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725 名前: メディアみっくす☆名無しさん [sage] 投稿日: 2008/01/27(日) 13:45:08 ID:???
結界師
閃:おい、お前分かってんのか?何をやったか
時音:仕方ないじゃない
繁守や時子も加わり、学校の修復が始まる。そこへ奥久尼の部下が。烏森の近くで神佑地狩りが行われ、
被害にあった主がここへ現れたのだと告げる。また、裏会に報告するため、痕跡や被害の調査を行うが、
今回の件で一番責任を問われるのは時音だと言う
正当防衛だと主張する良守や閃。奥久尼の部下も個人的には正当性を認められるとし、上層部には
うまく上げるつもりだと答える。ただ、時音達に非があるなら、その通り伝えると付け足す
良守は時音に謝ろうとする。時音は、あんたのせいじゃない、これ位で済んでよかったと笑顔で励ます
修復が終わり、一人佇んでいる良守のもとへ閃がやって来る
閃:自分が汚名をかぶるリスクと引き換えに、時音は俺らを守った
時音を守れなかったことで落ち込んでる様だが、今回の件は一人で突っ走ったお前のせい
あの女の方が、守るって意味よっぽど分かってる。もっと考えろ
良守:考えてるつもりなのに、どういう事か全然分からない
閃;相談しろ。そうすりゃ今よりうまく行く
良守:うん、分かった。ありがとな、閃