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同じ1年生監督なのに秋山にできてなぜ真弓にできないのか
2009年06月04日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
●交流戦で明暗クッキリ
同じ1年生監督なのに、なぜこうも違うのか。阪神の真弓監督とソフトバンク
の秋山監督のことである。
ともに、リーグ戦では最下位争いの低迷ぶりだったが、交流戦になって明暗が
分かれている。
31日の日本ハム戦を延長十二回の末、ドローとなった阪神。17安打を放ち
ながら12残塁の拙攻が響き、借金7は相変わらず今季最多。失策などのミスも
目立ち、交流戦は3勝5敗2分けで11位の体たらくだ。
セが対戦相手になってガラリと変わったのがソフトバンク。この日、中日戦に
サヨナラ勝ちし、これで10試合を終えて8勝1敗1分け。交流戦は断然の首位で、
この日広島に敗れた楽天と入れ替わりでパ・リーグでも2位に浮上した。
対極的な成績の真弓、秋山両監督。差があるとすれば、若手の起用法もそのひとつ。
真弓監督はこの日、ベテランの今岡をスタメン起用したが、3タコ。交流戦5試合で
11打数1安打とサッパリだ。この今岡と若手の桜井、林、葛城の4人を右翼、一塁で
併用しているが、衰えが著しい今岡の起用にはチーム内からも疑問の声が上がっている。
一方の秋山監督は、昨季71試合に出場した3年目・長谷川を開幕から起用し続け、
急成長させた。交流戦では打率.359をマーク。リーグの打撃成績でも打率.357
で2位に食い込む好成績だ。
「二軍監督の経験の有無が、若手の起用に影響しているかもしれない」
と、評論家の山崎裕之氏は言う。