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【負け犬DIKさん華麗なる逃走の軌跡】
○高校から逃走→アメリカへ游学
○レスリング代表漏れし、大学はトラブル続きで逃走→修斗へ逃げる
○修斗で王者にもなれないままK-1(MAX)へ逃走
○露骨なプロテクトをしてもらい調子付くも、ザンビに凹られMAXからHERO’Sに逃走
○インチキ王者にしてもらったHERO’Sも、強豪の参戦にビビりレスリングに逃走
○「ヒイキされたくないので実力で天皇杯に出る」と息巻いたが、結局は選考の社会人大会から逃走
○天皇杯2回戦で、病み上がりの自衛官に腕ポキッドされまさかのタップ、でも「諦めない」とアピール
○腕の完治宣言していたのに、結局はレスリングから生涯2度目の逃走
→レスリングの逃走理由はケガなのに、直後に総合の試合を元気にこなす
○インチキ王者だったので、勝ち目のない70kgから逃走、さらに65kgからも逃走
体重を理由に逃げまくっていたが、今はヒザのケガを理由にしている。
*その他、不可解なケガにより、試合の直前キャンセル多数(ペケーニョ・イルマッツ・武田他)