09/03/12 18:24:11 bpT8et/D0
>>430
池田大作は、日蓮正宗から破門され今でも犬猿の仲ですが
『オウム松本被告の公判』の中で、『日蓮正宗大石寺をサリンで襲撃する計画』が明らかになったことがあります。
これは、東京地方裁判所で行われた松本智津夫被告の公判に証人として出廷した元教団幹部・中川智正被告の証言で明らかになりました。
証言によると、中川被告は、松本サリン事件の前の1994年6月、遠藤誠一被告・新実智光被告とともに、静岡・富士宮市にある日蓮正宗大石寺にサリンをまくために下見に行ったそうだ。
中川被告はこれについて、「サリンをまくための候補地だったと聞いた記憶があるが、なぜ大石寺を襲撃しようとしたかはわからない」と述べたという。
この事実がなぜもっと追求されず、世間でも話題にならなかったのか?
ここに創価学会とオウムとの深い闇、そして日本の情報全体を牛耳る『闇の組織』の存在を感じてしまうのです。