08/09/12 07:17:07 5IHtMF9N0
航平「冨田さん・・・」
冨田「悪いな航平。許してくれ・・・」
航平の足を掴んで肩に乗せる
冨田「気持ちよくしてやるからな」
頭を撫でながら耳元でそう囁くと、チンポを挿入しはじめた
航平の体内にチンポが埋もれていくと同時に監督が出した精液が溢れ出てくる
今さっきまで監督のチンポを咥えこんでいたアナルはパックリ開いているが、冨田のチンポは監督のより太いためなかなか入っていかない
冨田「しょうがない・・・ちょっと痛いけど我慢しろよ」
そういうとゆっくり押し進めていたチンポを一気に挿入した。メリメリと音をたててアナルが少し裂ける
航平「いっでぇえええええええええ!!」
泣きながら叫ぶが冨田は腰の動きを止めようとはしない
航平のの体内に埋もれたチンポを引いてもう一度押し進める
航平「いってぇ!!」
冨田「監督、こいつの口にチンコ突っ込んでおとなしくさせてください」
風呂に浸かりながら様子を眺めていた監督が立ち上がる。監督のチンポもビンビンだ
具志堅「しょうがねぇなぁ」
歯を食いしばっている航平の顔を撫でてリラックスさせると、チンポを口にあてがった
具志堅「ほら舐めろ」
無理矢理口にチンポを押し込む
航平「ゴホッ!!ゴッ・・・こんなの・・・嫌だ・・・・」
泣きながら監督の顔をみつめるがそんなのお構いなしに監督はチンポを突っ込む
上下の口を犯されて航平は理性を失い始めたのだろうか、嫌がっていたのにいつのまにか自らチンポを求めるかのように頭と腰を動かし始める
航平「ぅん!ぅん!あぁ!!」