08/07/07 22:17:50 PH7Xd1ia0
続きです。
レイリー「そのエースを倒した黒ヒゲと言う男が政府にエースの首を持ち返り、見返りに七武海となり、
早い話エースが公開処刑にされる様だ。しかもエースを奪還しようと動きだした白ヒゲに
七武海をぶつけると言う余りにも無謀な政府の参段・・・何を考えているんだ?政府は?」
ルフィ「ウソだ!!エースが負けるはずがない!」
ゾロ「確かめに行くか?・・それとじいさん・・・鷹の目はそこには来るのか?」
レイリー「知っているのか?・・・鷹の目を?行ってどうする気だ?」
ゾロ「戦う!!ドン!そして勝つ!!ドン」
ナミ、ロビ、フラ驚愕。
レイリー「君も無茶苦茶な奴じゃな。さっきから気になってたんだが、もしやその傷鷹の目にやられたのか?」
ゾロ「ああ。だが今度は俺が勝つ。世界最強に・・・」
レイリー「かつてシャンクスもあの男とやりあった事があってな・・・その時は島が3つ程つぶれたと聞く。
君がもし、やりあうと言うのならそれ程の強さがあるのか?・・・・もし、ないのなら犬死だ。
悪いことは言わん。やめておけ。」
ゾロ「俺に命令出来るのはルフィと俺だけだ。過去の英雄って事は認めるが命令は認めん。ドン!!」
レイリー「どうすれば止まるのだ。剣士君?」
ゾロ「止めたきゃかかって来いよ。海賊王の右腕!!ドン」 おわり