09/05/10 21:17:30 d7wTmscJ0
「ウチは(指名に)行きますよ。栂野本人からは1カ月前に巨人入団の意思を確認してある。
それが突然、こういう事態になって…」と怒りを隠せないのは巨人の関係者の1人。
今ドラフトから採用されたウェーバー順による入札方法。
12球団中4番目に指名権のある巨人は、8番目の横浜より先に栂野を“強行”指名する考えだという。
栂野はこの日、同社広報部を通じてサンケイスポーツに現在の心境を告白した。
『高校、社会人と野球王国である神奈川県で自分の実力を試したいと感じていた。
横浜に入団して活躍することが、自らをここまで育ててくれた地域への恩返しになると考えています』
だが、巨人関係者の見方では、これは本心ではない。
あるのは横浜と新日本石油の合意で、横浜より先に本人にラブコールを送っていたと自負する巨人は、
栂野の胸中はあくまで“ジャイアンツ愛”だというのだ。
指名後、誠意を尽くせば、しこりなく、入団に漕ぎ着けられるとの判断だ。
ただ、巨人が栂野を指名した場合、今度は黙っていないのが横浜だ。
逆に“報復”として巨人と相思相愛の越智(早大)の3巡目指名の可能性を示唆。
これを受けて巨人のスカウトが16日、改めて越智を訪ね、本人に4巡目での指名を確認させ
『巨人以外は断固NO!!』を意思表明させる方針を決めた。
巨人はドラフト前日の17日まで連日の編成会議を開くが、横やりを主張する横浜への不信感はぬぐえない。
今季、横浜戦では6勝16敗と辛酸をなめた巨人が、オフの“仁義なき戦い”で完全制圧を目指す。
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