09/01/25 18:46:23 TAxZF5l30
ヒョードルが危ない!あるいは「これは!」と思ったシーンは4度ある。
皆さんと近いだろうが、藤田 ランデルマン ミルコ 今回のアルロフだ。
しかし全部が全部、その直後に逆転か鬼カウンターや鬼反撃で、逆に相手の動きを封じるか
硬直させる。あるいはそれそのものがミスということになっている(ランデルマンやアルロフのように
チャンス直後に完璧に負けている)
つまり、、意識している していないに関わらず チャンスはピンチであり、ピンチは大チャンスでもある。
少なくともヒョードルはそれを体現しているし、これが彼の戦略やトレーニングの賜物であってもおかしくはないのだ。
だから、戦うものはチャンスでも動けない 大胆な攻めが出来ない どうすればいいのか?
最初から最後まで、HIT&アウェー、判定狙い あるいはジリジリとヒョードルが出てくるのを待ち続け、それを悉くしのぎきり
誰もが攻めればミスや隙は出るから、ヒョードルが攻めてくる=ミスを待って一発で決めるしかないんだろうな。
それができるのは・・・・・・ヒクソンのような精神力とヒョードルのような肉体とシルビアのような巨体が必要かもしれない