08/08/01 09:09:40 aNz6P/MK0
>>578
クローゼは相変わらず元気が無い。シュバインシュタイガーも。
フィニッシャー役はポドルスキー一辺倒、ゼロベルトが少々。
ラームは汗っかき、ソリンがあがりすぎが減って見違えた。
印象からいえば、ポドルスキーおまえひとり頑張って決めて来い。
ゼロベルト手伝ってやれ。みんな怪我すんなよってチームだった。
ゼロベルトは万能・スピードはそれほどないがすごい選手だ。
シュバインシュタイガーはそれこそ万能でびっくりものの選手。
なのに、ラーム、ゼロベルト、クローゼの役回り、
シュバインシュタイガーの持ち味の出し方(偏り)。などを見ると、
やはり(裏代表)ドイツも約束事の多い従来の日本的基本、重視点に
かたよったチームに見えやすいところ。・・
つまりこれからの日本の方向をまちがえさせるチームと言う印象は
(親善試合でも)免れない。