09/06/09 20:07:28 fbNs+ljQ0
超淫乱なマッチョのバリウケと発展場で知り会い、別の日に奴の家でまた掘る事に。
奴にゴメを多目に仕込み、俺は三便宝を服用。パイパンのマラはすぐにガチガチ、ガマン汁も大量に溢れてきた。
奴は跪とガマン汁でヌルヌルの亀頭に舌を這わせうまそうにガマン汁をすすった。
そして16*4のマラをジュポジュポとわざといらやしい音を立てながらうまそうに根元までしゃぶりつくす。
「兄貴のパイパンチンポ、マジでうまいよ!早く俺の雄マンコでも味わいたいよ!」
と言って、ねだってきたので「オマエのチンポ、パイパンにするなら挿れてやるよ」と意地悪く言ったら
「それだけは勘弁してよ!」と嫌がる。「パイパンに出来ねぇなら俺はヤル気ねぇから、
ゴメで疼くマンコはバイブでも挿れて一人でオナるしかねぇな!」と言うと奴を突き放す。
すると即「すいません!兄貴の言うとおりにします!パイパンにして構わないので、兄貴のチンポを挿れて下さい!」
と泣きそうな顔で言ってきた。
短髪で顔も男臭いのに女みたいに喘ぐ。奴は逆に俺を押し倒し「兄貴のマラ、生で挿れて欲しい!」
と言ってケツにチンポあてがい、一気に雄膣にガチマラを根元まで飲み込む。
奴は喘ぎながらいやらしく腰を振る。しばらくして体位をバックに変え、上体を起こさせ足も開かせ、
バックから腰を抱え込むと下からガンガン突き上げる!ズボッ!ズボッ!っとピストンする度いやらしい音が
部屋中に響く「奥に当たってる~!」奴はゴメでラリってだらしない表情をしつつも嬉しそうに叫ぶ。
色々な体位でおよそ30分突く。奴は3回トコロテン。「そろそろイクぞ!」と言うと「兄貴のザーメン中に欲しい!」
と言うので4日間溜めた濃いザーメンをタップリ中出し。その後朝まで4発中出し、最後の1発は口内射精。
奴はザーメンまみれのマラをうまそうにしゃぶっていた。