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今回の件で零番隊隊長・曳船八千流が流魂街に。
そこで1人の名の無い青年を助け、青年はその強さと優しさに感銘を受ける。
しかし、その時に曳船も虚化してしまう。
虚の侵食に抗いつつ、同行してた十一番隊隊長・剣八(当時の黒崎一心)に「私を殺しなさい」と言う。
躊躇いつつも、それに従う剣八(一心)。
その一部始終を名も無い青年は見ていた。
数十年後、すっかり覇気を失った剣八(一心)の前にあの時の青年が更木剣八と名乗り、草鹿八千流と名乗る少女を肩に乗せて現れる。
一騎討ちを挑まれ敗れた一心は、辛うじて一命は取り留めたものの死神の力を失い現世へ。
こんな感じな予感がするんだがどうだ?
文章下手でスマソ