08/05/02 22:54:01 viZ90qjv0
>>155
福岡の銀(のちグレー)ユニや神戸の白×黒ユニにも言えたことなんだが、
「色が被るチームがない」ことが最大の理由。この3チームしか「白がベースになってる」
ユニフォームを1stに使ってるチームがなかった。
それ故、殆どの試合を1stユニで戦うこととなり、福岡のネイビーユニ、横浜Fの藍色ユニ、
神戸のサックスブルー(のち銀)ユニの所謂2ndユニはこの3チームでの直接対決時にしか
見られなかった。
知ってのとおりのゴタゴタから結局横浜Fは消滅。横浜FCもほぼ同じチームカラーを継承したが、
やはり上述の理由から、1stユニでの戦いが多くなってしまった。
「これでは2ndユニを作った意味がないではないか」ということから、福岡・横浜FCともに、
1st・2ndの色を逆転させた。これにより、1stも2ndも使用頻度はほぼ均等になったわけだが、
希少価値があるユニフォームってのがよかったんだがなぁ。
ちなみに神戸は運営会社変更に伴ってチームカラーをクリムゾンに変更。これにより、
1stはクリムゾン、2ndは白となり、他チームと同じようになった。