09/03/12 22:20:29
白田濁郎(しろた だくろう)
168*60*55
とある大企業の重役を務める初老の紳士。
アナルにカルピスソーダを注入し、それをアナルから湧き水のように
長時間にわたり上品に排出する「アナルの泉」という得意技を持つ。
それまでは、炭酸の力を利用した豪快な噴射のみが追求されていたが、
白田の登場により、アナサイはより多様性を持つ競技となった。
しかし、炭酸水をゆっくりと排出することは非常に困難であり、
誰もが真似をできる技でない。白田は直腸内で新種のビフィズス菌を繁殖させており、
その菌がカルピスサイダーにトロみをつけ、ゆっくりとした排出を可能にしているのだ。
なお、豪快な噴射こそがアナサイの華というガチ噴射原理主義者も、白田のアナサイの芸術性には
一定のリスペクトを示している。
また、「アナルの泉」の白濁液はあらゆる感染症を治すと一部のホモの間で信仰されているが
科学的な裏付けはない。