08/06/19 04:20:16 Zh6GcSzb0
大戦編（ﾗｽﾄ）
ハンター協会副会長派によるクーデターで会長（ネテロ）が失脚する。(蟻編での被害の甚大さが決め手となり、副会長派を勢い付かせた結果となる）
しかし失脚後も絶大なネテロの影響力を副会長派が恐れ、心源流一派（会長派ハンター）を消そうとする。
そしてその空前のハンター業界の混乱に乗じてジャイロが建国する。
メルエムの一件で真の障害はハンターである。と学習したジャイロがこのチャンスを逃すはずがなかった。
心源流（ｺﾞﾝ、ｽﾞｼ、ﾋﾞｽｹ等）
副会長派
ジャイロ
この３つの勢力が争います。
（豊富な資金力を持つ副会長派にゾル家が付く事によって今回はｺﾞﾝｷﾙが敵同士に）