08/10/23 11:56:59 K822hZB4O
無冠危機の浦和、中村強化本部長もエンゲルス監督も総辞職…ACL準決勝第2戦
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
「責任は感じている」と嘆いた指揮官。今季、オジェック前監督更迭後、2年契約を結んだ。
「交代はない。まだ(リーグ戦で)チャンスは残っている」と、監督人事権を掌握する藤口光紀社長は
途中解任を否定したが、試合後、緊急役員会を開いた。戦術的未整備は致命的、しかも
FW永井との深刻な確執など選手との信頼関係に問題を抱え、今季限りでの解任は決定的となった。
更には強化担当就任後、03年から6つの栄冠獲得に貢献した強化責任者も退任の意思を固めたことが発覚。
「責任の所在は分かっている。タイトルを取っても取れなくても、(辞任は)覚悟している」外国人など補強失敗から
中村修三強化本部長は戦前から辞意を表明しており、昨季アジア王者に君臨した現体制が、衝撃の総辞職となる。