08/05/29 16:35:28 Hf0UPdPr0
―それはやはり自国で戦いたいということですか。
「ハニ・ヤヒーラとKIDが戦ったとき、反則のキックを放ったのに、おとがめがなかったじゃないか。ああいう状況では戦いたくない。だって、あれは反則だろ?」
―反則だったと思います。山本選手は無意識のうちに蹴りが出てしまったと言い、レフェリーは不可抗力と判断したんです。
「アクシデントだった?ハハハハ。いや、不可抗力か狙って蹴ったかは問題じゃないんだ。結果、反則だったから反則という裁定をしないと、レフェリーには自分の仕事を全うしてほしい。
KIDと僕が戦うということは、それは世界的規模なファイトになると思うんだ。ファイトマネーだって、二人が納得するものにしたい。だからこそね、しっかりとした環境で戦いたんだんだよ」
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