04/12/04 14:20:28
>>159 2丁目 数の理論
161:Mr.名無しさん
04/12/04 14:22:48
>>155 「ってゆうか今時2chが真実だと思ってる人いるのか・・・・」
この場合、「今時2chが真実だ」となるです。
162:Mr.名無しさん
04/12/04 14:25:47
>>157 それが、人が千人死んだ時に笑えた人の台詞か
163:Mr.名無しさん
04/12/04 14:26:30
>>158 ここで引退をカウントダウンしてるらしい。。
164:Mr.名無しさん
04/12/04 14:32:43
>>161
加えるなら、ここのコテ仲間が作った毒スレ「ちんちん」
ここのコテは記憶障害もお抱えの様で /(_' どうりで
165: ◆mutsu7sSk2
04/12/04 15:37:08
>>161
みみっちい話したくないんだよねー
このスレに関しては真実は探してみないとな(w
166: ◆mutsu7sSk2
04/12/04 15:39:13
>>164
「ここのコテ」とか遠回しだね
ここの、とか言われてもわからんよ
従属してんのか?(w
リアルもそんな気を使った言い回しをしてたら疲れるんじゃ?
167: ◆mutsu7sSk2
04/12/04 15:40:48
チャンネル、自分で立てたスレないの?
168: ◆mutsu7sSk2
04/12/04 15:49:31
19
>1500円以下
んな馬鹿な(w
ランチなんて殆どそれ以下ですがな
高くてまずいと納得出来ないなー
場所代もあるんだろうけども、そういう店は2度と行かないね
細かいこと言うと、ネットで誕生日を知らされても「おめでとー」だけど、
リアルで言われると、「プレゼント要求」なのか「食事要求」なのかと
思えてしまうので嫌なんです
4連続レスめ
169: ◆mutsu7sSk2
04/12/04 15:52:59
ノシ
170:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/04 15:58:41
muご苦労様。
雨振りそうにも関わらずお出かけですか?
いてら
171:Mr.名無しさん
04/12/04 16:42:33
You told a lie again.. don't you!
172:Mr.名無しさん
04/12/04 16:43:23
朝鮮人の集まりか
173:Mr.名無しさん
04/12/04 17:09:46
J'の集いか
174:Mr.名無しさん
04/12/04 17:11:54
↓止まる事を知らない
175:Mr.名無しさん
04/12/04 17:13:53
>>166
ここのコテ相手に、親近感を抱いて話し掛ける物好きがいるのだろうか
ああ、金と女と名声か
176:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 18:49:16
それは親近感じゃないでしょう
177:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 18:53:01
>>168
展望台の高級ランチに悪態ついて出てこられるのは
やっぱり優雅です
178:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/04 19:48:48
男じゃないけど
こばわ
179:Mr.名無しさん
04/12/04 19:51:35
姥捨て山スレッド?
180:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/04 20:08:42
そうみたいね
181:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 20:09:26
自演?
182:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/04 20:11:16
自演ちゃうしー
呼ばれたからきたのさー
ひげさんって人に
183:フリーセル
04/12/04 20:20:38
はぃ、おつかれちゃん。
スレタイ通り繁盛するといいな!
184:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 20:41:42
>>182
ようこそ
そのひげさんという人とかの力で
今あちこちリンク貼られまくりのブラックホール状態なのですが
C3POはどこからですか?
>>183
どうもどうも
馴れ合いましょう
185:フリーセル
04/12/04 20:47:32
おと、出迎えサンクス!
ここはどこなんだい?
何して遊んでんのよ?
186:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/04 20:48:36
>>184
ラウンジの自スレからきたー
鍋をつついて語らう
187:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 20:50:45
毒男板のヨンさまこと、じゅうきゅうさま乙
>>185
ここはどこよ。あなたはだれよ。わたしはきくーちよ
188:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/04 20:51:45
シュガーブロック積み上げたくなった
189:フリーセル
04/12/04 20:55:15
ラウンジの46スレから来た。
ヒゲとはそれなりに知り合いだ。
とりあえず宜しくな。
190:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 20:56:42
>>185
ここは俺みたいなキモ固定が女の尻探し回ってて住み着いて
長い間ずっとお店屋さんごっことか馴れ合いとかやってきた場所です
今は適当な雑談とかがほとんどですね
>>186
何鍋?
>>187
いや、ヨンさまはもっとふさわしい人が
>>142辺りに居ますんで
191:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 20:58:21
>>188
お鍋に入れちゃいなさい
>>189
宜しく
そのヒゲ氏は本物でしたか?
今偽者が大量に出回ってるみたいなんですが
192:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 20:59:03
ラウンジの46スレを見てきたが俺の知っているヒゲとは別人だな
193:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/04 20:59:44
晒し上げ
スレリンク(entrance板)
タヌキムチ鍋ヨロ
194:Mr.名無しさん
04/12/04 21:00:31
何このコテだけのスレは?
195:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 21:02:23
ラウンジは初めてみたな
まー住人が増えることはいいことである
196:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:06:12
>>192
ここのリンク貼ってるひげ氏は
見る度トリップが違いますね
>>193
少し読みました
夜型生活は楽しいですよね
一週間待ってください
一週間待ってもらえれば必ずタヌキを用意します
>>194
馴れ合いスレなんですが
名無しが不足してるんです
197:Mr.名無しさん
04/12/04 21:08:25
>>194
特定固定専用スレだから名無しは来ちゃだめなんだって
198:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/04 21:08:46
愛をください
飯島じゃないやつ
199:Mr.名無しさん
04/12/04 21:10:31
>>196
ageないから名無しさん不足するんだよ
200:Mr.名無しさん
04/12/04 21:10:48
200
201:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:12:09
>>197
来るとかじゃなくて
何か書き込んでレス合うだけでいいと思います
>>198
ヨン様に頼んでおくといいですよ
202:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:14:02
>>199
下がってても書き込みある時ありますよ
俺も下がってるのを見つけたし
第一、上がってたら板に迷惑ですよ
>>200
おめでとう
203:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 21:14:14
>>199
お前が適当に上げとけ
204:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:17:08
下がってて同じメンバーで盛り上がってたら
書き込みにくいってのはあるでしょうね
205:Mr.名無しさん
04/12/04 21:17:36
板違いスレじゃないんですか?
206:Mr.名無しさん
04/12/04 21:18:52
>123
207:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:19:11
話題その他、スレの要素は毒男向けに揃ってると思ってますよ
208:Mr.名無しさん
04/12/04 21:20:14
馴れ合い板がピッタリ
209:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:21:06
>>206
今、開放的ですよ
というかあなたこそ閉鎖的なんですよ
210:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 21:21:32
>>206
お前みたいな閉鎖的な野郎が嫌いです
211:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:22:38
>>208
ほら超閉鎖的
超管理主義的
毒男が馴れ合ってんのに
毒男が♀の尻に引き寄せられて常駐してるのに
こんなに毒男臭い魅力のあるスレそうそう無いと思うのに
212:Mr.名無しさん
04/12/04 21:32:56
あっははははははは
213:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:33:34
大マジですよ
214:Mr.名無しさん
04/12/04 21:34:36
スレをあげて欲しければ、頼むよ > Mr.ちんちん丸
215:Mr.名無しさん
04/12/04 21:35:19
19も小さな世界に住んでますなぁ、かわいそうに
216:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 21:36:24
マジマジ?
217:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:37:20
その世界がどう小さくて
大きい世界ではどのように堂々としていられるのか
ということを書いてくれたらスレが八割増しに面白くなるはずなんです
218:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 21:37:30
いいでしょう
何でも聞いてください
さぁ!
219:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:38:02
>>216
二度は言わないんです
220:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:38:51
>>218
プランクトンどうなりましたか
221:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 21:41:47
>>220
ワンカップの容器で元気に泳ぎ回っています
3番目に大きいプラちゃんが19によろしくと言っていました
222:Mr.名無しさん
04/12/04 21:42:45
222
223:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:45:29
こちらこそよろしくとお伝え下さい
産卵とかもう済んだんでしょうか
確か最初のやつの寿命はもう来てますよね
224:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 21:47:14
>>222
おめでとう
222を取ったら腰の重いのが治ったと
母方の祖母が電話で教えてくれました
225:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 21:52:33
>>223
小さいのとみんな同じように見えるので、どれがどれやら
俺が見ていない間に、あんなことしたりこんなことしたりしているのに違いない
なにしろ1日のうち観察するのは10秒ほどだからねー
226:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 22:02:07
>>225
十秒間が一日にいろどりを添えてくれますね
あと、水と餌の取替えきちんとやってれば
ずっと飼っていけるんでしょうか
227:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 22:05:27
>>226
永遠に続きそうだね(水と餌の取替え)
俺はエサがなくなったら終了させるよ
次はアリさんでも
URLリンク(store.yahoo.co.jp)
228:Mr.名無しさん
04/12/04 22:07:34
こ、ここか巷で話題の勘違いスレは。。
229:Mr.名無しさん
04/12/04 22:08:10
1 名前:Mr.名無しさん :03/12/02 06:34
死にたい。今すぐ死にたいです。
また今日も奴隷労働かよ・・・
毎日憂鬱すぎて、動悸息切れすらします。
いつ俺は解放されるですか・・
本当に死にたい。仕事に行きたくない。
誰か、早く俺を殺しにこい
230:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 22:09:50
科学の友って感じで
蟻は一年くらい生きてくれそうですね
231:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 22:12:00
>>228
このスレ話題性無いですよ
プランクトンの近況がホットニュースになるくらいだし
>>229
コピペ荒らしは良くないです
232:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/04 22:15:32
出かけてきます
233:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/04 22:16:47
いってらっしゃい
234:ミッチー ◆Michy/YYVw
04/12/04 22:25:48
行ったのか・・・
やらせろ
235:Snake ◆SnakeHY4S.
04/12/04 23:00:53
分かった、じゃあ、前の穴はもらった。
236:Mr.名無しさん
04/12/04 23:16:58
死ね
237:2
04/12/05 02:06:02
22
1102179960
238:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/05 02:08:24
>>229
それが働きアリのコメントだったらシュール
239:あき
04/12/05 07:53:32
ようやく復旧したエレベータを降りた19らは、すぐ隣にある階段へ足を向けた。
風通しのいいここで少し時間をやり過ごせば、火照った体も冷めるだろうと考
えたからだ。
19らは並んで防火扉をもたれてまず呼吸を整える。
ひとつ、ふたつ深呼吸。
でも呼吸のたびに微妙に触れ合う腕から、そしてきくりんの、汗と興奮の混じ
りあった匂いをほのかに感じて、深呼吸は逆効果でしかなかった。
19ときくりんはどちらからともなく見つめ合う。ねっとりと絡みついた視線は
もうホドケナイ。きくりんの潤んだ瞳、上気してほんのりピンクの頬。たまら
ない。
240:あき
04/12/05 07:55:10
19はきくりんの手をとると階段を駆け上がった。ひとつ上からは、いつ埋まる
ともわからないテナント募集中のフロアが3つほど続く。
19らは空きフロアに上下をはさまれた、2つ目の階の女子トイレに入った。入っ
たところで19は振り向きざまにきくりんの唇を奪った。そしてそのまま激しく
お互いの唇を貪るように吸いあう。唇を離すとツウッと糸を引いた。
12/04 22:54 「きくりん‥‥したい」
19は階段を駆け上がってきたのと、激しいキスとで荒くなって呼吸できくりん
に、今更ながらそう言った。きくりんもはぁはぁと肩で息をしながら、淫らな
炎が宿ったとろんとした瞳で、それでも少し恥ずかしげに「‥‥うん」と、19
に体を預けてきた。
241:あき
04/12/05 07:55:52
19らはお互いの意思を確認すると、もつれるようにして一番奥の少し薄暗い個
室に入った。19はきくりんの名前をつぶやき軽くぷちゅっと口づけ、洋式トイ
レの便座の上に立ってときくりんに伝えた。
きくりんはサンダルを脱ぐと、19の肩につかまりながらこわごわとトイレに上っ
た。目の前にきくりんの胸がくるくらいの高さになる。抱きつきたくなる気持
ちをグッとこらえて19は「向こうを向いて壁に手をついて」と言った。
きくりんはバランスを保ちながら後ろを向くと、両手で壁に手をついた。足は
そろえるよりも両端に置いたほうがふらつかない。きくりんが自然にとった行
動は、少しお尻を突き出した格好になり、しかもトイレをまたいだことにより
スカートが少しずりあがってしまった。
242:あき
04/12/05 07:56:26
19はきくりんの素足の誘惑に勝てず、内股をすっと触る。
「ひやっ」
きくりんは悲鳴ともつかない声をあげる。19はそのまま左のしっとりとした
内腿の、ゆっくりとさすり続ける。
「ん‥‥ん‥‥」
そうしながら少しずつ少しずつ、手を上のほうにずらしていくと、だんだんと
スカートが上にずれる。
「はぁ‥‥ん‥‥んん‥‥」
きくりんの声が少しずつ艶っぽくなる。そしてパンティが見えるか見えないか
の位置までくると、19はそれ以上の手の前進をやめ、右の腿に愛撫を移した。
243:あき
04/12/05 07:56:56
きくりんのお尻は、内腿をさするだけでは物足りなくなってきたのか、手の動
きに合わせて揺れはじめる。19はきくりんの顔のぞき込むようにして「お尻が
揺れはじめたよ」と、わざと教えてあげた。
きくりんはいやいやと首を横に振った。
「じ、じらさないで‥‥」
「じゃあ自分でスカートをまくって」
19はいじわるな要求を出した。
きくりんは19の言うままに、右手を後ろに回すとゆっくりとスカートをまくり
あげた。きくりんのパンティは白だった。そしてそこからあふれ出たジュース
でぐっしょりと濡れてしまっていて、大きなシミをつくっていた。
244:あき
04/12/05 07:57:34
「ね、このパンティ、濡れちゃっててもう履けないよ」
19はそういうと、きくりんのパンティに手をかけひっぱりあげ、ぐいっとくい
こませる。そうやってくいくいとパンティが紐になるくらいまで喰い込ませ続
けると、きくりんは益々腰を突き出すポーズになってきた。
「あ、ううっ、あっんんっ‥‥っ」
きくりんのそこからはどんどんジュースが溢れてでくる。パンティは完全に割
れ目に沿ってハマってしまって、厚めの唇どころか、やわらかいひらひらの唇
までもがはみ出してしまってすごくヤらしい眺めだ。
245:あき
04/12/05 07:58:11
19は紐状になったパンティにお尻の方から指をかけ、喰い込んだ方に向かって
手を下ろしていく。きくりんの腰がビクンっと反応する。パンティがきくりん
から離れていくと、19の指の腹はぐしょぐしょのパンティで、指の背はきくりん
自身で濡れて、すぐにねとねとになってしまった。そしてもう一方の手でパン
ティを横にずらすと、すっかりと開いてしまったきくりんがそこにあった。
「いや‥‥ん」
きくりんは腰をくねらせ逃げようとするけど、19にしっかりとつかまっていて
どうにもならない。それ自体が息をしているようにひくつくソコに引き寄せら
れるように、19は右手の中指をゆっくりと挿入した。
246:あき
04/12/05 07:58:43
─ぐちゅっ
酷くイヤらしい音がトイレに響いた。興奮した19はいきなりトップスピードで
出し入れをはじめた。
「あっあっあっああっ」
きくりんの切ない声と、そのたびに響く湿った音に突き動かされるようにしつ
づける。そして激しく喘ぐきくりんに自分のハンカチを咥えさせると、腰をガッ
チリ抱えこんでピストン。きくりんは声を出せず眉間にしわを寄せ、うめくよ
うに快感に耐え、19の指、いや手は、きくりんの白濁したジュースでべとべと
になっていた。
247:あき
04/12/05 07:59:21
19はもう一本指をいれると、きくりんの快感のツボは右の壁と、恥骨のウラあ
たりのザラザラにあたるようにしてさらに続ける。きくりんは耐え切れなくなっ
たのか、首を激しく横に振っている。
そして─
全身を震わせきくりんはのけぞりながら‥‥‥。
19はきくりんから指を抜くと、びしょびしょになった指を、咥えさせていたハ
ンカチと交換できくりんの口に。きくりんは肩で息をしながらぺちゃぺちゃと
それを舐めた。しばらくそうしていると快感の波が去っていったのか、恥ずか
しそうに「の指でイッちゃった」と言った。
248:あき
04/12/05 07:59:59
「今度はの番だよ」
きくりんはトイレから降りると、19のズボンを脱がせ、そして19をそこに立た
せた。左に横たわるように膨らんだ黒いビキニパンツは、きくりんの顔の下あ
たりになる。当然、これ以上ないくらいに張り詰めているし、黒いパンツだか
らわかりにくいけど先走っているのは間違いない。きくりんにはバレバレだろ
う。
「もすごく濡れてるね」
きくりんは上目遣いでそういった。この角度のきくりんって、すごくかわいい。
それに潤んだ瞳だからなおさらだ。
249:あき
04/12/05 08:00:28
「うん。トーゼン」
「エッチなはこうしてやる」
きくりんは悪戯っぽくそういうと、濡れた部分を指でぐりぐりと押してくる。
「うっ!」
痛いやら気持ちいいやらでなんとも。
「気持ちいいの?」
きくりんの指は休まずに、熱く腫れあがった部分をいったりきたり。この微妙
な感じは思いのほか感じる。
「あ、ああ。さっきから興奮しっぱなしだから、ね」
きくりんは19の腰のあたりに手をおくと、パンツの変色したところに舌を這わ
せる。ときどき舌を尖らせつんつんとつつくのもたまらない。
250:あき
04/12/05 08:01:00
「きくりん、いいよ」
トイレの上に立っているとバランスをとるだけで精一杯でなかなか手が出せな
いのでとりあえず意思表示。きくりんは、ちらっと19を見ると、ツバでさらに
湿り気が増した部分の大きなコブを唇ではさんだ。そしてハムハムと唇を動か
し、吸い付いてジュッジュッと吸い上げる。
「ん‥‥ね、直接」
「いいよ」
きくりんはパンツのゴムに手をかけ、太腿のあたりまで下ろす。角度は35度。
ぴょこんと飛び出した。きくりんは手を使わず、舌をウラにあて左右に動かす。
舌のざらつく感じがまたいい。それにきくりんのツバが少しずつ流れてきて、
しわしわのぶらさがったところでくすぐったい。
251:あき
04/12/05 08:05:21
そして硬くした舌で跳ね上げるようにすると、19の赤く膨らんだソレは見事に
バウンドする。
「ね、そろそろ戻らないと‥‥」
きくりんは冗談とも本気ともつかない言い方でそういう。ちょっと待ってそれ
はないよ。きくりんは一度イっているのでいいだろうけど。
「ふふっ。うそうそ」
きくりんはパクッと咥え、ソレを湿らせる。
「あうっ」
不意をつかれた。
252:あき
04/12/05 08:05:57
「でもホントにはやく戻らないと‥‥」
きくりんは自分の財布からコンドームを取り出した。
「今日、アブナイから」
「いつも持ち歩いてるの?そういうの」
素朴な疑問。
「ううん。でもとこういう風になってからは。だって、いつ襲ってくるかわか
らないんだもん」
19はただただ苦笑。
きくりんはピリッと袋を破くと、自分でそれを装着しようとした。してもらう
のってはじめてだな、でもなんだかぎこちなくって、それがまた新鮮な刺激。
253:あき
04/12/05 08:06:25
「きくりん、してあげたことないんでしょ?」
「うん。こんなことがはじめてだよ」
19もフォローしてあげながらようやく完了。さてどういうのがいいかな。
「ね、。トイレに座って」
「ん? あ、いいよ」
きくりんがどうしたいのか気にしつつ、19はパンツを脱いでしまってからトイ
レに腰掛けた。きくりんは向こうを向いて19に腰掛けようとした。
19は握られた。きくりんに入りやすいように座りを少し前にずらし、足を外に
広げた。きくりんも少し足を開き気味にして、パンティの脇からあてがうとゆっ
くりと腰を沈めた。
254:あき
04/12/05 08:07:02
>>209 誰と話してるの?
255:あき
04/12/05 08:07:34
─ぬちょっ
淫靡な音とともにきくりんに納まった。この姿勢だと19からは動きづらいので
きくりんに任せることにした。きくりんは腰で円を書くように、中腰のまます
りつけるように動いている。19はできる限り上体を後ろに倒しスカートを捲く
り、繋がった部分をじっと見つめる。
「きくりん、入ってるのがよく見えるよ」
きくりんは19の太腿に手を置き、不完全ながらも座った格好になっている。
「や、やだぁ。そんなとこ見ないで」
256:あき
04/12/05 08:08:05
そうは言ってもやっぱりいい眺め。きくりんだってわかっててしてるくせに。
「早くもどんないとまずいんでしょ? きくりん。早くイカセテヨ」
19は少しだけ腰を突き上げた。
「ああん。うんっ、だめっ、動いちゃ。今日は私がイかせてあげたいの」
なるほどそういうことか。それならきくりんに任せよう。でもちょっとだけア
ドバイス。
だったら後ろ向きより、向き合ったほうが動けるでしょ?」
でもそんなことはきくりんだって知ってるはず。きっとこの向きでしてみたか
ったんだろう。
257:あき
04/12/05 08:08:39
「うん。じゃあ‥‥」
きくりんは立ち上がるとこっち向きになって跨いできた。そうそう、それがい
いよ。
「ん‥‥んんっ」
19は入れてくれるまでの間、じっくりときくりんの顔を見ていた。薄っすらと
目を閉じて挿入感に堪える表情は、見たものでなければこの興奮度はわからな
いだろう。
きくりんはパンティをはいたままだった。このパンティはもうホントにダメだ
ろう。きくりんのことだから替えを持っているから大丈夫だろうけど。そんな
ことを思っているときくりんは19の肩に手をかけ、本格的に腰を使い出した。
258:あき
04/12/05 08:09:15
「あっ‥あっ‥‥‥」
きくりんの腰使いは絶品。すごくいやらしい。裸にして腰の動きを観察したい
くらい。そんなことを考えながらも快感指数は上がっていく。
きくりんは口をだらしなくあけて、自分のつくりだした官能に酔っているみた
いだけど、その表情を見ていると切なくなってくる。19はホントにきくりんが
好きなんだなって思う瞬間。そんな気持ちを伝えたくって、顔を近づけきくりん
にちゅっとキス。
きくりんは19のキスに答えるかのように、19の両頬に手を添えると舌を差し入
れてきた。腰を絶妙に動かしながらのディープキス。上の口からも舌の口から
も、粘った音がしている。
259:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/05 08:09:26
うむ。
260:あき
04/12/05 08:15:41
絶妙な腰の動きに19もゴールが近づいてきた。
きくりんの腰を両手で掴むと、もっと激しくなるように動きをサポート。きく
りんの口は離れ、短く切羽詰った喘ぎ声。
「せ、‥‥も、もう‥‥イッチャウ」
そのセリフを引金に、19も下から激しく突き上げる。ふたりの動きは見事にシ
ンクロし、一気に!
そこのトイレの便座、もう行けない。代わりに、2chに19と書き込んで楽しんで
いる。
261:姑獲鳥 ◆C3POdzD6F6
04/12/05 08:17:54
連載してみないか?
262:あき
04/12/05 08:34:57
寄稿した本人が聞けば、随分と喜ぶでことでしょう。。
263:Mr.ちんちん丸
04/12/05 08:57:15
ここに関わる人間関係、①↓
264:きくちんこ
04/12/05 09:21:50
注意をひいたけど、駄目だったの T_T
(本当に馬鹿なんですね、このコテ)
265:フリーセル
04/12/05 12:10:13
ん、ヒゲの偽者がいるってのか?
266:ハーツ
04/12/05 13:22:59
どうやら、そうらしい
267:Mr.名無しさん
04/12/05 13:24:10
いや、ヒゲが二人か
268:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/05 14:24:52
カイゼル髭とマンドリン髭って
どっちがかっこいいと思う?
269:ソリティア
04/12/05 21:32:04
NINTENDO DS
270:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/06 11:05:01
今年は暖冬です
271:なごやどおり
04/12/06 11:36:35
「3時間ほど時間ができた。今からそっちへ行く」
素っ気ない、会話として成立してない、ただの連絡事項。
いつからこんな風になってしまったのだろう。
私と19の間にあるものは何?
ううん、はじめからそんなものはなかった。
割り切った関係─
272:ハーツ
04/12/06 11:50:32
ドラマチック韓流・ママ
273:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/06 11:52:22
この時間は破れ傘刀舟ですよ
274:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/06 12:33:48
おまいら、人間じゃねぇ!
叩っ斬ってやる!
275:なごやどおり
04/12/06 13:28:32
今はどうだろう。
19は割り切れているんだろうか?
少なくとも私は‥‥。
電話を切った私は、いつものように湯船にお湯を張っておこうとバスルームへ
向かった。連絡をとってくるのは会社から一番近い駅からと決まっている。大
体30分くらいでここに来るだろう。ちょうどお湯が満ちる程度の時間。
(何日ぶりだろう、19が訪ねてくるのは‥‥)
19は私の仕事仲間だから、仕事が忙しいことはよく知っている。でもそれだけ
ならこんなに間が空くことはない。つい2、3ヶ月前までは、毎日のようにこ
の部屋で愛し合っていた。うまくいっているとばかり思っていたのに‥‥。
(多分、あのことが原因なんだろう‥‥)
276:なごやどおり
04/12/06 13:42:15
19が私に秘密にしていることをちょっとした偶然で知ってしまった。
別れは時間の問題だと言っていたのに、あの彼女が交際しているという噂を。
「きゃっ」
確認しないで蛇口をひねってしまったせいで、水はシャワーの方から勢いよく
吹き出してきた。少し屈んでいたから頭から思い切りかぶってしまい、下着ま
でびしょびしょに濡らしてしまった。
考え事をしていたせいだろう。水を止めるのにも時間がかかる。
「くしゅんっ」
このままでは風邪をひくかも知れない。
私はコックを切り替えて湯船にお湯を落としはじめると、溜まるのを待ちなが
ら入ってしまおうと思った。
277:なごやどおり
04/12/06 13:47:15
(なんて言うかな‥‥)
19は一緒にお風呂に入って、じゃれあいながら気持ちを高めるのがとても好き
だ。はじめのうちは恥ずかしかった私も、いつしかそんな愛し合い方を悦んで
受け入れていた。
(でも‥‥仕方ないよね)
自分にそう言い聞かせると、濡れてべったりと張り付いた服を脱いでいく。
今日はいたってシンプルな下着をつけていた。19はセックスのためにあるよう
なランジェリーがとても好きで。よくプレゼントしてくれた。アダルトショッ
プへ一緒に買いに行ったこともあった。
見られなくてよかった、そんなふうにホッと胸をなで下ろしている自分が情け
なくて、あざけるように笑うと下着のままバスルームに入る。
278:なごやどおり
04/12/06 13:48:23
コックをシャワーに戻すと、私はほとばしる熱いしぶきに体を預けた。
キンと張り詰めた冷たい空間に、白く湯気が立ち昇る。
体が少し温まってくると、ブラのホックをはずした。
イヤだ。もう乳首が勃っている。
もう冷え切ってしまっているのに、何を期待しているんだろう。体は19を求め
ているんだろうか。
私は固くなった乳首を恨むようにじっと見つめると、無意識にそこへシャワー
をあてていた。
びくんっと震えるように反応する。
こんなに敏感になってしまった自分の体が、今はとても呪わしい。
(19のせいだ)
279:なごやどおり
04/12/06 13:50:19
私は勝手に責任転嫁すると、久しぶりの刺激を求めてシャワーを持つ手を調節
する。
頭の隅ではそんな自分を冷ややかにみているのに、感じ始めた体は快楽を求め
て勝手気ままに動き出した。
近くして激しくあててみたり、遠くに離れてモドカシイほどの鈍い快感をつく
りだす。自然とあごがあがり、だらしなく開いた口から切ない吐息が何度も漏
れていく。
「はぁ‥‥ん、んんっ」
左手にシャワーを持ち替え、右手で乳首をいじめる。
胸の辺りの肌は暖かいシャワーのせいか、それとも体の奥からの火照りからか、
淡くピンク色に染まりはじめた。
280:なごやどおり
04/12/06 13:52:02
そしてこれ以上ないくらいに勃ってしまった乳首を、指先でつまんでひねる。
「‥‥ん、いいっ」
もうとめられない。
胸の膨らみを手のひらで持ち上げるようにして激しく揉みしだく。
「あっ‥‥、んっ‥‥んんっ」
肌にはじけるしぶきを見ながら、少しずつシャワーを下ろしていった。
肩幅くらいに脚を開くと、お湯に泳ぐアンダーヘアがなまめかしく揺れる。
そして膨らみ始めたクリトリスに、熱く激しい水流を宛てた。
「あっ!うぅん」
アンダーヘアをかきわけるように手を差し入れると、感じやすい体はもうすで
に熱いものを潤ませていた。気怠くていつもより重く感じる左足を湯船の縁に
ゆっくりあげる。
281:なごやどおり
04/12/06 13:55:35
─ぬちゅっ
さらさらとしたお湯とは、明らかに質のちがう液体がそこにはあった。
(もうこんなに‥‥)
「きち君ってあっという間にぬるぬるに濡れてくるんだな」
そういうイヤラシイ言葉で、19はいつも私を責めた。その囁きを聞くと奥から
またこんこんと潤みが溢れてきて、もうどうしにもならないくらいに歯止めが
きかなくなってしまう。
19のそんな声が頭の中に甦ってくると、そのことを体が思い出して子宮がきゅぅん
と切なく揺れた。
私はシャワーを壁にかけると、その手で乳首をつまんでコリコリと固さを確か
める。そして右手で開きかかった溝をなぞると、そこからはみでた淫らな花び
らが指にまとわりついてねばつく音を立てた。
282:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/06 22:46:12
もういいよ
283:Mr.名無しさん
04/12/06 22:50:20
>>282
いろは呼んでこい
284:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/06 22:52:09
呼べるものならこれまでに累計七千回は呼んでますよ
285:なごやどおり
04/12/07 02:38:55
「ん、はぁっん」
体を流れていくお湯よりも、もっと熱いものが溢れ出てくる。
私はたまらなくなってそこに指を立てると、いともかんたんに呑み込まれていった。
「あン‥‥アツイ‥‥」
オナニーにふける姿、薄っすらと目を閉じて口が半開きになっている顔、なん
て浅ましいんだもー、冷ややかな私が蔑む。
「そうよッ‥‥私は淫乱なのよ。ん‥‥はぁ‥‥ん‥‥。ここをこんなにぐちゅ
ぐちゅにして‥‥19が来てくれるのを期待している、そんな女なのよッ‥‥」
286:なごやどおり
04/12/07 02:39:32
私はより一層激しく指を出し入れする。
シャワーのはじける音に混じって、ぬちょぬちょと粘つく音が私の耳に届いて
きた。それを聞くとさらに激しく、いつしか2本目の指をくわえ込んでいく。
「あ、んん、や‥‥ん、ダメっ、こんなにぐしょぐしょ‥‥」
いつも19がそうするように、私は自分にイヤラシイ言葉を浴びせかけた。
「あッ‥‥あッ‥‥あッ‥‥」
私は立ってられなくなり、冷たいタイルにへたり込む。
287:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/07 11:05:24
三文小説お腹一杯。
288:コスプレ☆e-dre@m☆
04/12/07 12:18:10
本当に興味深い話ですわ。。。
289:なごやどおり
04/12/07 13:05:13
「な、何よッ。私だって、私だって‥‥幸せになりたいだもん‥‥。好きにな
った人がたまたま有名人していただけ‥‥。それだけなのに‥‥、なのに‥‥」
私は膝立ちすると、指を19の熱い剛直に見立てて激しく腰を使った。
ずっと胸の中にしまっていた言葉が、頭のてっぺんから浴びているシャワーの
お湯のように、次々と流れ出てくる。
「あっ、ああっ、んんっ‥‥。し、幸せに‥‥はぁっ‥‥、なりたいだけ‥‥。
好きな人と‥‥あああん‥‥一緒に‥‥いたいだけ‥な‥‥の‥‥。そ、そ
れだけ‥‥な‥のに‥‥あっああっんっくぅ‥‥はぁっん!」
290:なごやどおり
04/12/07 13:06:32
シャワーには、いつしか私の涙も混じっていた。
熱い熱い涙。
それはお湯なのか、涙なのか、私にもわからないくらいに。
そして─
気が付くと私は湯船にぐったりと寄りかかり、シャワーを止めるのも忘れて放
心していた。
そして涙もとまることなく頬を、体を濡らして流れていく。
291:なごやどおり
04/12/07 13:08:47
遠くでチャイムの音が聞こえた。
私はどうしていいかわからず、そのまま動かずにいた。
何度も何度も押されるチャイムの音と、扉を叩きながら私の名前を呼ぶ声が、
ほどけない糸のように絡まりあって、耳の奥にこだましている。
私はどうにか立ち上がると、しっかりと、確かに心を決めた。
もう、涙は流れてこなかった。こんな事になるなんて‥‥
292:Mr.名無しさん
04/12/07 15:25:37
なにこの稚拙なのw
293:Mr.名無しさん
04/12/07 15:28:20
(゜⊿゜)超ツマンネ
294:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/07 21:04:16
「なごやどおり」ってアダルトサイトの検索エンジンの事?
295:ぐにお ◆y.apwSZOXs
04/12/08 00:30:13
歯の詰め物がとれたので
しみてしみてしょうがないです
296:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/08 06:58:09
>>295
あらあら
それは大変
297:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/08 10:05:06
毎晩アルコールで殺菌消毒しているはずだ。
298:Mr.名無しさん
04/12/08 11:37:24
SMNetwork, you are goin to be die
299:(暴)事務所
04/12/08 11:46:56
ピンポーン─
「‥‥んっ?今はぁ‥‥1時かぁ。まぁまぁ寝たな‥‥。はぁーい。」
彼は目をしばたかせながら、むっくりと起き上がった。昼下がりの光が部屋に
さんさんとさしこんでいる。
「おーい。ー。いますかぁ?」
300:(暴)事務所
04/12/08 11:47:29
(んっ?ちょっと落ち着いていて柔らかいこの声は‥‥)
彼が開けたドアの先に、声の主がオフホワイトのコートにチョコレート色のブー
ツ姿で立っていた。カシミアの深紅のマフラーがダークブラウンの髪と色白の
肌に良く映えている。
「‥‥。ひさしぶりじゃん。入んなよぉ。」
「‥‥ゴメン。もしかして寝てた?」
ぼさぼさ頭に白いTシャツ、グレーのスエットズボン姿の彼を見て、彼女は申
し訳なさそうに謝った。
301:(暴)事務所
04/12/08 11:48:01
(んっ?ちょっと落ち着いていて柔らかいこの声は‥‥)
彼が開けたドアの先に、声の主がオフホワイトのコートにチョコレート色のブー
ツ姿で立っていた。カシミアの深紅のマフラーがダークブラウンの髪と色白の
肌に良く映えている。
「‥‥。ひさしぶりじゃん。入んなよぉ。」
「‥‥ゴメン。もしかして寝てた?」
ぼさぼさ頭に白いTシャツ、グレーのスエットズボン姿の彼を見て、彼女は申
し訳なさそうに謝った。
302:(暴)事務所
04/12/08 11:48:33
「んー。仕事終わって帰ってきたのが今朝の8時で‥‥。おぉ!これはっ。」
「昨日作りすぎちゃって‥‥。食べるかなぁと思って。」
彼女は持っていた容器を差し出した。
「へー。肉じゃがぁ。俺、の作った料理食うの初めてだよなぁ。どれどれ‥‥」
「おなか空いてるの?」
「最後に食べたのが昨日の昼飯。」
「‥‥適当に用意しとくから、着替えておいでよ。」
「はーい!。着替えてきまーすっ。」
303:(暴)事務所
04/12/08 11:48:55
コートを脱いで部屋にあがり、別室の彼にキッチンの使い勝手を聞きながら食
事の用意をしている彼女はQ30歳過ぐ。そしてのインターホンで起こされ、着
替えている彼は某コテ20歳前後。ブレイク目指して奮闘中である。
「はい。出来ましたよー。」
「いただきまーす。おっ、なかなかじゃあないですか。」
304:(暴)事務所
04/12/08 11:49:12
二人の出会いは2年前、横断歩道の真ん中で楽譜を撒き散らして往生していた
彼を、近くの会社で秘書を勤めているがたまたま通りかかって手伝ったのがきっ
かけ。いま豪快に肉じゃがを頬張るは、少し小柄だが大きな目のきりりとした
顔立ちでまあまあの容貌、と言えよう。が、実際の彼は言動・行動共にかなり
の『おっとり君』である。もっとも、本人はあまり自覚していないようだが。
それゆえ2年前『歌手? 某コテ』を知らずに『某コテおっとり君』と出会った
は、初めてライブで歌っているを観た時に本当に同一人物かと目を疑ったほど
である。そのギャップときたら‥‥。
305:(暴)事務所
04/12/08 11:49:55
(普段もこの半分でもいいから輝いてれば、ねぇ‥‥)
彼のライブを観に行って、がそう思ったことは一度ではない。
それに対して秘書をしているは、仕事柄凛とした雰囲気を持ちながらも、笑う
と何ともいえない愛嬌がある表情豊かなこげ茶色の目が特徴的で、本人は気づ
いていないようだが社内の男性の間でもなかなかの人気だ。性格はいわゆる
『しっかり屋さん』で、ものの考え方は保守的ともいえる常識派。偶然の事務
所の近くにの会社があるので、たまに仕事中のを見かけることがあるが、そつ
がなく万事整った仕事ぶりの様子に(ホントに俺より年下なのかよぉ‥‥)と、
が思ったことは一度ではない。
306:(暴)事務所
04/12/08 11:50:29
このように二人は仕事も性格も正反対。だけどおっとりしたとしっかり屋のは
なぜか気が合い、勤務先が近いこともあって歳こそ逆だが、仲のよい『姉弟』
のような友達づきあいをしている。
「あー。食ったぁ。いやー美味かったよぉ。」
「ふふっ。よっぽどお腹すいてたんだね。」
またたく間には肉じゃが定食を平らげ、はお茶を淹れるべく流しに立った。
このようにいつもお姉さん役のではあったが、今日はに相談したいことがあっ
て彼を訪ねたのだった。内容が少々気恥ずかしくては流しのほうを向いたまま
話し始める。
307:(暴)事務所
04/12/08 11:51:05
「あのさ。。」
「んー?」
「相談があるんだけど。」
「なにさ?」
「私、この前結婚を前提にしたお付き合いっていうのを申し込まれて‥‥。どう思う?」
「‥‥どんな奴なの?」
「会社の社長の息子。優しくておだやかな人だよ。」
「はどう思ってるんだよ?」
308:(暴)事務所
04/12/08 11:51:38
流しのほうを向いているにはの表情は見えない。ちょっと高めでおっとりとし
た彼の口調はいつもの通り。照れくさくて口にしたことはないが、は優しくて
そこはかとなくセクシーなの声が大好きだ。
「んー。いい人っていうのは分かる‥‥。でもその先は‥‥」
「‥‥」
「‥‥ねぇ?」
「!!」
(えっ!?)
突然、がの背中を抱きしめた。
309:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/08 11:51:50
・・・無駄な描写が多いな。
310:(暴)事務所
04/12/08 19:29:16
どくっ‥‥。どくっ‥‥。
多分いつもより強くて若い彼の鼓動がの背中を伝う。
「‥‥じゃあ、もうひとつ質問。俺のことはどう思ってるんだよ?」
の声が少しかすれた。しばらくして彼は意を決したように息を吸う。
「‥‥俺はのこと若いから友達だなんて思ってない。初めて会った時から好き
だった。ずっと言えなかったけどな。でも今言わないと俺‥‥」
311:MIKU
04/12/08 19:34:57
ユキナって子でしよ?!
関ジャニが夏にやった舞台あったじゃん?何日かは知らないけど二人で仲
良く手繋いで帰ってたよ♪だからその日は内くんのオリキも引き上げてたよ☆
312:(暴)事務所
04/12/08 19:36:08
振り向かせ、まっすぐな瞳で彼女を見据えた。
「‥‥」
は突然の告白に驚いた。彼女を見るの瞳はまっすぐで切なくて、それを見たは
なぜか彼と知り合ってからのことを次々と思い出していた。
初めてのライブを観に行って別人のようなあの人に驚いていたら、いきなりス
テージの上から『‥‥。来てくれたんだぁ!』と目線を送られ、熱狂的なファ
ンに勝ち誇った思いで一杯になった。
313:(暴)事務所
04/12/08 19:36:34
二人で飲んで終電を逃し、タクシーに乗ろうとしたら
『星がきれいじゃーん。見ないともったいないよぅ。』
と言うと一緒に星を見ながら電車4駅分もの距離を歩いて帰って、次の日会社
を遅刻してしまったこと。
いつもどっか抜けてて困った結果になってしまうんだけど、あの瞳で心底困っ
たように
『あれー?ごめんっ。』
って一生懸命謝るが何だかかわいくって、
314:(暴)事務所
04/12/08 19:37:01
『しょうがないなぁ。』っていつも苦笑いして‥‥。
思えばホントに嫌だと思ったことなんて一度もなかった。それだけじゃない。
机を凹んだ時
『もうすでに凶を引いたんだから、今年はそれ以上ヤな事なんてないよぉ。』
と言ってくれた。仕事やアクシデント続きで自信をなくした時、じっと話を聞
いてから
『その自信のない状態が今の自分の実力だと思えば、がっかりしなくていいじ
ゃない。』
と言って優しくぽんぽんと頭を叩いてガムをくれたこと。
315:(暴)事務所
04/12/08 19:37:28
&のちょっと不思議な言葉は、弱っている時の心にすごく温かくしみていつも元
気にしてくれた。
そして、出会った日に夢を追いかけてきらきらしている彼の目を眩しいと思っ
たこと‥‥。
(私、|のこと‥‥)
は自分の気持にやっと気づいた。いや、本当は不安定な夢を追うを男性として
見るのが怖かったのかも。でももう─
「‥‥私ずるくって、今までへの気持ちに正直に向き合えなかったんだ。」
消え入るような声だったが、まっすぐな彼の心と瞳に精一杯応えたくては正直
に呟いた。
316:(暴)事務所
04/12/08 19:38:41
「‥‥」
彼女が自分を『男』としてではなく、『弟』のように見ていた理由‥‥。二年
間だけを見つめていたは、彼女の一言で全てを理解し、一瞬びくりと身を硬く
したが、
「仕事と自分に自信が出来てから気持ちを伝えるのが男の責任って、ずっとそう
思ってた。今はこんな状態でしか言えなくてゴメン。でもを誰にも渡したく
ないし、俺はじゃなくちゃだめなんだ。順序は逆になっちゃったけど、俺、
絶対頑張っていつか必ず世界で通用する男になる‥‥。だから俺のそばにいて。」
と、言った。普段おっとりしてあまり物事に動じない彼の、初めて聞く震えた声だった。
317:(暴)事務所
04/12/08 19:39:02
「‥‥」
*は彼を見た。いつも優しく彼女を映す二重で黒目がちな彼の瞳も、今は震えて
いる。
「‥‥私もじゃなくちゃだめみたい。今までずるくて、ごめん。」
$は*の体にそっと腕を回した。もはや彼の瞳を失うことなど出来るはずがなかった。
「‥‥」
「‥‥ん。」
「愛してる‥‥」
318:(暴)事務所
04/12/08 19:39:25
|は*の耳にそっと囁いて、薄くて形のいい唇を彼女の唇に重ねた。は少しの照れ
くささと、彼の温かさに包まれる心地よさに身を任せた。
「*の唇ってやわらかいんだな‥‥
初めて味わうの感触に思わずはそう呟いたが、次の瞬間、彼はの口に舌を差し
こんだ。初めて見せる強引なの表情には少し驚いたが、同時にそんな彼も魅力
的だ、と思った。彼の舌は彼女の舌に絡み、歯茎をなぞったり唾液をすすった
りして優しく、でも息が出来なくなるほど貪欲に彼女の口内を犯し続ける。
くちゅっ‥‥。くちゅっ‥‥。
319:(暴)事務所
04/12/08 19:39:46
「んふっ。ん‥‥」
「んくっ。はあ、はあっ‥‥」
そして*の舌がの上あごをざらりと舐めたあげた時、彼女の体に戦慄が走った。
「!!。んんっ。ああん‥‥」
(やだ、私‥‥)
喘いでしまった恥ずかしさに、思わずが目をあけると、黒目が潤んでほんのり
と上気したが熱っぽくを見ていた。その匂い立つような男の色気に満ちた顔に
彼女の胸はどきり、と高鳴る。
320:(暴)事務所
04/12/08 19:40:04
「‥‥。俺もっとを知りたい。なぁ‥‥。いい?」
「‥‥ん。|にだったら‥‥」
「‥‥サンキュ。」
*の唇は再びの口をふさいだ後、彼女の首筋や鎖骨のあたりをいつくしむよう
にゆっくりと這った。彼の手は優しく*のシャツのボタンを外し、シャツはそっ
との身体から離れて彼女の肌が外気にさらされた。
「きれいだ‥‥」
そんなに大きくはないが鳩形の良い胸、なめらかで白い肌。
321:(暴)事務所
04/12/08 19:40:22
&はシルクの下着に包まれた*を見て、そう思わずにはいられなかった。
「そんなことない‥‥。私より綺麗な人なんていっぱいいるよ‥‥」
「‥‥分かってないなぁ。」
彼は恥ずかしそうに目を伏せている彼女のブラの上にそっと手を添えると、ゆ
っくりともみ始めた。
「ん‥‥んっ‥‥」
「は誰よりも綺麗だよ‥‥。分かった?」
実際にとっては今までの誰よりも綺麗で、愛しくて、そして欲情する存在だった。
322:(暴)事務所
04/12/08 19:40:40
「ん‥‥はあっ‥‥ありがと。」
薄く目を閉じて頬を桜色に染め、鼻にかかったような甘い声‥‥。今まで知ら
なかったの表情を目の当たりにし、くらりとした&はたまらずブラの中に手を
差し込んだ。
「あんっ!‥‥」
&の手がの胸を直接まさぐる。彼のぬくもりが自分の胸を這う恥ずかしさには
少したじろいだが、ほどなくは優しく彼女のブラを外した。
323:Mr.名無しさん
04/12/08 19:42:05
324:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/09 10:47:19
'`,、('∀`) '`,、
325:(暴)事務所
04/12/09 13:51:02
ちゅっ、ちゅっ‥‥。
|の唇が音を立てて彼女の乳首をついばむ。
「ああん‥‥。あっ‥‥」
「感じてるの?嬉しいよ‥‥。ねぇ、こうしたらもっと気持ちいい?」
そう言って*は彼女の乳首に唇を這わせ、舌でコロコロと転がす。
「んんんっ!!。はああんっ‥‥」
「すげぇかわいいよ‥‥。もっと気持ち良くなってその声俺にいっぱい聞かせ
て‥‥」
326:(暴)事務所
04/12/09 13:52:18
&は存分に彼女の乳首を味わい、彼の唇は肩やおなかへと移っていった。そし
て彼の右手がの下腹部に届いた時、既にそこは下着の上からもはっきり分かる
程ぬかるんでいた。
「あっ‥‥!」
「すごい濡れてるよ‥‥」
「相手が|だから‥‥」
&の首に腕を回し、は恥ずかしそうに彼の耳元にそっと囁いた。
「‥‥俺の為にこんなになってくれてアリガト。」
327:(暴)事務所
04/12/09 13:54:08
&の言葉に胸がいっぱいになったは、左腕でぎゅっと彼女を抱き寄せキスをした。
(‥‥。もっと俺で感じて‥‥)
彼はの下着に手を掛けて彼女の下半身をあらわにし、右の中指で花びらを縦に
割ってゆっくりとこすり始めた。
くちゅっ、くちゅっ‥‥。
「んんんっ。はあっ。あん‥‥」
「‥‥。もっと足を開いて‥‥」
「いやぁんっ!!。恥ずかしい‥‥」
「恥ずかしいも大好きだよ‥‥。俺にだけの全部を見せて‥‥」
彼の甘くセクシーな声に逆らえず、*は少しづつ肉付きのよい足をM字型に開
いていく。
328:(暴)事務所
04/12/09 13:55:27
「きれいな桜色だよ‥‥。濡れてキラキラしている。蕾がぷっくり膨れているね‥‥」
「いやっ。いやぁ‥‥」
*の恥ずかしい言葉にたまらずは顔を覆った。しかし体の奥からはじゅんじゅ
んと温かい蜜が湧いてくるのを感じる。やがて彼女の蜜が絡みついたの中指が、
彼女の蕾に触れた。
「ああんっ!!」
*のよく焼けた身体がわなないた。身体の奥がかあっ、と熱くなる。
「‥‥ここが気持ちいいんだね。」
329:(暴)事務所
04/12/09 13:56:17
彼女が乱れる場所を知ったは、しばらく流れ出る彼女の蜜をそこにこすりつけ、
身体を桜色に染めて喘ぐの様子をうっとりと眺めていたが、ほどなく中指を彼女
の奥に挿し入れ、ゆっくりと出し入れをしはじめる。
「ああっ!」
*の中は温かくてとろとろで、ざわざわと彼の指を締め付ける。&は人差し指
を追加し、二本の指を出し入れした。
「はああんっ!。あんっ、あん‥‥」
330:(暴)事務所
04/12/09 13:57:25
彼女はたまらずにしがみつき、彼の耳にはの甘い声が響いている。
(あっ!)
&が起こす快感の渦に翻弄される*の目に、彼の男性自身が飛び込んできた。
小柄だががっちりして筋肉質のの初めて見るそれは、大きく力強く漲っている。
「ねぇ‥‥。どうしたらは気持ちイイの?」
「えっ。」
*の言葉にはびっくりしたが、同時に愛しさがこみ上げてきた。
331:(暴)事務所
04/12/09 13:59:00
「ありがとう‥‥。でも、俺はがよければそれで‥‥」
彼女の柔らかい髪を優しくなでながら愛撫を続ける。
「でも‥‥」
「いいんだ‥‥」
彼女は&の優しさと愛撫に蕩けてしまいそうだったが、*は潤んだ瞳で|を見
つめ、自分の中で初めて生まれた気持ちを彼に伝えた。
「‥‥あのね、。正直に言うね。私今まで恋人がいたこともあって、その‥‥
こういうの初めてじゃないの。だけど相手をこんなに愛しく思ったり、満た
したいって思ったのはが初めてなの‥‥。だから‥‥」
「‥‥」
332:(暴)事務所
04/12/09 14:00:52
&は手を止め、じっと黙って*を見つめた。長い沈黙が二人の間に流れる。
(どうしよう‥‥)
こんなにも彼を好きになってしまった今、*はこの彼の沈黙が恐ろしくてたま
らなかった。しばらくして&は小さくため息をつき、苦味と甘味が入り混じっ
たような複雑な表情で*の瞳をじっと見つめたままゆっくりと口を開いた。
「‥‥正直に言うと俺は今、*の過去の男に猛烈に嫉妬している。どんな男だっ
たのか、何人だったのか‥‥。気が狂いそうな位だよ‥‥。自分の過去を置
いといて我ながら勝手なんだけどさ。けど、俺もこんなに人を好きになって
愛しくて満たしてやりたい、って思ったのは初めてで‥‥つーか、出会った
時から俺はだけのものになっちゃったっていうか‥‥。だからさっきの言葉、
妬けるけどすげぇ嬉しかった。」
「‥‥」
333:(暴)事務所
04/12/09 14:02:05
*は&が起こす嫉妬の甘美さと、彼の気持ちが自分と同じだということに驚いた。
「&も私と同じことを?」
「‥‥そだな。」
「&は私だけのなの?」
「そ。前からね。」
&は額をこつん、と彼女の額につけて少し照れくさそうに言った。彼の気持ち
が彼女の中に流れ込む。はの頬にキスをした。
334:(暴)事務所
04/12/09 14:03:09
「‥‥私もだけのもんだよ。以外考えらんない‥‥」
「‥‥」
キスで彼の中にも彼女の気持ちが流れ込み、*は優しく微笑む。
「ん?」
「*印だ。」
「えっ?」
彼はの首筋に深紅の印を付け、ぎゅっと彼女を抱きしめた。
335:(暴)事務所
04/12/09 14:04:10
「*は俺だけのもんだから、誰にも渡さなーいっ!」
「んもぅ‥‥。ったら。」
「へへ。」
「よーし。じゃ、印だ。」
「おわっ。」
「ふふっ。&もこれで正真正銘私のもの。誰にもあーげないっ。」
*も彼をぎゅっと抱きしめた。いたずらっぽくキュートに笑ってを見る彼女の
瞳‥‥。&は彼女からもらった『印』によって、彼女を失うかもしれないと震
えていた自分の心がゆっくりと、でも確実に溶けきっていくのを感じていた。
336:(暴)事務所
04/12/09 14:04:48
「すげー所につけたなぁ‥‥」
「‥‥もね。」
「くはは。印は目立つ所につけないとねぇ。しかし明日は何着よう‥‥」
「ふふ‥‥。そだね。」
二人はため息をつきながら笑った。とても幸せだった。
「よしっ!。じゃあ、今日はお互いとことん気持ちよくなるってことで!。気
持ちイイことは正直に申告すること!。分かったぁ? ?」
337:(暴)事務所
04/12/09 14:05:20
「あははは‥‥」
「何だよぅ?」
「いつものだ。」
「いつもの?」
互いの気持ちが通じて心の震えから解き放たれたは、いつものおっとりとした
茶目っ気を取り戻しつつあった。
「さっきまでのはすっごくセクシーでカッコよかったんだけどなぁ‥‥」
「ふーん。セクシーねぇ‥‥。俺はしっかり屋さんのも、かわいいも全部好き
だよ。」
338:(暴)事務所
04/12/09 14:06:32
(いつも直球なんだよね‥‥)
*の顔が桜色に染まった。まっすぐな彼の気持ちと言葉に彼女の心も自然とほぐれる。
「‥‥私もホントはどっちのも好き。」
「でも今は俺の腕の中で乱れてるが一番好きだなぁ。」
「‥‥ったら。」
「はやく俺が一番好きな*に戻って。返事は?」
「‥‥はぁい。」
&は午後の光が射すベットにを優しく押し倒すと、彼女の身体中にキスの雨を
降らせた。まぶた、頬、耳たぶ、唇、胸、肩、わき腹‥‥。彼の形のよい薄い
唇が触れるたび、彼女の身体は敏感に反応する。ほどなく彼の唇は彼女の下腹部
に近づき、彼の舌が彼女の花びらを割っていった。
339:(暴)事務所
04/12/09 14:07:08
「ああっ!!。ダメぇ!!」
「‥‥どうして?」
「だって、きれいじゃないし‥‥」
こんなことになるなんて考えてもいなかったが最後にシャワーを浴びたのは今
朝だった。それゆえ彼に口で愛されることなど考えるだけで彼女は恥ずかしく
て泣きそうだったが、は全く意に介さない。
「かんけーないね。俺はの全部が好きだってさっき言ったじゃん。」
「でも‥‥」
340:(暴)事務所
04/12/09 14:07:54
「いいのっ! はこうされるの嫌い?」
「‥‥」
「嫌じゃないんでしょ? 正直に!」
&は優しい瞳で*をじっと見た。
「‥‥うん。すごく恥ずかしいんだけどにだったら‥‥」
*は彼の優しい瞳に包まれながら思ったことを素直に口にした。
「すっげーかわいいよ。よくできました。」
341:(暴)事務所
04/12/09 14:08:42
&は恥じらうの髪の毛をくしゃりとさせて頭をなで、彼女の股間に顔を埋めて
周りからゆっくりと中心に向けて舌を這わせ始めた。しかしは彼女の敏感な場所
にはすんでの所で触れず、また元の場所に戻っては何度もその周辺ばかりを攻め
続けてゆく。恥ずかしくて仕方がなかったも、いつしか彼の巧みな愛撫に翻弄さ
れていた。
くちゅっ、くちゅっ‥‥。
「んっ、はあぁ‥‥。‥‥」
342:(暴)事務所
04/12/09 14:09:18
「‥‥なに?」
「んっ、ああんっ‥‥。何でもない‥‥」
「そ。」
相変わらず&は丁寧に*を舌で愛するが、彼女が待つ場所に触れることはない。
ぴちゃっ‥‥。ぴちゃ‥‥。
「ねぇ‥‥」
「なぁにぃ?」
「あのぉ‥‥」
「だから何よぉ?」
343:(暴)事務所
04/12/09 14:10:05
&はすごく嬉しそうにの焦れた様子を眺める。
たまらなくなった*はついにキレた。
「もうっ!。&のいじわるっ!。知らないっ!!」
「ちゃーんっ?な~んで怒っちゃったのぉ?どしてぇ?」
大きな目をくりくりさせて嬉しそうにがたずねる。
「‥‥」
「黙ってたら俺、分かんないなぁ‥‥」
344:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/09 14:20:56
これを独りで悦に入って書いていると思うと・・・
トウちゃん情けなくって涙が出らぁ!
。・゚・(ノД`)・゚・。
345:漢 ◆TE37d3wsvQ
04/12/09 15:45:38
( ゚Д゚)y─┛~~・・・・
346:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 15:49:16
('A`)はそんな二人の愛の営為をずっと見守り続け、聞き届けてた
街路は肌寒そうに枯葉を散らし、道行く人の吐息の白いそんな朝
暖かな、幸福な隣室の寝息の震えは耳には聞こえないけれど
('A`)のあまりに殺風景な幸薄い内装にはある反響を及ぼして
昨夜の二人の幸せな秘め事の、熾火の燐のように('A`)の心中深くに
黒い黒い焦げ目を拵えるのだった
『大好きな月野定規の漫画にさえ別れを告げるクリスマス前に』了
347:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 15:59:54
クリスマス何しますか
348:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/09 16:13:38
>>347
仕事だ ('A`)
349:(暴)事務所
04/12/09 16:16:58
「‥‥だって。」
焦らされ続けたの顔は上気し、目にはうっすらと涙が浮かんでいる。
(かっ、かわいすぎる‥‥)
「泣くなよぉ‥‥。ゴメンっ。『気持ち良くなる』って約束だったもんな‥‥」
自分の愛撫に翻弄され、理性と情欲が交錯して涙ぐむに、もはやはメロメロだった。
ずちゅ、ずちゅっ‥‥。
350:(暴)事務所
04/12/09 16:17:28
「あんっ!!‥‥」
待ちかねていた場所への甘美な刺激に、思わずは歓喜の声を洩らす。
「んんっ。くちゅっ‥‥。んはぁ‥‥。の蜜、甘くて美味しいよ‥‥」
「いやぁっ、いやんっ‥‥。そんなぁ‥‥。恥ずかしいよぅ‥‥」
「恥ずかしいだけ?」
は彼女の女核を舌でつんつんっ、とつつく。
「あああんっ!」
351:(暴)事務所
04/12/09 16:18:06
「ねぇ、気持ちいい?」
「‥‥すごいよぅ。。」
「どこが気持ちいいの?」
「そんなこと、あんっ、恥ずかしくて、言えないよぅ‥‥」
「じゃあ、やめちゃうよ?」
「はあっ、はあ‥‥。だめぇ。やめないで‥‥‥‥トリスが気持ちいいのぉ。」
「はっ?何?きこえなーい。」
「‥‥リスぅ‥‥」
「もうひと押しー。」
かわいい*の口から恥ずかしい言葉を聞きたくて、はついいじわるになる。
352:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 16:18:29
ぎゃあ
353:(暴)事務所
04/12/09 16:19:06
「もうっ!ばかばかばかっ!。&のいじわるぅ!!」
「はははっ。ごめんごめん。恥ずかしそうに焦れてるって、ちょーかわいい。」
彼女のぷっくりと膨れあがったクリトリスを唇に含んで皮をむき、剥き出しの
それをちゅるりと吸った。
「いやああんっ!」
身体はびくびくっ、と震え、背中が大きくのけぞった。
354:(暴)事務所
04/12/09 16:20:12
「‥‥。あれ?もしかしてイッちゃった?」
*の様子にびっくりしたが顔を上げる。
「ん‥‥」
*の息はまだ整わない。どうやら1度昇りつめてしまったらしい。の手、唇、
舌、息、声、瞳‥‥。彼がに触れるたび、彼女は彼の優しさに包まれて満たさ
れていくのを感じていた。こんな気持ちは初めてだった。
(私も|を満たしたい‥‥)
355:(暴)事務所
04/12/09 16:20:43
*は彼の男性自身を握った。
「おわっ。」
突然のの行動にはびっくりしたが、体は正直にぴくりと反応した。
「ねぇ‥‥。さっきの質問の続き。、どうしたら気持ちイイの?」
しっとりと潤んだの目がちょっと恥ずかしそうにを見つめる。
「‥‥えっ。」
「‥‥約束でしょう? 正直に‥‥」
356:(暴)事務所
04/12/09 16:21:48
*はゆっくりと&の肉棒を右手で上下にしごき、左手は袋を優しくもみしだいた。
「くうっ‥‥」
愛する*の愛撫は、&にとって過去の経験など話にならない程、甘美で刺激的だった。
「ねぇ‥‥。気持ちいい?」
彼の耳にふうっ、と温かい息を吹きかけながらため息交じりにそう呟いて、
*は&の肉棒をしごく速度を早める。
「ああっ。んっ、んっ‥‥」
357:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 16:25:42
44はジゴロ業か何かじゃなかったですか
358:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/09 16:30:29
>>357
昼はデスクワーク
夜は白いタクシー。
359:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 16:40:05
運転手さん、景気はどうですか
360:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/09 16:47:44
>>359
客を限定しているので儲けは無いw
てか、19は何して過ごす予定なんだ?
361:(暴)事務所
04/12/09 16:56:40
思わずの口から喘ぎが洩れる。彼のそこは熱く、びくびくっと大きく漲ってい
た。先端からはぬるりとした液が流れて、にちゃにちゃとの手の動きを助けて
いる。
「&も濡れてる‥‥。感じてるの?嬉しい‥‥。ねぇ、次はどうして欲しい?」
「えっ?、あっ、ああ‥‥」
&は『濡れてる』などと言われてどきまぎした。*の甘い光を持った目、上気
した頬、吸い付きたくなるような柔らかい半開きの唇、どれもセクシーでとて
もきれいだった。
362:(暴)事務所
04/12/09 16:57:34
「口に‥‥」
「んっ?なあに?最後まではっきり‥‥」
「の‥‥の口の中に入れたいんだ‥‥」
「‥‥ん。いいよ。良く出来ました‥‥」
*は男性を口で愛するのはグロテスクで好きになれず、実は今まであまり経験
がない。
(でも、&になら‥‥)
彼女は手の動きを止め、彼の肉棒にゆっくりと顔を近づけた。そして先っぽに
少しだけ舌を絡ませた後、ずっぽりと一気に根元まで口に含んだ。
363:(暴)事務所
04/12/09 16:58:25
「んんんっ!!!」
(どうしたら&は気持ちいいんだろう‥‥)
彼女はそればかりを考えて、彼の肉棒を根元まで口に含んだまま裏筋に舌をべ
っとりと這わせて動かしたり、少し頭を持ち上げて亀頭の裏の縫い目のような
所を舌先でつんつんと刺激したりして、ぎこちないながらも懸命に彼を口で愛
した。
「はうっ‥‥。はあっ、はあっ‥‥」
364:(暴)事務所
04/12/09 16:59:44
彼の身体が直接感じる刺激と、瞳を閉じた長い睫毛のが少し厚めの唇で柔らかく
彼の肉棒を包み込んでいるという視覚とが、下半身に激しい快感を与え、彼の
切ない声が部屋に響く。
(全然イヤじゃない。ああんっ、こんなに大きく‥‥。が私で感じているんだ‥‥
*は口で男性を愛することに嫌悪を感じない自分に驚いた。それどころか口内
全体にを感じて、彼女の頭の中は彼への愛しさが激しく渦巻いていた。
じゅぼっ、じゅぼっ‥‥。
「んあああっ‥‥。くぅ‥‥」
365:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 17:02:31
多分、家で2ちゃん見てると思います
366:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/09 17:18:12
>>365
俺もそうしたいな。
この自己満同人誌レベルの話が
どうなるのか気になるしw
367:きくーち ◆kIkuTImsBU
04/12/09 17:45:01
>(暴)事務所
お前、迷惑
368:(暴)事務所
04/12/09 18:37:36
いやらしい音を立ててはゆっくりと頭を上下させる。の唇は少しきつめに絞ら
れて彼の肉棒をじんわりとしめつけながら動き続けた。
「ああっ!!」
すさまじい快感には身もだえした。そんな彼が愛しくて、彼女は更に激しく彼
を口で愛し続ける。
しばらくするとは自身をの口から抜き取り、潤んで熱っぽい瞳をに向けた。
「‥‥。ひとつになりたい。いい?」
369:(暴)事務所
04/12/09 18:52:47
「うん‥‥。来て。」
「そうだ。ちょっと待った。今これつける‥‥」
ゴムをつけようと引き出しをあけるの手をはやさしく遮った。
「‥‥何にも邪魔されたくない。だけを感じたいの。だからそのままで‥‥」
潤んだ瞳で恥ずかしそうに呟く。
「でも、‥‥」
「&は私と直接するのはイヤ?」
370:(暴)事務所
04/12/09 18:54:14
「ばか。んなわけねーじゃん。俺だって‥‥。でもの体、大切にしたいんだ‥‥」
「‥‥ありがと。の気持ちすごく嬉しい‥‥。でもね、今日は大丈夫だから‥‥」
「‥‥ホントに?」
「うん‥‥。。」
「ん?」
「いっぱい愛して‥‥」
*を抱いた腕がびくりと震えた。
「ああ‥‥。めいっぱい愛するよ‥‥」
(一刻も早く仕事と自分に自信のある男に絶対なってみせる‥‥)
371:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/09 19:01:57
もっと軽い文体がいい・・・まぁ無理だと思うがな。
372:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 19:10:55
俺の想像する「普通の人」って
丁度作中のこの二人みたいな感じです
実態はここまで幸福一杯じゃないのかもしれないけれども
例えばクリスマスに街で見かけるのは皆
こんな感じの人たちなんだろうと思ってます
本当のところどうなんでしょう
373:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 19:25:53
皆セックスしてるんです
皆セックスしながら抜かずの二発だの三発だのやって
何の気取りもなくこんなおぞましい会話してるんです
そんで翌朝職場でラブコメ調に同性の友達に話しかけられて
いけしゃあしゃあと「昨日あんまり寝てなくて寝不足なんだよ」とか言ってるに決まってるんです
で、昼までにメールが一通も来ないとか何とか言って仕事だの勉強だのが手付かずになって
いい大人がおろおろおろおろして五回も六回もメール打ち込みまくるんです
そんでアフター5には例によって例のごとくの「大好き(はあと」ですよ。すぐセックスですよ
「彼(彼女)なしでは生きていけない」なのに経験人数五人とか八人とか十人とか二十人とかで
どうせお前ら馬鹿だから当然起こって然るべき破綻の機縁も見越せずに真剣そのものの馬鹿面で
「色んな人に会ったけど今の彼(彼女)が一番」とかたわ言こいてそれで何人と何発やったか言ってみろつんだよどうせすぐ別
れるんだろ一人くらい俺に回せよそいつ居なくてもお前余裕で生きてんじゃねえか色と欲と顔と金と「愛さえあれば」なんつっ
てる馬鹿女と何でお前だけ持ってんだよ何で俺じゃねーんだよ何で俺が持ってなくてお前が持ってんだよなんてことをそろそろ
俺も、思ってもいいんじゃないかと思っています
374:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 19:39:22
冗談です
375: ◆mutsu7sSk2
04/12/09 19:54:35
ぐに
歯が痛むと非常に辛い
泣きながら歯医者に行ったことを思い出します
早めにGO!!!
あーっ何というか・・・・
SEXは特別じゃなくて、普通の事、食事をしたり、会話をしたりする事と
同じな気がしてくる
20歳の頃はSEXはもっと輝いてていやらしくて恥ずかしいと思っていたのに
何なんだろう、人生に冷めてきたのかな
そんなおお事ではないのだろうか(ハテナ
376:Mr.名無しさん
04/12/09 20:03:08
引退まだ?
377:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 20:08:25
>>375
え、じゃあ例えば
以前仕事の関係の人にお礼に食事をおごったと言ってたけれど
その相手が「食事はいいから一発やらせて下さい」って言ったとしたら
どうしますか
378:Mr.名無しさん
04/12/09 20:11:50
引退まだ?
379:漢 ◆HfkztlRkrc
04/12/09 20:14:05
|::/ ノ ー|
(6ー[¬]-[ー].|
呼んだか?
380:(暴)事務所
04/12/09 20:21:00
目を閉じて自分に身を任せる彼女の前で、はそう心に誓った。
|はを優しくベットに倒し、彼女を見つめてキスをした。
そして彼女の充分に潤った場所に彼自身を擦り付けて互いを潤す。
「はあんんっ、んっ‥‥」
彼の感触には熱くなる。彼女の中からは蜜がとめどなく流れ出していた。
「いくよ‥‥」
&はの耳元にそう囁き、ぐいっと腰を落とした。
「くっ‥‥」
381: ◆mutsu7sSk2
04/12/09 20:26:30
19
それはお互いに良ければいいです
うーん、SEXへのときめきみたいなのがなくなったってことかもなぁ
漢たらお茶目(w
382:Mr.名無しさん
04/12/09 20:26:43
19のだよ (カクシン
383:Mr.名無しさん
04/12/09 20:32:19
1 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:04/12/09 20:29:23
o__ノ
|| お..彡
|| に..彡
|| ぎ..彡
|| り...彡 ∬ ∫ ∬ ∬ ∫ ∬
,,;⊂⊃;,、 ∬∬ || 100彡 ∬ ∫ ∬ ∬ ∫ ∬
(( 'A`)) (二)゙.|| 円彡 ∬ ∬ ∬ ∬ ∬
┌─┴―┴─┐||""" /■\ /■\ /■\
| 手作り |..|| . ( ・∀・ )( ・∀・ )( ・∀・ )
| ほかほか |..|| i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:04/12/09 20:30:02
檀ふみ
384:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 20:33:01
>>381
案外ドライですね
じゃあ、どういうことが特別になってくるんでしょうか
>>382
俺の何がですか
385:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/09 20:33:51
>>383
百円は高いですよ
386: ◆mutsu7sSk2
04/12/09 23:36:00
19
特別かぁ
そんな風に考えなくなってるよ
そう言えば、この人は特別!!!!って思ってたときはあったな
この人だから、特別なんだ!!!!とか
今そんな若い気持ちになれないみたいです
ちょっとテンション下がり気味のむつなのでした
ちょっとばかり仕事がたて込んでるもんで、DQやる時間がないからかもしれない(w
おやすみ
ノシ
387:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/10 01:20:54
ドラクエ相当面白いんですね
中学時代、徹夜でゲームしたことが何度かあるんですが
いつもと較べて不思議と眠くならなかったです
ゲームに熱中すると疲れが少ないのは、何なんでしょうね
お休みなさい
388:(暴)事務所
04/12/10 07:16:26
「ああんっ!」
(スゴイ‥‥)
*にとって彼は今までの誰よりも熱く、硬く、そして大きかった。すっかり潤っ
ているはずなのに、まだ彼の半分も受け入れられない。
「‥‥大丈夫?」
「うん‥‥。もっとを感じたい‥‥。来て。」
*は自分の身体の全てがを欲しい、と叫んでいるような気がした。
389:(暴)事務所
04/12/10 07:17:03
「ああ‥‥。いくよ‥‥」
「あっ!んんんんっ‥‥」
「ううっ‥‥」
ずぶずぶっ、と鈍い音がして、やっと彼女は彼の全てを受け入れた。
どくっ、どくっ‥‥。
*は自分の中で&が息づいているのを感じていた。体全身にの体温を感じる。
390:(暴)事務所
04/12/10 07:17:29
「‥‥。熱くて硬いよぅ‥‥」
「ん‥‥。の中、あたたかくてざわざわしてる‥‥」
「私ね、をいっぱい感じてスゴク気持ちいい‥‥」
「ああ。俺もすげぇを感じるよ‥‥。でも、もっと‥‥。動くよ。」
「うん‥‥」
&はゆっくりと出し入れを始めた。
「んっ、ん、ん、‥‥」
「ああん、あっ、あああ‥‥」
391:(暴)事務所
04/12/10 08:24:42
ぐちゅっ、ぐしゅっ‥‥。ずぼっ‥‥。
彼が彼女を突くと彼の体が彼女のクリトリスに当たっては淫らな声をあげ、彼が
離れようとすると彼女の襞は彼を包んで名残惜しそうに引き止め、もいやらしい
呻き声をあげた。部屋には絡み合っている二人の声と音が響く。
「んっ、んっ‥‥。くっ‥‥」
「あっ、あああんっ、あんっ‥‥」
「んあっ、はあっ‥‥。‥‥。俺、お前ともっと深く繋がりたい‥‥」
「あたしも‥‥。と誰よりも深い所で‥‥。あっ、ああんっ。」
392:(暴)事務所
04/12/10 08:25:51
&は更にを激しく突き立て、彼女は彼の身体に両足を絡めていやらしく腰を振った。
ぐじゅっ、ぐじゅっ‥‥。ずぶっ‥‥。
「あああんっ‥‥。奥に当たってるよぉ‥‥」
「うああっ‥‥くうぅ‥‥」
彼女の中は更にざわざわと彼をいやらしく包んで締め付ける。
(すげぇ‥‥。こんなの初めてだ‥‥)
393:GOSSIP
04/12/10 08:39:20
URLリンク(gossipdx.exblog.jp)
では、どうでしょうか。
394:Mr.名無しさん
04/12/10 08:43:45
冗談ゃねえぞ、おらー
395:Mr.名無しさん
04/12/10 08:45:41
警視庁少年育成課と町田署は1日、高校一年生だった少女(16)をマンショ
ンの一室に誘い込み、7時間以上にわたり集団でわいせつな行為をしたとして、
児童福祉法違反や東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、国士舘大サッカー
部員15人を逮捕した。。
逮捕した
逮捕した
逮捕した
逮捕した
396:KEN
04/12/10 08:52:27
∧_∧______
/(*゚-゚) /\
/| ̄∪∪  ̄|\/
|しぃ子さん|/
397:Mr.名無しさん
04/12/10 08:55:01
引退まだ?
398:(^^)
04/12/10 09:33:31
(^^)笑顔咲く~君と繋がって~たい。も~しあの向こうに見えるものがあるなら。愛し合う~君~と幸せの~空。と~なりどおし、あなたと、あ~たしサクランボ~。
もう一回!笑顔咲く~君~と~。ユゥエィ!ユゥエィ!笑顔咲く~君~と、つ~ながってたい。もしあの向こうに見えるものがあるなら。愛し合う~ふた~り、し~あわせ~の空。と~なりどおし、あなたとあ~たしサクランボ~
399:伊達男
04/12/10 11:39:23
19、早く行ってこい
400:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/10 13:17:59
どこにですか
401:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/10 15:27:23
整体へ行ってきます
402:Mr.名無しさん
04/12/10 15:57:33
韓国エステって言えよ
403:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/10 17:11:58
>>402
ニダの人は口臭酷いらしいぞ?
404:(暴)事務所
04/12/10 17:39:33
下半身が蕩けてしまいそうな快感に、彼の律動はじょじょにヒートアップしてゆく。
「んっ、んっ、んああ‥‥。‥‥。むちゃくちゃイイよ‥‥」
「はあんっ、あん、あんっ‥‥。‥‥。スゴくいいっ‥‥のぉ‥‥」
二人は狂おしいまでの愛しさと快感に互いをむさぼりあい、出来ることならば
溶け合って一つの個体になりたいとさえ願った。そしてその気持ちは大きな陶酔感
の波となって二人を呑み込む。
「はあんっ‥‥。‥‥。好き好きっ!大好きぃ‥‥」
「んっ、んっ‥‥。はあっ‥‥。愛してるっ。愛してるよ‥‥。だけだ‥‥」
405:(暴)事務所
04/12/10 17:40:47
「ああん、あんっ‥‥。いやあんっ‥‥。私もう‥‥」
「んあああ‥‥。俺もそろそろ‥‥。イキそう‥‥」
「‥‥。いっしょに‥‥来て。中に出してぇ。」
「‥‥。お前かわいすぎて、俺、どうにかなっちゃいそうだよ‥‥」
「いやあああっ!! いっちゃう!!いっちゃうっのぉ‥‥」
「いくよ‥‥。出るっ、出るよ‥‥」
「ああんっ!!。あんっ。あん‥‥」
「うっ、あああっ‥‥」
*の中が激しく収縮し、頭の中はフラッシュをたかれたように真っ白になった。
そしてそれとほぼ同時に、は自分の激情を彼女の中に吐き出した。
406:Mr.名無しさん
04/12/10 17:44:30
398-403 k.lled my fam!ly oncE
407:Mr.ちんちん丸
04/12/10 18:29:26
I lost my proposed Y position right now for any means.
Good bye forever, bad boys and girls.
408:Mr.ちんちん丸
04/12/10 18:34:40
Bosses, I'll stop all of my account maintenance also.
Good bye T_T
409:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/10 20:22:07
>>402
骨接ぎ寄りです
左膝がねじれていて疲れやすいらしいので最近行き始めました
410:Mr.名無しさん
04/12/10 20:44:45
|□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□|
|□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□|
|□□□□□□□□□■■■■□□□□□□□□□|
|□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□|
|□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□|
|□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□|
|□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□|
|□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□|
|□□□□□□□□□■■■■□□□□□□□□□|
|□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□|
|□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□|
巌 八 君
苔 と さ 千 千 が
の な ざ 代 代 代
む り れ に に は
す て 石
ま の
で
411:Mr.名無しさん
04/12/10 22:14:48
>>409
それって手コキ&ゴムフェラも有りなのか?
412:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/11 01:57:19
オプションとかついてるって話は聞かなかったです
413:Mr.名無しさん
04/12/11 07:03:40
>>410 病気だな.。o○
414:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/11 09:12:49
>>413
404-408もな。
415:Mr.名無しさん
04/12/11 10:06:42
そういった書き込みに半年以上耐えた、Mr.ちんちん丸
416:Mr.ちんちん丸
04/12/11 10:09:03
それを止めなかったのは、きくーち並びに氏ね氏ね団
### Look who's speaking. #############################
417:フリーセル
04/12/11 10:11:31
>>414 過去の「菊間の菊門」を観察してみ
418:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/11 10:15:42
>>417
検索したけどもうないらしいよ。
419:Mr.名無しさん
04/12/11 10:25:21
>>418 過去ログ
420:2
04/12/11 10:27:22
ん? あるだろ? 商売の邪魔すな
∧ ∧___
/(*゚ー゚) /\
421:Mr.名無しさん
04/12/11 11:00:51
>>418
たしかに、過去ログの大半が「止めて」と伝えたもの
彼は行を放置しませんでしたし、そう訴え続けてました
44、他人の話を利いていませんね (>>410の仲間?
422:Mr.名無しさん
04/12/11 11:03:20
44の言い訳を真に受けるな、、
423:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/11 11:10:45
>>421
あー本日激しい二日酔いです ('A`)
>>422
そのタイトルで検索してたw
過去ログだったんね。
424:Mr.名無しさん
04/12/11 12:02:51
>>423 飲める金があって、幸せだな
425:Mr.名無しさん
04/12/11 12:02:59
,. - ── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l おじちゃんたちなんで炉なの
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l |
└ L 」_,|__l_l.__L.l′
| | | |
l l ! !
l l. l l
ト--┤ !--‐1
f‐t央j. ト央ァヘ
| 甘l、 / 甘 |
l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
`く.__ ノ ゝ--‐′
426:Mr.名無しさん
04/12/11 12:08:48
俺は昔、三田西陵高等学校でトップの成績を誇っていた。
そして、神戸大学(文系)を受験した。だが、サクラ散る。
滑り止めで合格した、関西学院大学、関西大学を蹴って浪人!!
大阪北予備に通うものの、途中でだらけてゲーセン通い。
神戸大学どころか、大阪府立大学の経済学部も落とされ
関関同立は全敗!! 地方の聞いた事のないような大学だけしか受からなかった。
俺は2浪することを恐れて、入学。
俺の仮面浪人生活が始まった。俺は高校時代、トップの学力を維持して
卒業生代表として輝かしい未来が約束されている筈なんだ。
俺は大学にも通わず、勉強ばかりして、地方の国立大学に合格。
親に泣きついて、国立大生となるが、周りはDQNだらけ。
こんな大学は俺に相応しくない!!大学に通わなくなり、中退して
しまった。俺は高校をトップで卒業したエリートなんだ。
だから、エリートらしく、もっと一流の大学に進学するべきなんだ。
そうやって何年かの月日が流れた。
高校トップの秀才はいつの日にか、引きこもりになっていた。
毎日、毎日、自宅にこもり2ちゃんねるに書き込む日々。
俺はもう一度、大学受験をするぜ!
親が金を出してくれるかどうかは分からないが。
大丈夫。俺は三田西陵高等学校をトップで卒業したんだから
頭はいいんだ!!
427:Mr.ちんちん丸
04/12/11 12:26:07
病院へ行けないのだ、金欠で
428:Mr.ちんちん丸
04/12/11 12:26:58
娘の病院代で一杯々々
429:Mr.ちんちん丸
04/12/11 12:27:40
>>426 何だ、これ?
430:Mr.ちんちん丸
04/12/11 12:43:15
私は、娘の為に人生を捨てたのです。
もう学問の道も、考えにありません。
431:44 ◆44jsO/s8ms
04/12/11 12:44:42
>>424
働いているからな。
>>425
炉はいないはz・・・いいや1人だけ。
432:Mr.ちんちん丸
04/12/11 14:27:26
全て↓調なのは自覚している、もう止めて下さい。
あなた達と関わる程に、日々心が翳ります /(_'
433: ◆mutsu7sSk2
04/12/11 16:33:24
被害妄想すご過ぎだし
マイナス思考は大変だ
あーディーラー君居なくなるー寂しい
色々あったんだなぁ(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。)
434: ◆mutsu7sSk2
04/12/11 16:34:28
44
2日酔いなのにお疲れ様です
ホモは炉が嫌いなのかな?
435:Mr.名無しさん
04/12/11 16:34:41
>>433
もういっその事面と向かってゴメンナサイといったほうが返って楽なんじゃないの?
”大人だから俺のほうから折れてやるか”と割り切って謝った方がいいと思う
こういう場合先輩後輩である以上後輩が不利なのはこれからも多分変わんないだろうからね。
それでその先輩とやらがいままでどおりの仲に戻らなかったら、そのときは本格的に距離を置けばいいと思う。
一時は仲良かったんだから修復は可能だと思うよ。時間がたてばたつほど面倒で厄介になってくる。
436:Mr.ちんちん丸
04/12/11 17:22:54
>>433
嘘/ 勘違いを面と並べられ、それを見破れぬ私はちんちん丸
ムツは状況判断が甘く、周囲へ迷惑を掛ける型
437:Mr.ちんちん丸
04/12/11 17:23:27
>>435 何の話をされとるのか ?_?
438:Mr.名無しさん
04/12/11 18:01:50
久しぶりに早く帰ってきたので、あてもなくネットをフラフラしてたら、
偶然行き着いたサイトで『子供の頃、トラウマになった本』とかいうコーナーがあった。
何気なく見てると、わたしが子供の時ビビりまくった『世界妖怪図鑑』の表紙画像がアプされていた。
『ジャガーバックス(立風書房)』という出版社から出ていたもんらしいんやが、
子供向けにオカルト系の本を多数出していて、他にも見た記憶のあるものは
『日本妖怪図鑑』『空飛ぶ円盤』『謎の怪獣図鑑』『地獄図鑑』
『幽霊大百科』『世界の超能力者』『心霊写真集』などなど
このシリーズは、内容もさることながら、描かれている挿絵がとんでもなく強烈で、
子供なら絶対に悪夢にうなされる事確実、とゆう恐ろしいものである。
結構ええかげんで、正式な文献には出てこない妖怪や未確認動物も多数あったとか。
わたしがトラウマになったゴヤの絵画『サトゥルヌス』はこのシリーズで見たんである。
『うわ、こんなんあったよな~』と思いつつ見ていたら他にも怪しげで、確かに見覚えのある本が続々と。
その頃(1970~80年代)オカルトブームとかでそれ系の本が色んな出版社から出されていたモヨウ。
ちょうど兄は小学生から中学生。その手の本を20冊前後も所有していて、
高校、大学生になっても取ってあったから、自然とわたしも目にしてた訳なんやなーコレが…。
『怪奇ミステリー』『謎の怪獣珍獣を追え』『世界のウルトラ怪事件』『謎の古代文明』『宇宙人とUFO』
『四次元の謎』『悪魔辞典』など、目眩がするようなラインナップでどれこれも似たようなもん。
内容は今考えればみんなヨタ話に毛が生えたようなもんやが、共通してるのは中の挿絵がシャレになってなく、
表紙も口から血を流した幽霊の青白い顔がアップになってたり、
ボートに乗った人間に怪獣が真っ赤な口を開けて襲いかかっている、とゆうイラストが載ってて、
その本が置いてある部屋におるのも怖かった、とゆうとんでもないもんばっかしやった。
いまは全て絶版になってるが、好き者のマニアの間ではかなりの高値で取り引きされてて、
当時400~600円のものが1~3万円(!)、物や状態によっては5万以上(マジかいや)の値が付くらしい。
兄はまだ持ってるんやろか?実家に置いてあったりして…。結構物持ちのいい方やからなー。
今度正月に実家で会うから、それとなく聞いてみるか…
439:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/11 18:14:44
売ったら夜中、もったいないオバケが出てきますよ
440: ◆mutsu7sSk2
04/12/11 18:18:58
ポカーン(AAなし
飲み行ってくるべ
441:Mr.名無しさん
04/12/11 18:29:10
そのまま二度と帰って来んなクキュウ
442:Mr.名無しさん
04/12/11 18:30:00
クキュウ???
443:Mr.名無しさん
04/12/11 18:30:50
引退まだ?
444:Mr.名無しさん
04/12/12 00:16:42
さて、今日はこっちで独り呑むかな。
今日も結局、某大型店に手伝いに逝ってきました。
もちろん出張(休日出勤)扱いですよ。
そんで販売の手伝いしながら、今回出たボーナスの使い道を考えてみたんだ。
やっぱ、下がったとはいえ、何かに使いたいと思ってしまうもんだね。
で、売れてるのみてるとデジカメ、DVDレコーダー、液晶テレビの順みたい。
でも俺、あんまり興味ないんだよね。買うとしても自社の製品買いたくないしw
それよか、癒しが欲しいね。カキ鍋とかフグ刺しとか心の満足度が高くて、素直に
笑顔になれそうな事。できればあったかいものや思い出が欲しいな。
ひなびた旅館に4泊くらいすんの。そんでね、ずっと浴衣にマフラー、草履スタイル。
ぶらぶら商店街なんて歩いて、近くの神社や旧跡なんかを訪ねてみたりして・・・
でもね、俺は昔さ、形に残らないものに金を使うなんて損!てカタクナニ思ってたけど
そして信じてきたけど、今になってみてそれは違うんじゃないかと思うんだ。
なぜって、
モノって最初は熱心に金額考えずに集めたり、大事に大事に扱ったりするけど、す
ぐ飽きるもんだよね。それにいつかは壊れてなくなるもんだし・・・
そこへいくと、散策や小旅行はいいよね。
季節ごとに旬の食い物を情緒ある場所で食べたり、風景をのんびり愛でてみたり。
あと温泉ね。きてよかった!と必ず思うもん。
その土地の歴史なんて調べてみて益々好きになったり。飽きることがない。
しかし現実は時間に追いやられ、休みも少なく、ただ妄想に耽っているだけなんだ。
兎に角、まとまった休み(2日間連休だけでもいい)が欲しいね。金よりもさ。
心の栄養が欲しいね。
445:Mr.名無しさん
04/12/12 01:27:48
オレンジレンジするなら処女に限るね。
非処女はオレンジレンジすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点処女はとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。
処女にオレンジレンジでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
処女をオレンジレンジする時「いただきま~す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。
女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにオレンジレンジでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
挿入後には歌を聞かせてやろう。
クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのオレンジレンジなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままオレンジレンジされた事を思い出す。 これぞ芸術。
強制オレンジレンジをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛(?)をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制オレンジレンジを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
そして、オレンジレンジされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。
オレンジレンジで処女を喪失したことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。
446:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/12 01:50:28
>>444-445
えぐいです
トラウマになりました
447:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/12 02:02:53
これはちょっと後引きそうです
『時計仕掛けのオレンジ』とか好きそうですね
俺はそういう朗らかな暴力賛歌みたいなの本当に駄目です
448:Mr.名無しさん
04/12/12 02:09:35
去年の盛夏。ここ3年会ってない小学生以来の友人からmailが入る。
あまり会わないのはもうお互い話せる内容は全て話した間柄なので、
会わなくてもどのように生きてるかは解るからだ。
mailは「明後日の火曜から泊りがけで遠方へ釣りに行く。宿もとったので一緒に行こう」とのこと。
曜日を無視した内容だが面白そうだし、久しぶりだし行くことにした。
部下に仕事を押し付け(すまん)土産の約束をし、釣り道具をパッキングし
翌日のスーパーあずさと大糸線で約束のJR白馬駅へ向かう。
駅前約束の時間。居ねえしとか思って見回すと2階のサテンから手を振る33歳独身を発見。
サテンに入り「恥ずかしい奴だな」と挨拶。トーストを齧る奴を見て俺も腹が減ったのでトーストを頼む。
「これから民宿に荷物を置き少し休んでから川の様子を見に行こう」「荷物は?」「車だ」「お前和歌山から車で来たのか?」
「暇だからな」「若さが溢れてますね」等々話して宿へ向かう。
4日間釣りの事以外たいした話もせず、呑んだり、喰ったり、釣ったり、落ちたりして過ごす。
3年間どんな釣りをしたかの話で結構同じ日に一つ川挟んだ場所に居たりするのが可笑しかった。
最終日。午後。駅前で互いに分かれる。高校以来こいつと会うのはいつも川か山ばかりだ。
他に考えられるのはどちらかの葬式くらいか。ああこれは会ったことにならんな。
又数年会わないだろう。少し寂しいが寂しいのは悪い感情ではないと思うことにし白馬駅を後にした。
449:19 ◆gwnULb/9mw
04/12/12 02:14:55
去年は暑かったですね
450:Mr.名無しさん
04/12/12 09:38:59
被告人は,公判廷において,判示第5のI及び第6のY(以下,それぞれ「I」及び「Y」という。)に約束した
買春(かいしゅん)行為の対償は,各3万円ではなく,合計で3万円であった旨供述し,弁護人も,被告人から現実に
I及びYに支払われたとおり,約束した対償は1人1万5000円であった旨主張している。
そこで検討すると,I及びYは,要旨,携帯電話の出会い系サイトに「I&Y。中学2年の2人組。ゴールデンウイ
ークなのにお金がないよ」旨の援助交際の相手を募集する書き込みをしたところ,約20件の返信メールがあったこ
と,その中にあった「2人でフェラしてくれたら6万円あげる」旨の被告人のメールが,金額的にも一番高いもので
あった上,嫌なセックスをせずにフェラチオだけで6万円をもらえるなら良いと思ったことから,被告人と携帯電話
で連絡をとった上,セックスはせず,フェラチオだけで3万円ずつ2人分,合計6万円をもらうことを約束してから
被告人と会うことにしたこと,当日,被告人は当初2万円しかくれず,約束していた6万円より随分少ないと思った
ものの,不満は言わなかったところ,被告人は,「君たち面白かったから,もう1万円あげる」などと言ってさらに
1万円をくれたことなどを一致して供述しているが,このI及びYの供述内容は,いずれも具体的かつ合理的であっ
て,信用性が高いと考えられる。 そして,被告人自身も,捜査段階において,逮捕当初こそ,金額はよく覚えてい
ない旨弁解したものの(乙2),その後,自己の経験上,援助交際におけるフェラチオ代金の相場は約1万円,
セックス代金の相場は約3万円であるが,何とか中学2年生の2人組と援助交際がしたいという気持ちから,高額の
金額を対償として約束すれば援助交際に応じると思い,6万円を支払う約束をしたことを思い出し,当日も,6万円
を支払うつもりはなく,最初に2万円を支払ったところ,不満そうであったので,さらに1万円を支払った旨供述
するに至っており(乙3,5,6),被告人のこの捜査段階の供述は自然であって信用できることなども勘案すれば,
判示第5及び第6の各犯行に際し,被告人は,I及びYに対して各3万円(合計6万円)の対償を支払うことを約束
したものと認定できる。
451:Mr.名無しさん
04/12/12 09:41:21
今日は「生き物地球紀行」を見ていた。
スズメバチの特集だった。
ただ子孫を残す為に晩秋だけに生まれてくるオス蜂(蜂は働き蜂は全てメス)。
自分の遺伝子を次代に受け継がせるべく、他の巣にいる女王蜂を求めて飛んでいく。
ところが、行った先の巣では外敵として働き蜂に襲われ、咬まれて毒針で刺されてボロボロになって殺される。
オス蜂は毒針を持っていないのでただただやられて死んでいく。
見事に交尾までこぎつけるのはごく一部の強いオスだけ。これが自然の摂理。
何だか死にゆくオス蜂と自分の姿がオーバーラップした。
自分のようなダメクズは飛び立つ前に、羽化に失敗して死ぬような存在なのだろう。
やっぱりダメは次代の為にも遺伝子は残さない方がいい。
後ろで一緒に見ていた母に、「あのオスが俺の姿だよ」と言ったら悲しそうな顔をしていた。
でも、それが現実なんだからどうしようもない。
もう俺の結婚だの孫だのは諦めてくれ、と宣告したほうがいいのだろうか。
452:Mr.名無しさん
04/12/12 09:42:29
そういう家庭の中で、理想主義を教えられ育ったクレイツはやがて、自分のほか人間の傲慢な精神に深いコンプレックスを抱き
一見悪ぶると共に、理想人の血を自覚し、かつ強い反骨精神を抱くようになる
父親が東証一部上場有名企業の役職であったということは、はじめクレイツに自分はほかの人間とは違う選ばれた人間だ、人の手本にならなくてはいけない人間だという誇りを与えた
一流大学を卒業した母親に、小さい頃から英語を教えられ、学校でも優等生扱いされたとすれば、幼い彼が自分の家は特別なのだという貴族意識を抱いたとしても無理はない
しかし両親はただ真面目で理想に従い生きていただけで、青春を心底遊謳歌して遊んだことがないこと
両親は童貞処女のお見合い結婚だったことを知るに及んでうろたえ、悩みはじめる。
その上、当時浸透してきた「サラリーマンで一生過ごすのは馬鹿らしい」フリーター思想を学び、サラリーマンの子であることに強い反発心、羞恥心を抱くにいたった
仙台の有名進学校をから現役で旧帝大の東北大学理工学部に進んだ彼であったが
「サラリーマンの子であること」それはクレイツの余計者意識、アウトサイダーとしての反逆意識をはぐくませた
両親のように、真面目で取り澄まし礼儀正しく理想主義的に生きることを拒否し、違う道を自分の信じる主観的真実の道を行こうと決意する
自分は輝かしいイケメンの男子にはなれない、滅ぼされるべきサラリーマンの息子、滅亡の種族なのだと痛切に自覚する
もっとも愚劣なかたちで、自らを滅ぼすことだけが社会への唯一の奉仕だと思い込み東北大学大学院を2年留年して、なんとか卒業した2001年からひきこもりを始めた
453:Mr.名無しさん
04/12/12 09:42:49
全ての理想をうしない、ニヒリズムの中で阿呆のように暮らすばかりのクレイツであったが、そういう生活の中で一点希望の灯りがともった
どうせ滅びるのなら、こうゆう愚かしい男もいたのだということを書き遺しておきたい
それを読んで、救われた気持ちになる人間もいるかも知れないと、2001年5月から2ちゃんねるに書き込み始めた
クレイツのレスはヒキ板の名無しの間に、高齢童貞ヒキあらわると大きな反響を呼び、独男、モテない男性板から注目され
全国童貞連合の人気Best1に選ばれた。むろんクレイツは有頂天になる。しかし自分は滅びる人種だという思念も一層痛切になる
キリストに対するユダ、朝日をはらむ夕焼けのように自分の哲学はアンチテーゼの役割を宿命として持っているのだと思い定めていた
それゆえ、自意識に抗し含羞に身もだえしながら、あらゆる新しい方法を駆使し、かつてなかった深い自己分析、自己告白のレスを書きえたのだ
しかし周囲の人々はそういうクレイツを放って置けず、童貞を捨てるため、風俗を覚えさせた
信頼していた先輩や友人から自分は「ただのモテない童貞」と思われていたのだ、とクレイツは大きなショックを受ける
クレイツは童貞連合会長として栄光のさなか、2002年、西川口で初めてのヘルスを体験するが、基番は未遂に終わり
恥ずかしさからうろたえ、心の弱さから、オナニー中毒にかかり、タバコを吸い始め、自己否定、自己破壊へと突っ走っていく
クレイツは自己をもっとも愚劣なかたちでとだえさせなくてはならぬ”童貞の見本”になることによって、この世の真実を描かねばならぬという、主観的真実に殉じようと懸命であったのだ
ヘルス体験後すぐ『8・20風俗に行きました(後に自身により『風俗体験記』に改文)』というスレを立てた、後年の名作『童貞とユートピア』のライト・モチーフは、この時の体験にある
だが、クレイツにヒキ板で色々相談に乗ってもらって「クレイツさんってホントいい人だよね」との言葉を吐いていた女固定たちが
この風俗体験記を見た後、心底生理的に気持ちわるいと思ったのか、彼に一切相談もメールをしなくなったのだ。
454:Mr.名無しさん
04/12/12 10:47:16
「‥‥‥‥おーい。?‥‥。だーいじょーぶー?」
遠くから&の声が聞こえる。はっとしては目をあけた。
「おぉ。目を覚ました。よかったぁ。」
ほっ、ため息をついて優しい目をしたの顔がそこにあった。西日がシーツの上
に長い影を落としている。
「私、どのくらい‥‥?」
「うーん。20分くらいかなぁ?」
455:Mr.名無しさん
04/12/12 10:48:02
「20分‥‥。へっ。そんなに!!」
「俺もちょっとびっくりしたよ。今までこんな長い時間気を失ってた奴、いな
かったしなぁ‥‥」
「‥‥私、こんなになっちゃったの初めて。」
「そうなの?」
「そうなのって‥‥。の今までの女(ひと)達は、みんなこうして気を失って
たってことぉ?」
「あー。うーん‥‥大体そうかな。」
「‥‥巧いんだね。」
歌以外のの『特技』を初めて知ったは、その時その時の相手をまっすぐに、全
力で愛したであろう彼の過去に少し嫉妬した。
456:Mr.名無しさん
04/12/12 10:53:24
彼から突然の別れを告げられました。お前とはもう付き合えない。
他に好きな女ができた。お前も他の男を見つけろよ
あまりに一方的な言い草に幻滅し、3年付き合った彼とそれっきりになりました。
それから私は少し焼け気味に、いろいろな男達と戯れていました。
その中には彼の親友たちもいました。仕返しのつもりでした。
事の最中に、彼の親友が泣きだしたことがありました。私はどうしたのか分からず、
とりあえず理由を尋ねました。
嗚咽交じりに謝りながら、彼が死んだと話してくれました。死因は白血病でした。
私と別れた頃から症状がでていたようです。
私を悲しませないため、わざと嫌われるようなことを言っていたのです。
そうとは知らなかったとはいえ、私は自分が最低な女だと、自責心に苛まれました。
彼に申し訳なくて、これまでに取った私の行動、感情までも悔やみました。
それから今日までの半年間、毎日欠かさず彼のお墓参りをしています。
そのための交通費、お花代などを稼ぐため、
今は彼の大好きだった風俗で働いています。
457:Mr.名無しさん
04/12/12 10:55:44
これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる?」わたしは(何か
誤解されてるな)と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら?」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた・・・。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた・・・。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い・・・・・・」
なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し(当時はまだダイヤル式の公衆電話でした)、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。
458:Mr.名無しさん
04/12/12 11:06:37
学校に行ったのですよ
そしたら何かとつるんで来る香具師がきたのですよ
まぁ最初のほうは無視できる範囲だから無視してやったのですよ
ペンを落としたときに手を踏んできたんですよ一回ならたまたまだろときにかけてなかったら
また踏んできやがったんですよもうこれは許せんですもう限界です
はいボコボコにやってやりましたよアザいっぱい作ってやりますたよ
その後がまたキモいのですよそいつの親がオチにきて親父に論議するのですよ
その後ソイツの親はこう言ったんですよ
お前は一生引きこもってろ
ええ勿論親父泣きましたよ
ソイツの親が帰った後親父がこう言ったんだよ
本当にお前は一生引きこもっててくれないか?
もう限界ですとも
でも明日も学校行くからな
459:Mr.名無しさん
04/12/12 11:55:00
たとえばなんらかの人間臭い感情やみっともない感情が自分の中にあったとして、
それを私はちいさな頃から自分にもあるのが許せなくて、
許せないというよりは恥ずかしくてみっともなくて、
極力自分の行動を客観的に見て物を言ったり、
わがままを言えなかったり、嫉妬をしたりができなくて、
できないようにしていたというほうが正しいのか、
そうしていると突然、大雨が降るみたいに
自分の中にある正直な人間臭い感情が湧き上がってきて、
それを無視しないでほしいと思い始める。
人間臭い感情もみっともなさも、当然のようにあって当たり前のものなのに
それをないものとして扱おうというほうが
よほど私は人間臭くてみっともない行為ではないかとも思う。
押さえつければ押さえつけるほど、溜まりこむ量は増えて出てくるときの勢いを増すのじゃないかと思う。
とまた客観的にみてそう思いました。
460:Mr.名無しさん
04/12/12 12:01:27
・玉ねぎ1コ半(適当にざく切り)
・にんにく7~8カケ(スライス)
・乾燥オレガノ10gくらい?(適当に)
・チキンコンソメ2カケ
・ホームトマトの水煮缶(スーパーで売ってるので十分)4缶
・粉チーズ(一般的なやつで十分)15gくらい
・クリープの粉のやつ(なければコーヒーミルク)15gくらい
・鷹の爪1本
<仕込み編>
1.にんにくの3/4量&玉ねぎをサラダ油で炒める。玉ねぎが透明になったぐらいで一度火をとめる。
(絶対に焦がさないこと)
2.ホールトマトを加え、中火で煮込む。水分は適宜調整。
3.トマトが煮崩れてきたら、オレガノとチキコンを投入。
4.そのまま弱~中火で30分ほど煮込む。絶対焦がさないこと!
5.最後に塩と砂糖で味を調整。「ちょっと甘めかなぁ」くらいがいいと思う。
このトマトソースは冷凍保存もできるし、応用もきくから、たくさん作るといいよ。
(その方が確実に美味しくできるし。)
煮込む時間を短縮したい時は、水煮缶ひとつをトマトジュース(無塩)1缶に変更するといいと思う。
461:Mr.名無しさん
04/12/12 12:38:55
銃で人を殺す夢みました
なんか学校のなかを銃持って歩いてて、うまいこと人目を避けて移動していたのだけど
廊下で中年女性に声をかけられて逃げ切れないと思ったので銃を撃って殺してしまいました
銃はライフルみたいなもので、どうして自分がそれを持ち歩いていたのかはおぼえていません
中年女性を撃ったあと窓から飛んで逃げました
学校の中にいる夢ではたいてい空を飛べるようになっているみたいです
不思議です
あと例によって狭い押入れの中に秘密の入り口があって、その中に入っていくような夢も見た気がします
これに似た夢は何度も見ます これまた不思議です
(*゜,_ゝ゜)y ぼんやり
462:Mr.名無しさん
04/12/12 12:45:33
私事で申し訳ないのだが、この映画の冒頭で
「ビール、ビールー」
というセリフがあるんだが、それを聞いてようやく、
私がちょっと前に好きだったひとが、部屋で
冷蔵庫からビールを出すのにはしゃぎながら言ったセリフの意味がわかった。
当時はなに言ってんだこのブサイク、
いいから就職活動しろよなんて思ってたんですが、まあ、酷い話です。
酒井若菜の演技ってうまいなあ、とか、
9回裏が終わって、ブルハのパクリ曲でエンドロールが流れ始めて
そこからいきなり橋が壊れて延長10回に突入するシーンいいなあ、とか、
そういうありきたりなことしか言えないんですが、
それくらい、まあ、力も入れてるけど木更津キャッツアイだから
これくらい面白くて当然でしょの一言で片付けられてしまうような作品ですが、
しかしこれ、木更津市民は納得するんでしょうか。
特にあの盆踊りで町中の人があふれ出してくるシーン。
黙認されてるんでしょうか。町おこしの一環みたいなもんなんでしょうか。
私が生まれ故郷の町でこれやられたら閉口すると思いますが。
私が笑ったのは一箇所だけ、
野球ボールが内村の股間に直撃したシーンのみです。
普通にテンションの高い面白い映画でした。
風邪をひいてしまって、頭がぼーっとなっているんで
レンタルで借りた映画も面白かったのになんだか面白くない気がして、
昼から「恋の門」を観ようとしてやっぱりやめた。水曜なのに。
二ノ宮知子の「平成よっぱらい研究所」を注文して
ようやく届いたので読んだのだが、まあまあ普通だった。
二ノ宮知子は「のだめカンタービレ」と「GREEN」以外、
そう面白い漫画は描いていないような気がする。
4コマ時代から、好きなのは好きなんだが・・
旦那が、私が未購入だった「のだめ」の8巻を買って、シリーズ補完していた。
いよいよ本格的にハマってきたらしい。