09/06/22 19:17:16 zczECTzyO
悪質な警備会社(警備専業が多い)のバイトの雇用法
①バイトに雇用契約書を書かせない
バイトを手一杯働かせて、週20時間以上何ヵ月も何年も同じ会社で勤務しているため雇用保険に加入しなければならないが、
雇用契約書を敢えて書かせず、(契約書用紙を会社に請求しても「あー忘れてた」「こちらの手違いで」と嘘をつき、しかもいくら催促をしても結局は用紙を送ってこない、送りたがらない)
雇用保険をかけずに週20時間以上勤務させているバイトに対して、雇用保険料を払いたくない会社は証拠を残さないために、契約書を書かせない(週20時間以下勤務のバイトにのみ契約書を書かせている)
②とにかく交通費を払いたがらない
社員に交通費を数万単位で支給してバイトには支給一切無しか1日100円程度)ために、バイトに移動時間が片道2時間などかかる(交通費が片道千円以上)現場へ強制配置(勿論雇用契約を結んでない現場に臨時とか応援という名目で)
反対に、社員を社員自宅の現場に常勤させ、会社としては交通費支給を浮かせる手口
※ふつうは、相応の交通費を貰える社員を遠い現場にコンバートさせ、交通費が出ないようなバイトにバイト宅近くに配置するのが通常
バイトが交通費なしで遠い現場への配置を渋ると、「君は○年×月△日に勤務中にこんなミス(忘れ事)をした」等と半分クビをチラつかせてくる(それと雇用契約内容は別モノだが)。半ば脅迫まがい
実際には、会社が陰でバイトの現場に℡したりしてバイトのミスや忘れ事を模索し把握している
③雇用契約書を書かせていないがために、突然の解雇通告(解雇予告もなく30日分の給与も支給しない)
雇用保険どころか労災も加入していない
こうしたバイトへの違法雇用を隠れミノにする方法として、警察幹部(警視庁や都道府県警部課長や警察署長クラス)OBを定期的に採用し
「ウチは警察幹部OBを天下りの受け皿にしているから、少しくらい違法雇用をしても調査に入られたり、社内犯罪をしても揉み消せるだろう」
というのが悪質な警備会社の狙い
実際に、各警備会社を抜き打ち調査したら結構違法が発覚するんじゃない?(相当な徴収罰金額になる)
でも、なぜ警備会社をあまり調査しないのかな?
そして、このような悪質な警備会社が、なぜ国や自治体運営の役所、病院、学校等の警備をなぜ出来る?