04/12/17 22:01:41
先日、見合いをとりやめた相手の女は、なんだか非常に暗い感じのする女だった。
いままで生きていて幸せなことは少なかったようだ。
その女が33歳にもなって、難関国家試験に挑戦を始めたのは、
試験に合格することでそんな暗い人生に対して逆転のホームランを打てると信じたからなのかも知れない。
しかし、その暗さと、国家試験の合格だけにしか人生に対する自信と価値を見出せないかのように
必死でもがく様子は、傍からみていても寒々しい感じがした。
まさに毒女だな…。
女にもモテなくて暗い人生を歩んでいる香具師はいる。
そんな意味では、男も女も変わりはないと痛感する。