08/11/07 04:46:29 a/qKIpez0
■「ボルテスはすでに世間の関心からはずれている」
ボルテスが間違いなく最初にアマチュアリーグに降格するというレポートはすでにいろいろ出ています。
ボルテスの問題は意思決定ができないということです。またそれを諫めるシステムがない事です。
その最大の原因は社長が何もやっていないということです。社長は口では色々と言っていますし、
提灯マスコミもそのたびに騒いでいます。ではボルテスの社長はこの間、何か根本的な改善を
実現しましたでしょうか。つまり世間の目から見ると、クラブには上昇指向がまったくありません。
ボルテスのフロントは検討はするが、決められても咀嚼できないのです。弁解の連鎖だけです。
私も色々とボルテスのサポカンに参加しました。それはすごい。戦略検討は深いところまでやって、
最新式の経営手法まで披露します。非常に面白く勉強になる。勉強で終わらずにプランまでは
出す。しかし、具体的な実行力は得点能力に比例しゼロに近い。相対的にリーグのお荷物ブレーキです。
ジュニアにまで蔓延する「ぬるぽ体質」は、負けて当然、参加自体に意味を見いだす負け犬です。
脚癖に加えて手癖も最悪の上、善悪の区別もつかないケダモノに理性や反省強要は徒労のみ。
人権や良心の自由を盾に、小学生にしてモンスターの片鱗が、腐敗構造の象徴であります。
流石に備品の紛失続きに廃止発表したけれど、近隣クラブも必要悪の存続熱望とか・・・。
提灯マスコミもそうです。論理的な叱責をさぼっています。系列の追従マスコミは偏向報道に
偏り、この監督は優秀だ、これからこの選手が出てきますということばかりです。袖の下で
自分だけが潤う事だけ考えずに、もう少し本質を突いた議論をすべきです(抜粋)