09/06/03 16:14:07 10W8JPThO
>>941
なるほど。だとすると、関塚監督は3ボランチでも2種類考えていたのかも知れません。
一つはご指摘の通り、ケンゴと谷口の攻撃力を活かすためにアンカーを置いた3ボランチ、
もう一つ、ゲーム作れる選手をボランチ化した3ボランチも構想にあるけど
選手構成的に川崎では無理があったということかも知れません。
最近はやってませんが、谷口アンカーでケンゴ、谷口、VJの3ボランチってのもあったので。
ただこの組み合わせの時は3ボランチが悪いと言うより、
前が3トップになるので中盤との間が空いてしまい機能しませんでした。
わざわざ質問に答えて下さってありがとうございました。