09/05/11 08:16:35 x8YnrrzX0
<>>303の続き>
「地域発展のために、他企業であろうと手を結んで、このプロジェクトを成功させましょう」
さらに多くの企業も仲間になった。
鹿島臨海工業地帯に操業する150社以上の企業群が
「鹿島臨海工業地帯連絡協議会(略称、鹿工連)」をつくっていた。
ここの支援も得られた。つまり、地域活性化の考えが、
150社以上の企業に賛同してもらえたのである。
さらに、鹿工連各社の労働組合や近隣町村の諸産業で働く人たちで組織されている
「日本労働組合連合会茨城県連合鹿行地域協議会(組合員総数2万人以上)」からも
支援を約束してもらえるなど、まさに地域全域、労使一体となってのサポート体制が
ここに実現したのだ。
<以上ここまで>
鹿島アントラーズ公式HP:クラブプロフィール/誕生物語 より
(ソース:URLリンク(www.so-net.ne.jp))
>>301
これを読むと、今更ながら、
“浜松市が鹿島地域のようなところだったら…”
と思うと…。orz