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パリで16日に行われる先史時代の化石コレクションのオークション出品に、
約6500万年前に生存していたと考えられている恐竜、
トリケラトプスの骨格標本が含まれることが分かった。
競売会社のクリスティーズが発表した。
トリケラトプスは3本の角を持った草食恐竜で、
現在の北米大陸に生息していた。今回競売に掛けられる標本は、
全長7.5メートルで、クリスティーズによると、
骨格標本としての品質の高さは1997年に
ニューヨークで競り落とされた「スー」というあだ名の
ティラノサウルス・レックス以来という。
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