08/01/04 22:49:14 5dS7byYp0
普通の人間なら、誰がどう見ても判定どおりだろう。
①三崎選手がダウンした時、秋山はパウンドに行ったが
三崎選手が明らかに「対応」(=抵抗)をしていた。
→止める必要なし。
→結果、相当のスピードをもって三崎は立ち上がった。
②フックをもらった秋山は、その後完全なダウンをしなかった。
(転がるどころか、膝もつかずに即座に立ち上がろうとしていた。)
→完全な「スタンドポジションの継続」であり、
断じて、誰がどう見ても「グラウンドポジション」ではない。
③そこで三崎は秋山を蹴ったが、これは単純な
「スタンド状態での追い討ち」である。
→スタンドの攻防において上半身を狙った蹴りが
反則になる総合格闘技なんて聞いた事がない。
→「グラウンドポジション」が前提の4点の話を
ここで持ち出すなんざ、気が狂ったとしか思えない。
前提が全然違うんだから。
④蹴りを喰らって後ろに飛んだ秋山は、完全に「飛んで」いた。
→止めなければ何も対応できずにパウンドを頭部にくらい続けたろう。
(それを見たかった御仁も多いだろうけど)
→実際、止められた後も秋山しばらく動けず。
どの時点の話をどう見ても
三 崎 の 完 勝 、 秋 山 の 完 敗 。