09/06/26 00:23:54 1umP1qAM0
それは 15年前の 卒業文集に書いた 夢
保喪輪魔裸久
僕は小学校の時から喘息が出て 学校をよく休んだ
喘息が出ると薬を飲んで それでも治らなかったら すぐに病院に行った
ホモセックスを見たのは 小学校4年生のときだった
ガチホモは身体がでかくて マラや金玉もすごく太くて 自分と比べたら 全然違っていた
進路を決める時が来た 母親に相談したら
「『自分のやりたいことをやりなさい でも繊維関係の仕事は喘息が出るから止めなさい』」と言われた
だから僕はこう言った
ガチホモになりたい
母は笑っていた 学校の先生には「『お前のマラでは絶対無理やぞ』」と言われた
それは分かっていた
でも 将来は―