09/07/30 22:23:22 8G5ecR5NO
>>521
「だれ」を「どこ」に置いて「何を」求めれば最高のパフォーマンスを出せるかってのを考えるのがマネージャーの仕事。
今年の落合は4番とエースと6番が抜けたところから、選手を適材適所に使う方策を考えなくてはいけなかった。
チーム作りをするというマネージャーの仕事をスタートした状態では、明らかに他球団の監督と比べてビハインドの状態だった。
にも関わらず7月の時点で選手が>>505のパフォーマンスを出せてるって事は、適材適所を見抜くというマネージャーの仕事として文句のつけようがない。
適材適所を見抜くのに時間がかかったけど、(事実、4~6月頭くらいまでは選手の個人成績も悪かった)、
現時点で首位から1.5差まで詰め寄れた。
大したもんだ。