよし。
「ちなたん、そろそろベッドにゴロ~ンしようか~?」
「やらあ~、ちなたん、もっとぷれしゅてやる~」
おまい、こんな状態でゲームなんかできるわきゃないだろ!
「そかそか、じゃあ~こっちにおしゅわりしようね~」
「ふぁ~い」
俺はさっきと同じように、ちなこの脇から手を入れて、今度はずるずると引きずりながら、ちなこをベッドに運んだ。今度はちなこの胸に触れても、もう狼狽することはなかった。

184:名無し募集中。。。
05/01/30 01:38:29 0
千奈美、ニゲテー

185:158
05/01/30 01:56:57 O
俺はちなこをベッドの上に座らせる。
「あちゅい…」
へ?
「ちなたん、お洋服、ヌギヌギしゅる」
「そ、そ、そうだね、あちゅい時は、ぬぬぬぎ、ぬぎ、しるんられ」
自分で何をしゃべってるのかわからない。
なるほど、部屋は暖房がムンムンに効いていて、ちなこは制服の上着を着たままだ。おまけに酔っていれば、暑いのは当然だ。
これは好都合だ。
ちなこの濃いベージュの上着を脱がし、ハンガーに架ける。
ちなこは、おそらく無意識だろう、制服のリボンをほどき始めた。
はい、とリボンを俺に手渡す。
リボンを上着のハンガーに架けると、今度はブラウスのボタンをはずし始めた。
ごくっ…
ひとつ…ふたつ…みっつ…よっつ…


186:名無し募集中。。。
05/01/30 01:58:46 0
ロリコンは死ね

187:名無し募集中。。。
05/01/30 02:12:55 0
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁブラウスをブラウスを
千奈パイ解禁!!

188:158
05/01/30 02:13:05 O
いつつ目のボタンに指がかかったところで、ちなこの動きが止まった。
………?
ま、まさか、正気にもどったんじゃあ…!!!
恐る恐るちなこを覗きこむと…ちなこは目を閉じていた…
「ちなたん?」
…………
返事がない
もう一度呼んでみる。
「ち~なた~ん…」
…………
ちなたん爆睡キタ―――(゚∀゚)―――ッッッ!!!
震えた。
今からこの美少女は俺の自由なんだ!!!!!
ちなこが従姉妹であることも忘れ、俺の理性と思考回路は一気にふっ飛んだ。
ちなこをゆっくりと寝かすと、ブラウスの残りのボタンを全て外した。
雪のように真っ白できめ細かな肌と、カップにワンポイントが入った白いスポブラが露になる。
ごくっ…


189:名無し募集中。。。
05/01/30 02:19:57 0


190:158
05/01/30 02:28:27 O
ちなこの前髪をゆっくりとかき上げる。もう一度改めてちなこの顔を見つめてみる。
わずかに笑みをうかべながら、すーすーと寝息を立てているちなこ…
かわいすぎる…!
ちなこの頬に手を当てて、それをゆっくり下に移動させる。
首筋…肩…胸…
まだ膨らみ初めて間もない胸は、寝転がるとほとんどその存在を主張できず、スポブラのシルエットだけが辛うじてそのラインを描き出していた。
そのスポブラの上から胸の感触を味わってみる。
どきどきどき…
もちろん俺は童貞じゃないし、女の子の胸だって触ったこともある。
しかし、こんな禁断の体験は初めてだ。
小学校を卒業してまだ間もない、しかもこんな美少女の生胸…
スポブラをゆっくり上にずらす…
ごくっ…


191:158
05/01/30 02:32:54 O
えっと、ちなこの作者でつ。
この時間に読んでいる人います?
みんな寝ちゃったなら、続きは明日にしようかと思うんですが…
携帯から投下してるんで、完結はけっこう時間かかりそうなんで…

192:名無し募集中。。。
05/01/30 02:34:56 0
起きてる
でも乙ですよ

193:名無し募集中。。。
05/01/30 02:37:50 O
はいはい!!
起きてますよ!!
だから続きをはやく…

194:名無し募集中。。。
05/01/30 02:39:40 0
携帯からかよ…、すごい
続きは気になるけど、長くなりそうなら
明日でも構わないですよ

195:158
05/01/30 03:06:01 O
周りの皮膚より僅かに色の濃い、小さな乳輪と…そしてその中央に…ない…チクビがない…!
チクビがあるべき場所には、横一文字の小さな割れ目があった。ちなこは陥没乳頭だった。
触れてみる。
この世のものとは信じがたい柔らかさ…
乳頭のあたりをまさぐると、乳輪の部分がわずかに固くなっていて、それをゆびで優しく摘むと、「んっ…」とちなこは小さく声を上げた。
今度はそれに唇を近づける。
この世代の少女特有の香りだろうか、甘酸っぱい、そしてミルクののような心地よい香りが鼻の奥を刺激する。
それにくちづけて、唇と舌で愛撫する。不意にこりっとしたものが舌に触れる。
顔を上げると、乳輪の割れ目から、米粒ほどの乳頭が頭を出している。
唇をすぼめて、ちゅっと吸うと、ぴょこん!と乳頭が飛び出した。
ああ!なんという愛しさ!狂いそうなくらいかわいいちなこのチクビ!!!
俺はすでに、指一本でも触れたら、おそらく瞬時に爆発してしまうくらいギンギンだった。

196:158
05/01/30 03:17:57 O
ちなこ作者でつ。
すいません、力尽きましたw
ほんとはもっと短くて、今夜中に終わるはずだっだですが、レス頂くとつい嬉しくなって、長編になっちゃいました。
スケベリさんに比べて文章下手なのに、長々とお恥ずかしいです。
明日の下半身編で完結します。よろしく。


197:名無し募集中。。。
05/01/30 03:22:57 0
>>196
とんでもないです
コミカルでいて、情景が目に浮かぶようなエロ文がうらやましい限りです
明日も楽しみにしてます

198:名無し募集中。。。
05/01/30 03:24:56 0
遅れて申し訳ないです
とりあえず作品のしょっぱなから投下し直します
続きはのちほど…

199:名無し募集中。。。
05/01/30 03:25:23 0
「家庭教師」

200:名無し募集中。。。
05/01/30 03:26:21 0
「ピンポーン」
 いつ行ってもでかい家だと思う。閑静な高級住宅街にある一軒の家。しがない大学生の
俺が何でこんなところにいるのかと言えば、家庭教師だから。
「はーい」
 いつもの笑顔で、女の子が出てきた。背はすごく低いけどアイドル並みのルックスだ。
「こんばんわ」
「先生、こんばんわ」
 俺を出迎えてくれたこの子こそが、俺の家庭教師相手、佐紀ちゃんである。
「佐紀ちゃん、テストどうだった?」
「聞いて!先生、私95点取ったんだよ!」
「ホント!?そりゃすごい!良かったな!」
 佐紀ちゃんは基本的に優秀な生徒だし、俺の話をちゃんと聞いてくれるから教えやすい。
「ね、先生、だからさあ…」
「ん?」
「今日は…勉強休みにして欲しいなあ、って」
「…しょうがないなあ…お母さんに叱られるぞ」
 俺はそう言ったが、ホントは佐紀ちゃんの家に今日両親がいないのを知っている。ま、
でも何をしたかは一応報告しなきゃいけないから言ったんだけど。
「先生忘れたの?今日は私しか家にいないんだよ」
「え?あ、そうだったっけ…」
 我ながら白々しいと思うが仕方がない。っていうか…(誰にも言えないけど)内心は下心
がある訳で。
「さ、先生、ちょっと待っててね」
 佐紀ちゃんがそう言って、俺をソファーに座らせた。

201:名無し募集中。。。
05/01/30 03:26:43 0
「しっかし、でかい家だなあ…」
 俺は確か初めてこの家に来たときも同じ事を思ったはずだ、っていうかいつも思う。
話によると、佐紀ちゃんのお父さんはある一流企業の重役らしい。そりゃ金もあるはずだ。
でも…とっつきにくいかと思ったらそんなことは全然なくて、佐紀ちゃんもお母さんも
すごく優しい人だった。そして佐紀ちゃんは成績優秀だから、家庭教師をつける必要が果して
あるのかと思うくらいだ。
 だけど…今のところ別に何の変化もない。それどころか時々は晩御飯までご馳走になるくらいだ。
主食がカップ麺の貧乏学生にとっては実にありがたいけど、ちょっと悪い気もする。ま、
もらえるものはもらっておいたほうがいいけど。
「せんせーい」
「ん?」
 思わず気のない返事をしてしまった。慌てて頭の中を現実に戻す。
「お待たせー」
 佐紀ちゃんが紅茶とケーキを持ってきてくれた。いかにも高そうな器だ…って、生憎俺は
残念ながらその手の事にまったく詳しくないから分からないけど。
「さ、一緒に食べよ~」
「はいはい…」
 一応家庭教師なのにこんな事してていいのかよと思いつつ俺はケーキを食べ始めた。と…
「じゃーん!」
 佐紀ちゃんが誇らしげにテストの答案を見せた。丸が並んでいる。
「すごいじゃん!佐紀ちゃんよく頑張ったね!」
 俺は佐紀ちゃんの頭をついつい撫でてしまった。でも佐紀ちゃんも心底嬉しそうだ。
「よし、じゃあ今日は勉強休みね」
 俺がそう言うと、佐紀ちゃんがいきなり真顔になった。
「あの、先生…質問があるんですけど…」
「ん?」
 佐紀ちゃんはとんでもない質問を口走った。
「あの…オナニーって…何ですか?」
「…ええっ?」
 俺は飲んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

202:名無し募集中。。。
05/01/30 03:27:09 0
「さ、佐紀ちゃん…いきなり何を言い出すのかと思えば…」
 ヤバかった、もう少しで辺り一体紅茶まみれになるところだった。
「え?私何か変な事言っちゃったんですか?」
 いや、変な事も何も…俺は一体どうやって答えればいいか分からなかった。
「あ、あのね、それは…そう、もう少し大きくなれば…分かるから」
「あっ!先生そんなこと言うんですかぁ?」
「え、あ、そういう意味じゃ…」
 我ながらテンパっている。全く、どうしたらいいんだよ…と思っていた俺にその時、悪魔のささやきが
聞こえた(気がした)。
「自分で教えたらいいじゃん…」
 きっと空耳なんだろうけど、何かそんな声が聞こえた俺は妙な自信を持ってしまった。
「ねえ、佐紀ちゃん?オナニーって何をするか、知りたい?」
 さっきまでとは全く別の方向のセリフを吐く俺。佐紀ちゃんも俺の変化には気づいたようで、
「え?いいんですか…?」
 表情が変わってきた。今日は親も遅いらしいし、押すなら今しかない。
「いいよ、俺が手取り足取り教えてあげるよ…面白いよ?」
 自分の心の中で怪しい欲望がムクムクと大きくなっていくのが自分でも分かった。そしてそれは、徐々
に抑えが利かなくなりつつある。
「先生…どうかしたんですか?」
「え?あっ、何でもないよ、ハハハ…」
 佐紀ちゃんの言葉で俺の頭は一旦元に戻った。これからたっぷり楽しもうと思ってるのに妄想だけで
爆発したらもったいなさ過ぎる。
「さ、始めようか…」
「あ、はい」
 俺と佐紀ちゃんの秘密授業が始まった…

203:名無し募集中。。。
05/01/30 03:27:42 0
「ねえ、佐紀ちゃん、今から先生とする事、絶対誰にも言わないって約束できる?」
 俺は佐紀ちゃんにそう言った。まあ、口止めと俺がちょっとでも精神的に落ち着くために言ったのである。
「え?は、はい…」
 どうも佐紀ちゃんは全く知識がないようで、今からの事をものすごく重大な事と受け止めている節がある
ようだ。まあ、確かに重大なことではあるけど…
「誰にも言ったらダメだからね…」
 俺の言葉に佐紀ちゃんは黙ってうなずいた。さあ、いよいよ始まりだ。
「ね、佐紀ちゃん…オナニーっていうのはね、女の子の…その…」
 一番肝心なところで言葉に詰まってしまう俺。マズい、何やってんだよ…と思うけど、いざ教えようとす
ると妙に遠慮してしまう…何でだろう?
「先生、どうしたんですか?」
 佐紀ちゃんが心配そうにこちらを見ている。こんないい子に俺は何をしようとしてるんだ…と思ったが、
もう止める訳にはいかない。
「え?いや、何でもないよ、ハハハ…」
 何とか取り繕った俺は意を決して佐紀ちゃんに言った。
「ねえ、佐紀ちゃん…教えてあげるから、服、脱いで欲しいんだけどなぁ…」
 言い終わった時、自分の口の中がカラカラになっているのに気づく。落ち着かない…
「えっ?服…脱ぐんですか?」
 佐紀ちゃんは理由が分かってないらしい。まあ、そりゃそうか。
「うん…脱がないとさ、できないんだ、オナニーって…」
 そう言って俺はカップの紅茶を飲んだ。飲まないとホントに落ち着かないのである。
「はあ…分かりました」
 しぶしぶといった感じだったが、佐紀ちゃんは服を脱ぎだした。しかし、よくもまあOKしてくれたもん
だなぁ…と思いながら俺ははやる気持ちを抑えきれない。

204:名無し募集中。。。
05/01/30 03:28:04 0
「先生…これでいいですか…?」
 佐紀ちゃんが下着姿になって、俺の前に体を晒した。まだ中学生になりたて、お世辞にもスタイルのいい体
とは言えないけど、青い果実のような体はそれはそれで大いに魅力的だ、って何言ってるんだ俺は。
「いいよ、それで…かわいいね」
「いや、恥ずかしいよぉ…」
 佐紀ちゃんの顔が真っ赤になる。それが可愛くて、俺は思わず彼女を抱きしめた。
「せ、先生…ちょっと…」
 何が何だか分かってない様子の佐紀ちゃんの耳元で、俺は囁いた。
「佐紀ちゃん、オナニーってね…とっても気持ちよくなるんだよ、嫌な事、全部忘れられるくらいに…」
「え?そ、そうなんですか…?」
「そう。ホントだよ、してみたくなった?」
「は、はい…」
 佐紀ちゃんの返事を聞いて俺はいよいよ彼女の体を責め始めた。
「佐紀ちゃん、ここ…いじった事ある?」
 俺は彼女の乳首にそっと手を伸ばす。
「え!?あ、先生、そこは…」
「あるの?」
「な、ないです…」
 ここで親が帰ってきたら、確実に俺はこの家出入り禁止になるだろうな、そんな事がふと俺の頭の中を
よぎった。でも、ここまで来たらもう止められない。
「ないんだ…触ってごらん、気持ちいいよ…」
「え?でも…怖いよお…」
「いいから…触ってみ?怖くないよ、大丈夫だからさ」
 こういうのは恐怖感を取り除いたもの勝ちである。俺はとにかく佐紀ちゃんを安心させようとしていた。

205:名無し募集中。。。
05/01/30 03:28:47 0
「どう、触ってみて」
「え?何か…分かんないです…変な気持ち」
 どうにかこうにか佐紀ちゃんは俺の言葉に従って自分の乳首を触り始めた。俺は手を出すのをやめてそれを
見守っている。
「あ、うう…うん…」
 少しずつ少しずつではあるが、佐紀ちゃんの口から甘い声が漏れ始めた。マジメで大人しい彼女の秘め事
(まあ俺が教えたんだけど)に、俺は興奮を隠しきれない。
「佐紀ちゃん、もっと…そうそう、いいよ…」
 完全に頭の中がエロモード一色になってしまった俺。もう自分が家庭教師な事なんかすっかり忘れている。
「うう…先生…何か変だよお…」
 快感のモヤがかかってきたのか、佐紀ちゃんの様子が変わってきた。乳房を夢中になっていじっている。
今ならもっと要求できる、俺はそう判断した。
「佐紀ちゃん、ブラの上からじゃだめだよ、シャツもブラも脱いじゃいなよ…」
「え?そ、そんなぁ…でも…」
「いいから…先生の事は気にしないでさ…」
 ここで脱がせてしまえば後は一気に進められるだろう、俺はそう思っていた。もっとも、あっさり脱いで
くれるとは思っていなかったのも事実だから、どうやって脱がせるかを考えていたのだが。だが…時に現実は
予想よりすごい事態になる事がある。
「じゃあ…脱がして…ください」
「…ええっ?」
 佐紀ちゃんは確かに俺に脱がせてくれるように頼んだ。すごく興奮しちゃうけど、いいんだろうか…?
「いいの?」
「はい…んん…」
 佐紀ちゃんの頭の中は完全に桃色のベールに包まれてしまっている様だった。俺は思わぬ展開に内心嬉しくて
仕方がなかった。そして…
「脱がすよ…」
「…はい」
 佐紀ちゃんの上半身を覆うものは何もなくなった。上半身は生まれたままの姿になったのだった。

206:名無し募集中。。。
05/01/30 03:29:24 0
「先生、恥ずかしいよお…」
「大丈夫…今から恥ずかしくなくなるからね」
 俺はそう言うと佐紀ちゃんの小さな乳首に吸い付いた。
「ひあっ!」
「ん…」
 チューチューと音を立てて俺はそこを舐め、そしてしゃぶった。そうしているうち、心なしか乳臭いものが
漂ってきた気がした。
「あ、先生…はぁ…そこは…」
 佐紀ちゃんは恐らく人生初であろう快感の波に体をまだ預けられないようだ。まあ、遅かれ早かれ頭の中を
妖しい気持ちで一杯にしてやるのだから、関係ない。
「ん…どう?気持ちいい?」
「…うん」
 消え入りそうな声と共に佐紀ちゃんは小さく頷いた。こうなればもう完全に俺のペースだ。
「じゃあ…今度はこうしてあげる」
 乳首を指で弾いたり、撫でたりし始めた。すると、
「ひゃあ…先生、も、もうやめてよぉ…」
 佐紀ちゃんの小さな体は面白いように反応する。何て感度がいいんだろう。まるで、バネが体に入ってるか
と思うくらいだ。
「あれ?やめていいの…気持ちいいんじゃなかったの…?」
 俺はそう言うと、手を離した。
「えっ…やめちゃう…んですか?」
 佐紀ちゃんの表情が半分泣きそうになっている。でも俺は言葉責めをやめない。
「だって…佐紀ちゃんがもうやめてって言ったんだよ…?だからやめたの」
「そんなぁ…先生、意地悪だよぉ…」
 佐紀ちゃんに涙目でそう言われるとさすがに悪いなと思ってしまう。でも…今更やめられない…

207:名無し募集中。。。
05/01/30 03:30:01 0
「佐紀ちゃん…」
「はい…んん!」
 俺は佐紀ちゃんの唇を奪った。そのまま、舌で彼女の口を突いて舌を出させて絡ませる、妖しいキスのやり方。
「んん…」
「ん…んぱっ…」
 長いキスから唇を離すと、佐紀ちゃんの目は完全にとろんとして来た。もう、どうなってもいいみたいだ
(こういう時、男は実に自分勝手になってしまうものだ)。
「さあ…佐紀ちゃん、今度は…下、いい?」
 佐紀ちゃんは何も言わないまま、黙って頷いた。彼女にももう、覚悟ができているらしい。だが…
「先生…お願い」
「ん?」
「先生も…服脱いでください…私だけ裸なの…恥ずかしいよう」
「わ、分かった…」
 そう言って俺は上半身の服を全て脱いだ。
「さ、佐紀ちゃん…いいよね…」
「…はい」
 佐紀ちゃんのズボンをそっと脱がせると、白いパンティが現れた。うっすらと黒いものが見える。
「ここ…濡れてるね…」
「あっ、ご、ごめんなさい…お漏らししちゃったの…かなぁ…」
「そうじゃないよ、女の子はね、気持ちよくなると…ここから液が出るんだ」
 そう言いながら俺は佐紀ちゃんのそこを布の上からそっと撫でた。
「ああ、先生…ダメだよお…そこは…」
 佐紀ちゃんの声がだんだん弱くなっていくのに、俺は内心笑いが止まらなかった。

208:名無し募集中。。。
05/01/30 03:30:51 0
とりあえずここまでが前スレで貼った分かな?
では続きを

209:名無し募集中。。。
05/01/30 03:32:03 0
 佐紀ちゃんの止める声が弱くなって、代わりに少しずつ甘い吐息が漏れてきた。桃色吐息というやつか…
そういやそんな歌あったな。
「あっ…はぁぁ…」
 声がだんだんリズミカルに出てきた。こうなればしめたもの、佐紀ちゃんは完全に俺のかごの中にいる
鳥状態である。
「佐紀ちゃん…ほら、ここ、こんなになってるよ…」
「いや、先生…もうやめてよぉ」
 口ではやめてと言っているが、佐紀ちゃんのそこは完全にびしょびしょになっている。佐紀ちゃんは不幸だ、
やめないよりここでやめる方がよっぽど辛い事を知らないのだから。
「佐紀ちゃん、嘘はいけないなあ…ほらここ、見てごらん。こんなにびしょびしょになって…」
 桃色の何とやら、もはや俺も頭の中は危ない状態だ。そして…
「うわ」
 自分がどんなに否定しても(もとより否定する気はないが)股間にいきり立ったモノだけは素直だ。もう
はちきれんばかりになっている。
「佐紀ちゃん…これ、びしょびしょになっちゃったね…」
 俺は佐紀ちゃんにそう言いながら股間をしつこく指で責める。
「あ、ご、ごめんなさい…」
 佐紀ちゃんはばつの悪そうな顔をした。
「いいんだよ、でも…これ、もう脱がなきゃね」
「え?」
 一瞬だけ佐紀ちゃんの表情が強張った。でも、
「分かりました」
 ものすごく切なそうな表情で小さく頷いた。その小さな体を思わず抱きしめたくなる…が、今はまだ我慢だ。
「ごめんね、佐紀ちゃん…」
 心の中で呟く。でも今はもう少しだけ悪役にならなきゃいけない。
「脱がす…よ?」
「はい」
 俺は佐紀ちゃんの白いパンティに手をかけた。
「マスクを脱がされるプロレスラーの気持ちと一緒なのかな」
 ふとそんな事を考えた。そして…ひとおもいに引き下ろした。
「…!」
 そして、佐紀ちゃんは生まれたままの姿になった。

210:名無し募集中。。。
05/01/30 03:35:13 O
佐紀タソ キタ――(゚∀゚)――!!!
起きててヨカタ―――(゚∀゚)―――!!!

211:名無し募集中。。。
05/01/30 03:36:03 0
陥没B地区キタァーッ

212:名無し募集中。。。
05/01/30 03:39:07 0
まだ終わらないんだなw
続きはもう少ししたら投下します

213:名無し募集中。。。
05/01/30 04:36:27 0
お待たせしました
ちょっとだけ続きを

214:名無し募集中。。。
05/01/30 04:36:54 0
 裸の佐紀ちゃんは、白い体のやや下の方に大人と比べても遜色ないくらいの黒いデルタがあった。
「ふふ、ここ、もう生え揃ってるね…」
「や…先生、あんまり見ないでよぉ…」
 思わずじろじろ見たくもなる。目の前には全裸の女の子がこっちを見ているのだから。
「先生…」
「ん?」
「今日の事、誰にも言わないでくださいね…私、恥ずかしいよお…」
 佐紀ちゃんはホントに、俺を責める事は言わなかった。何て健気な子なんだろうか。でも…ごめん、先生、
もう少しだけ佐紀ちゃんをいじめさせてくれ。
「さ、続き、しよっか?」
「…はい」
 もう自分が何をされるかはわかっているのだろうか、佐紀ちゃんは抵抗しなかった。
「佐紀ちゃん」
「はい」
 突如名前を呼ばれて、彼女はちょっと戸惑っているようだ。なぜ俺が名前を呼んだか。それは…
「ん…」
 どうしてもしたかった事。それを彼女にまずしたかったのだ。
「ん…せん…せ…い…」
 裸の佐紀ちゃんを抱きしめたまま、痛いくらいにキスをする。そう、恋人同士のように。
「んん…」
 さっきのキスより、心なしか佐紀ちゃんも力がいい感じに抜けた気がした。もう完全に俺の事で心は満ちて
いるんだろう。
「ん…」
 お互い息苦しくなるくらいに唇を合わせる。そして…俺が舌を絡めると、佐紀ちゃんも嫌がらずに受け入れて
くれた。
「んはぁ…」
 長いキスが終わって唇を離すと、佐紀ちゃんの顔は真っ赤になっていた。
「佐紀ちゃん…どうだった?気持ちよかった?」
「…はい」
 愛おしさを心の中で必死に隠したまま、俺は佐紀ちゃんを再びソファーに押し倒した。ただし、優しく。

215:名無し募集中。。。
05/01/30 04:37:54 0
 優しく押し倒したといっても中学生の女の子、それも身長がメチャメチャ低い子にはかなりの衝撃だったらしく、
「ひゃっ!」
 と声を漏らした。俺はそれに構わずに佐紀ちゃんの体の上に半身をのしかからせる。
「せ、先生…」
 佐紀ちゃんは戸惑いを隠せないようだが、そんなのどうでもいい。佐紀ちゃんの乳首を指で責めながら、俺は
彼女の毛並みを掻き分けてスイートスポットにたどり着いた。
「おお…」
 片手で毛並みを掻き分けると、そこには綺麗なスイートスポットがあった。まるでジャングルの中の花のようだ。
「ここか」
 小さな豆のようになっている場所をそっと指先で愛撫する。まだ誰も触ってないであろうその場所に、俺が一番乗り
したのだ。
「ひぁっ!」
 佐紀ちゃんは新しい快感にまだ体が慣れていないようだ。もっとも、今から俺がいくらでも覚えさせるけど。
「佐紀ちゃん、どう…気持ちいい?」
「あ、な、なんか変だよお…」
 今までにない快感に襲われている佐紀ちゃん。最後までイカせるなら今しかない。
「そっか、じゃあ、これはどう?」
 俺はそう言うと佐紀ちゃんの中に指を出し入れし始めた。そして舌でクリトリスを可愛がる。
「あっ、ああ…何か来ちゃうよお…」
 俺はそれに構わず佐紀ちゃんの中を徹底的に責める。
「ジュポ、ジュポ…」
 いやらしい音を立てながら俺は舐め上げ、指を出し入れした。と…
「ああ…せんせい…!もう…!」
 俺は答えない。答えない代わりに指の出し入れのスピードを速める。すると、
「ああああっ!」
 佐紀ちゃんがその時だけ、一瞬ものすごい声で叫んだ。そして…佐紀ちゃんの体は力が一気に抜け、ぐったりした。
「イッちゃったか…」
 そう、彼女が初めて迎えた絶頂だった。後には大量の透明な液が残っていた。

216:名無し募集中。。。
05/01/30 04:38:07 0
生えてたのか・・・

217:名無し募集中。。。
05/01/30 04:38:25 0
「あ、先生…」
 少しして意識を取り戻した佐紀ちゃんは恥ずかしそうに下を向いた。
「佐紀ちゃん、気持ちよかった?」
「…はい、でも…恥ずかしいです」
「大丈夫だよ。女の子はみんな、気持ちよくなるとあんな風になるんだ。だから、佐紀ちゃんが特別な訳じゃないよ」
「ホントですか?」
「うん…だから大丈夫」
 俺はそう言うと、佐紀ちゃんをまた抱き締めた。もう彼女はただの生徒ではない。俺の…大切な人になったのだ。
ただ…俺はまだここで終わらせるつもりはなかった。ここまで来たからには、このままで終わりたくなかったのである。
「佐紀ちゃん、オナニーってね、さっき俺がしたことを一人でするようになるんだよ…」
「…難しいんですか?」
 そう訊いて来る佐紀ちゃんの瞳は、勉強を教えているときの彼女のそれと同じだった。
「難しくなんかないよ…大丈夫…」
 そう言うと、俺は意を決してこう言った。
「ねえ、先生からもお願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
「えっ…何ですか?」
「先生の事も…気持ちよくして欲しいな、と思ってね…」
 と、ここで佐紀ちゃんはまた、思いもよらない答えをした。
「私に…できるんですか?」
「ああ、できるとも」
「じゃあ…私、頑張ります」
 俺は驚いた。と同時に嬉しかった。佐紀ちゃんはやはり、掛け値なしにいい子だ。
「いいの?じゃあ…お願いしようかな…」
 俺はそう言うと、佐紀ちゃんの前で最後に残った自分の下着を脱ぎ捨てた。
「わ…それ…」
 言葉を失う佐紀ちゃん。それはそうだろう、俺のそのものは、はちきれんばかりに大きくなり、今にも暴発寸前なの
だから。
「先生…おっきい…」
 佐紀ちゃんの手が…俺のそのものをそっと握った。

218:名無し募集中。。。
05/01/30 04:38:50 0
先生!乙です!

219:名無し募集中。。。
05/01/30 04:40:05 0
とりあえず今日はここまでにしときます
また更新が延び延びになるかもしれませんがご容赦ください
>>216
どこかのスレでマン毛ボーボーって書いてあったもんだから…

220:名無し募集中。。。
05/01/30 04:44:42 0
うわーまたいい所でー

これから先は想像してキャプテニーしよう

今日1日で5回キッズニーした

30過ぎなのに

221:名無し募集中。。。
05/01/30 05:16:28 0
我慢できないんで早朝コース行ってきまつ
相手はおばさんだけど

222:名無し募集中。。。
05/01/30 05:18:06 0
一気に神が降臨し出したな!

223:名無し募集中。。。
05/01/30 06:56:05 O


224:名無し募集中。。。
05/01/30 07:14:21 0
なんとなく貼る

ハロプロでエロ小説をつくろー!
スレリンク(ainotane板)

225:名無し募集中。。。
05/01/30 08:56:16 0
更新してたー
早く読みたい

226:名無し募集中。。。
05/01/30 10:57:40 O


227:名無し募集中。。。
05/01/30 11:19:10 0
ちなたんも佐紀ちゃんもイイヨー

228:名無し募集中。。。
05/01/30 11:31:37 0
おやおや一気に・・・

229:名無し募集中。。。
05/01/30 12:03:09 O


230:350235003885579
05/01/30 12:39:57 O
密閉された空間、穴だらけの壁、壊れかけた蛍光灯…ここは海兵隊を志願している訓練生を養成してる特別学校だ。
「…あ~あ。バカらしい。。もう止め止め」
そう…オレはここの訓練生で射撃練習をしている。
「なぁ?練習サボってメシ食いにいかね?」
「そうだな…んじゃ散らばった弾片付けてさっさと行こうぜ」
こいつはオレの高校時代からの親友の山崎。オレと山崎は学校の劣等生で教官から目をつけられている。
ふてくさりながら弾を拾っていると…前方に足音が聞こえてくる。。それは足音だけでも周りの訓練生を凍りつかせるほどの威圧。
「射撃練習ご苦労。弾掃をしている所で悪いが私の話を聞いてもらおうか」
「はい!何でしょうか!?清水教官!」
この学校で一番恐れられている…清水佐紀教官。。可愛い外見からは想像もつかないサディストで訓練生を痛ぶることに生きがいを感じるような鬼教官だ。
「オマエ達が持っているモノは何だ?」
「はい!銃であります!清水教官!」
ウムウムと頷く教官。しかし尋問はまだ続く
「それでは…オマエ達が拾っているモノは何だ?」
「…的を外した弾です」
その瞬間、清水教官のギラついた目と目があった。
ヤベェ!!!と思った瞬間オレの体は壁にぶち当たった。
「そこまで分かってるのになぜ的に弾が当たらない!?このドアホがあぁぁぁ!!」
殴られ蹴られ意識が薄れていく中で最後にツバを吐かれたのは覚えてる…
目が覚めたオレは山崎の寝室にいた。
「お?目が覚めたかぁ~。災難だったなぁ…」
山崎は携帯をいじりながらオレに話しかけている。どうやらボコられたのはオレだけのようだ。ちくしょう…何でオレだけ…そう思った矢先、オレの心に変な欲望が込み上げてきた。
「山崎…ちょっと協力してもらいたいことあるんだけど…」 お目汚しを…ごめんなさい。後で後半書きますねぇ

231:名無し募集中。。。
05/01/30 14:19:13 0
最後の行なにかと思った

232:名無し募集中。。。
05/01/30 15:37:14 0
ちなニーしたい

233:名無し募集中。。。
05/01/30 15:47:11 0
生意気な菅谷をシめてやるッ!

熊井が見守る中、制裁は行われた。
既に菅谷の口中では清水の赤黒い怒張が暴れている。
「桃子ちゃん、梨沙子ちゃんのお尻がおねだりしているようよ~」
熊井の声に応じて、嗣永のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める菅谷。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、嗣永のうまい棒は硬度を増していく。
--菅谷にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ嗣永の頭皮を、菅谷が絶妙な舌技で剥いていく。
どどめ色の亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
嗣永の淫槍が菅谷の菊門にねじり込まれていく…。

..∋oノノハヽo∈   ノノハヽヽ
  川´・_・`川  (( ル ’‐’リ
  | つ つノノノヽヽ(    ) ))
((( (    ⊃‘ o‘;リ ̄ノ| | |ヾヽ__
  )_)_)∪ ∪ ⊂||^∇^*川⊂ `つ.

ベリ工メンバーによるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…しわしわしわ~。


234:名無し募集中。。。
05/01/30 17:20:15 0
期待保全

235:名無し募集中。。。
05/01/30 17:42:44 0
懐かしいコピペだなおい

236:名無し募集中。。。
05/01/30 19:11:37 0


237:名無し募集中。。。
05/01/30 20:32:45 0
書いてよ

238:名無し募集中。。。
05/01/30 20:33:45 0
かんがえとく

239:350235003885579
05/01/30 20:52:24 O
>230の続きです
すぐさまオレと山崎は行動をおこした。オレは今、隣の棟の屋上で麻酔弾が入ったスナイパーライフルのスコープを覗いている。
オレが考えた作戦は早い話が山崎が清水教官を口止めしてるスキにオレが麻酔弾を撃ち、身動きが出来ない教官に復讐しよう、という単純かつ失敗すれば危険きわまりない作戦だ。
「スナイパーライフルなんて一度も演習で使用したことねぇぞ……おぉ!!」
山崎が清水教官を狙撃ポイントに連れてきた。うまく口止めしているようだ
「よぅし…落ちつけオレ……!!今だ!行っけぇ!あなたのハートを狙い撃ちぃ!!」
ドン!っという銃声の後、一瞬の静寂。スナイパーライフルのスコープにはゆっくり地面に倒れた清水教官が確認できた。
「や…やったぁ!!実戦で活躍できるタイプだな~オレ」
大急ぎで山崎との合流ポイントへ急いだ。
「ほらよっ。拷問室の鍵。作戦にのってやったんだから焼そばパン二週間おごれよ~」
しぶしぶ了解したオレはぐっすりと眠っている清水教官を肩に担ぎ、拷問室へと向かった。
いやぁエロ小説って難しいですね。。今日中に完結させるんで…

240:名無し募集中。。。
05/01/30 22:04:17 O
軍人保全

241:名無し募集中。。。
05/01/30 22:04:50 0
オナ保全

242:名無し募集中。。。
05/01/30 22:08:43 0
誰でもいいので続きをお願いします

243:158
05/01/30 23:01:03 O
あと1時間ほどで投下開始します。
それとお願いなんですが、わけあってしばらくPCが使えず、携帯からの投下で、原稿が手元にありません。
どなたかまとめサイト作って、作品を保存していただけないでしょうか?
よろしくお願いします。


244:名無し募集中。。。
05/01/30 23:23:57 0


245:350235003885579
05/01/30 23:27:22 O
「貴様…誰に何をしているのか分かっているんだろうな」
目を覚ました清水教官が噛みつくような視線を飛ばしてくる。しかし麻酔はまだ解けておらず、おまけに手足を縛り、動きを封じている
「教官こそ自分の立場が分かってるのかなぁ♪」
オレは清水教官の制服を掴むと強引に剥ぎちぎった。あえて半脱ぎだ!ビバ半脱ぎ!次にオレは壁に掛けてあった革製のムチを手にした。地面に試し打ちをしてみたが、いやはやスゴい音だ。心なしか清水教官の顔にも恐怖がにじみでているように見える。
「くっ…変態め…」
そう嘆くと教官はオレの顔面にツバを吐きかけた。これによりオレの頭の中で何かがプツンと切れた
「ふわああぁぁ!!!」
教官の声が拷問室に響く。オレは清水教官の真っ白な背中に思いっきりムチを振るう。
「その小さいオシリでオレを誘惑してるのかぁ!」
「胸が小さい!牛乳をもっと飲め!」
数十回にわたり清水教官の背中にムチを振るった。真っ白な背中にミミズ張りができていく
「も…もういやだ…こんなの。。」
「あれぇ?いつもの教官らしくないなぁ。教官…オレに敬語で今までのコト謝ったらムチ振るうのやめてやるよ」
「だ…誰がオマエなんかに…今なら許してやる。だから私を…」
教官を無視してムチを高々に振るった矢先、
「ひ、ひぁっ!」
プシャアアアアア…
「あ…やっちゃった。」
清水教官はおもらしを漏らしてしまった。
「…今まですいませんでした。許してください。」
涙を一杯にためた瞳で謝る清水教官。教官!アンタ、オレを萌え殺す気か!?

246:350235003885579
05/01/30 23:49:12 O
「よしよし…約束通りムチは止めるよ。その代わり…ジャジャーン!これをプレゼントだぁ!」
ポケットから取り出したのはいわゆるバイブ器である。これを清水教官のアソコにぶっさす。
「キ、貴様ぁ!いい加減に…」
「問答無用!スイッチオ~ン!」
ヴィィィィン…
「ん!んっ!んんんっ~!!」
やっぱ処女だったか…惜しいことしたな。。バイブの無機質な音と教官の甘い声の悪循環が続き拷問室には甘ったるい臭いが充満した。バイブを強める
「!!んんッ!ああぁ!…あはっ!!」
「うあぁぁ!あ…あ、あはああぁぁん!!」
清水教官は唐突に絶頂をむかえ、気絶してしまった。しかしバイブが止まることはない。イったばかりのアソコをさらに強い快感が襲う。
「教官!あと十回イったらバイブのスイッチ止めるぞ!」
「じゅ、十回だとぉ!?あ…ん、あはぁぁん!」
「頑張れ!教官!ファイトだ!教官!」
「あ、あっ、ん、んんっ…イっ、イクぅぅぅ!!ふわああぁぁん!!」
どうやらオレは清水教官をSからMにしてしまったようだ。オレのペット化した教官の声は今日も拷問室で響きつづける…

247:350235003885579
05/01/30 23:50:31 O
>246です。駄文で本当にスンマセン。また機会あったら書かせてもらいますね

248:158
05/01/31 00:11:11 O
>>195

俺はゆっくり深呼吸した。
改めてベッド横に立ち、ちなこを見つめる。
ちなこは、左を頭、右を足にして横たわっている。
どきどきどき………
はぁ、はぁ、はぁ………
ちなこは気持ち良さそうに寝息を立てているが、その格好は…
制服のブラウスを左右にはだけ、白いスポブラは首までまくり上げられ、
膨らみ始めたばかりのかわいいおっぱいと陥没乳頭があらわになり、
ベルトの位置でくるくると巻き上げられたスカートは辛うじて股間を隠し、
そのスカートから伸びた異常に長い足の膝には、おしっこに濡れたピンクと黄色のボーダーのかわいいパンツが、
そしてその先には、踵と爪先の生地が薄くなり、足の裏がわずかに黒ずんだ白いルーズソックスが…
どきどきどき………
はぁ、はぁ、はぁ、………
ちなこぉ………
え、えっと、す、スカート、まくっちゃ…おうか…なぁ…
手が震える。
ちなこのスカートに手をかける…
ユクーリと…まくり…あげちゃった………
わあああああああああい!!!!!!!


249:名無し募集中。。。
05/01/31 00:14:54 0
ズボン脱いで待ってます

250:158
05/01/31 00:41:46 O
ち、ちなこって、股の間が、広いんだね…
はぁはぁ…
足が細いからかなぁ…はぁはぁ…
足を閉じても、太腿が合わさらないよ…
はぁはぁ…
そ、そのせいで、は、恥ずかしいところが、ま、丸見えなんですが…
はぁっ、はぁっ………

ちなこの両足は揃えられている。普通ならYの字を描き、ぴったりと閉じられるはずの太腿は、股間部で合わさることはなく、
下腹部から始まるわれめちゃんは、何に隠される物もなく、おしりの方までそのまま美しい曲線を描き続けている。
その割れ目ちゃんが始まるあたりは、僅かに産毛が濃くなり、いよいよ大人への準備を知らせるように、柔らかいウェーブがかかり始めている。
割れ目ちゃんの肉付きはそんなに厚くなく、おしりに向かうその真ん中あたりで、隠しきれなくなった桃色の襞がわずかに覗いている。
顔を近付けると、体温で蒸発した、ちなこのおしっこの香りがした。

はぁっ!はぁっ!はあっ!……………!


251:158
05/01/31 00:57:50 O
いっ、いたずら、しちゃおうか、なぁ…
で、でもね、俺は、ナニも、悪くないんだ、よぅ…
はぁ、はぁ、はぁ…
ちなこが勝手に俺ん家来たんだし、
ちなこが勝手にお酒飲んだんだし、
ちなこが勝手にぱんつ脱いだんだし、
ちなこが勝手にブラウス脱いだんだし(ブラを脱がせたのは俺だけど…)、
ちなこが勝手に寝ちゃったんだし、
ちなこが勝手にスカート捲られたんだし、
ちなこが勝手にえっちな割れ目ちゃんしてるんだし、
ちなこが、ちなこが、ちなこが…………だ、大好きなんだよぉおおおお!!!!!
だ、だから、もうちょっと、よく、見せてね…ね…ね…
よ、よし、じゃあ、足、もう、ちょっと、広げて、みようね、うん。
大丈夫だからね!

まず、左足、もちょっと左!…おぉ…
つぎ、右足、もちょっと右!…お、おぅおぅおぅ!!!!!

俺はベッドに上がり、ちなこの両足の間に正座した。
ごくっ…………
す、すんごいアングルだっ!!!


252:158
05/01/31 01:09:45 O
俺はちなこの股間に再び顔を近付けると、ちなこの割れ目ちゃんに指を添えてみた。

や、やぁらかぁ…
すべすべだぁ…
なでなでなでなで…

指先を割れ目ちゃんに押し当てる…

ぷにっ
ゆ、指が、潜りこんじゃったよ!
じ、じゃあね…
今度は人指し指と中指で…………ぶ、Vサインとか、しちゃお……
せーの…………ぶい!
あああああああッ!!!!!



253:名無し募集中。。。
05/01/31 01:17:45 0
キテタキテタキテター
キッズニーは画像や動画はいらない
妄想でするものだな

254:名無し募集中。。。
05/01/31 01:20:36 0
生えたてたまらん

255:名無し募集中。。。
05/01/31 01:21:40 0
真性包茎ですがガチガチに勃起してます

256:名無し募集中。。。
05/01/31 01:37:08 0
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

早く続きを
スケベリさんも

257:158
05/01/31 01:45:21 O
ち、ちなこのまんまんちゃん、すごくちっちゃいよう!!

その大人のような身長とは裏腹に、ちなこの性器は幼女そのものだった。
二本の指で広げられた大陰唇の内側に変色はほとんど見られず、
あらわになった小陰唇は、まるで一枚の葉っぱを二つに折りたたんだような形でぴったりと閉じられ、
桃色より少し赤みがかかっていた。
俺はもう少しよく見ようと試みたが、両足が邪魔でうまく見えない。

そ、そうだ!ぱんつ脱がしちゃえば、もっと足がひろがるんだよなぁ!
で、でも、全部脱がしちゃうと寂しいから、こっちだけ、脱がしちゃえ!

俺はちなこの右足からぱんつを抜き取ると、ちなこの両膝をくの字に曲げ、左右に開いた。
ちなこの両足は、ちょうど <> の形になっている。

こ、こ、これで、ち、ちなこの、ま、まんまんちゃんと、ぬ、脱げかかったぱんちゅが、ど、同時にみれるじょ!
なんてすばらしいんだ!!!!!!


258:158
05/01/31 02:08:05 O
俺は三度ちなこの股間に顔を近付ける。
そして震える両手で、ちなこの…ちなこの、小陰唇をゆっくりと開いた………

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

こ、こ、これが、ちなたんの、いちばん、はづかしいところでつかっ!!!!
おまめちゃんとか、ぜんぜん見えないよぅ!
ここが、ちなたんのおしっこのでてくる穴でつねっ!
んで、んで、こっ、ここがっ!ここがっ!おれのおちんちんが、入る穴でつねっ!!!!!
んで、ここが、ちなたんのうんちが出てくる穴でつっ!
ち、ちなたんの、うんち………

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

そ、そんなことより、おまめ、おまめさん(と言っても、ガキさんぢゃナイからね!)を探さねばっ!
えっと、この、このへん………皮を…上に剥くと…………

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

俺は恥ずかしそうに顔を出したちなこのクリに、思わずしゃぶりついてしまった!


259:名無し募集中。。。
05/01/31 02:09:45 0
エロも大丈夫な無料鯖ってどこ?

260:名無し募集中。。。
05/01/31 02:10:42 O
主人公のバカさ加減がかなりいいw

261:名無し募集中。。。
05/01/31 02:10:54 0
(・e・)<URLリンク(freesaba.net)

262:名無し募集中。。。
05/01/31 02:11:37 0
幼女性愛者は社会のゴミ
人知れず自殺しろwwwwww

263:名無し募集中。。。
05/01/31 02:17:34 0
チナクリハァハァ

264:名無し募集中。。。
05/01/31 02:18:59 0
幼女性愛者は社会のゴミ
人知れず自殺しろwwwwww

265:名無し募集中。。。
05/01/31 02:34:46 0
↑でも勃起中

266:名無し募集中。。。
05/01/31 02:49:48 0
スケベリさんカモーン

267:名無し募集中。。。
05/01/31 02:52:41 0
作者マジで死ね
こんなんと一緒に思われるのが嫌だ

268:158
05/01/31 02:55:58 O
ち、ちなたん!!おいしいよう!!

俺はちなこの性器を夢中でしゃぶりながら、もどかしくジーパンとトランクスを脱ぎ捨てた。
ちなこのクリを下から上へと舐め上げると、「んっ…」とうめいて、わずかに眉間に皺を寄せる。

ちなたん!ちなたん!

その時、全く思いもしない出来事が起こった。
ちなこがむくっと起き上がったのだ!
俺は口から心臓が飛び出るのではないかと思うくらい驚いた。
ちなこはブラウスをはだけ、胸を丸出しにし、パンツを片足にひっかけたまま膝を立てて、性器をあらわにしている。
俺はというと、下半身丸裸で、ちなこの股間に向かって、四つん這いになっている…………
半開きのちなこの眼は、じっと俺の顔を見つめていて、見つめられている俺は、背中から氷水を浴びせられたように、硬直して動けない。
どう考えても、言い逃れができるシチュエーションではないな…
俺の頭をよぎったもの………
『タイ――ホ』
その言葉だった…


269:名無し募集中。。。
05/01/31 03:01:32 0
おっきしたーーー

270:158
05/01/31 03:18:29 O
「あ…あの…」
ちなこは無言でブラウスの前をさっと合わせ、ベッドから降りると、ふらふらと立ち上がり、トイレに向かって歩いて行った。
「あ…あの…」
ちなこの後を追う俺。
ちなこはユニットバスのドアを開けると、開けたドアを閉めようともせず、便器に腰掛けた。
腰を浮かせてパンツを脱ごうとするが、当然パンツは履いていない。
ふと左足に引っかかっているパンツに気づき、首を傾げるが、気にせずにスカートをまくり上げると、シューッと音を立てて放尿を始めた。
放尿を終えると、ペーパーで股間をぬぐい、パンツを両足に戻すと、そのまま履いてしまった。
が、不意に表情を歪め、パンツがしっとり濡れているのを発見すると、それを脱ぎ捨ててしまった。
再びふらふらと歩き出すと、またベッドに戻り、横になって、何事もなかったかのようにすやすやと寝息を立て始めた。

俺はおそるおそるちなこに近付くと、耳元でささやいた

「おはようございます………ちなこさん…………朝ですよ………」
返事はない。


271:158
05/01/31 03:26:50 O
びっっっっっくりしたぁぁぁぁ!!!!!!
ちなたん、いきなりおっきするから、にーたんびっくりしちゃったよぉ!
にーたん、タイ――ホされるかと、どきどきしちゃった!
でもちなたん、いいこだね、
もいちどにーたんと、いちゃいちゃしようね!

完全に萎えきっていた俺の下半身は、再び勢いを取り戻してきた。


272:158
05/01/31 03:38:03 O
ちなこ作者でつ。

今夜で完結するはずだったんですが、またまた長くなっちゃいました。
明日こそ完結です。
次回作は未定ですが、リクあればできるだけ頑張ります。
ただし、おいらは根が『へんたいさん』なんで(照)、「いたづら」「盗撮」「のぞき」モノばかりです。ご了承下さい。
ではでは~


273:名無し募集中。。。
05/01/31 03:41:41 0
変なの来るからsageて書きなさいよw

274:名無し募集中。。。
05/01/31 03:51:33 0
最高です。俺もいたずら、盗撮、覗き大好きです。
胸もあって毛もある程度生えてる桃子と、ペッタンコ&ツルツルのキャプテン
この2人が一緒にお風呂に入ってるシーンを想像してキッズニーしてます
わざと見せ付ける桃子と恥ずかしくて隠すキャプテン・・・
あぁもう・・・・・

これを覗いてる変態男てな感じで書いてください

275:185
05/01/31 03:58:00 O
↑そのヤマ、次回作にいただきやした。

↑↑気が付いたら全部ageてました…不覚です。気を付けます。


276:名無し募集中。。。
05/01/31 05:08:05 O
きたいほ

277:名無し募集中。。。
05/01/31 05:34:06 0
名スレsage保全

278:名無し募集中。。。
05/01/31 06:35:22 O
携帯から保全

279:名無し募集中。。。
05/01/31 07:29:33 0
イイヨイイヨー
続編楽しみにしてます

280:名無し募集中。。。
05/01/31 08:46:07 0
狼には珍しい良スレ

281:名無し募集中。。。
05/01/31 09:40:30 0
158さん最高ですw
ティムポおったてつつも爆笑させていただきました

282:名無し募集中。。。
05/01/31 11:09:09 0
聖水
保全

283:名無し募集中。。。
05/01/31 12:26:28 0
(;´Д`)ハァハァ

284:158
05/01/31 12:50:53 O
職場からほw

えっとギモンなんですが、こんなお笑いエロで喜んで頂いてるんでしょうか?
正当派ロマンポルノ的エロ小説が多い中で、なんか自分だけ浮いている気がしたんで…
また、「そこをもっとくあしく!」「~は~なんですか?」といったリクあればくらさい。
できるだけご要望にお答えできるように努力します。


285:名無し募集中。。。
05/01/31 13:18:36 O
【清水教官】カナリ(・∀・)イイ!!
失禁・放尿ブームに期待!

286:名無し募集中。。。
05/01/31 14:33:06 0
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

287:名前無しでは生きてゆけない
05/01/31 15:29:48 O
失禁・放尿ほ

288:ファイティングポーズは名前無い
05/01/31 16:34:01 O
フォ

289:名無し募集中。。。
05/01/31 16:34:19 0
>>284
個人的にはこのノリが好きなんで158氏の思うさまにやってほしい
でも他の子を出す余裕があったらお願いします

290:名無し募集中。。。
05/01/31 17:36:54 0
むむっ!
また新しいシチュをひらめきそう

291:名無し募集中。。。
05/01/31 17:50:22 0
ピコーン!!ですか?

292:名無し募集中。。。
05/01/31 17:53:03 0


293:158
05/01/31 18:23:24 O
はた!そ、そーだ、大切なことを忘れてた!

ベッドに上がりかけて、俺はもう一度ユニットバスに引き返した。
空の湯船の底に安置された洗面器の、ちなこのおしっこは無事だった。
そして便器の足元には、哀れに脱ぎ捨てられたちなこのパンツが、くしゃくしゃになって放置されている。

ち、ちなたんのぱんちゅ~~~!!!
かぁいそぉに~!

見てみると、四つん這いで失禁してしまったため、おしりの方は比較的乾いているが、ちなこのデリケートな部分を覆うあたりから前の方は、しっとりと湿っている。
両手に取って広げてみる。

くんくん…
うぅん、あんまりちなたんの臭い、しないよぅ………残念!。

アルコールを大量に飲んだ後に排泄した尿なので、ほとんどが水分だ。
それに、排泄したばかりの尿は、臭いがそんなに強くない。
空気に触れて酸化することにより、あの独特の臭いになる。
ちなこの失禁パンツも、2、3日放置すれば、素晴らしいアンモニア臭を漂わせてくれることだろう。
…俺はなんでこんなこと知っているんですか?本物のヘンタイサンですか?



294:158
05/01/31 18:25:57 O
>>271

はた!そ、そーだ、大切なことを忘れてた!

ベッドに上がりかけて、俺はもう一度ユニットバスに引き返した。
空の湯船の底に安置された洗面器の、ちなこのおしっこは無事だった。
そして便器の足元には、哀れに脱ぎ捨てられたちなこのパンツが、くしゃくしゃになって放置されている。

ち、ちなたんのぱんちゅ~~~!!!
かぁいそぉに~!

見てみると、四つん這いで失禁してしまったため、おしりの方は比較的乾いているが、ちなこのデリケートな部分を覆うあたりから前の方は、しっとりと湿っている。
両手に取って広げてみる。

くんくん…
うぅん、あんまりちなたんの臭い、しないよぅ………残念!。

アルコールを大量に飲んだ後に排泄した尿なので、ほとんどが水分だ。
それに、排泄したばかりの尿は、臭いがそんなに強くない。
空気に触れて酸化することにより、あの独特の臭いになる。
ちなこの失禁パンツも、2、3日放置すれば、素晴らしいアンモニア臭を漂わせてくれることだろう。
…俺はなんでこんなこと知っているんですか?本物のヘンタイサンですか?



295:名無し募集中。。。
05/01/31 18:33:55 0
>>293-294
ル '-'リ<本物の変態だな

296:名無し募集中。。。
05/01/31 18:52:35 0
誰かレスアンカーで整理してくれない?

297:名無し募集中。。。
05/01/31 18:55:01 0
じぶんでやれよ、いいだしっぺ

298:158
05/01/31 19:04:03 O
手にしたパンツを裏返してみる。

ちなこのデリケートな部分を覆うところは、他の部分より生目細かい白布で二重になっているのだが、
このパンツはちなこのお気に入りらしく、白布の中央部が縦長に染みになっている。
おそらく使い込むうちに、もう洗濯しても落ちなくなったのだろう。
よく見ると、染みの中央部分に、糊のようなものが付着している…

ち、ちなたんの、おりもにょ~~~~~!!!!
ああっ!ぺろぺろしたいやう!!
ぱんちゅをお口に含んで、ちぅちぅしたいやう!!
…だがガマンガマン!そんなことしたら、次にくんくんしても、自分の唾液のニオイしかしなくなるではナイかっ!
いつまでもちなたんの香りを持続させるために、ここはガマンだ!
時に暴走するアブノーマルをぐっと抑えてこそ、真のヘンタイサンなのだ!
俺、エライっ!!

そのちなこの失禁パンツを見ているうち、俺は素晴らしい作戦を思いついた。

もももしかして、俺って天才?!

俺は頭の中でシナリオを描きながらベッドに戻ると、パンツをそっとちなこの枕元に置いた。


299:名無し募集中。。。
05/01/31 19:07:53 0
 スケベリ
>>12-13
>>15-21
>>27-28
>>41-42
>>44
>>49-50


300:名無し募集中。。。
05/01/31 19:08:59 0
 スケベリ
>>79
>>81
>>83
>>88-90
>>99
>>137-138
>>140-142

301:158
05/01/31 19:18:55 O
>>293 ←誤爆すまそ
>>294 が正解。

>>295 从´∇`从 や 川 _ゝ) に言われてもかまわないが、
ル ’ー’リ には言われたくないな…
次回作で覚えてろ…


302:名無し募集中。。。
05/01/31 19:25:13 0
 158
>>151
>>154-155
>>157
>>161
>>163
>>168
>>172
>>175
>>179
>>183

303:名無し募集中。。。
05/01/31 19:25:42 0
 158
>>185
>>188
>>190
>>195
>>248
>>250-252
>>257-258
>>268
>>270-271
>>294

304:名無し募集中。。。
05/01/31 20:38:53 0


305:名無し募集中。。。
05/01/31 21:36:10 O
我慢保全

306:名無し募集中。。。
05/01/31 22:38:08 0
俺でも(;´Д`)ハァハァできる小説待ち保全

307:名無し募集中。。。
05/01/31 23:26:08 0


308:名無し募集中。。。
05/02/01 00:41:40 0
名スレ期待保全

309:名無し募集中。。。
05/02/01 00:50:32 0
185タン頑張れ
向こうのヤジなんかに負けるな
俺は断然こっち派だ

310:名無し募集中。。。
05/02/01 00:53:09 0
185じゃなくて158でした

311:名無し募集中。。。
05/02/01 00:53:17 0
爆発前保全

312:185
05/02/01 00:54:13 0
㌧クス!
今帰ってきた。
今からメシ食うんで、ちょっとまってと言いながら保全。

313:158
05/02/01 00:59:16 0
>>310 >>312
やあ、つられて自分の名前を間違えている俺がいるよ。

314:L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI
05/02/01 00:59:19 O
>>312
読ませていただきました
チャイコーデツ!!頑張って

315:名無し募集中。。。
05/02/01 01:02:48 0
>>314
お前は読んでると思ってたよド変態

316:名無し募集中。。。
05/02/01 01:02:53 0
称えage

317:名無し募集中。。。
05/02/01 01:08:16 0
家庭教師の作者に全く反応がない件について

318:名無し募集中。。。
05/02/01 01:11:19 0
カテキョの作者さん何処いったの??

319:名無し募集中。。。
05/02/01 01:23:22 0
スケベリさんも

320:名無し募集中。。。
05/02/01 01:25:22 0
もう妄想キッズニーしか出来ない

321:名無し募集中。。。
05/02/01 01:41:02 O
まあさのが見たいな
生で見たとき一番エロそうなのはこの子だったから

322:158
05/02/01 01:51:45 0
お待たせしました。
>>298 の続編、逝きまつ。

ちなこは壁に向かって、つまり俺に背を向けてベッドに横たわっている。
ちなこのブラウスを開いて、まず右腕を抜き取る。

ち~なたん、こっちむいて~

ちなこの肩と腰を抱いて、まず仰向けにして、さらにこっちを向かせる。
そしてブラウスの左腕を抜き取る・・・
ベルトの部分で巻き上げられたスカートを元に戻すのは一苦労だったが、
なんとかホックとファスナーを下ろし、ちなこの腰を抱き上げ、スカートを脱がす・・・
今、ベッドに横たわっているちなこは、首までずり上げられたスポブラとルーズだけと言う、
ヘンタイならずも男なら、いや、全ての男が大喜びするにちがいない悩ましい姿だ。

ち、ち、ちちなたん・・・き、ききれいだよぉおお・・・
はぁはぁ・・・
手も足も細くて長いから、ちなたん、ほんとうにお人形さんみたいだねぇ・・・
はぁはぁ・・・
腰もくびれきってないし、おしりもそんなにおっきくないし、
はぁはぁ・・・
おとなぢゃナイけど、おこちゃまでもナイ・・・ほんとぉおおおに、
はぁはぁ・・・
さいこぉおおおだよぉうおぅおぅおぅ!!!!!

俺はトレーナーとTシャツも脱ぎ捨て、いわゆる全裸状態になった。
自分の首まで届くのではないかと思うくらい激しく勃起し、
(あくまでイメージね。俺の自分自身のイメージだから、気にしないで)
わずかな刺激で大爆発しそうなくらい敏感になっていた。
ベッドに上がり、ちなこに添い寝する・・・
ちなこの顔を見つめながら、右手でちなこの身体をくまなく撫で回す・・・
頬・・・首筋・・・胸・・・乳首・・・みぞおちからおへそ・・・おなか・・・そして・・・

323:名無し募集中。。。
05/02/01 02:05:55 0
そして!?

324:158
05/02/01 02:08:08 0
ああああああ!!!!!ちなたんの肌の感触!!!!
こんなの初めてだよぅおぅおぅ!!!
気持ちよすぎるよぅ!
ちなたんって色黒だと思ってたけど、すっっっごくきれいな肌だよお!
透き通るみたいだよお!
ち、ちなたん・・・もっかい・・・おぱーいに・・・ちぅしていいでつかっ!
いいでつかっ!いいでつかっっっっ!!!!

んんくっ・・・んんくっ・・・

右手でちなこの左胸を愛撫しながら、口で右胸を愛撫する。

あああああ、ちなたんの陥没乳頭!!!かわいすぎだよぉおおおおお!!!
こうやってね・・・・こうやって、ちゅってすると・・・・
びぃいいいてぃくちゃんが、こんにちわぁって・・・・
こんにちわぁって・・・・あああああああ!!!

舌や指で乳首に刺激を与えるたびに、ちなこの眉間がゆがみ、無意識のうちにいやいやをしながら
口から「はっ・・・」「んあっ・・・」とため息がもれる。

俺はちなこの腰のあたりにまたがって膝をつくと、両手でちなこの左右の胸を同時にこねこねする。
ちなこは唇を半開きにし、はっ、はっ、と息を荒げはじめる・・・
ちなこの頬が、だんだん紅潮してくる・・・

ち、ちなたんも・・・きもちイイんだね・・・だね・・・
おにーたん・・・うれしいよぉ!!!
おにーたんも、と―――ってもきもちイイよぉおおおおお!!!!


325:名無し募集中。。。
05/02/01 02:18:36 0
おやすみ

326:L/DEATH/ ◆L.DJ8oltZI
05/02/01 02:31:18 O
>>324
(;´Д`)ハァハァ

327:158
05/02/01 02:31:31 0
俺は座っている位置をさらに下にずらし、ちなこの両足の間に割ってはいる。
もちろんちなこの足の形は『M字』だっっ!!
さっきはちょっとしか観察できなかったちなこのコカンに、再び顔を近づける・・・

ややっっ!!ちなたん!!これゎなんでつかっっ!
ちなたんのかぁいいわれめちゃんが・・・きらきら光っているではありませんかっっ!!
この正体を確認せねばっ・・・!
ぬ・・・ぬるぬる・・・
ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬる・・・・・・・・

ちなこは胸への愛撫によって、愛液を分泌してしまったようだった。
おそらく生まれて初めての「刺激による分泌」・・・
指でそれをすくって、ちなこのわれめちゃん全体にぬるぬるを広げる・・・
ぬるぬるぬる・・・
気が付けば俺は、腹ばいになってちなこの股間に顔をうずめていた。
左手の親指と人差し指でわれめちゃんを広げ、
右手の人差し指と中指で、おまめたんにぬるぬるを塗りつける・・・
始めは埋もれて確認できなかったちなこのおまめたんはすっかり充血し、
米粒ほどの大きさではあるが、ぬるぬるでてかてかに光っている。

ぬるぬるぬるぬる・・・ぐりぐりぐりぐり・・・

ちなこはさらに苦しそうに、はあぁっ!はあぁっ!とますます呼吸を荒げる。

ちちちなたん・・・・ききもち、いいいいいかい・・・じゃあ、そそ、そろそろ・・・・
いいいいいい、いれちゃおっかかかか・・・・・


328:名無し募集中。。。
05/02/01 02:35:21 O
愛理や桃子も読みたい

329:名無し募集中。。。
05/02/01 02:37:17 0
挿入は

330:名無し募集中。。。
05/02/01 02:52:32 O
はっ早く

331:158
05/02/01 02:56:53 0
そ、そ、そうだ、そのまえに、ちゃんと練習しなきゃ・・・

俺は左手でちなこの小陰唇を広げると、右手の中指をちなこの膣口に突き立てた。
ユクーリ・・・・ユク――リ・・・・
きっ・・・きついっ!
辛うじて第1間接あたりまで入ったが、まるで指に輪ゴムを巻きつけられているかのような感触だ。
ちなこの表情をうかがうと、先ほどの「苦しそう」とはまた別の「苦しそう」な表情をしている。
痛いのか・・・
指を出したり入れたり、ねじったりしているうちに、なんとか第2間接まで入れることが出来た。
ちなみの表情はさらに苦しそうになり、先ほどからさかんに膝を閉じようと試みている。

ち、ち、ちなたん、ひざを、閉じても、こうやって、おしめを替えるポーズにすると、
ま、ま、まるみえになるんだ、よぉおおおおお!!!

第2関節まで入ったんだ、あとはなんとかなる・・・と、ちょっと力を入れた瞬間、
一気に、中指の根元まで、つるん!と入ってしまった。
「あっ!」
ちなこが声を上げる・・・

ち、ち、ちなたぁん!!みて、みて、みて見て!!!
おにぃたんの、ゆび、ゆび・・・ちなたんの、まんまんちゃんに・・・・はいっちゃったよぅ!!!!
ほらぁ!すっっっごくいやらしぃよぉおおおおおお!!!
こうやって、うごかすと・・・

「あっ!あっ!」
ちなこはさっきとは比べ物にならないほど激しく反応する。
「んっ!んっ!んあっ!・・・・」

332:158
05/02/01 03:26:31 0
あ・・・指先が何かに触れた。・・・子宮・・・ちなこの子宮・・・・
こんなに幼いのに、身体の中には、ちゃんと女としてのメカニズムが内蔵されているのだ・・・
(あたりまえのことなんだけどね)

ちなこの子宮・・・指で触っちゃた・・・よぉおおおおお!!

そう思った瞬間、内腿にしびれるような感触が走り、睾丸が上がっていくのが解った。
限界だ。やヴぁい。

ちょ、ちょ、ちょっと、まだだよぅ!まだ挿入してな・・・
ちなこの中に出・・・
あっ・・・あっ・・・だめだっ・・・まにあわないッ!!!!

俺は右手の中指をちなこに挿入し、子宮の入り口を愛撫したまま、
左手で自分のおてぃんてぃんを握り、そのまま爆発してしまった。

んんんんんんんんんんんッッッ!!!!!!
ブシュッ!

おてぃんてぃんの先端から、凄まじい勢いで体液が射出された。
第1弾は、ちなこの胸・・・ほとんど顎の下まで飛んでいった。
第2弾はみぞおち付近に着弾し、
第3弾はへその下あたりだった。
勢いこそ衰えるものの、量が一向に衰えない俺の体液は、
第4弾、第5弾、第6弾と、ちなこの割れ目ちゃんの上におびただしい量の水溜りを作った。
俺の右手の中指がちなこに突き刺さったままなので、
ちなこの割れ目に水溜り=俺の右の手のひらに水溜り・・・となり、たいへん間抜けである。
ちなこはと言えば、首から下は、まあ良くこれだけ出たなあと感心するくらいの量の、
白濁した体液が飛び散り、まるでローションプレイのようだ。


333:名無し募集中。。。
05/02/01 04:05:13 O
もう寝てもいいのかな…

334:158
05/02/01 04:05:50 0
ちなこの膣から指を引き抜くと、水溜りを作っていた俺の白濁体液が、ちなこの割れ目をなぞるように流れ、
一気にお尻まで汚してしまった。
まるで中出し後の風景だな。

・・・・わずか12歳の美少女、ちなこの中出しプレイ・・・・

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

活字が頭をよぎっただけで、またもや怒張を取り戻しそうだ・・・!
そんなことより、なんとかしなくちゃ・・・ちなこを・・・
それにしても・・・すごい姿だ・・・

・・・・わずか12歳の美少女、ザーメンまみれのちなこ・・・

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

活字が頭をよぎっただけで、またもや怒張を取り戻しそうだ・・・!
だからもういいって!!

ええっと・・・ティッシュじゃだめだな・・・
捨ててもいいタオルでふきふきしよう・・
ふきふきふきふき・・・・
うぅ~ん・・・ちなたん、まだイカ臭い・・・
じゃあお湯で濡らしたタオルでもう一回全身を・・・
ふきふきふきふき・・・・

全身をきれいにふき取った後、もう一度いちゃいちゃしたかったが、
あまり連続して刺激を与えると、目が醒めるおそれがある。
ココはぐっと我慢して・・・そう、真のヘンタイさんは我慢強いのだ!!!
で、ちなこを開放してあげることにした。
ブラを直した後、俺のトレーナーを着せた。
ここからなんだよ!ここからなんだよっ!!

335:158
05/02/01 04:18:10 0
俺は例の失禁ぱんちゅを、もう一度ちなこに穿かせると、上からジャージを穿かせ、ちなこを横にした。
脱がせたブラウスとスカートもハンガーにかけた。
そして
ユニットバスに入ると、紙コップ一杯分のちなこの尿を持ってくる。もったいないけど・・・
まさに検尿状態だね。
そしてそれを・・・
寝ているちなこの股間に・・・・ちょろちょろちょろ・・・・・・・・
ベッドのシーツももちろん濡れてしまいました。ジャージも濡れています。

謎は解けたかね、ワトソン君?

そう、まさにここに、おねしょ!寝小便!睡眠失禁!をしてしまったちなたんが出来上がったのです!!!!
あとは朝が来て、ちなこの目が覚めるのを待つだけなのです!!!!!




336:名無し募集中。。。
05/02/01 04:19:17 0
どうも
家庭教師編の作者です
こんな時間になんですが続きをどうぞ

337:名無し募集中。。。
05/02/01 04:19:57 0
>>217の続き
 佐紀ちゃんは驚いている。まあこの歳じゃあ、おいそれと男のイチモツなんぞ見た事はないだろうから当然だろう。
「見た事ある?」
 俺の意地悪な誘導尋問。でも…佐紀ちゃんはその質問に答えた。
「ないです…お父さんの…くらい…」
「お父さんのと…どっちが大きい?」
 ちょっとだけ笑みを浮かべながら問うた俺に、佐紀ちゃんは上目遣いで答えた。
「先生の…おっきい…」
 いざこのセリフを言われるとめちゃめちゃ興奮する。そしてこの上ない背徳感も感じる。
「ね、佐紀ちゃん…それ…手で…しごいて…くれない?」
 しごいて、の意味が分かってくれるかどうか不安だったが、俺は頼んでみた。
「いいですよ…こうしたら、いいんですか?」
 そう言って俺のそのものを握っている手をそっと動かし始めた。
「あ、それで…いいよ…ああ…気持ちいい…」
 拙いながらも佐紀ちゃんは一生懸命小さな手を動かして俺に精一杯尽くしてくれる。
「ふふっ…先生、気持ちいい?」
「ああ…とっても気持ちいいよ」
 俺がそう答えると佐紀ちゃんはにっこり笑ってくれた。そして…そのまま彼女の唇の先は…
「…チュ…」
 俺の先に触れていた。
「あ、佐紀ちゃん…」
「誰かに聞きました。ここ舐めてあげると男の人って喜ぶって」
 そう言い終わるが早いか、彼女は俺のそのものにそっと唇を近づけて再びキスをして、そして舌を出した。
「ん…はむはむ…」
 舌が俺の縦の筋を的確に捕らえていく。上手いとは思わないけど、丁寧にしてくれる。
「んく…んく…」
 垂れてきた俺の液を佐紀ちゃんは飲み下してくれる。お世辞にもうまいとは言えないそれを飲んでくれるなんて…
「んん…んくっ…」
 どんどん溢れてくる俺のカウバー液と、佐紀ちゃんの唾液で俺のイチモツはベトベトになっている。
「ああ…佐紀ちゃん…気持ちいい…よお…」
 佐紀ちゃんは顔を上下させて、上目使いで俺のそれを舐め上げる。完全にフェラチオである。


338:名無し募集中。。。
05/02/01 04:20:41 0
「佐紀ちゃん…」
 お世辞にも上手いとはいえない。時々歯が当たる時もある。でも…俺が痛みに一瞬顔をゆがめると、すぐに
「ごめんなさい!」
 と謝ってくれる。その優しさに俺は…感謝せずにはいられなかった。
 そして…佐紀ちゃんの舌の動きに俺は限界が近くなった。体の底から湧き上がってくる、甘くてすこしだるい感覚。
「あ、さ、佐紀ちゃん…で、出るよ!」
 そして俺は自分の箍を解き放った。佐紀ちゃんの清らかな口内に、俺の白いものが大量に放出された。
「ん…ん…ゴホゴホ…」
 大量の射精は佐紀ちゃんの口内のみならず顔まで汚してしまった。
「ん…んぁ…ゴク…ゴク」
 佐紀ちゃんはそれを飲んでくれた。上手いとはどう考えても思えない俺の白い欲望の塊を…
「ご、ごめんね…佐紀ちゃん、大丈夫だった?」
「大丈夫だった。おいしかったよ、先生の…」
 俺はその言葉を聞いて彼女を抱き締めた。もう、意地悪する必要もない。俺は今…確かに彼女を愛している。
「ね、先生…」
「ん?」
「この後…えっちするんだよね。私と先生…」
「え、あ、それは…」
 本音を言えば、したい。でも俺はコンドームも何も持っていないし、それにそもそもそこまでしていいのか…
「いいですよ、先生がしたいなら、私…先生のこと、大好きだから」
「えっ…」
 俺の中で、最後の理性が崩れ落ちた瞬間だった。
「いいんだね、やっちゃって…」
「はい」
 俺はゆっくりと佐紀ちゃんを寝かせた。

339:名無し募集中。。。
05/02/01 04:21:41 0
とりあえず今日はここまで
後何回かで終わらせます
まーさとか千奈美とかりしゃこあたりはちょっと興味があるので書いてみるかもw
>>158さん
こんな時間まで乙です、これからも頑張ってください

340:名無し募集中。。。
05/02/01 04:25:43 0
Wパンチキテター

341:名無し募集中。。。
05/02/01 04:27:06 0
千奈美ちゃんでおねがいします

342:名無し募集中。。。
05/02/01 06:36:32 O
保全

343:名無し募集中。。。
05/02/01 07:03:35 0
早朝保全

344:名無し募集中。。。
05/02/01 08:13:19 0
小説に、

ハァ―――;´Д`―――ン!!!!!

入れちゃうって案外新しいよなぁ…(゚д゚ )。
うん面白い。何か感動した。

345:名無し募集中。。。
05/02/01 09:21:35 0
          /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;、
        ,;:;:;:;;;;;;'';;';;彡;;''";;'';;';;'';;';;ヾ;;ヾ;:;:;;;:;:;:;:;;:;
        ';;:;:;:;:;:;"    -‐''''''ー'''‐    ゛;;;:;:;:;;;'
.        ;;:;:;;:;:;;  ´ ̄ ̄`''''''''''''´ ̄`   ミ;:;;;:;;:;
        ;;:;;:;/   ,;;;;;;;;;ミ、     ;:;;;;;;;;、、 ゛ヾ;::;'
        ;::;:;;i   "  ____:::ヽ   /::::____    .i;:;;'
       i´`;;;i.   <.●_>;::  .:::;く_●>- 、 i;:;'⌒i
.       i` i;;;    ・`ー'''''" ::;  :::`''ー'''’   ヽ;;/ |
..       |i ;;´    ゚   ::ノ   :、       、;; ;i   「いいんだね、やっちゃって・・・」
.       ! ; i       /´   ; ヾ       ;;ソ/
       ヽ`、|      /(..;=、_/っ..)、      i,ノ
        !. |.      ´,.,:::::::i:::!::::::,.,`、     !_)
        `''^!      ;:;/二ニ二ヽ;:;      /
          :、      ヽ`''ー-‐''ソ      ノ
.           \      ゛''''''''"     /
.            \    ...............   /
              `ヽ、..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/


346:名無し募集中。。。
05/02/01 10:02:19 0
午前の保全
たのんますニーさせて

347:六甲筆下ろし
05/02/01 11:12:42 O
ほぜほぜ
友理奈様光臨はまだでつか?

348:名無し募集中。。。
05/02/01 12:04:17 0
スケベリさん何処へ

349:名無し募集中。。。
05/02/01 12:52:38 0
ほい

350:名無し募集中。。。
05/02/01 13:18:58 0
158の変態ぶりはすがすがしいなw

351:158
05/02/01 13:47:31 O
↑恐縮ですw
今朝は書いてるうちに寝ちゃいまして、完結できませんでした。
あともうちょっとなんで、お付き合いくらさい。


352:名無し募集中。。。
05/02/01 14:19:26 0
お昼の保全

353:名無し募集中。。。
05/02/01 15:03:43 0
桃子のエロ小説お願いします
同人出したら買います

354:名無し募集中。。。
05/02/01 16:41:42 0
>>353
避難所の方にあるよ

355:名無し募集中。。。
05/02/01 17:49:15 0


356:名無し募集中。。。
05/02/01 17:58:34 O
>>354
晒しキヴォンヌ

357:名無し募集中。。。
05/02/01 18:43:48 O
避難所?
URLリンク(i2ch.net)

358:焼き桃
05/02/01 19:18:40 O
俺こんなにリロードするスレ初めてだよ スケベリさん復帰キボン

359:名無し募集中。。。
05/02/01 20:02:27 0
>>358
一度自分の妄想の限りを尽くして書いてみれ

360:名無し募集中。。。
05/02/01 20:46:34 0
なにやってんだか

361:名無し募集中。。。
05/02/01 21:07:40 0
>>356
ここのことか?

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
スレリンク(eromog2板)


362:名無し募集中。。。
05/02/01 22:34:06 0
ちなニー!!!

363:名無し募集中。。。
05/02/01 23:23:14 O
まあさ推しなのに、ちなニストになってしまった俺がいるよ。

364:名無し募集中。。。
05/02/01 23:29:06 O
>>357 >>361
とんくす

365:名無し募集中。。。
05/02/01 23:29:11 0
ほほほっ

366:名無し募集中。。。
05/02/02 00:50:58 0
スケベリ様を待つ保全

367:名無し募集中。。。
05/02/02 01:22:25 O
今夜はもう終わりかな保全

368:366
05/02/02 01:31:57 0
しまった!!「sage」かっ!!

369:名無し募集中。。。
05/02/02 01:34:40 0
このスレは「さきニーはできない」というオレの限界を遂に打ち破ってくれたよ。

370:名無し募集中。。。
05/02/02 02:26:10 0


371:名無し募集中。。。
05/02/02 03:04:45 0
>>369
早貴ニーとは中々の鬼畜だな

372:名無し募集中。。。
05/02/02 03:19:00 0
前スレ

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
URLリンク(f57.aaa.livedoor.jp)

373:名無し募集中。。。
05/02/02 05:09:51 0
早朝保全

374:名無し募集中。。。
05/02/02 06:44:49 O
通勤電車の中から保全

375:名無し募集中。。。
05/02/02 07:33:22 0
千奈マン

376:名無し募集中。。。
05/02/02 08:37:55 0
キッズでニーしてるのはみやびちゃん

377:名無し募集中。。。
05/02/02 10:05:12 0
>>374


378:名無し募集中。。。
05/02/02 11:38:21 0
キャプテニー

379:名無し募集中。。。
05/02/02 12:43:57 0
>>372


380:名無し募集中。。。
05/02/02 13:11:48 0
午後の保全

381:名無し募集中。。。
05/02/02 13:57:47 0
双子の姉弟の設定で、今日の深夜から千奈美のエロ小説書こうと思います

382:名無し募集中。。。
05/02/02 14:07:11 O
期待してまつ

383:名無し募集中。。。
05/02/02 14:11:39 0
千奈美おねえちゃんの事を

ちーねぇ

って呼びたい

384:名無し募集中。。。
05/02/02 14:56:43 0
楽しみ期待保全

385:名無し募集中。。。
05/02/02 15:41:53 0
千奈美ちゃんで!

386:名無し募集中。。。
05/02/02 15:57:00 O
从´∇`从<期待フォゼンヌ

387:名無し募集中。。。
05/02/02 16:56:13 0
ホゼム

388:名無し募集中。。。
05/02/02 17:06:43 O
新幹線の中から保全

389:名無し募集中。。。
05/02/02 17:25:05 0
期待age

390:名無し募集中。。。
05/02/02 17:47:59 0
わくわく

391:名無し募集中。。。
05/02/02 18:13:52 0
りしゃこの鬼畜レイプものを書こうかどうしようか・・・
でもこの流れだと引かれそうだしなぁ

392:名無し募集中。。。
05/02/02 18:16:44 0
>>391
全く問題無し
ここはキッズのエロならノージャンルバーリトゥード

393:381
05/02/02 18:47:29 0
とりあえず冒頭だけ。
続きは深夜に。
----------------------------------------------------
親が親戚の法事で一晩だけ家を空けることになった。今夜は俺と姉の千奈美の2人だけ。
姉とは言っても同い年。そう双子の姉だ。

「ねーねー○○ 久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよー!」
「(゚Д゚)ハァ? 何でお前と一緒に入らなきゃいけないんだよ」
「いいじゃん!たまには。今日は2人きりなんだし」
「関係無いだろ。俺は絶対嫌だよ」
「あっそ…じゃママ達が帰ってきたら○○が机の中にエッチなマンガの本隠してること言っちゃおっと」
「バッ、バカ!お前なんでそんなこと知ってんだよ!俺がいない時に勝手に開けたな…」
「さぁね~ んで入るの?入らないの?どっち!?」
「わかったよ…」
「んじゃ先入ってて。もう沸かしてあるから」

千奈美の言うがままにされるのは今に始まったことじゃない。
小さい頃からいつもこんな感じだ。
(とりあえずとっとと入ってすぐ出よう)
言われた通り、先に入って湯船に浸かった。

つづく

394:名無し募集中。。。
05/02/02 19:03:34 0
新作キテター
夜中まで待てません

395:名無し募集中。。。
05/02/02 19:21:07 0
>>393
GJ
待てません保全

396:名無し募集中。。。
05/02/02 20:34:13 0


397:名無し募集中。。。
05/02/02 20:54:27 0
におうおしりのBerryz工房

398:名無し募集中。。。
05/02/02 21:43:33 O
ここに通うようになってから、ベリーズカレンダーを見ただけで勃起するようになった俺が保全。

399:名無し募集中。。。
05/02/02 22:26:28 O
ここに通うようになってから、勃起するたびに千奈美の顔を思い出す俺が保全

400:名無し募集中。。。
05/02/02 23:22:58 0
とりあえず千奈美が変態さんの妄想の餌食になりやすいってことだけは確かだ

401:名無し募集中。。。
05/02/02 23:28:05 0


402:名無し募集中。。。
05/02/02 23:49:14 O
アクス会逝ったが、8人の中で一番いじめたくなるのが千奈美だったな。次はキャプテン。
一番いじめられたくなるのは、やっぱり友理奈だった。次はキャプテン。


403:名無し募集中。。。
05/02/03 00:03:53 0
エロパワーがものごっつい作者サンが増えた中で
あんまりエロくない連載すんのも気がひけるが、
マターリ行きます。

404:スケベリ
05/02/03 00:06:09 0
>>142の続き(途中までのあらすじは>>99
(前回のあらすじ)
 改めて屋敷を訪問した主人公のために、ささやかな歓迎パーティーが開かれる。
 その晩、屋敷に宿泊することにした主人公の元には佐紀が訪れ、
 眠れない主人公のために献身的な奉仕を行なったのであった…


目を覚ますと、そこには見覚えのない天井があった。
「あぁ、そっか。昨日はここに泊まったんだっけな」
寝ぼけた頭に、昨日の記憶が徐々に蘇る。
桃子とのやり取り、みんなの自己紹介、佐紀と梨沙子との買い出し、豪華な晩御飯、…、
そしてその記憶が、昨晩の佐紀との情事にまでたどりつくと
俺は起き抜けで元気になっている股間が硬さを増すのを感じた。

昨晩、佐紀の口淫であっけなく達してしまった俺はそこでふっと我に返り、
なおも先を続けようとする佐紀を慌てて部屋から追い出したのだった。
「う~ん、もったいないことしちゃったかな」
廊下を歩きながら俺はつい呟いてしまう。
出した直後は何だか急に罪悪感がどっと湧き上がり、つい追い出すようなことをしてしまったが
今になってみると、もう少し楽しんで良かった気もする…

「何がもったいないって?」
ふいにかけられた声に振り向くと、そこにはパジャマ姿の桃子が立っていた。
どういうわけか、膨れっ面をしている。
「も~、昨日の夜、何で来てくれなかったの~?」
へっ…?
「あたし、部屋でずっと待ってたのに…」
そう言うと、桃子はさらに頬を膨らませた。

405:スケベリ
05/02/03 00:09:38 0
>>404の続き
「えっ、そんな約束してたっけ…?」
そんな俺の返答に桃子は呆れ果てたような顔をする。
「約束なんてしてないけど~、泊まって行くって言われれば、その気なのかな~って思うのが当然でしょ~」
そんなもんなのか…?
「大体こんな可愛い子が一つ屋根の下で寝てるってのに、放っておくなんて信じらんない!」
一方的にそう言うと、桃子はプンプンしながら向こうに行ってしまった。
俺が何をしたって言うんだ…?

ブルブルッ
う~さぶっ、それにしても今日は冷えるな…、
そう思って窓の外を見た俺は思わず息を飲んだ。外には一面の銀世界が広がっている。
こんなに雪が積もるなんていつ以来だ…、
そんなことを考えつつ居間へと入ると、案の定みんなも窓の外を見てはしゃいでいる。
特に最年少の梨沙子は積もった雪が殊の外 嬉しいらしく
キャアキャアと声を上げながら、みんなに何かを頼んで回っている。

「ねぇ、みや、雪だるま作ろうよ!」
「えぇっ?こんな寒いのに外出るのヤだよ」
「ねぇ、ま~、雪だるま作らない?」
「嫌だとゆいたいです」
「ねぇ、佐紀ちゃん、雪だるま…」
「ゴメン、私もちょっと勘弁してほしい…」

「雪だるま…」
結局みんなに断られてしまい、梨沙子はすっかりしょげかえってしまった。


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