08/06/08 22:38:54 Le48yQBn0
>>843
事実関係もはっきりとしているわけではないし
きちんと詰めて考えているわけではないけど
まず原稿紛失については主張している3倍の金額を供託する。
そして、それが適正な損害賠償額であったと裁判官に認めさせる。
これなら雷句の訴えは棄却されることになる。つまり雷句敗訴。
その上で怪我させられた元アシや作家を囲い込んだ上で、
名誉毀損として小学館(もしくは冠一派)が雷句を名誉毀損で訴える。
そしてこちらでも雷句の被害妄想なんだと勝訴する。
これなら小学館のメンツはたつことになる。
とはいえ、雷句の絵に対する損害賠償が3倍返しでいいというのは、
たとえ業界の慣習としても厳しい主張と思う。オクの結果もあるから。