09/07/12 12:36:45 OiK1ZOej0
◆【球炎】怪物ブランコどう止める
中日戦7連敗である。すべてが3点差以内の接戦だけに、
切なさも募りそうだ。いかに得点を増やすか。ブラウン監督は模索しているだろうが、
この際、「足し算」より「引き算」を考えた方が近道かもしれない。つまり、
いかに失点を減らすか、である。
答えは簡単。ブランコという怪物をどう封じるかにある。
7連敗中、29打数11安打、5本塁打、9打点と大暴れ。
本塁打もサヨナラ1本、同点2本、逆転1本、先制1本と、とことん痛い目に遭ってきた。
ここを止めるだけでも、中日の得点力は大きくダウンする。
では、どう封じるか。この答えは難解である。
内外角を丁寧に投げ分けるのが基本線ではあろう。
だが、この怪物、なかなか小器用。際どい球をカットする技術を持ち、
簡単に打ち取れない。では、コースを突けば大丈夫かといえば、
そうでもない。初戦の林は内角低め、この日の前田健は外いっぱい。
厳しい球を力でスタンドへ運ばれた。「投げるところがない」が、
正直な気持ちではないか。
スコアラーは高めに弱点ゾーンがあると分析。対策を練り直すという。
中日戦は今月4試合も残っている。怪物に、このまま追撃の火を消させるわけにはいかない。(小西晶)
ソース
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