08/06/24 21:40:01 glrvGdMA0
岐阜市の市立女子短大(松田之利学長)は24日、学生6人が今年2月に
海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、13世紀から15世紀にかけて
建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしたと発表した。
同短大はイタリア大使館と大聖堂に謝罪し、学生6人と引率教員2人を
学長厳重注意処分にした。
発表によると、6人はいずれも現在2年生。大聖堂の大理石の壁に
縦約30センチ、横約20センチにわたって、日付や自分の名前、短大名などを
油性マジックで落書きした。 同3月、日本人旅行者が発見、同短大に
連絡して発覚した。6人は「気分が高揚して書いてしまった」などと話しているという。
同短大は修復費用の負担を申し出たが、大聖堂側から「謝罪してもらえば
責任は問わない。費用負担は不要」と連絡があったという。
大聖堂のあるフィレンツェ市中心部は世界遺産(文化遺産)に登録され、
景観や環境の保全が義務付けられている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
もうマジで糞短大とか必要ねーだろ全部潰してこういう馬鹿は工場で働かせろよ