08/07/21 09:48:04 DPiUh7260
家で朝が来る 父に氷浦を起こしてくるよう言われる良守
部屋に結界を張っておいたのを忘れていて激突
朝食の時、氷浦は箸を上下逆に持っている
うまく食事できない風な氷浦をいぶかしがる家族
学校は、と問う父に「行ってません」と答える氷浦
登校の時、父に「氷浦には気をつけて」と言い置く良守だが
父親は『ああ ちょっとボーッとした子だもんね』と解釈する
学校で氷浦のことで考え込む良守
予言の事を思い出し
『やっぱ予言どおり 次は烏森で何か起こるのか…
あの緋田郷の主は災いの神で あれが始まりだったのか…』
予言の『血の臭い纏いし災いの神 この地に舞い降りん―』のくだりが
氷浦の登場光景と重なり戦慄する『いや… まさかな…』
家で父に何か包みを渡す氷浦 包みには大きな筍が入っている
喜んで「やっぱ氷浦君良い子だ」と思う父 部屋で座って空を見ている氷浦
次号に続く
ホスト規制解除やっときたあああああああ
本当に遅くてすみません、町に一軒のネット喫茶も規制されてて俺涙目
携帯は仕事柄持ってないんで八方塞でした 八日ぶりの書き込みだ―!
なお自分はふだん早売り土曜日発売地域の一般人です、通りすがりでした