08/06/02 01:26:30 2gBW0ekmO
「青森岩手!あーあれもね、私もうホントに衝撃…ねぇ、衝撃走るよね。だって、テレビ、はっ!って見ちゃうもんね、その瞬間に」
「いやいや、でもそれを本当にこなせるのはもう小島様しかいないかもって感じだった」
「段々私も麻痺してきて、それがないと物足りない感じになってきた」
「うん、そうだね。減ってるね」
「ほー」
「気づいたらアルスだったみたいな」
「ちょっと難しいよね」
「なんかー、あのどっちの方の芝居でいったらいいのかなと思っちゃって」
「リアルめだと、本当に子役の方とか、ね、本当に十代の人がやるのにはかなわないじゃない?」
「とか、そっち系のリアルさを求めているのか、ある程度デフォルメしちゃっていいのか、というのが最初分かんなくて難しかった」
「最初っからシーラ、でも一応アルスもやった」
「やらないよ!」
「えっ?アルスとシーラも?」
「ありえないから!」
「シーラっていうのが一番ありえない!」