08/11/19 02:01:15 GGH39oCuO
寝るプハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
164:田中
08/11/19 02:01:49 dEIaXEQ20
>>163
おやすみなさい。
いい夢みるんだよ。
165:学生さんは名前がない
08/11/19 02:01:55 lHNFhUzI0
まあ講師だし
どっちも年中夏休みだもんな
挨拶代わりみたいなもんだろう
166:田中
08/11/19 02:03:27 dEIaXEQ20
>>165
年中夏休みだけど講師を羨ましいと思えないのは何故だろうか……。
僕がメンヘラギリギリ一歩手前で止まれてるってことかな。
167:学生さんは名前がない
08/11/19 02:04:31 2yZKw6J50
書いた小説の晒してよ
プロローグあたりでもいいからさあ
168:学生さんは名前がない
08/11/19 02:05:11 lHNFhUzI0
名前が真紀だったりするとイジメられそうな苗字
169:田中
08/11/19 02:09:51 dEIaXEQ20
>>168
あるあるwww
クラスで上位カーストの人には無縁だけど、中位カーストくらいの人は、
名前がちょっと変わってるだけで変なあだ名がつくんだよなww
子供って残酷だ。
>>167 昔この板でやってたちょっとした企画で書いたSS ↓
やーやー。ちょっと僕の話を聞いてくれよ。
僕はアザディスタン共和国の代表として、この前のオリンピックに出場したんだ。
競技は競泳。400メートル自由形ってやつだ。
スタート前にコーチのユーリ先生が「右のレーンにいるフランスのジャンピエールにだけは負けるな。彼に負ければおそらくお前はビリだろう。
左のレーンにいるドイツのシュベッケンは気にしなくていい。お前とは格が違うのだから」と呟いたんだ。
僕はとにかく右のレーンの奴に負けないように泳ぐことを誓ったんだ。
レース開始から50メートル。飛び込みに失敗してしまい、両サイドの奴に全く歯が立たなかった。
でも僕は諦めずに水を蹴り、100メートルまでで差を縮めて、150メートルまでで右レーンのジャンピエールを追い抜いたんだ。
僕は興奮を抑え、気を抜かずにレースを続けた。
それはそれは冷静に淡々と、僕は今までにないくらい好調に泳ぎ続けた。
しかし、350メートルのキックを蹴ったとき、右レーン僕の前方に泳者が突然現れたんだ。
いつのまに抜かれたのか全く分からなかった。
このときの僕の驚きようといったら、言葉に表せないくらいだよ。
でも、その日の僕は一味違ったんだ。
「国の代表として、国家の威信と国民の期待を背負ってるんだ」と自分に言い聞かせて、最後の力を振り絞ったわけだよ。
おかげでなんとか彼を追い抜き、ゴールにタッチしたんだ。
ゲベにならなくて済んだとほっとしたもんだよ。
それからコーチを見てウィンクして見せたんだけど、やけにコーチが慌てていたんだ。
ゲベじゃなかったくらいでそんなに驚くなんて、おおげさだな、と思っていたら……。
……この先は語る必要もないかな。
僕の胸にかかっているメダルを見れば君はすべて理解してくれるだろうから。
170:田中
08/11/19 02:10:41 dEIaXEQ20
そろそろ寝るか。
171:一休 ◆bU9.ImVpJY
08/11/19 02:27:44 nyb99mX40
それドラ弟子がいたころじゃね
172:田中
08/11/19 02:28:35 dEIaXEQ20
>>171
そう。一休も書いてたっけ?
173:雛苺入ってる(><) ◆StarFish/s
08/11/19 02:28:40 DgmKp0N80
ああ、それ書いてたやつだったのか。
174:一休 ◆bU9.ImVpJY
08/11/19 02:29:13 nyb99mX40
うm
175:学生さんは名前がない
08/11/19 02:34:54 1Gc9ENSD0
田中サンの巨大なマラをぶち込んで欲しい
176:田中
08/11/19 02:37:08 dEIaXEQ20
>>173
お前さんもあのスレにいたのか。
せっかくだから、適当なSS晒してよ。
>>174
ふmふm。
>>175
切れるんだぜ?
177:天 元 ◆1sXgAXZBhU
08/11/19 02:38:09 6Px4gsxs0
エロゲシナリオは完成しそうですか?
178:田中
08/11/19 02:39:50 dEIaXEQ20
>>177
させようと思えば。
しかし最近課題が増えてきたんだよな……。
179:学生さんは名前がない
08/11/19 03:16:50 1Gc9ENSD0
あげます
180:雛苺入ってる(><) ◆StarFish/s
08/11/19 03:53:03 DgmKp0N80
ブログから古いの掘り出してきた。
【冬が寒くって本当に良かった】
「寒い。手袋片っぽ貸して!」
「ん」
右の手袋を差し出すと、彼女はそれを奪い取るようにして取った。
「右手が寒いんだが」
僕が愚痴ると、不満そうな顔をして言う。
「こうすればいいでしょっ」
彼女の裸の左手に、僕の右手はぎゅっと掴まれた。
「だな」
「でしょ?」
何がおかしいのやら、二人はくすくすと笑い出す。
暖まってくると、彼女は何かを僕の右手に握らせ、ぱっと手を離した。
「?」
「手、開けてみて」
そっと右手を開くと、そこにあったのはヴェルタースオリジナル。その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいさん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。
181:雛苺入ってる(><) ◆StarFish/s
08/11/19 03:59:22 DgmKp0N80
URLリンク(ichigochannel.blog92.fc2.com)
あとついでだから最近書いたSSをブログに貼り付けた。よかったら見てあげてください。
182:学生さんは名前がない
08/11/19 07:54:19 T1WphYX9O
田中崇拝あげ
183:学生さんは名前がない
08/11/19 11:24:20 k7ngwf/L0
ageおめーら