09/05/22 19:40:59 f0x7K5wm0
大歓声の中、チームの4番として期待にこたえないといけないプレッシャー。
敵からの想像を絶する野次の数々。
その中で精神を統一し4番の重責を全うした原さん
かたや酔っ払いの親父とDQNカップルだけの閑散としたゴミ球場で
プレッシャー皆無の草野球人生を歩んできた野村。
こやつの三冠王なぞ原さんの打点王にくらべればお釣りがくるぐらいだ。
それほど巨人のプレッシャーは計り知れない。
野村は監督としてもプレッシャーに弱かったね。阪神じゃまったく結果のこせず
プレッシャーが少ない田舎球団で汚い采配をして勝つ姿がお似合い。
競馬で置き換えれば要するに原さんは武豊であり野村は吉田稔ぐらいのもの
いかに腕がいいとえばってもプレッシャーの中で結果を残さない奴は三流