09/06/20 09:37:00 xzfJS/JP0
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ダルビッシュは新球場のグラウンドに飛び出すと、まずはマウンドに向かった。
投球動作をすることなく、両足を乗せただけで感触を確かめた。
赤土で硬いとされるマウンドにも、「普通ッス。何も気になりません」と淡々としていた。
ただ、そんなエースへ一抹の不安を口にしたのは吉井投手コーチだ。
左足を強く踏みつけることで剛球を繰り出すだけに、「守備練習を見る限り、けっこう掘れていた。本格派の投手はどうなんやろ」。
さらに、ビジターの三塁側だけブルペンは黒土仕様。
初見参のマツダには“洗礼”と呼べる材料がそろっている。