08/08/08 12:32:21 r7WVpHBD0
妄想間接の、剛体術への応用について、今かなり良いこと思いついた。
板垣は、恐らく、真剛体術>真マッハ突きという描き方はしないと思う。
結果的に負けるにしても、真マッハ突きはピクルの装甲を貫くはず。
でも、もしも相打ちだったら・・?
克己は物凄いダメージを食らう。
真マッハ突きは通用するが、結果的には負ける、という結論を出すにはこれしかない。
バキの剛体術も同じ。
真剛体術が鬼面勇次郎の装甲を貫こうとも、鬼面勇次郎の攻撃を喰らって負けたら意味がない。
そ、こ、で、バキは閃くんだ。
妄想間接による真剛体術を、攻撃だけじゃなく、防御に使えないかと。
勇次郎に勝つためには、矛だけじゃなく、盾も必要だという理屈だ。
何か、これ良くね?