09/05/21 10:42:52 TfgrWk+V0
1点リードの7回2死二塁、打席には宮本。カウント2―1からの4球目、外角低めに渾身(こんしん)の
フォークが決まった。バットはたまらず空を切る。3者連続空振り三振で、ピンチを脱した。
佐藤投手コーチが野村監督に敬遠を進言した場面。指揮官の指令は「勝負」だった。
気迫全開の力投で知将の期待に応えた。
「先頭の青木さんに打たれてしまったんで、ここは三振しかないと狙った」集中力は途切れない。
8、9回も3者凡退。6連勝中だったヤクルトを自身最少の散発2安打に黙らせ、ガッツポーズが出た。
序盤こそ直球に勢いがなく、変化球主体でかわしたが、佐藤コーチに投球時の左足の上げ方を助言され、即座に修正。
「踏ん張って粘ることができた。尻上がりに良くなった」女房役の嶋も「本当にすげえ。リードとか全然、関係ない。
初めての対戦じゃ、打てないです」と驚きの声を上げた。
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