08/05/04 00:28:24 mCiHgGex0
びっくりするほど想像を超えた低い評価。適当な扱い・・。
でも、いつも・・やがて・・やがてと思っていた。
毎年のように年末には、来年こそ君中心のチーム、君中心の展開で
活躍してもらいたい・・移籍は、それから考えてもおそくない・
期待しているからこそ厳しくしている・・甘い囁きにも勇気付けられた・・。
おれは、まだ若い。どう扱われようと、すべてが栄養だし、
すべてがサッカーだ。充分に楽しめるし・・あらたな発見が
そこにある。そこで、たいした苦もなく素直に与えられる役割にも
課題にも批判にも耳を傾け、素直に受け入れ、
工夫し努力し辛抱もして来た。
そこには、サッカーの高みに向かう真実のようなものが
あるだろうこと・・を、信じている己があった。
他の選手がどのように高い評価を得、重要な役割を与えられようと、
おれはおれ。おれには、サッカーのたかみに向かうなにかがあり、
そこに、すでにチームで与えられる低い評価・低い扱いとは別に、
どこか自分にも認められ期待されている部分もあるはずだ・
と実際に感じていた。そこに・・おれの勘違いが・・あった。