08/11/01 14:46:06 MelFdJYf0
>>44
独占インタビューには、散髪屋に行ってきましたｗ
偽藤もこんな信口開河記事載せてるから、同志スレでも糞すぎてスルーされちょるぅ～ｗ
●責任痛感「けじめ」 高本社長辞意、基盤築くも結果出せず 2008/10/31 11:23
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【写真説明】辞任の経緯について話す徳島ヴォルティスの高本社長＝板野町の徳島スポーツビレッジ
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【解説】３０日、今季限りでの辞任を発表したＪ２徳島ヴォルティスの高本浩司社長（４１）。２００５年の
Ｊ２参入から健全経営を第一にクラブ運営を指揮してきたが、３年連続最下位というあまりに無残な
結果を招いたことへの責任を痛感し「けじめ」をつけた格好だ。経営の安定と成績の両立という地方に
おけるスポーツビジネスが抱える課題に挑み、その基盤を築いた。後任社長を中心としたクラブ全体が
どう肉付けし立て直していくのか。単なる「けじめ」で終わらせてはいけない。（運動部・伊藤典文）
Ｊリーグチームの実現は、２００３年５月に初当選した飯泉知事の選挙公約に掲げられ、行政主導で
クラブが誕生した経緯から「身の丈経営」が義務付けられていた。クラブを大きく育てていくための
順序として「強いから愛される」より「愛されて強くなる」を選択。安定した基盤づくりや環境整備に
取り組み、地域クラブとして根付くことを優先してきた。
その結果、昨年度決算で初めて赤字を計上したものの純資産は３億７１００万円有している。
０６年１２月に落成した練習場の徳島スポーツビレッジ（板野町）に選手用の風呂や、サポーターの
観覧席などを新設するなどし、Ｊ２屈指の練習環境を整えた。その点においての功績は大きいといえる。
ただ、成績が伴わなければサポーターの心も離れていく。成績不振は観客動員数の減少に直結し、
１試合平均の数字は初年度（０５年）の４３６６人をピークに３４７７人（０６年）、３２８９人（０７年）と
微減を続けてきた。限られた予算の中で選手補強に資金を投入する「賭け」はリスクが大きいかも
（>>54に続く）