08/06/18 21:26:39 JXUW03Dp0
686 名前:オナ師[sage] 投稿日:2008/06/18(水) 17:27:58 ID:FPX+LZW3O
簡単に
まずかえるのじいさんがみんなに暗号を見せる(むずかしいから画バレでします)
ナルト「ばぁちゃんが行かせたのか?」
サイ、サクラがナルトを見る
綱手「そうだ」
ナルト「なんでそんな無茶許したんだってばよ!」「エロ仙人の性格よくわかるだろ!たった一人で危ねー所に……」
カカシ「よせナルト」「五代目の気持ちがわからないお前じゃないだろ」
綱手回想、なんか自来也との最後の話
ナルト「くそ!」
サクラ「ナルト!どこ行くの!?」
ナルト「エロ仙人が五代目になってたら綱手のばあちゃんにこんな無茶させなかった」「………ぜってえー……」
部屋から出るナルト
カエルに謝るカカシ
カエルはナルトを気に入ったみたいで予言の子はナルトであってほしいと言う
~外~
ナルト階段を歩き自来也との思いでを思い出す
「よっ!ナルト」
ナルト「!」
そこにはイルカ先生が
久しぶりにラーメンに行こうと誘うが
ナルト「やめとく……」
夜 ナルトの部屋
部屋から出て外を散歩するナルト
真ん中で折って二人で食べるアイス片手にベンチに座る
みるみる溶けるアイス
ポタ………ポタポタ
地面に落ちてたのはナルトの涙
そこにくるイルカ先生
お前は自来也に認められた優秀な弟子だとはげまされる(いい話喋ってるけど長いからはぶきます)
次の日綱手に暗号解読を任されるシカマル(今すぐやれ的な無茶な事言われる)
綱手を呼び止めようとするとサクラ「おねがい……シカマル……」
廊下ではじめて自来也と会った時の回想
笑う自来也
綱手泣きながら「バカヤロー……」