08/09/21 19:21:25 Z5I2GVjY0
トップで使う指導者育成の為にユースを犠牲にしてまですることか?
西村、高橋とよく負けたりはしていたが、将来トップで役に立つのを前提として教えてた。
西村(人もボールも動く時代を先取りしたようなサッカーのために
常にパスを出しても止まらずスペース動く、こなくてもまた動き直すのを刷り込こもうとしていた。)
大黒のドリブルなんて、トップですぐに壁に当たるだろう
けど、動き直すとかの動きそのものは絶対に将来上で生きていくために役に立つと。
高橋さんは、シンプルに縦を強く意識さしてた。
ボールだけでなく、人の縦のポジションチェンジ(追い越し)を。
これでいっぱい負けてたけど、左右の両ストッパーだった児玉・井川はSB並みに上がってリスクを犯してた。
これが今の児玉とか、井川(今季はストッパーだが)の役には多少なりとも貢献してるんじゃないか。
やっぱり技術的にはもう教えるよりも、それを活かす将来役立つ動きを教えた方が使える率が高いような。
竹本例外として、島やん、松浪は一回海外で一年ぐらい最新のサッカー・育成を学んでから監督にしないと。